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[2019/10/02]
プレスリリースドリームニュース
消費増税でお金に関心が高まっている今だから知って欲しい!造幣局でお金が作られる製造工程を再現した『造幣キャッチャー』誕生!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社東洋(埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫)が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンターエブリデイ行田店(埼玉県行田市、以下当店)」は、2019年10月1日の消費増税を機にお金に関心が高まっている今、お金を作っている“造幣局の工場見学をしているような気分が味わえる「造幣キャッチャー」を9月24日より登場させました。
造幣キャッチャーは、【埼玉魅力発信クレーンゲーム第11弾】として、埼玉県には造幣局があるという、埼玉県の魅力を多くの方に知って欲しい思いから作成致しました。
≪誕生のきっかけは消費増税!お金の作られ方って知ってますか?≫
現在の日本は、世界で最も高齢者(65歳以上)が多いと言われています。これにより、社会保障を維持するため、消費税10%の引き上げが決定しました。消費税引き上げにより、世の中は今、お金に関心が高まっています。今回誕生の造幣キャッチャーは楽しみながらお金の作られ方も学べるクレーンゲームになっております。
≪埼玉県には全国に3か所しかない場所がある!≫
普段私達が使っているお金を作っている造幣局は、全国で3か所しかありません。その内の1つが当店のある埼玉県にあります。それにちなんだ、埼玉魅力発信クレーンゲームになっております。埼玉魅力発信クレーンゲーム第11弾の「造幣キャッチャー」の景品で、実際に造幣局で販売されている「造幣せんべい」が取れる台になっております。
≪クレーンゲームで工場見学を再現!≫
造幣キャッチャーの取り方にもこだわり、(1)鉄板からプレスする製造過程をイメージし、クレーン本体の下についた指で押し込み、硬貨に見立てた下に落ちた造幣せんべいが、(2)ローラーコンベアを滑ってゲットできるため、まるで“造幣局の工場見学をしている”ような気分が味わえる取り方になっています。作成者によると『造幣局内にある工場を見学したとき、貨幣が作られる工程に感銘を受け、クレーンゲームの中に再現できないかと思い作成しました。造幣キャッチャーを通してまだ知られていない埼玉の魅力をもっと多くの方に知って欲しいです。』とのこと。
≪景品は全て埼玉にゆかりがあるもの!≫
これまでに当店では、日本全国から多くのお客様にご来店いただいており、埼玉県外のお客様に埼玉の魅力を知って欲しい思いから、埼玉県の様々な特産品や名産品を景品にした【埼玉魅力発信クレーンゲーム】として、これまでに10種類の他店にないクレーンゲームを登場させてきました。今回の埼玉魅力発信クレーンゲーム第11弾の「造幣キャッチャー」は、景品を取っている最中も、取った後も、2度楽しめる、おいしい面白キャッチャーになっています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:http://ev-toyo.com/
・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
広報担当者:清水 あずさ(しみず あずさ)
広報部 直通電話:080-6858-9626
担当者メール:a-shimizu@everyday.co.jp
配信元企業:株式会社東洋
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