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[2019/10/30]
プレスリリースハードウェアドリームニュース
GIGABYTE、Microsoftと協業したOffice 365搭載モデル、クリエイター向けモデルなど4製品を家電量販店向けに投入
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
2019年10月30日 - GIGABYTE Technology Co., Ltd. 台湾・新北市
コンピュータテクノロジーで世界をリードするGIGABYTE Technologyは、Microsoftと協業し、Office 365の1年間ライセンスをバンドルした「AERO 17」や、OSにWindows 10 Proを採用することで生産性を向上させたクリエイター向けモデルの「AERO 15 OLED」など4製品を追加し、家電量販店のエディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ(※掲載は五十音順)を通じて11月2日より販売を開始いたします。これら4製品は、いずれもMicrosoft Azure AIを利用したパフォーマンスやバッテリ駆動時間の最適化を可能にしたAzure AI対応モデルとなります。価格はオープンプライスです。
Microsoft Office 365の1年間ライセンスをバンドルする「AERO 17 SA-7JP1020SO」は、フルHD表示に対応した17.3型のLG製狹額縁144Hz IPSパネルを採用し、CPUに6コア/12スレッドの第9世代Intel Core i7-9750H、GPUにはNVIDIA GeForce GTX 1660 Tiを搭載したモデルです。液晶パネルは、製品出荷時にX-Rite PANTONE認証による色校正が施され、クリイターにもとめられる忠実な色再現性を実現。SO-DIMMスロットを2基備え、最大64GBまでメモリ増設をできるほか、M.2スロットも2基備え、大容量の高速ストレージ環境を構築することで、ストレスのない作業環境を実現します。キーボードにはキーごとにLEDを搭載したGIGABYTE Fusion RGBキーボード(日本語配列)を採用。Killer Ethernet E2600 10Gbpsイーサーネットと、Wi-Fi 6に対応したKiller Wi-Fi 6 AX1650無線LANにより、高速かつ安定したネットワーク環境の構築もサポートします。
Samsung製15.6型4K AMOLEDパネルを採用した「AERO 15 OLEDシリーズ」の家電量販店モデルには、シルバー筐体を採用した「AERO 15S OLED SA-7JP5020SH」と、ブラック筐体でOSにWindows 10 Proを搭載した「AERO 15 OLED SA-7JP5130SP」の2モデルを投入いたします。いずれも、CPUに6コア/12スレッドの第9世代Intel Core i7-9750Hを採用し、GPUにNVIDIA GeForce GTX 1660 Tiを組み合わせたモデルです。本製品に採用されているSamsung製15.6型4K AMOLEDパネルは、応答速度1ms、コントラスト比は100,000:1で、DCI-P3色域カバー率100%、HDR400対応、X-Rite PANTONE認証取得の色再現性にすぐれた環境を実現。また、AERO 17シリーズ同様、クリエイターに求められる大容量メモリや十分なストレージ容量をサポートできるよう、本体にはSO-DIMMスロット×2とM.2スロット×2を備えます。
さらに、高性能GPU搭載モデルとして、シャープ製15.6型240HzフルHD IGZOパネルを採用した「AERO 15 XA-7JP2130SH」もラインナップいたします。本製品は、CPUに第9世代Intel Core i7-9750Hを搭載し、GPUにはNVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Qを組み合わせており、ゲームやクリエイティブ用途に幅広く対応できるモデルです。
GIGABYTEは、静止画像を同一位置に長時間表示することによるOLEDの焼き付けを防止する「OLED Long Lifeテクノロジー」を開発し、AERO 15 OLEDシリーズに搭載いたしました。本テクノロジーは、ユーザーが気づくことなくWindowsのタスクバーやアイコンの表示位置を微調整することでOLEDの焼き付けを防ぎ、寿命を延ばすことができるというものです。
また、GIGABYTEは、GPUのパフォーマンスを向上させる「Super Boostテクノロジー」も開発し、AERO 15シリーズに導入いたしました。本テクノロジーは、AERO 15シリーズの冷却性能を活かし、GPUの性能を最大限引き出すことを可能にするもので、定格動作時よりもすぐれたパフォーマンスを発揮いたします。また、「Super Quietテクノロジー」として、CPUの消費電力をより動的に制御することでファンノイズを大幅に低減し、GeForce RTX Max-Qシステムの一般的な動作ノイズレベル40dBを下回る30dB動作を実現するものです。これにより、映画視聴時などに気になるシステムノイズを大幅に低減することができます。
今回発売するAEROシリーズ家電量販店モデルの主な仕様は以下のとおりです。
なお、各製品の詳細につきましては、製品ページをご参照ください。
【製品情報】
AERO 17シリーズ
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-17--Intel-9th-Gen#kf
AERO 15 OLEDシリーズ
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-15-OLED--Intel-9th-Gen#kf
AERO 15シリーズ
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-15--Intel-9th-Gen#kf
□お客さまからのお問い合わせ先
GIGABYTEノートパソコン
E-mail:giga-nsc@3acorp.co.jp
URL:https://www.gigabyte.com/jp/Laptop
LINE ID:@mhx5944o
電話番号:0570-001-081
対応時間:10:00~18:00(土日祝除く)
GIGABYTE Technologyについて
PC業界の世界的リーダーの一社であるGIGABYTEは、「Upgrade Your Life(生活を向上させる)」ことを目指し、包括的な製品ラインナップを提供しています。コンシューマ、ビジネス、ゲーム、クラウドシステムなどを網羅する専門知識を有するGIGABYTEは、常に研究と革新を駆使し、ユーザーニーズを満たします。 GIGABYTEは、数々の受領歴を持つマザーボード、グラフィックカード、ラップトップ、ミニPCおよびその他のPCコンポーネントとアクセサリで知られ、特許を取得したDualBIOSおよびUltra DurableテクノロジーでPC業界に革命をもたらしました。 PCテクノロジーのエキスパートとして、GIGABYTEは、5G時代に理想的なインフラストラクチャを開発すべく、AIとAloTアプリケーションを統合するハードウェアとソフトウェアソリューションでビジネスサーバーとクラウドシステムの範囲を拡大する準備を整えています。
コンピュータテクノロジーで世界をリードするGIGABYTE Technologyは、Microsoftと協業し、Office 365の1年間ライセンスをバンドルした「AERO 17」や、OSにWindows 10 Proを採用することで生産性を向上させたクリエイター向けモデルの「AERO 15 OLED」など4製品を追加し、家電量販店のエディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ(※掲載は五十音順)を通じて11月2日より販売を開始いたします。これら4製品は、いずれもMicrosoft Azure AIを利用したパフォーマンスやバッテリ駆動時間の最適化を可能にしたAzure AI対応モデルとなります。価格はオープンプライスです。
Microsoft Office 365の1年間ライセンスをバンドルする「AERO 17 SA-7JP1020SO」は、フルHD表示に対応した17.3型のLG製狹額縁144Hz IPSパネルを採用し、CPUに6コア/12スレッドの第9世代Intel Core i7-9750H、GPUにはNVIDIA GeForce GTX 1660 Tiを搭載したモデルです。液晶パネルは、製品出荷時にX-Rite PANTONE認証による色校正が施され、クリイターにもとめられる忠実な色再現性を実現。SO-DIMMスロットを2基備え、最大64GBまでメモリ増設をできるほか、M.2スロットも2基備え、大容量の高速ストレージ環境を構築することで、ストレスのない作業環境を実現します。キーボードにはキーごとにLEDを搭載したGIGABYTE Fusion RGBキーボード(日本語配列)を採用。Killer Ethernet E2600 10Gbpsイーサーネットと、Wi-Fi 6に対応したKiller Wi-Fi 6 AX1650無線LANにより、高速かつ安定したネットワーク環境の構築もサポートします。
Samsung製15.6型4K AMOLEDパネルを採用した「AERO 15 OLEDシリーズ」の家電量販店モデルには、シルバー筐体を採用した「AERO 15S OLED SA-7JP5020SH」と、ブラック筐体でOSにWindows 10 Proを搭載した「AERO 15 OLED SA-7JP5130SP」の2モデルを投入いたします。いずれも、CPUに6コア/12スレッドの第9世代Intel Core i7-9750Hを採用し、GPUにNVIDIA GeForce GTX 1660 Tiを組み合わせたモデルです。本製品に採用されているSamsung製15.6型4K AMOLEDパネルは、応答速度1ms、コントラスト比は100,000:1で、DCI-P3色域カバー率100%、HDR400対応、X-Rite PANTONE認証取得の色再現性にすぐれた環境を実現。また、AERO 17シリーズ同様、クリエイターに求められる大容量メモリや十分なストレージ容量をサポートできるよう、本体にはSO-DIMMスロット×2とM.2スロット×2を備えます。
さらに、高性能GPU搭載モデルとして、シャープ製15.6型240HzフルHD IGZOパネルを採用した「AERO 15 XA-7JP2130SH」もラインナップいたします。本製品は、CPUに第9世代Intel Core i7-9750Hを搭載し、GPUにはNVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Qを組み合わせており、ゲームやクリエイティブ用途に幅広く対応できるモデルです。
GIGABYTEは、静止画像を同一位置に長時間表示することによるOLEDの焼き付けを防止する「OLED Long Lifeテクノロジー」を開発し、AERO 15 OLEDシリーズに搭載いたしました。本テクノロジーは、ユーザーが気づくことなくWindowsのタスクバーやアイコンの表示位置を微調整することでOLEDの焼き付けを防ぎ、寿命を延ばすことができるというものです。
また、GIGABYTEは、GPUのパフォーマンスを向上させる「Super Boostテクノロジー」も開発し、AERO 15シリーズに導入いたしました。本テクノロジーは、AERO 15シリーズの冷却性能を活かし、GPUの性能を最大限引き出すことを可能にするもので、定格動作時よりもすぐれたパフォーマンスを発揮いたします。また、「Super Quietテクノロジー」として、CPUの消費電力をより動的に制御することでファンノイズを大幅に低減し、GeForce RTX Max-Qシステムの一般的な動作ノイズレベル40dBを下回る30dB動作を実現するものです。これにより、映画視聴時などに気になるシステムノイズを大幅に低減することができます。
今回発売するAEROシリーズ家電量販店モデルの主な仕様は以下のとおりです。
なお、各製品の詳細につきましては、製品ページをご参照ください。
【製品情報】
AERO 17シリーズ
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-17--Intel-9th-Gen#kf
AERO 15 OLEDシリーズ
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-15-OLED--Intel-9th-Gen#kf
AERO 15シリーズ
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/AERO-15--Intel-9th-Gen#kf
□お客さまからのお問い合わせ先
GIGABYTEノートパソコン
E-mail:giga-nsc@3acorp.co.jp
URL:https://www.gigabyte.com/jp/Laptop
LINE ID:@mhx5944o
電話番号:0570-001-081
対応時間:10:00~18:00(土日祝除く)
GIGABYTE Technologyについて
PC業界の世界的リーダーの一社であるGIGABYTEは、「Upgrade Your Life(生活を向上させる)」ことを目指し、包括的な製品ラインナップを提供しています。コンシューマ、ビジネス、ゲーム、クラウドシステムなどを網羅する専門知識を有するGIGABYTEは、常に研究と革新を駆使し、ユーザーニーズを満たします。 GIGABYTEは、数々の受領歴を持つマザーボード、グラフィックカード、ラップトップ、ミニPCおよびその他のPCコンポーネントとアクセサリで知られ、特許を取得したDualBIOSおよびUltra DurableテクノロジーでPC業界に革命をもたらしました。 PCテクノロジーのエキスパートとして、GIGABYTEは、5G時代に理想的なインフラストラクチャを開発すべく、AIとAloTアプリケーションを統合するハードウェアとソフトウェアソリューションでビジネスサーバーとクラウドシステムの範囲を拡大する準備を整えています。
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