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[2019/12/26]
プレスリリースドリームニュース
クレーゲーム専門店が“伝統工芸品”の「行田特産足袋」の中に行田市のお土産を詰めた“変わり種クレーゲーム「行田足袋キャッチャー」”で地域活性化のお手伝い!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社東洋(埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫)が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンターエブリデイ行田店(埼玉県行田市/以下、当店)」は、伝統工芸品の「行田足袋」に行田のお土産を詰めた変わり種クレーゲームを通して、地域活性化に繋がるきっかけ作りに「行田が詰まった行田足袋キャッチャー」を12月21日より登場しました。
ますます行田足袋の認知が高まってきている中で、当店では行田のお土産を詰めた行田足袋を景品にした「行田が詰まった行田足袋キャッチャー」を登場させることで、年末年始にかけて全国からご来店されるお客様に、行田に興味を持ってもらい地域活性化に繋がるきっかけ作りをします。(無くなり次第終了とさせていただきます。)
行田足袋の中に詰めた行田のお土産を8種類用意しました。(下図参照)1足につき1種類入っているため、どのお土産が入っているかはゲットしてからのお楽しみです。
お土産内容
(画像上段左から)
・忍城リストバンド
・忍城五人衆”運が落ちない”パワーストーン
・イラストモップ 福雑巾
・HASUHIME オリジナルハンカチ
(行田市で子育て中のお母様方の有志で作られている商品)
(画像下段左から)
・うきしろちゃんこはぜストラップ
・特選足袋クッキー
・行田弁缶バッチ
・ふっくら足袋ストラップ
クレーンゲームで地域活性化?
当店がある行田市は、江戸時代から足袋作りが盛んで、昭和13年には全国生産の8割を占めていました。(行田市HPより)綿布を重ね合わせて布全体に細かく縫われた丈夫な足袋は「行田足袋」として有名になりました。現在では、製造した足袋を保管する蔵(足袋蔵)が日本文化遺産に指定されたり、「行田足袋」が伝統工芸品として認定されています。ますます行田足袋の認知が高まってきている中で、当店では行田のお土産を詰めた行田足袋を景品にした「行田が詰まった行田足袋キャッチャー」を登場させることで、年末年始にかけて全国からご来店されるお客様に、行田に興味を持ってもらい地域活性化に繋がるきっかけ作りをします。(無くなり次第終了とさせていただきます。)
行田足袋の中に詰めた行田のお土産を8種類用意しました。(下図参照)1足につき1種類入っているため、どのお土産が入っているかはゲットしてからのお楽しみです。
お土産内容
(画像上段左から)
・忍城リストバンド
・忍城五人衆”運が落ちない”パワーストーン
・イラストモップ 福雑巾
・HASUHIME オリジナルハンカチ
(行田市で子育て中のお母様方の有志で作られている商品)
(画像下段左から)
・うきしろちゃんこはぜストラップ
・特選足袋クッキー
・行田弁缶バッチ
・ふっくら足袋ストラップ
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