【FRONTIER】ミドルレンジ向けAMDのGPU「Radeon RX 5600 XT」を搭載したデスクトップパソコン発売
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年1月27日(月)より、AMD Radeon RX 5600 XTを搭載したデスクトップパソコン2機種の販売を開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、グラフィックスカードにAMDのミドルレンジ向け新型GPU「Radeon RX 5600 XT」を搭載したデスクトップパソコンです。筐体には、先日フロントパネルを一新した≪GAシリーズ≫を採用し、CPUには、インテル Core プロセッサーとAMD Ryzen プロセッサーを搭載したモデルをご用意しました。ご予算や用途に合わせて、 ぜひお好みの1台をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年1月27日(月)より販売を開始しています。
▼「Radeon RX 5600 XT」搭載デスクトップPCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/contents/fair/amd/vga/radeon/rx/5600xt/?adid=pre&mn=g2020012701&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2001270101
■製品の特長
<ASRock製 Radeon RX 5600 XT Challenger D 6G OCを採用>
7nmプロセス Navi14を採用し、ゲーミング向けに開発された最新アーキテクチャRDNAを採用したRadeon RX 5600 XTです。過酷なゲームのために、高帯域幅を提供し、1080pの性能を実現することを目的として6GBの先進的なGDDR6メモリを装備しています。Radeon RX 5000 シリーズは、PCI Express 4.0に対応しています。16 GT/sのスループットで、PCI Express 3.0と比較して2倍の帯域幅を実現しました。デュアルファン設計により強力な冷却性能を実現し、ゲームプレイ時の発熱を抑えます。また、背面にはPCBの発熱性を抑えるべく、メタルバックプレートを標準搭載しております。
<FRONTIER GAシリーズ>
GAシリーズは、先日フロントパネルを一新し、よりデザイン性が高くなりました。
内部デバイスへのフローポテンシャル確保のため、エアーインテイクホールをパネル前下部と両側面にアレンジし、ケース前後の12cmファンと合わせて通気性能を強化しました。拡張性にも優れ、5インチ外部ベイx1、5インチ内部ベイx1、3.5インチ外部ベイx1、3.5インチ内部ベイx5、2.5インチ内部ベイx1があり、さらに大型のグラフィックスカードの搭載が可能です。
[外部寸法 ※突起部含む]幅:約200mm x 高さ:約423mm x 奥行:約485mm
<第9世代インテル Core プロセッサー・ファミリー搭載>
第9世代 インテル Core プロセッサー(開発コードCoffee Lake Refresh)は14nm++プロセス技術で製造されたCPUです。高負荷のゲーム、 4K動画編集やエンコードにおいて、快適な動作を実現します。
<第3世代 AMD Ryzenプロセッサー搭載>
第3世代AMD Ryzenプロセッサーは、AMDの7nmテクノロジーの新CPUマイクロアーキテクチャ「Zen 2」により、従来の「Zen/Zen+」より性能を大きく引き上げました。これにより、ゲーマーやクリエイターは、革命的な性能や比類のないテクノロジーと並外れた技術革新を体験することができます。
<冷却性能の高い空冷、水冷CPUクーラーを選択可能>
PC内の空間が広いため大型のCPUクーラーが搭載可能で、CPUを集中して強力に冷却するサイドフロータイプを採用した空冷CPUクーラーやメンテナンスフリーの水冷クーラーをお選びいただけます。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
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