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[2020/08/17]
プレスリリースイベントPR TIMES
【事後レポート】ENDROLL CEO前元がAWE ASIA 2020にオンラインスピーカーとして登壇!8月24日(月)開催のAWE Nite Tokyoの追加枠受付を開始
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社ENDROLL
AR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテインメントを企画/開発する株式会社ENDROLL(代表取締役社長:前元健志、本社:東京都渋谷区、以下「ENDROLL」)は、8月15日、16日で開催されたAWE ASIA 2020にオンラインスピーカーとして登壇したことをお知らせいたします。 また、満席となっていました8月24日(月)に開催するAWE Nite Tokyoが50席の追加枠受付を開始しました。
イベント申し込み:https://awenitetokyo.connpass.com/event/185750/
■ENDROLL CEO前元がAWE ASIA 2020にオンラインスピーカーとして登壇
AWE (Augmented World Expo)は、アメリカ、アジア、イスラエル、ヨーロッパで定期開催されている、世界で最大のAR / VRカンファレンス・EXPOです。
様々な領域で活躍するXR業界のトップランナーが一堂に会し、見て・触れて・学ぶことによる発見やパートナーシップに繋がる機会を提供しています。
今回、AWE ASIA 2020が8月15日、16日に深センにて開催され、オンラインスピーカーとしてENDROLL CEO前元が登壇しました。
プレゼンテーションでは、「ソーシャルプラットフォーム化するゲーム市場におけるARの立ち位置」と題して、同社の考える拡張現実の概念と共に今後のゲーム市場の展望を語りました。
具体的には、現在事前予約が開始された過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」を例に挙げ、ゲーム体験の「実在性」を高めるための手法を公開。
技術的な側面からだけではなく、ユーザーの認識下における「現実」の構成要素を分解して、総合的な拡張現実の完成を目指すべきであると語りました。
■8月24日(月)開催のAWE Nite Tokyo50席の追加枠受付を開始!
AWEの東京ブランチであるAWE Nite Tokyoが8月24日(月)に実施するオンラインイベント「AR/VRゲーム市場急伸の理由に迫る~需要急増中ゲーム業界フロンティア!最前線プロデューサー対談~」について、限定100名だった枠を50名増枠し、追加枠の受付を開始いたします。
本トークイベントでは、VRインタラクティブストーリーアクション「ALTDEUS: Beyond Chronos」を発表したMyDearest社、過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」を発表したENDROLL社が、AR/VRらしさを追求した独自のゲームシステムについて言及しながら、両社の考えるゲームエンターテインメントの未来についてを語ります。
両社はそれぞれの作品にてクラウドファンディングを実施し、多くの期待を集めております。
ALTDEUS: Beyond Chronos(~8/31) → https://camp-fire.jp/projects/view/245574
ガラパゴスの微振動(終了) https://camp-fire.jp/projects/view/277394
「AR/VRらしさとは?」「作品に込めた想いは?」「今後ゲームの未来をどう切り開いていきたいのか」など、AR/VR関係者だけでなく、全てのゲームファンの方々にもお楽しみいただける内容になっております。
また、発売が迫る「ガラパゴスの微振動」の最新情報についても本イベントにて公開いたします。
■AWE Nite Tokyo イベント概要
2005年。
郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。
高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。
「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」
2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。
33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。
「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」
これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。
謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。
彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。
与えられた時間は、7日間。
最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。
■対応予定デバイス
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末
※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。
■株式会社ENDROLL概要
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。
会社名:株式会社ENDROLL
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 1F
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
事業内容:ARエンターテインメントの企画、開発
URL:https://endroll.me
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AR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテインメントを企画/開発する株式会社ENDROLL(代表取締役社長:前元健志、本社:東京都渋谷区、以下「ENDROLL」)は、8月15日、16日で開催されたAWE ASIA 2020にオンラインスピーカーとして登壇したことをお知らせいたします。 また、満席となっていました8月24日(月)に開催するAWE Nite Tokyoが50席の追加枠受付を開始しました。
イベント申し込み:https://awenitetokyo.connpass.com/event/185750/
■ENDROLL CEO前元がAWE ASIA 2020にオンラインスピーカーとして登壇
AWE (Augmented World Expo)は、アメリカ、アジア、イスラエル、ヨーロッパで定期開催されている、世界で最大のAR / VRカンファレンス・EXPOです。
様々な領域で活躍するXR業界のトップランナーが一堂に会し、見て・触れて・学ぶことによる発見やパートナーシップに繋がる機会を提供しています。
今回、AWE ASIA 2020が8月15日、16日に深センにて開催され、オンラインスピーカーとしてENDROLL CEO前元が登壇しました。
プレゼンテーションでは、「ソーシャルプラットフォーム化するゲーム市場におけるARの立ち位置」と題して、同社の考える拡張現実の概念と共に今後のゲーム市場の展望を語りました。
具体的には、現在事前予約が開始された過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」を例に挙げ、ゲーム体験の「実在性」を高めるための手法を公開。
技術的な側面からだけではなく、ユーザーの認識下における「現実」の構成要素を分解して、総合的な拡張現実の完成を目指すべきであると語りました。
■8月24日(月)開催のAWE Nite Tokyo50席の追加枠受付を開始!
AWEの東京ブランチであるAWE Nite Tokyoが8月24日(月)に実施するオンラインイベント「AR/VRゲーム市場急伸の理由に迫る~需要急増中ゲーム業界フロンティア!最前線プロデューサー対談~」について、限定100名だった枠を50名増枠し、追加枠の受付を開始いたします。
本トークイベントでは、VRインタラクティブストーリーアクション「ALTDEUS: Beyond Chronos」を発表したMyDearest社、過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」を発表したENDROLL社が、AR/VRらしさを追求した独自のゲームシステムについて言及しながら、両社の考えるゲームエンターテインメントの未来についてを語ります。
両社はそれぞれの作品にてクラウドファンディングを実施し、多くの期待を集めております。
ALTDEUS: Beyond Chronos(~8/31) → https://camp-fire.jp/projects/view/245574
ガラパゴスの微振動(終了) https://camp-fire.jp/projects/view/277394
「AR/VRらしさとは?」「作品に込めた想いは?」「今後ゲームの未来をどう切り開いていきたいのか」など、AR/VR関係者だけでなく、全てのゲームファンの方々にもお楽しみいただける内容になっております。
また、発売が迫る「ガラパゴスの微振動」の最新情報についても本イベントにて公開いたします。
■AWE Nite Tokyo イベント概要
2005年。
郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。
高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。
「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」
2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。
33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。
「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」
これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。
謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。
彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。
与えられた時間は、7日間。
最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。
■対応予定デバイス
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末
※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。
■株式会社ENDROLL概要
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。
会社名:株式会社ENDROLL
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 1F
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
事業内容:ARエンターテインメントの企画、開発
URL:https://endroll.me
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