【FRONTIER】NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti搭載デスクトップパソコン 3機種を発売
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、『NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ』から、ミドルレンジGPU「GeForce RTX 3060 Ti」を搭載したデスクトップパソコンです。ラインアップには、CPUにインテル第10世代Coreプロセッサーを搭載し、ケースはミドルタワーの≪GAシリーズ≫とマイクロタワーの≪GXシリーズ≫を採用、ストレージが異なるモデルを3機種ご用意しました。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年12月2日(水)23時より販売を開始しています。
■ NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/contents/fair/nvidia/vga/geforce/rtx/3060ti/?adid=pre&mn=g2020120201&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2012020101
■製品の特長
<NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti>
NVIDIA GeForce RTX 3060 Tiは、NVIDIAの第2世代のRTXである最新の8nmプロセスAmpereアーキテクチャを採用したグラフィックスカードです。リアルタイム・レイトレーシングと呼ばれる影や映り込みの動きを物理的に計算して描画していく機能をハードウェアで行なう RTコアや、専用AIプロセッサTensorコアを使用し、画質を妥協することなくフレームレートを向上させる画期的なAIレンダリングを行うDLSS AI アクセラレーションなどの演算性能や消費電力当たりの性能も強化されています。VRAMはより高速な最新のGDDR6 を採用しており、最大4画面同時出力可能でクリエイティブな生産性とゲームの優位性を引き出します。
<インテル第10世代Coreプロセッサー搭載>
インテル第10世代Coreプロセッサーは14nmプロセスで製造された開発コードネーム「Comet Lake-S」と呼ばれているプロセッサーで、ソケットはLGA1200となります。その中でもCore i9-10900Kはコンシューマー向け最上位クラスで、10コア20スレッドで動作しインテル Thermal Velocity Boostで最大周波数5.3GHzまで実現可能です。
<ECS製 B460H6-M22マザーボード採用> ※GXシリーズ
コストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製『B460H6-M22』を採用しました。メモリは最大64GB(32GB x2)の搭載が可能です。インターフェースにはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つ、USB2.0を2つ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。PCI Express 3.0 x4に対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。
<ASRock製 H470 Phantom Gaming 4マザーボード> ※GAシリーズ
コストパフォーマンスと安定性に優れたASRock製『H470 Phantom Gaming 4』は、インターフェースには高速USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)とUSB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を1つずつ、従来のUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)、USB2.0を2つずつ装備し、多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。PCI Express 3.0 x4に対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。
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