「ScourgeBringer」 1.50パッチノート
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
-実力に伴って難易度が変化する“難易度オート適応性システム”
-プレイ途中セーブ機能を搭載、探検が続きから可能
●トレーラー URL:https://youtu.be/fIGg_B9qb94
イントラゲームズ(ベ・サンチャン、CEO)と、Plug In Digital(Francis Ingrand、CEO)は、ハイスピードのローグライク「スカージブリンガー」Nintendo SwitchTM(日本語版)の1.50パッチノートの内容を2021年2月15日にアップデートした。
絶えず動き、速いスピード感が特徴のプラットフォームログライクゲーム「スカージブリンガー」は、古代兵器を倒し、未知の世界に隠された秘密の封印を解きながら人類を救う主人公“キラ”の物語である。
「スカージブリンガー」1.50パッチには “難易度オート適応性システム”の追加と、プレー途中のセーブ&終了機能の搭載、そしてゲーム内で挑戦する課題が確認できるシステムの追加等が含まれている。
まず“難易度オート適応性システム”とは、プレイヤーの実力に応じてゲームの難易度が自動で変化する機能である。特定のステージをクリアするのに時間がかかれば、自動的に難易度が下がり、逆にクリアタイムが早すぎた場合は、次のステージ難易度が上がるシステムだ。
このシステムはパッチ以降は基本設定され、アクセシビリティのオプションでOn/Offが可能となる。また、このシステムは「スカージブリンガー」の基本ストーリーをクリアした後に解禁される高難度ステージの“混沌の元”では機能しない。
“セーブ&終了”機能も搭載された。今回のパッチ以後、プレイヤーはセーブを使って現在のステージを諦めずにゲームすることが可能で、次にゲームを始める時には、以前のプレーを続けることが可能となった。
しかし、戦闘中に“セーブ&終了”を使用する場合、乱用防止のためHPを1失う。戦闘中でない場合は、ペナルティーはつかない。
ゲーム内で様々な情報の確認もできる。挑戦する課題と達成度、プレータイムとプレー中に収集したデータ確認が可能な機能も追加された。
上述のような主な変更点以外にも、ゲームプレーを便利にする様々な改善とバグピックスが行われた「スカージブリンガー」1.50パッチの詳しい情報は、イントラゲームズ公式サイト(https://blog.naver.com/intralinks)で確認できる。
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【製品情報】
発売日: 2020年12月3日
対応機種 : Nintendo SwitchTM
CERO: 12歳以上利用可
プレイ人数: 1人
ジャンル: プラットフォームローグライク
著作権: (C) 2020 Plug In Digital. Trademarks belong to their respective owners. All rights reserved. Licensed to and published by Intragames Co., Ltd.
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