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[2022/03/24]
プレスリリースイベントeスポーツPR TIMES
賞金総額30万ドルをかけた世界トーナメント『TFT : Gizmos & Gadgets Championship』を2022年4月29日から5月1日の3日間にかけて全日18時から開催!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
合同会社ライアットゲームズ
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、世界トーナメント「TFT : Gizmos & Gadgets Championship」を2022年4月29日(金)から5月1日(日)にかけて開催します。また大会の模様は、全日18時よりYouTubeおよびTwitchで配信を行います。
世界中から集まった32名のトッププレイヤーが、「ギズモ&ガジェット世界王者」の称号と賞金総額$300,000を巡って激突します!
予選プロセス
「Gizmos & Gadgets Championship」では、出場プレイヤーの総数が前回大会の「Reckoning Championship」での20名から、32名に増加しました。
地域予選決勝では以下の内容に則り、本戦に出場するプレイヤーを選出します。
日本地域予選大会詳細
世界大会である「TFT: Gizmos & Gadgets Championship」の日本からの出場枠は2名となります(以前より1枠増加)。日本で実施する予選大会の優勝者、及び準優勝者が出場権利を獲得します。地域予選と世界大会は、両方オンラインでの開催となります。
出場人数:256名※応募人数が超過した場合は、ゲーム内ランクを優先します。
日程:
予選 4月2日(公式配信無し)
決勝 4月9日(公式配信有り)
YouTube : https://www.youtube.com/c/RiotGamesJapan
Twitch : https://www.twitch.tv/riotgamesjp
賞金総額:$10,000(1位:$5,000、2位:$2,500、3位:$1,000、4位:$500、5位~6位:$300、 7位~8位:$200)
ラストチャンス予選
欧米のプレイヤーが出場を狙う最後のチャンスとして、地域予選決勝の後に行われる1日間のイベントでは、EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)、北アメリカ、ラテンアメリカ、ブラジルから選出された8名のプレイヤーが「TFT Gizmos & Gadgets Championship」の最後の出場枠2つを掴み取るために争います。
トーナメント形式
トーナメントでは、各ラウンドの結果に応じて8~1ポイントがプレイヤーに付与されます(例:1位は8ポイント、8位は1ポイント獲得)。
Day 1:32名のプレイヤーが4つのロビーに分かれ、3試合をプレイします。その後、プレイヤーは地域のシード順に基づいてシャッフルされ、再び3試合をプレイします。上位16名がDay 2に進出します。
Day 2:Day 1から勝ち上がった16名のプレイヤーが2つのロビーに分かれ、3試合をプレイします。プレイヤーは一度シャッフルされたあと、再び3試合をプレイします。上位8名がDay 3に進出します!
Day 3:最後まで勝ち残った8名のプレイヤーがチェックメイト形式で戦います。18ポイントに到達後、最初に1位を獲得したプレイヤーがギズモ&ガジェット王者の栄冠を手にします!残るプレイヤーの順位は獲得ポイントに基づいて決定されます。
賞金
今大会の賞金総額は過去最高となる$300,000です!内訳は以下をご確認ください。
大会スケジュールと観戦方法
大会の模様は4月29日からYouTubeおよびTwitchにて放送されますので、お見逃しなく!
YouTube : https://www.youtube.com/c/RiotGamesJapan
Twitch : https://www.twitch.tv/riotgamesjp
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
・関連リンク
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP
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Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、世界トーナメント「TFT : Gizmos & Gadgets Championship」を2022年4月29日(金)から5月1日(日)にかけて開催します。また大会の模様は、全日18時よりYouTubeおよびTwitchで配信を行います。
世界中から集まった32名のトッププレイヤーが、「ギズモ&ガジェット世界王者」の称号と賞金総額$300,000を巡って激突します!
予選プロセス
「Gizmos & Gadgets Championship」では、出場プレイヤーの総数が前回大会の「Reckoning Championship」での20名から、32名に増加しました。
地域予選決勝では以下の内容に則り、本戦に出場するプレイヤーを選出します。
日本地域予選大会詳細
世界大会である「TFT: Gizmos & Gadgets Championship」の日本からの出場枠は2名となります(以前より1枠増加)。日本で実施する予選大会の優勝者、及び準優勝者が出場権利を獲得します。地域予選と世界大会は、両方オンラインでの開催となります。
出場人数:256名※応募人数が超過した場合は、ゲーム内ランクを優先します。
日程:
予選 4月2日(公式配信無し)
決勝 4月9日(公式配信有り)
YouTube : https://www.youtube.com/c/RiotGamesJapan
Twitch : https://www.twitch.tv/riotgamesjp
賞金総額:$10,000(1位:$5,000、2位:$2,500、3位:$1,000、4位:$500、5位~6位:$300、 7位~8位:$200)
ラストチャンス予選
欧米のプレイヤーが出場を狙う最後のチャンスとして、地域予選決勝の後に行われる1日間のイベントでは、EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)、北アメリカ、ラテンアメリカ、ブラジルから選出された8名のプレイヤーが「TFT Gizmos & Gadgets Championship」の最後の出場枠2つを掴み取るために争います。
トーナメント形式
トーナメントでは、各ラウンドの結果に応じて8~1ポイントがプレイヤーに付与されます(例:1位は8ポイント、8位は1ポイント獲得)。
Day 1:32名のプレイヤーが4つのロビーに分かれ、3試合をプレイします。その後、プレイヤーは地域のシード順に基づいてシャッフルされ、再び3試合をプレイします。上位16名がDay 2に進出します。
Day 2:Day 1から勝ち上がった16名のプレイヤーが2つのロビーに分かれ、3試合をプレイします。プレイヤーは一度シャッフルされたあと、再び3試合をプレイします。上位8名がDay 3に進出します!
Day 3:最後まで勝ち残った8名のプレイヤーがチェックメイト形式で戦います。18ポイントに到達後、最初に1位を獲得したプレイヤーがギズモ&ガジェット王者の栄冠を手にします!残るプレイヤーの順位は獲得ポイントに基づいて決定されます。
賞金
今大会の賞金総額は過去最高となる$300,000です!内訳は以下をご確認ください。
大会スケジュールと観戦方法
大会の模様は4月29日からYouTubeおよびTwitchにて放送されますので、お見逃しなく!
YouTube : https://www.youtube.com/c/RiotGamesJapan
Twitch : https://www.twitch.tv/riotgamesjp
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
・関連リンク
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP
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