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[2022/05/22]
プレスリリースiOSAndroidSteamPR TIMES
講談社ゲームクリエイターズラボの第一弾3作品が2022年8月6日(土)に同時リリース決定!!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
各作品のトレーラーをYoutube「講談社クリエイターズラボ公式チャンネル」にて公開中!! 『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』はゲーム大会の開催も決定!
講談社ゲームクリエイターズラボにて”担当”中の17作品のうち、デジタルゲーム『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』『違う冬のぼくら』『十三月のふたり姫』を2022年8月6日に発売(内1本はアーリーアクセス)開始することを「INDIE Live Expo 2022」にて発表いたしました。
「年間1000万円支給しますから、好きなゲームを作りませんか?」
強烈なキャッチフレーズで巷間を驚かせたインディゲーム支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ(以下GCL)」。『AKIRA』や『セーラームーン』、『進撃の巨人』など、創業113年の歴史の中で数多くのマンガや小説を編集してきた総合出版社・講談社が、これまで作家たちと構築してきた関係性をインディゲームクリエイターにも提供できるのではないかという想いから誕生したプロジェクトです。
これまでに2回の募集を行い、合計2,000作品を超える応募をいただきました。
その中から、GCLにて担当中の延べ17作品の内、第1期ラボメンバーのデジタルゲーム3作品の発売日(内1本はアーリーアクセス開始)を「INDIE Live Expo 2022」にて正式に発表いたしました。
まずはSteamにて配信し、今後配信先や対応言語を増やしていく予定です。
ぜひ、Steamウィッシュリストへの登録をお願いいたします。
各メディアにて記事にしていただける際は、それぞれのクリエイター、またはゲームクリエイターズラボへの取材などできるかぎり対応させていただきますので、併せてよろしくお願いいたします。
3作品の詳細は以下です。
―――――――――――――――
1.
『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』
開発者:nekogameteacher(ナカミチヨシアキ)
▼発売日
2022年8月6日(土)Steamアーリーアクセス開始
アタッカーとサポートに分かれて2対2で戦う対戦アクション!
協力重視の戦略的な「家族ゲンカ」を勝ち残ろう!
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1981780/FAMILY_BATTLE/
▼ゲーム説明
一皿に盛られたからあげにかけるはレモンかマヨか…そんな二大派閥に分かれてしまった超人家族の大喧嘩! 本作は家族喧嘩をコンセプトとした2対2のタッグバトルアクションゲーム。タッグはそれぞれ『アタッカー』と『サポート』の異なるロールで立ち回ることになります。アタッカーは主に近接武器を持ち、前線で相手にダメージを与える役割で、サポートは遠距離武器を持ち、アタッカーのようにダメージを与えることはできないものの、多種多様なスキルをセットして戦況をコントロールすることができます。 全てのキャラクターは『アタッカー』としても『サポート』としても使用することができ、キャラクターによって使用できるスキルや攻撃の特徴などが異なってきます。 例えば動画内で紹介された長男は、アタッカーの中でも特に素早い立ち回りが可能なキャラクターとなっています。またサポートで紹介されている祖父は、跳ねる爆弾を投げ、相手を拘束するスキルを持つのが特徴になります。 タッグはお互いに全く異なる立ち回りが要求されるため、ゲームに勝利するにはキャラクター達の特色に合わせた戦略と、何よりチームワークが必要となります。
『神さまの言うとおり』などの代表作をもつ漫画家・藤村緋二氏が手掛けるメインビジュアルにも注目!
▼ジャンル
2vs2タッグバトルアクションアリーナ
▼配信プラットフォーム
Steam(アーリーアクセス)
▼クリエイタープロフィール
nekogameteacher(ナカミチヨシアキ)
・主なゲームタイトルは『SUPER DRINK BROS.』『アルティメットババ抜きまーじゃん~3Days~』 2020年11月13日に『SUPER DRINK BROS.』をSteamにてリリースし、以降YoutubeチャンネルやTwitchでもゲーム開発に関する内容で動画投稿やライブ配信活動を行う。 Twitchでは48時間以内に新作のゲームを開発するという企画で『アルティメットババ抜きまーじゃん~3Days~』の制作をライブ配信でも行った。
▼Twitter
https://twitter.com/nekogameteacher
▼ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=oFLbrjm6cwU
▼特報
8月6日(土)のアーリーアクセス開始に合わせて、スペシャル大会を開催予定!!
詳細は続報をお待ち下さい!
―――――――――――――――
2.
『違う冬のぼくら』
開発者:ところにょり
▼発売日
2022年8月6日(土)配信
2人プレイ専用。
相手の画面を見ることが禁じられているパズルアドベンチャーゲーム。
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1801110/BOKURA
▼ゲーム説明
『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。 プレイはそれぞれ別の端末で行い、相手の画面を見ることは禁じられています。 プレイヤーはそれぞれ家出をした少年となり、ある目的のために山の頂上を目指します。 2人の進む先には、協力することでしか乗り越えられない数々のステージが待っています。 ひらめきや工夫、コミュニケーションが必要となるギミックを解き、ステージを攻略していくことで、少年たちの家出からはじまる不条理なストーリーを体験しましょう。
▼ジャンル
2人プレイ専用パズルアドベンチャー
▼配信プラットフォーム
iOS/Android/Steam
▼クリエイタープロフィール
ところにょり
・ゲームみたいなやつをつくってます。過去作は『ひとほろぼし』『ひとたがやし』『ひとりぼっち惑星』『からっぽのいえ』『あめのふるほし』『おわかれのほし』『renal summer』
▼Twitter
https://twitter.com/tokoronyori
▼ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=yDsPYUzc-Iw
―――――――――――――――
3.
『十三月のふたり姫』
開発者:コバヤシマル
シナリオ:鈴木一也
サウンド:増子津可燦
キャラクターデザイン、美術:アオガチョウ
▼発売日
2022年8月6日(土)配信
『女神転生』『真・女神転生』の鈴木一也氏、増子津可燦氏が手がけるビジュアルノベル作品
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1798750/The_13th_month/
▼ゲーム説明
いつ終わるとも知れない眠りにつく姫君と世界の命運。童話『眠れる森の美女』が描かなかった「姫が眠りに就いている間の出来事」。眠り続ける姫の隣で、今日も魔女ウルウヅキは寝顔を見つめています。いつか、運命の王子があらわれて重いまぶたを持ち上げる。その日を想い、姫の瞳を思い出し、静かに微笑みます。 十二世紀から二十一世紀まで千年の物語。童話『眠れる森の美女』をビジュアルノベルとして再誕させました。デカルト、ファウスト、ノストラダムス……百年ごとに訪れる、いずれ世界に名を刻む王子候補。 クラシックで、真新しい世界をお楽しみください。
▼ジャンル
ビジュアルノベル
▼配信プラットフォーム
iOS/Android/Steam
▼クリエイタープロフィール
コバヤシマル
・コバヤシマルLLCはビジュアルノベルの可能性を追究します。クリエイターの魅力をストレートに伝える作品、新たな演出や制作手法への挑戦。本作はその第一弾となります。
▼Twitter
https://twitter.com/bumbleman13
▼ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=yDsPYUzc-Iw
講談社ゲームクリエイターズラボHP:
https://creatorslab.kodansha.co.jp/gcl
(C)Nekogameteacher/Kodansha Ltd.
(C)ところにょり/Kodansha Ltd.
(C)Aogachou/Tsukasa Masuko/Kazunari Suzuki/Kodansha Ltd./Kobayashimaru LLC
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≪本記事に関連して紹介された記事≫
『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/102023c
講談社のインディーゲーム紹介番組「あなプレ!」2021年10月からYouTubeで配信へ。番組で紹介する作品の自薦応募受付もスタート (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210719l
「講談社ゲームクリエイターズラボ」第1期メンバー7組が発表。年間1000万円が支給される、インディーゲーム支援プロジェクト(出典:AUTOMATON)
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210215-152089
目黒将司氏『Guns Undarkness』など講談社ゲームクリエイターズラボが“担当”するデジタルゲーム9作品のティザー初公開!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003735.000001719.html
【講談社ゲームクリエイターズラボ】第2期ラボメンバーに7組が決定!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004070.000001719.html
【まさかの3作品が大賞に決定!】真島ヒロ、自腹で1,000万円(+講談社から500万円)『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテスト結果発表!!!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004188.000001719.html
【講談社クリエイターズラボ】
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、
1.「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
2.インディゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
3.世界最大のクリエイター向けクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( https://kickstarter.com )とのパートナーシップに基づく事業「KicstarterNavi」( https://kickstarternavi.jp )
などを主業としている。
HP:https://creatorslab.kodansha.co.jp
講談社ゲームクリエイターズラボにて”担当”中の17作品のうち、デジタルゲーム『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』『違う冬のぼくら』『十三月のふたり姫』を2022年8月6日に発売(内1本はアーリーアクセス)開始することを「INDIE Live Expo 2022」にて発表いたしました。
「年間1000万円支給しますから、好きなゲームを作りませんか?」
強烈なキャッチフレーズで巷間を驚かせたインディゲーム支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ(以下GCL)」。『AKIRA』や『セーラームーン』、『進撃の巨人』など、創業113年の歴史の中で数多くのマンガや小説を編集してきた総合出版社・講談社が、これまで作家たちと構築してきた関係性をインディゲームクリエイターにも提供できるのではないかという想いから誕生したプロジェクトです。
これまでに2回の募集を行い、合計2,000作品を超える応募をいただきました。
その中から、GCLにて担当中の延べ17作品の内、第1期ラボメンバーのデジタルゲーム3作品の発売日(内1本はアーリーアクセス開始)を「INDIE Live Expo 2022」にて正式に発表いたしました。
まずはSteamにて配信し、今後配信先や対応言語を増やしていく予定です。
ぜひ、Steamウィッシュリストへの登録をお願いいたします。
各メディアにて記事にしていただける際は、それぞれのクリエイター、またはゲームクリエイターズラボへの取材などできるかぎり対応させていただきますので、併せてよろしくお願いいたします。
3作品の詳細は以下です。
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1.
『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』
開発者:nekogameteacher(ナカミチヨシアキ)
▼発売日
2022年8月6日(土)Steamアーリーアクセス開始
アタッカーとサポートに分かれて2対2で戦う対戦アクション!
協力重視の戦略的な「家族ゲンカ」を勝ち残ろう!
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1981780/FAMILY_BATTLE/
▼ゲーム説明
一皿に盛られたからあげにかけるはレモンかマヨか…そんな二大派閥に分かれてしまった超人家族の大喧嘩! 本作は家族喧嘩をコンセプトとした2対2のタッグバトルアクションゲーム。タッグはそれぞれ『アタッカー』と『サポート』の異なるロールで立ち回ることになります。アタッカーは主に近接武器を持ち、前線で相手にダメージを与える役割で、サポートは遠距離武器を持ち、アタッカーのようにダメージを与えることはできないものの、多種多様なスキルをセットして戦況をコントロールすることができます。 全てのキャラクターは『アタッカー』としても『サポート』としても使用することができ、キャラクターによって使用できるスキルや攻撃の特徴などが異なってきます。 例えば動画内で紹介された長男は、アタッカーの中でも特に素早い立ち回りが可能なキャラクターとなっています。またサポートで紹介されている祖父は、跳ねる爆弾を投げ、相手を拘束するスキルを持つのが特徴になります。 タッグはお互いに全く異なる立ち回りが要求されるため、ゲームに勝利するにはキャラクター達の特色に合わせた戦略と、何よりチームワークが必要となります。
『神さまの言うとおり』などの代表作をもつ漫画家・藤村緋二氏が手掛けるメインビジュアルにも注目!
▼ジャンル
2vs2タッグバトルアクションアリーナ
▼配信プラットフォーム
Steam(アーリーアクセス)
▼クリエイタープロフィール
nekogameteacher(ナカミチヨシアキ)
・主なゲームタイトルは『SUPER DRINK BROS.』『アルティメットババ抜きまーじゃん~3Days~』 2020年11月13日に『SUPER DRINK BROS.』をSteamにてリリースし、以降YoutubeチャンネルやTwitchでもゲーム開発に関する内容で動画投稿やライブ配信活動を行う。 Twitchでは48時間以内に新作のゲームを開発するという企画で『アルティメットババ抜きまーじゃん~3Days~』の制作をライブ配信でも行った。
https://twitter.com/nekogameteacher
▼ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=oFLbrjm6cwU
▼特報
8月6日(土)のアーリーアクセス開始に合わせて、スペシャル大会を開催予定!!
詳細は続報をお待ち下さい!
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2.
『違う冬のぼくら』
開発者:ところにょり
▼発売日
2022年8月6日(土)配信
2人プレイ専用。
相手の画面を見ることが禁じられているパズルアドベンチャーゲーム。
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1801110/BOKURA
▼ゲーム説明
『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。 プレイはそれぞれ別の端末で行い、相手の画面を見ることは禁じられています。 プレイヤーはそれぞれ家出をした少年となり、ある目的のために山の頂上を目指します。 2人の進む先には、協力することでしか乗り越えられない数々のステージが待っています。 ひらめきや工夫、コミュニケーションが必要となるギミックを解き、ステージを攻略していくことで、少年たちの家出からはじまる不条理なストーリーを体験しましょう。
▼ジャンル
2人プレイ専用パズルアドベンチャー
▼配信プラットフォーム
iOS/Android/Steam
▼クリエイタープロフィール
ところにょり
・ゲームみたいなやつをつくってます。過去作は『ひとほろぼし』『ひとたがやし』『ひとりぼっち惑星』『からっぽのいえ』『あめのふるほし』『おわかれのほし』『renal summer』
https://twitter.com/tokoronyori
▼ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=yDsPYUzc-Iw
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3.
『十三月のふたり姫』
開発者:コバヤシマル
シナリオ:鈴木一也
サウンド:増子津可燦
キャラクターデザイン、美術:アオガチョウ
▼発売日
2022年8月6日(土)配信
『女神転生』『真・女神転生』の鈴木一也氏、増子津可燦氏が手がけるビジュアルノベル作品
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1798750/The_13th_month/
▼ゲーム説明
いつ終わるとも知れない眠りにつく姫君と世界の命運。童話『眠れる森の美女』が描かなかった「姫が眠りに就いている間の出来事」。眠り続ける姫の隣で、今日も魔女ウルウヅキは寝顔を見つめています。いつか、運命の王子があらわれて重いまぶたを持ち上げる。その日を想い、姫の瞳を思い出し、静かに微笑みます。 十二世紀から二十一世紀まで千年の物語。童話『眠れる森の美女』をビジュアルノベルとして再誕させました。デカルト、ファウスト、ノストラダムス……百年ごとに訪れる、いずれ世界に名を刻む王子候補。 クラシックで、真新しい世界をお楽しみください。
▼ジャンル
ビジュアルノベル
▼配信プラットフォーム
iOS/Android/Steam
▼クリエイタープロフィール
コバヤシマル
・コバヤシマルLLCはビジュアルノベルの可能性を追究します。クリエイターの魅力をストレートに伝える作品、新たな演出や制作手法への挑戦。本作はその第一弾となります。
https://twitter.com/bumbleman13
▼ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=yDsPYUzc-Iw
講談社ゲームクリエイターズラボHP:
https://creatorslab.kodansha.co.jp/gcl
(C)Nekogameteacher/Kodansha Ltd.
(C)ところにょり/Kodansha Ltd.
(C)Aogachou/Tsukasa Masuko/Kazunari Suzuki/Kodansha Ltd./Kobayashimaru LLC
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≪本記事に関連して紹介された記事≫
『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/102023c
講談社のインディーゲーム紹介番組「あなプレ!」2021年10月からYouTubeで配信へ。番組で紹介する作品の自薦応募受付もスタート (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210719l
「講談社ゲームクリエイターズラボ」第1期メンバー7組が発表。年間1000万円が支給される、インディーゲーム支援プロジェクト(出典:AUTOMATON)
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210215-152089
目黒将司氏『Guns Undarkness』など講談社ゲームクリエイターズラボが“担当”するデジタルゲーム9作品のティザー初公開!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003735.000001719.html
【講談社ゲームクリエイターズラボ】第2期ラボメンバーに7組が決定!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004070.000001719.html
【まさかの3作品が大賞に決定!】真島ヒロ、自腹で1,000万円(+講談社から500万円)『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテスト結果発表!!!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004188.000001719.html
【講談社クリエイターズラボ】
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、
1.「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
2.インディゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
3.世界最大のクリエイター向けクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( https://kickstarter.com )とのパートナーシップに基づく事業「KicstarterNavi」( https://kickstarternavi.jp )
などを主業としている。
HP:https://creatorslab.kodansha.co.jp
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