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[2022/07/14]
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『機動都市X』×『プロメア』コラボ開始。アニメの燃える名場面を再現！
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
NetEase Interactive Entertainment Pte. Ltd
今年5月、NetEase Gamesの未来都市アニメ風メカシューティングゲーム『機動都市X』は、アニメ映画『プロメア』公開3周年に際して、『プロメア』との本格コラボを正式に発表しました。そして、いよいよ本日より、火力全開のコラボがスタートします！
今回のコラボでは、『プロメア』のガロ・ティモスとリオ・フォーティアの二人が、『機動都市X』のキャラとして登場します。リオデガロンと「マトイテッカー」もゲーム内のコラボメカとして登場し、ファンやプレイヤーの皆さんに映画のグラフィックのようなエキサイティングバトルをお届けします。
3Dモデリングで人気キャラを再現、リアルなグラフィックで映画の名場面がよみがえる！
映画『プロメア』の醍醐味の1つは型破りなグラフィックです。大量のCGと手描きの融合で幾何学的な空間を表現し、爽快なビジュアル体験を生み出しています。これにより、映画全体のSFらしさを際立たせる特別なグラフィック効果を作り出しているだけでなく、メカが激しくぶつかり合う映画内の戦闘シーンでも、一瞬でアドレナリンが湧き出てきます。
今回のコラボで、『機動都市X』は3Dモデルを利用するだけでなく、映画内のキャラクターやメカを再現し、メカのスキルエフェクトも再現しました。
たとえば「マトイテッカー」の武器エフェクトの水しぶきや氷の結晶は、ほんの数秒であっても、複数段階に分かれる粒子効果で表現しています。刀を振るった瞬間は細かい氷の結晶がこぼれ落ち、相手に命中すると水しぶきが飛び散り、氷が破裂する感覚など、高エネルギーバトルの楽しさをより直感的に体験できます。
また、リオデガロンのスキル打撃効果は、グラデーションがはっきりした火炎竜の肉体にしても、色鮮やかな炎にしても、はっきりと認識できるはずです。スキル発動時に風を巻き起こす効果も体験できます。
無料コラボ特典大量放出、連携メカは誰の手に？
コラボイベント開始後、コラボコレクターズカプセルトイではガロ・ティモス、リオ・フォーティア、リオのS+スキン「マッドバーニッシュ<リオ>」、メカ「マトイテッカー」などが登場します。「マトイテッカー」と「マッドバーニッシュ<リオ>」を獲得後、さらに2枚のキラキラカードを消費すると、「リオデガロン」と交換できます。コラボ期間中、毎日ログインするとガチャでコレクターズギフト券を獲得できます（合計3日間）。
また、コラボ期間中にゲーム内のアクティブクエストをクリアし、プロメアクラッシュに参加すると、Aランクのコラボ限定スケボースキンがもらえます。また、毎日ゲームにログインしてシェアクエストをクリアすると、コラボ特典を受け取ることができ、一定の確率で無料のコレクターズギフト券を獲得できます。
オープンテストの実施以来、『機動都市X』は人気アニメ『グランベルム』、バーチャルアイドル『Kizuna AI』、SFロボットアニメ『サクガン』とコラボしています。
映画やアニメとのコラボだけでなく、有名アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエイターの河森正治氏やスチームパンク造形作家の鎌田光司氏を『機動都市X』に迎え、開発チームと共によりオープンでファンタジックな機動都市を作ってきました。
今年の4月、『機動都市X』は中国・重慶の洪崖洞ともコラボしました。重慶の街としての奥深さや文化的な厚みにより、新たな中華風文化の体験をお届けし、より多彩で開放的な幻想都市の文化を創り出しています。
————————————
『プロメア』について
人気TVシリーズ「天元突破グレンラガン」（2007）、「キルラキル」（2013）の監督：今石洋之と脚本：中島かずきによる初の完全オリジナルの劇場アニメーション『プロメア』。
アニメーション制作は「キルラキル」（2013）、「リトルウィッチアカデミア」（2017）、「SSSS.GRIDMAN」（2018）などヒット作を生み出し、国内外から熱狂的なファンを持つ、スタジオ・TRRIGERと、「モンスターストライク」など“アドレナリン全開”のゲーム・映像コンテンツを世界へ向けて発信する製作・XFLAGによる熱さ全開のバトルエンタテインメントが誕生！
また“今石×中島”を支えるスタッフ陣には、キャラクターデザインにディズニー映画「ベイマックス」のコンセプトデザインを手掛けたコヤマシゲト、音楽に「進撃の巨人」などの澤野弘之、美術監督に「メアリと魔女の花」の久保友孝、3DCGパートにサンジゲン、タイトルロゴデザインに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズでパッケージデザインを務めた市古斉史と、国内最高峰のクリエイターたちが参加する。
NetEase Gamesについて：
NetEase GamesはNetEase,Inc.(NASDAQ: NTES / HKEX: 9999) が設立したオンラインゲーム事業部門です。中国本土、そして日本をはじめとした海外市場で、スマートフォンやPC向けゲームの開発及び運営を行っています。NetEase Gamesは、高品質なオンラインゲームコンテンツを提供する世界最大級のゲームメーカーの1つとして、ワールドワイドでのスタジオの成長をサポートしながら、その過程で自社の知名度や存在感を高めてきました。さらに、自社の研究開発能力を向上させ、世界でも通用する体制を作るべく、Blizzard Entertainmentや、Microsoft子会社のMojang Studiosといった、世界的にも有名なゲームメーカーと提携し、世界中で支持されるオンラインゲームの運営にも携わっております。
より詳しい情報はこちらのホームページをご覧くださいhttps://www.neteasegames.com
ソーシャルメディアでフォローする：
Facebook：https://facebook.com/NetEaseOfficial
Twitter：https://twitter.com/NetEaseGames_JP
公式サイト：https://www.neteasegames.com/
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今年5月、NetEase Gamesの未来都市アニメ風メカシューティングゲーム『機動都市X』は、アニメ映画『プロメア』公開3周年に際して、『プロメア』との本格コラボを正式に発表しました。そして、いよいよ本日より、火力全開のコラボがスタートします！
今回のコラボでは、『プロメア』のガロ・ティモスとリオ・フォーティアの二人が、『機動都市X』のキャラとして登場します。リオデガロンと「マトイテッカー」もゲーム内のコラボメカとして登場し、ファンやプレイヤーの皆さんに映画のグラフィックのようなエキサイティングバトルをお届けします。
3Dモデリングで人気キャラを再現、リアルなグラフィックで映画の名場面がよみがえる！
映画『プロメア』の醍醐味の1つは型破りなグラフィックです。大量のCGと手描きの融合で幾何学的な空間を表現し、爽快なビジュアル体験を生み出しています。これにより、映画全体のSFらしさを際立たせる特別なグラフィック効果を作り出しているだけでなく、メカが激しくぶつかり合う映画内の戦闘シーンでも、一瞬でアドレナリンが湧き出てきます。
今回のコラボで、『機動都市X』は3Dモデルを利用するだけでなく、映画内のキャラクターやメカを再現し、メカのスキルエフェクトも再現しました。
たとえば「マトイテッカー」の武器エフェクトの水しぶきや氷の結晶は、ほんの数秒であっても、複数段階に分かれる粒子効果で表現しています。刀を振るった瞬間は細かい氷の結晶がこぼれ落ち、相手に命中すると水しぶきが飛び散り、氷が破裂する感覚など、高エネルギーバトルの楽しさをより直感的に体験できます。
また、リオデガロンのスキル打撃効果は、グラデーションがはっきりした火炎竜の肉体にしても、色鮮やかな炎にしても、はっきりと認識できるはずです。スキル発動時に風を巻き起こす効果も体験できます。
無料コラボ特典大量放出、連携メカは誰の手に？
コラボイベント開始後、コラボコレクターズカプセルトイではガロ・ティモス、リオ・フォーティア、リオのS+スキン「マッドバーニッシュ<リオ>」、メカ「マトイテッカー」などが登場します。「マトイテッカー」と「マッドバーニッシュ<リオ>」を獲得後、さらに2枚のキラキラカードを消費すると、「リオデガロン」と交換できます。コラボ期間中、毎日ログインするとガチャでコレクターズギフト券を獲得できます（合計3日間）。
また、コラボ期間中にゲーム内のアクティブクエストをクリアし、プロメアクラッシュに参加すると、Aランクのコラボ限定スケボースキンがもらえます。また、毎日ゲームにログインしてシェアクエストをクリアすると、コラボ特典を受け取ることができ、一定の確率で無料のコレクターズギフト券を獲得できます。
オープンテストの実施以来、『機動都市X』は人気アニメ『グランベルム』、バーチャルアイドル『Kizuna AI』、SFロボットアニメ『サクガン』とコラボしています。
映画やアニメとのコラボだけでなく、有名アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエイターの河森正治氏やスチームパンク造形作家の鎌田光司氏を『機動都市X』に迎え、開発チームと共によりオープンでファンタジックな機動都市を作ってきました。
今年の4月、『機動都市X』は中国・重慶の洪崖洞ともコラボしました。重慶の街としての奥深さや文化的な厚みにより、新たな中華風文化の体験をお届けし、より多彩で開放的な幻想都市の文化を創り出しています。
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『プロメア』について
人気TVシリーズ「天元突破グレンラガン」（2007）、「キルラキル」（2013）の監督：今石洋之と脚本：中島かずきによる初の完全オリジナルの劇場アニメーション『プロメア』。
アニメーション制作は「キルラキル」（2013）、「リトルウィッチアカデミア」（2017）、「SSSS.GRIDMAN」（2018）などヒット作を生み出し、国内外から熱狂的なファンを持つ、スタジオ・TRRIGERと、「モンスターストライク」など“アドレナリン全開”のゲーム・映像コンテンツを世界へ向けて発信する製作・XFLAGによる熱さ全開のバトルエンタテインメントが誕生！
また“今石×中島”を支えるスタッフ陣には、キャラクターデザインにディズニー映画「ベイマックス」のコンセプトデザインを手掛けたコヤマシゲト、音楽に「進撃の巨人」などの澤野弘之、美術監督に「メアリと魔女の花」の久保友孝、3DCGパートにサンジゲン、タイトルロゴデザインに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズでパッケージデザインを務めた市古斉史と、国内最高峰のクリエイターたちが参加する。
NetEase Gamesについて：
NetEase GamesはNetEase,Inc.(NASDAQ: NTES / HKEX: 9999) が設立したオンラインゲーム事業部門です。中国本土、そして日本をはじめとした海外市場で、スマートフォンやPC向けゲームの開発及び運営を行っています。NetEase Gamesは、高品質なオンラインゲームコンテンツを提供する世界最大級のゲームメーカーの1つとして、ワールドワイドでのスタジオの成長をサポートしながら、その過程で自社の知名度や存在感を高めてきました。さらに、自社の研究開発能力を向上させ、世界でも通用する体制を作るべく、Blizzard Entertainmentや、Microsoft子会社のMojang Studiosといった、世界的にも有名なゲームメーカーと提携し、世界中で支持されるオンラインゲームの運営にも携わっております。
より詳しい情報はこちらのホームページをご覧くださいhttps://www.neteasegames.com
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公式サイト：https://www.neteasegames.com/
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