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[2022/11/17]
プレスリリースSwitchPR TIMES
世界150カ国で人気の知育アプリ『シンクシンク』が『ドラえもん』のゲームと夢のコラボ!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
ワンダーラボ株式会社
Nintendo Switchソフト『ドラThink(シンク)のび太のわくわく頭脳アドベンチャー』が来年1月に小学館から発売決定!
ワンダーラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶、以下 ワンダーラボ)が問題の監修を担当したNintendo Switchソフト『ドラThink(シンク)のび太のわくわく頭脳アドベンチャー』が、2023年1月26日(木)に小学館より発売決定したことをお知らせいたします。ワンダーラボ監修の元、知育アプリ「シンクシンク」の問題を1,000問以上収録。ゲームで遊びながら自然に思考力が養われる教育ソフトです。発売に先立ち、予約受付も開始されています。
ドラえもんたちと一緒に、楽しく思考力問題に挑戦できる!
本ソフトでプレイヤーは、ドラえもんを謎の城から助け出すため、図形やパズル、迷路などの思考力問題を解くことで敵ロボットを倒しながら、のび太と仲間たちと一緒に冒険を進めます。キャラクターの声を担当するのは、もちろんアニメでお馴染みの豪華声優陣たち。
バトルでは敵ロボットの属性に合わせて自分で問題の種類を選択し、制限時間内に複数の問題にチャレンジ、その正答数によって相手にダメージを与えて倒します。時にはアイテムとして与えられるドラえもんの「ひみつ道具」も駆使しながら敵を倒し、クリア目指して城内のステージを進みます。グラフィックやサウンドなど本格RPGさながらのゲーム演出で、子どもたちの心を掴みます。ステージが進むごとに問題の種類が増え、問題のレベルもアップしていくので、ゲームを楽しみながら平面・空間認識力、数的思考力、論理力、試行錯誤力といった「考える力」が効果的に育まれます。
ワンダーラボ監修の元、「シンクシンク」の問題を1,000問以上収録!
本ソフトには、150か国200万人の子どもが楽しむ知育アプリ「シンクシンク」の問題が1,000問以上収録されています。問題選定やレベル制限時間などの設計に関しても、手にとった子ども達に目一杯楽しんでもらえるよう、ワンダーラボが全面的に監修を行いました。
ゲーム中に登場する問題は、「シャッターチャンス」「スクエアパズル」など、シンクシンクのユーザーにはお馴染みの問題ばかり、本ソフトをプレイした後に、さらにシンクシンクで続けて楽しむことも可能です。
【製品情報】
発売元:小学館
ジャンル:知育学習 / エデュテインメント
対応機種:Nintendo Switch
発売予定日:2023年1月26日(木)
価格:6,578円(税込)
CERO:A:全年齢対象
Play人数:1人
発売決定を記念して、プレゼントキャンペーンを実施!
ワンダーラボは、Nintendo Switchソフト『ドラThink(シンク)のび太のわくわく頭脳アドベンチャー』の発売決定を記念して、シンクシンクユーザーの方々を対象に、抽選で5名様に本ソフトが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
▼キャンペーン詳細はこちらからご確認ください▼
https://wonder-think.notion.site/Think-ef2283c186bf4125988034f3b4b1ef1c
考えることが好きなる知育アプリ「シンクシンク」について
シンクシンクは、パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育アプリです。
問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されており、算数オリンピックなどの問題を手掛ける、数学のプロフェッショナルチームによって開発されました。120種類20,000問の良質な問題で、やる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。
ユーザーは200万人を突破、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験を実施。シンクシンクが学力・IQに有意な効果があることが確認されています。(*1)(*2)
<これまでの受賞歴>
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト (*3)
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト (*4)
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
ワンダーラボ株式会社について
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい教育プログラム「ワンダーボックス」を発表しました(*6)。
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
参考情報
ワンダーラボ株式会社
https://wonderlabedu.com/
シンクシンク公式HP
https://think.wonderlabedu.com/
Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876
JICA 「子どもたちに質の高い学びの機会を カンボジア」
https://www.jica.go.jp/publication/mundi/202008/202008_04.html
TBSの番組「スマホで参加!生放送で思考力バトル ザ HIRAMEKI」にワンダーラボが全問題を提供
https://www.tbs.co.jp/the-hirameki/
テレ朝news「デジタル×アナログ “考える力”高める次世代教育」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000208159.html
XD 「子どもは何に目を輝かせる? 知育アプリ『シンクシンク』生みの親が語る、世界に届く学習体験」
https://exp-d.com/interview/10217/
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
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Nintendo Switchソフト『ドラThink(シンク)のび太のわくわく頭脳アドベンチャー』が来年1月に小学館から発売決定!
ワンダーラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶、以下 ワンダーラボ)が問題の監修を担当したNintendo Switchソフト『ドラThink(シンク)のび太のわくわく頭脳アドベンチャー』が、2023年1月26日(木)に小学館より発売決定したことをお知らせいたします。ワンダーラボ監修の元、知育アプリ「シンクシンク」の問題を1,000問以上収録。ゲームで遊びながら自然に思考力が養われる教育ソフトです。発売に先立ち、予約受付も開始されています。
ドラえもんたちと一緒に、楽しく思考力問題に挑戦できる!
本ソフトでプレイヤーは、ドラえもんを謎の城から助け出すため、図形やパズル、迷路などの思考力問題を解くことで敵ロボットを倒しながら、のび太と仲間たちと一緒に冒険を進めます。キャラクターの声を担当するのは、もちろんアニメでお馴染みの豪華声優陣たち。
バトルでは敵ロボットの属性に合わせて自分で問題の種類を選択し、制限時間内に複数の問題にチャレンジ、その正答数によって相手にダメージを与えて倒します。時にはアイテムとして与えられるドラえもんの「ひみつ道具」も駆使しながら敵を倒し、クリア目指して城内のステージを進みます。グラフィックやサウンドなど本格RPGさながらのゲーム演出で、子どもたちの心を掴みます。ステージが進むごとに問題の種類が増え、問題のレベルもアップしていくので、ゲームを楽しみながら平面・空間認識力、数的思考力、論理力、試行錯誤力といった「考える力」が効果的に育まれます。
ワンダーラボ監修の元、「シンクシンク」の問題を1,000問以上収録!
本ソフトには、150か国200万人の子どもが楽しむ知育アプリ「シンクシンク」の問題が1,000問以上収録されています。問題選定やレベル制限時間などの設計に関しても、手にとった子ども達に目一杯楽しんでもらえるよう、ワンダーラボが全面的に監修を行いました。
ゲーム中に登場する問題は、「シャッターチャンス」「スクエアパズル」など、シンクシンクのユーザーにはお馴染みの問題ばかり、本ソフトをプレイした後に、さらにシンクシンクで続けて楽しむことも可能です。
【製品情報】
発売元:小学館
ジャンル:知育学習 / エデュテインメント
対応機種:Nintendo Switch
発売予定日:2023年1月26日(木)
価格:6,578円(税込)
CERO:A:全年齢対象
Play人数:1人
発売決定を記念して、プレゼントキャンペーンを実施!
ワンダーラボは、Nintendo Switchソフト『ドラThink(シンク)のび太のわくわく頭脳アドベンチャー』の発売決定を記念して、シンクシンクユーザーの方々を対象に、抽選で5名様に本ソフトが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
▼キャンペーン詳細はこちらからご確認ください▼
https://wonder-think.notion.site/Think-ef2283c186bf4125988034f3b4b1ef1c
考えることが好きなる知育アプリ「シンクシンク」について
シンクシンクは、パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育アプリです。
問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されており、算数オリンピックなどの問題を手掛ける、数学のプロフェッショナルチームによって開発されました。120種類20,000問の良質な問題で、やる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。
ユーザーは200万人を突破、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験を実施。シンクシンクが学力・IQに有意な効果があることが確認されています。(*1)(*2)
<これまでの受賞歴>
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト (*3)
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト (*4)
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
ワンダーラボ株式会社について
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい教育プログラム「ワンダーボックス」を発表しました(*6)。
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
参考情報
ワンダーラボ株式会社
https://wonderlabedu.com/
シンクシンク公式HP
https://think.wonderlabedu.com/
Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876
JICA 「子どもたちに質の高い学びの機会を カンボジア」
https://www.jica.go.jp/publication/mundi/202008/202008_04.html
TBSの番組「スマホで参加!生放送で思考力バトル ザ HIRAMEKI」にワンダーラボが全問題を提供
https://www.tbs.co.jp/the-hirameki/
テレ朝news「デジタル×アナログ “考える力”高める次世代教育」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000208159.html
XD 「子どもは何に目を輝かせる? 知育アプリ『シンクシンク』生みの親が語る、世界に届く学習体験」
https://exp-d.com/interview/10217/
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
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