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[2022/11/25]
プレスリリースiOSAndroidPR TIMES
最も「アホな」ゲームが決定!アホゲーコンテスト優秀賞受賞作品を発表。Kotaroさん作「かき氷海戦」が最優秀賞で2連覇達成!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。
9月5日(月)から10月30日(日)の期間にて、株式会社NASU(本社:大阪府大阪市浪速区)代表の前田高志が運営するオンラインサロン「前田デザイン室」が手掛ける粗いドット絵(通称「粗ドット」)素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」を活用したゲーム作りコンテスト「アホゲー」コンテストを開催。
そしてこの度、11月24日(木)に応募総数334作品の中から選ばれた受賞作品を発表いたしましたのでお知らせいたします。
「アホゲー」の中から最も「アホ」なゲームとして、Kotaroさんの作品「かき氷海戦」が最優秀賞を受賞。コラボレーション企画第1弾の「わたしのアホゲー」コンテストに続き2連覇となりました。
中村俊介は、「アホは難しくも、自由度が高くいろいろなタイプの作品があって面白かったです。DOTOWNの粗ドット素材の汎用性とSpringin’ Sound Stockの多様な音の組み合わせにバリエーションがあり、それにより、こんなに作品のクオリティが上がるのかと感動しました。」とコメント。
また、前田高志氏は、「100%アホな雑誌『マエボン3』を作る中でアホを追求してきましたが、まだこんなにアホがあるのかと哲学的に考えさせられました。ドット絵と音の相性も良かったです。審査はドットだけにどっと疲れましたが、どっと楽しかったですね。」とコメントした。
<中村俊介&前田高志氏 Kotaroさん作「かき氷海戦」審査コメント>
二連覇本当にすごい。粗ドット素材を使っていて作家性がわからない中で、びっくりしました。
前回の作品との繋がりがあるわけでもなく、アホゲーというテーマに合わせてデザインしたんだな、とわかるのが素晴らしい。
かき氷を探しに南極にいくツッコミどころがアホ。一回期待させないで、期待を超えてくる。高度なことをしていますね。攻略性もありました。
コンテスト概要
コンテスト名 :アホゲーコンテスト
募集期間 :2022年9月5日(月)~2022年10月30日(日)
年齢制限 :なし
応募作品数 :334作品
最優秀賞 副賞 :アホ100%な雑誌『マエボン3』
アホさが倍増する!?デザインのパワースポットに遊びに来れる権利
キャンペーンサイト :https://www.springin.org/challenge/dotown2/
粗ドット素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」URL:https://dotown.maeda-design-room.net/
結果発表ページ :https://www.springin.org/awards/dotown2/
結果発表Youtubeライブアーカイブ :https://youtu.be/MmZhq0-bnxg
受賞作品動画 :https://youtu.be/X4kLskoOjL8
受賞作品一覧
<「アホゲーコンテスト」最優秀賞>
クリエイター名:Kotaro
タイトル:かき氷海戦
作品URL:https://app.springin.org/v3/works/BF27A523-8FC0-4FCA-ACB1-396B37CFB0B9/page
<「アホゲーコンテスト」銀賞>
クリエイター名:ドラたく
タイトル:アホ誘導作戦計画 I
中村俊介&前田高志氏 コメント
完全に発想力の勝利ですね。
好きなもので誘導するのがアホという解釈が素晴らしい。キャラクターの特性が出るのも良い。結構クリアするのに神経を使うので、どっと疲れました(ドットだけに)
作品URL:https://app.springin.org/v3/works/3E7F0F77-E19C-4F17-872B-09135ADD3460/page
<「アホゲーコンテスト」銅賞>
クリエイター名:MTKC
タイトル:THE SEAMONATOR
中村俊介&前田高志氏 コメント
本気でアホをやっていて際立っていました。
音と映像の使い方が良くて、最初のオープニングから無視できない作品。
ただゲーム性を楽しむだけではなく、物語があって好きだなと思いました。
作品URL:https://app.springin.org/v3/works/535CB065-27DE-47E3-8B71-4F54C1798DE8/page
その他の【特別賞、新人賞】については以下よりご確認可能です。
https://www.springin.org/awards/dotown/
しくみデザインについて
未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に福岡にて誕生。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「ソナー」で開催されたコンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞など、国内外でのアワードを多数獲得。創造する楽しさを体感できるサービスを提供することで、人が本来持っている創造性を解放し、すべての人がクリエイターである世界を目指しています。また、2020年度には文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」に採択され、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することにも力をいれています。
クリエイタープラットフォーム「Springin’(スプリンギン)」について
「スプリンギン」は、スマホだけで簡単にゲームなどのデジタル作品をつくって共有することのできる、クリエイタープラットフォームです。
アプリの中に描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンやタブレットさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲーム等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。
できあがった作品はアプリ内のマーケットを通じて他ユーザーに配信も可能。マーケットにはこれまでに25万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。また、さまざまな作品募集企画やサポーター企業コラボコンテストなども随時開催しています。プログラミング教育の現場や家庭、企業コラボなどの利用が進み、累計ダウンロード数105万件を達成(※)。
Springin’の入門書『はじめてのスプリンギン~プログラミングを学んでゲームをつくろう~』(1980円・税込)も好評発売中。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。
※2022年11月25日時点
Amazon販売ページ:https://amzn.to/3qX1xYi
ダウンロード情報:https://app.adjust.com/phj6map
【iOS版】 ・対応OS: iOS 13.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応。
・価格: 無料
【Android版】・対応OS: Android 5.1以降
・価格: 無料
Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/
無料 BGM・効果音のフリー音源素材 Springin’ Sound Stock:https://www.springin.org/sound-stock/
オンラインサロン 前田デザイン室について
前田デザイン室は、元・任天堂デザイナー前田高志と共にクリエイティブを楽しむ集団です。仕事では味わえないものづくりを楽しむ場所で、童心でピュアな世界観を大事に数々のプロジェクトが進行中。発足から現在まで書籍・雑誌・物品・ゲームなどを制作しました。楽しむ・遊ぶを基軸にアイディアを創出し、多方面から「何やってんの?」と言われることを目指しています。DOTOWN(ドッタウン)も前田デザイン室メンバーの大人たちが、童心を忘れず、楽しく面白くキュンキュンしながら作り上げました。https://community.camp-fire.jp/projects/view/66627
Instagram前田デザイン室公式:https://www.instagram.com/maedadesignroom/
Twitter前田デザイン室公式:https://twitter.com/MaedaDesignRoom
前田高志(前田デザイン室代表、株式会社NASU 代表取締役):https://twitter.com/DESIGN_NASU
<DOTOWN(ドッタウン)について>
粗ドット素材をPNG形式でダウンロードできるWebサイトです。全素材、無料かつ商用利用も可能です。食べ物・乗り物・人物・動物・建物・植物・季節イベント系の素材から、様々な方がお楽しみいただけるちょっとだけ遊びゴコロのある素材まで、サイトオープン時点で約700点を公開しています。
粗ドット素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」URL:
https://dotown.maeda-design-room.net/
粗(あら)ドットとは?ゲームグラフィックの逆進化
可能な限り低い解像度で、究極に抽象的な表現をしたドット絵を指します。通常のドット絵は、縁取りや影のドットを用いて素材の形をわかりやすく構成しています。一方で粗ドットは、ドットの数が少ないため、縁取り・影はありません。1つ1つのドットの色と配置のみで何であるかが一目でわかるように作っています。これはゲームグラフィックにおける「逆進化(=究極の抽象化)」と言えます。
9月5日(月)から10月30日(日)の期間にて、株式会社NASU(本社:大阪府大阪市浪速区)代表の前田高志が運営するオンラインサロン「前田デザイン室」が手掛ける粗いドット絵(通称「粗ドット」)素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」を活用したゲーム作りコンテスト「アホゲー」コンテストを開催。
そしてこの度、11月24日(木)に応募総数334作品の中から選ばれた受賞作品を発表いたしましたのでお知らせいたします。
「アホゲー」の中から最も「アホ」なゲームとして、Kotaroさんの作品「かき氷海戦」が最優秀賞を受賞。コラボレーション企画第1弾の「わたしのアホゲー」コンテストに続き2連覇となりました。
中村俊介は、「アホは難しくも、自由度が高くいろいろなタイプの作品があって面白かったです。DOTOWNの粗ドット素材の汎用性とSpringin’ Sound Stockの多様な音の組み合わせにバリエーションがあり、それにより、こんなに作品のクオリティが上がるのかと感動しました。」とコメント。
また、前田高志氏は、「100%アホな雑誌『マエボン3』を作る中でアホを追求してきましたが、まだこんなにアホがあるのかと哲学的に考えさせられました。ドット絵と音の相性も良かったです。審査はドットだけにどっと疲れましたが、どっと楽しかったですね。」とコメントした。
<中村俊介&前田高志氏 Kotaroさん作「かき氷海戦」審査コメント>
二連覇本当にすごい。粗ドット素材を使っていて作家性がわからない中で、びっくりしました。
前回の作品との繋がりがあるわけでもなく、アホゲーというテーマに合わせてデザインしたんだな、とわかるのが素晴らしい。
かき氷を探しに南極にいくツッコミどころがアホ。一回期待させないで、期待を超えてくる。高度なことをしていますね。攻略性もありました。
コンテスト概要
コンテスト名 :アホゲーコンテスト
募集期間 :2022年9月5日(月)~2022年10月30日(日)
年齢制限 :なし
応募作品数 :334作品
最優秀賞 副賞 :アホ100%な雑誌『マエボン3』
アホさが倍増する!?デザインのパワースポットに遊びに来れる権利
キャンペーンサイト :https://www.springin.org/challenge/dotown2/
粗ドット素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」URL:https://dotown.maeda-design-room.net/
結果発表ページ :https://www.springin.org/awards/dotown2/
結果発表Youtubeライブアーカイブ :https://youtu.be/MmZhq0-bnxg
受賞作品動画 :https://youtu.be/X4kLskoOjL8
受賞作品一覧
<「アホゲーコンテスト」最優秀賞>
クリエイター名:Kotaro
タイトル:かき氷海戦
作品URL:https://app.springin.org/v3/works/BF27A523-8FC0-4FCA-ACB1-396B37CFB0B9/page
<「アホゲーコンテスト」銀賞>
クリエイター名:ドラたく
タイトル:アホ誘導作戦計画 I
中村俊介&前田高志氏 コメント
完全に発想力の勝利ですね。
好きなもので誘導するのがアホという解釈が素晴らしい。キャラクターの特性が出るのも良い。結構クリアするのに神経を使うので、どっと疲れました(ドットだけに)
作品URL:https://app.springin.org/v3/works/3E7F0F77-E19C-4F17-872B-09135ADD3460/page
<「アホゲーコンテスト」銅賞>
クリエイター名:MTKC
タイトル:THE SEAMONATOR
中村俊介&前田高志氏 コメント
本気でアホをやっていて際立っていました。
音と映像の使い方が良くて、最初のオープニングから無視できない作品。
ただゲーム性を楽しむだけではなく、物語があって好きだなと思いました。
作品URL:https://app.springin.org/v3/works/535CB065-27DE-47E3-8B71-4F54C1798DE8/page
その他の【特別賞、新人賞】については以下よりご確認可能です。
https://www.springin.org/awards/dotown/
しくみデザインについて
未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に福岡にて誕生。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「ソナー」で開催されたコンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞など、国内外でのアワードを多数獲得。創造する楽しさを体感できるサービスを提供することで、人が本来持っている創造性を解放し、すべての人がクリエイターである世界を目指しています。また、2020年度には文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」に採択され、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することにも力をいれています。
クリエイタープラットフォーム「Springin’(スプリンギン)」について
「スプリンギン」は、スマホだけで簡単にゲームなどのデジタル作品をつくって共有することのできる、クリエイタープラットフォームです。
アプリの中に描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンやタブレットさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲーム等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。
できあがった作品はアプリ内のマーケットを通じて他ユーザーに配信も可能。マーケットにはこれまでに25万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。また、さまざまな作品募集企画やサポーター企業コラボコンテストなども随時開催しています。プログラミング教育の現場や家庭、企業コラボなどの利用が進み、累計ダウンロード数105万件を達成(※)。
Springin’の入門書『はじめてのスプリンギン~プログラミングを学んでゲームをつくろう~』(1980円・税込)も好評発売中。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。
※2022年11月25日時点
Amazon販売ページ:https://amzn.to/3qX1xYi
ダウンロード情報:https://app.adjust.com/phj6map
【iOS版】 ・対応OS: iOS 13.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応。
・価格: 無料
【Android版】・対応OS: Android 5.1以降
・価格: 無料
Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/
無料 BGM・効果音のフリー音源素材 Springin’ Sound Stock:https://www.springin.org/sound-stock/
オンラインサロン 前田デザイン室について
前田デザイン室は、元・任天堂デザイナー前田高志と共にクリエイティブを楽しむ集団です。仕事では味わえないものづくりを楽しむ場所で、童心でピュアな世界観を大事に数々のプロジェクトが進行中。発足から現在まで書籍・雑誌・物品・ゲームなどを制作しました。楽しむ・遊ぶを基軸にアイディアを創出し、多方面から「何やってんの?」と言われることを目指しています。DOTOWN(ドッタウン)も前田デザイン室メンバーの大人たちが、童心を忘れず、楽しく面白くキュンキュンしながら作り上げました。https://community.camp-fire.jp/projects/view/66627
Instagram前田デザイン室公式:https://www.instagram.com/maedadesignroom/
Twitter前田デザイン室公式:https://twitter.com/MaedaDesignRoom
前田高志(前田デザイン室代表、株式会社NASU 代表取締役):https://twitter.com/DESIGN_NASU
<DOTOWN(ドッタウン)について>
粗ドット素材をPNG形式でダウンロードできるWebサイトです。全素材、無料かつ商用利用も可能です。食べ物・乗り物・人物・動物・建物・植物・季節イベント系の素材から、様々な方がお楽しみいただけるちょっとだけ遊びゴコロのある素材まで、サイトオープン時点で約700点を公開しています。
粗ドット素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」URL:
https://dotown.maeda-design-room.net/
粗(あら)ドットとは?ゲームグラフィックの逆進化
可能な限り低い解像度で、究極に抽象的な表現をしたドット絵を指します。通常のドット絵は、縁取りや影のドットを用いて素材の形をわかりやすく構成しています。一方で粗ドットは、ドットの数が少ないため、縁取り・影はありません。1つ1つのドットの色と配置のみで何であるかが一目でわかるように作っています。これはゲームグラフィックにおける「逆進化(=究極の抽象化)」と言えます。
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