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[2023/01/11]
プレスリリースeスポーツPR TIMES
1月28日(土)開幕LJL 2023新シーズンのフォーマット発表!今シーズンよりBO3対戦形式へ変更し、金、土、日の日程で開催。シーズン開幕週は1月28日(土)、29日(日)の2日連続でオンライン開催
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
合同会社ライアットゲームズ
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の2023年シーズンが新しい対戦形式と日程フォーマットで1月28日(土)より開幕することをお知らせします。
LJL 2023 SPRING SPLIT シーズン開幕は 1月28日(土)、29日(日)
2023年のLJLは「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」というスローガンを掲げ、次世代を担う新たなヒーローの誕生、世界から注目される急成長のリーグ、そして常に最前線を走り続ける国内最高峰のeスポーツリーグとして、今年も開幕を迎えます。
今年は対戦フォーマットを昨年までのBO1(Best of 1)対戦形式からBO3(Best of 3)対戦形式に変更することで、チームの戦術強化、及び若手選手の出場機会の創出を図ります。またファンのみなさんがより観戦しやすくなるよう、試合の開催日程を金、土、日に変更いたします。
LJL 2023 スローガン 「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」
2023年のスローガン「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」は昨年の国際大会 Worlds 2022 でのLJL代表の大躍進、海外リーグに挑戦する初の日本人選手誕生の功績を経て、今こそLJLが新たなスターと歴史を生み出す世界的にも注目のリーグであるという自負と期待を込めたメッセージです。ファンのみなさんにもシーズンを通して、LJLの次世代を担う若き選手たちの活躍を熱い声援と共に応援していただければと思います。
BO3対戦形式の採用と 金、土、日 の開催日程
今シーズンの最も注目すべき変更点はレギュラーシーズンからのBO3対戦形式の導入です。またこれに伴い試合開催日程も金、土、日に変更し、各曜日の試合数、出場チームも4チームずつへと変更します。チームの戦術強化、プロ選手の育成ならびにファンのみなさんの観戦体験の向上を目的にこれらの変更をリーグとして採用。
LJL出場 8 チームに FENNEL が参戦
昨シーズンまで LJL で長年健闘しリーグの歴史に大きく貢献してきたチームである「Rascal Jester」が、買収により今シーズンより新たに「FENNEL」として LJL に参戦します。
さらに、「DetonatioN FocusMe」、「Crest Gaming Act」 もロゴのリニューアルを経て新たなロゴとユニフォームでシーズン開幕を迎えます。
LJL 2023 Spring Splitのシーズンを通しての開催スケジュール(日程・試合開始時間)、対戦マッチアップ、プレイオフ及び決勝の日程などは、後日発表となります。LJL公式Twitter (@Official_LJL)、Instagram(@lolesports.jp)ならびに、チームのSNSアカウントをフォローのうえお見逃しなく!
League of Legends Japan League (LJL)について
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の2023年シーズンが新しい対戦形式と日程フォーマットで1月28日(土)より開幕することをお知らせします。
LJL 2023 SPRING SPLIT シーズン開幕は 1月28日(土)、29日(日)
2023年のLJLは「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」というスローガンを掲げ、次世代を担う新たなヒーローの誕生、世界から注目される急成長のリーグ、そして常に最前線を走り続ける国内最高峰のeスポーツリーグとして、今年も開幕を迎えます。
今年は対戦フォーマットを昨年までのBO1(Best of 1)対戦形式からBO3(Best of 3)対戦形式に変更することで、チームの戦術強化、及び若手選手の出場機会の創出を図ります。またファンのみなさんがより観戦しやすくなるよう、試合の開催日程を金、土、日に変更いたします。
LJL 2023 スローガン 「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」
2023年のスローガン「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」は昨年の国際大会 Worlds 2022 でのLJL代表の大躍進、海外リーグに挑戦する初の日本人選手誕生の功績を経て、今こそLJLが新たなスターと歴史を生み出す世界的にも注目のリーグであるという自負と期待を込めたメッセージです。ファンのみなさんにもシーズンを通して、LJLの次世代を担う若き選手たちの活躍を熱い声援と共に応援していただければと思います。
BO3対戦形式の採用と 金、土、日 の開催日程
今シーズンの最も注目すべき変更点はレギュラーシーズンからのBO3対戦形式の導入です。またこれに伴い試合開催日程も金、土、日に変更し、各曜日の試合数、出場チームも4チームずつへと変更します。チームの戦術強化、プロ選手の育成ならびにファンのみなさんの観戦体験の向上を目的にこれらの変更をリーグとして採用。
LJL出場 8 チームに FENNEL が参戦
昨シーズンまで LJL で長年健闘しリーグの歴史に大きく貢献してきたチームである「Rascal Jester」が、買収により今シーズンより新たに「FENNEL」として LJL に参戦します。
さらに、「DetonatioN FocusMe」、「Crest Gaming Act」 もロゴのリニューアルを経て新たなロゴとユニフォームでシーズン開幕を迎えます。
LJL 2023 Spring Splitのシーズンを通しての開催スケジュール(日程・試合開始時間)、対戦マッチアップ、プレイオフ及び決勝の日程などは、後日発表となります。LJL公式Twitter (@Official_LJL)、Instagram(@lolesports.jp)ならびに、チームのSNSアカウントをフォローのうえお見逃しなく!
League of Legends Japan League (LJL)について
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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