本ページはプロモーションが含まれています
[2023/03/10]
プレスリリースeスポーツPR TIMES
ライアットゲームズ、3月25日(土)に開幕するVCT PACIFICの大会形式を発表
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
合同会社ライアットゲームズ
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、新生VCTで設立された3つのインターナショナルリーグのひとつで、最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指す「VCT PACIFIC」の大会形式についてお知らせします。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから10のベストチームが集う本リーグでは、10週間にわたり熱戦が繰り広げられます。上位チームにはグローバル大会でPACIFIC地域代表となる名誉が与えられるほか、総額25万米ドルの賞金も用意されています。
VCT PACIFICは、基本的に韓国ソウルのSangam Colosseumで開催されますが、決勝を含む最後の2日間だけはJangchung Stadiumに舞台を移します。
フォーマット
VCT Pacific 2023 Format Explainer
トーナメントはリーグプレイからスタートし、10チームがシングルラウンドロビン(1回総当たり戦)を戦います。期間は8週間、試合フォーマットはBO3(3マップ中2マップ先取で勝利)です。
続くプレイオフには、リーグプレイを勝ち抜いた6チームが進出し、BO3のダブルエリミネーションを戦います。セミファイナル/グランドファイナルではBO5に移行します。
上位3チームには6月のMasters出場権が与えられ、PACIFICリーグの代表として他のインターナショナルリーグAMERICAS/EMEAの代表と激突します。
また、この上位3チームは8月開催のChampions(VALORANT世界王者を決定する頂上決戦)の出場権も自動的に獲得します。これ以外のPACIFICチームは、7月のVCT PACIFIC Last Chance Qualifiers(LCQ)でChampionsの最終出場枠ひとつを目指すことになります。
スケジュール
VCT Pacificは3月25日に開幕し、5月28日まで開催されます。
本リーグは次の3ステージで構成されます。
リーグプレイ:3月25日~5月16日
プレイオフ:5月19日~5月22日
セミファイナル/グランドファイナル:5月27、28日
VCT PACIFICの最新日程はVALORANTESPORTS.com にてご確認いただけます。
イベント開催期間中は、定期的に更新される予定です。
https://valorantesports.com/
配信リンク
トーナメント日の試合は、韓国標準時18:00(日本と時差なし)スタートです。
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:https://www.youtube.com/@VALORANTjp
AfreecaTV:http://afreecatv.com/valorantjp
Riot Games(ライアットゲームズ)とは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、Esportsの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
Riot Games公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
『VALORANT』とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。 2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、新生VCTで設立された3つのインターナショナルリーグのひとつで、最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指す「VCT PACIFIC」の大会形式についてお知らせします。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから10のベストチームが集う本リーグでは、10週間にわたり熱戦が繰り広げられます。上位チームにはグローバル大会でPACIFIC地域代表となる名誉が与えられるほか、総額25万米ドルの賞金も用意されています。
VCT PACIFICは、基本的に韓国ソウルのSangam Colosseumで開催されますが、決勝を含む最後の2日間だけはJangchung Stadiumに舞台を移します。
フォーマット
VCT Pacific 2023 Format Explainer
トーナメントはリーグプレイからスタートし、10チームがシングルラウンドロビン(1回総当たり戦)を戦います。期間は8週間、試合フォーマットはBO3(3マップ中2マップ先取で勝利)です。
続くプレイオフには、リーグプレイを勝ち抜いた6チームが進出し、BO3のダブルエリミネーションを戦います。セミファイナル/グランドファイナルではBO5に移行します。
上位3チームには6月のMasters出場権が与えられ、PACIFICリーグの代表として他のインターナショナルリーグAMERICAS/EMEAの代表と激突します。
また、この上位3チームは8月開催のChampions(VALORANT世界王者を決定する頂上決戦)の出場権も自動的に獲得します。これ以外のPACIFICチームは、7月のVCT PACIFIC Last Chance Qualifiers(LCQ)でChampionsの最終出場枠ひとつを目指すことになります。
スケジュール
VCT Pacificは3月25日に開幕し、5月28日まで開催されます。
本リーグは次の3ステージで構成されます。
リーグプレイ:3月25日~5月16日
プレイオフ:5月19日~5月22日
セミファイナル/グランドファイナル:5月27、28日
VCT PACIFICの最新日程はVALORANTESPORTS.com にてご確認いただけます。
イベント開催期間中は、定期的に更新される予定です。
https://valorantesports.com/
配信リンク
トーナメント日の試合は、韓国標準時18:00(日本と時差なし)スタートです。
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:https://www.youtube.com/@VALORANTjp
AfreecaTV:http://afreecatv.com/valorantjp
Riot Games(ライアットゲームズ)とは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、Esportsの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
Riot Games公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
『VALORANT』とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。 2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
関連ゲーム
|
|