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[2023/03/20]
プレスリリースeスポーツPR TIMES
「RAGE Shadowverse 2023 Spring」GRAND FINALS開催!RAGE Shadowverse 史上初のプロ選手の優勝!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
RAGE
“漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手が大熱戦を制し、優勝賞金1000万円を獲得!
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2023 Spring」のGRAND FINALSを2023年3月19日(日)に開催いたしました。
GRAND FINALSの舞台・都内スタジオにはファイナリスト8人が集結。会場では司会・進行を務めたテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんと斎藤ちはるさん、実況の平岩康佑さんと友田一貴さん、解説のまるさんと海老原悠さんが大会を盛り上げました。
GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。
そんな今大会で、賞金1000万円と優勝トロフィーを手にしたのはLVS|Ryu選手。これまで多くのプロ選手がGRAND FINALSに勝ち進むものの、果たせなかった「RAGE Shadowverse」優勝を見事成し遂げました。
また「RAGE」総合プロデューサー・大友真吾から、決勝後に「RAGE Shadowverse 2023 Summer」の実施を発表しました。詳細は現在準備中で、開催日程やエントリー期間は「RAGE」の公式サイトや公式Twitterで発表される予定です。
今大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。
ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/9ZxgW6yDQNyDgB
OPENREC:https://www.openrec.tv/live/wez9mkpkj8l
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=UZ0SccNA3ME
【1回戦第1試合】“不撓不屈の研究家”iDeal|tomato選手 vs “闘争の筆随”クロロニー選手
初戦は、守りに自信を持つiDeal|tomato選手と攻めに自信を持つクロロニー選手という対照的なプレイヤー同士の組み合わせ。iDeal|tomato選手は、前回の「RAGE」のプレーオフ決勝大会でのリベンジを果たそうと意気込んでいましたが、クロロニー選手が圧倒的なプレイングを繰り広げ0-3のストレート勝ち。試合後は「かなり出来過ぎ」と謙遜しつつも、「1回勝ったら次も勝ちたいという気持ちが溢れてきた」「プロ選手や山芋選手といった有名プレイヤーがいるなかで自分は無名だけど、ダークホースとして勝ち上がっていきたい」と気合を入れます。
【1回戦第2試合】“薩摩の寵児”hiromu選手 vs “誠実の村雨”やたぴりか|雨軍団選手
「RAGE」王者でプロ選手でもある拓海/G×G選手をもプレーオフで破り、GRAND FINALSに勝ち上がってきたやたぴりか|雨軍団選手。そんな彼の行く手を阻んだのは、地元の鹿児島、そして祖父母への愛に溢れるhiromu選手でした。3-2の接戦を制した彼は「次戦えないんじゃないかというくらい疲れた」と語りながらも、「(賞金の)1000万円がそこに見えているので、絶対に掴み取りたい」と誓いました。
【1回戦第3試合】“策略の開拓者”ココア選手 vs “北の鉄壁”LVS|pazuu選手
定番デッキに勝つためにメタ寄りのデッキを使用し、「プロだろうがなんだろうが、僕の構築力とセンスの前には無力です」と豪語するココア選手と、2021年のプロ転向後、勝率の高いデッキを選択するようになったというLVS|pazuu選手。デッキの相性的にはココア選手の戦略がハマった格好でしたが、その目論見をLVS|pazuu選手がプロ選手らしく打ち砕き、1-3で勝利しました。ホッとした様子の彼は、「1回戦は結構体力を持っていかれた。2回戦はどちらが来ても優勝候補との戦いなので楽しみたい」とコメントしました。
【1回戦第4試合】“漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手 vs “千紫万紅の豪傑”山芋選手
1回戦最後の試合は、視聴者による優勝予想で2位だったプロ選手・LVS|Ryu選手と、同予想の1位で、2月に行われた「Shadowverse Invitational 2023」で年間王者の座をつかみ取った山芋選手という注目のカード。強プレイヤー同士らしい巧みなやり取りが続きながらも、LVS|Ryu選手が圧巻のストレート勝ち。彼は、同じレバンガ☆SAPPOROに所属するLVS|pazuu選手との準決勝を目前に「1回戦は負けたら終わりだと思っていた。やっとGRAND FINALSを楽しめる」と笑顔を見せました。
【準決勝第1試合】“闘争の筆随”クロロニー選手 vs “薩摩の寵児”hiromu選手
決勝戦進出の座をかけて、クロロニー選手とhiromu選手という新星同士が戦いました。両選手が2バトルずつ取っての最終戦で、流れをつかみ大きなガッツポーズを見せたのはhiromu選手。2試合連続のフルセットマッチを突破したhiromu選手は、「体力的にしんどくて第1、2バトルは頭が回っていなかった」と語ったものの、1回戦後の祖父母に続いて、今度は画面越しに両親にも手を振る余裕を見せます。
【準決勝第2試合】“北の鉄壁”LVS|pazuu選手 vs “漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手
準決勝第2試合は「RAGE Shadowverse」GRAND FINALSでは初となるプロ選手同士、しかも同チームに所属するメンバー同士による戦いが実現しました。試合はハイレベルなプレイを交えながら展開し、LVS|Ryu選手が1-3で勝利。試合後は「(山芋選手、LVS|pazuu選手と)強敵ばかりでだいぶ疲弊が……」というLVS|Ryu選手でしたが、プロ初の「RAGE Shadowverse」優勝について話を向けられると「絶対勝ちたいです」と力強く語りました。
【決勝】“薩摩の寵児”hiromu選手 vs “漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手
快進撃を続けるLVS|Ryu選手の前に、hiromu選手が立ちはだかりました。スタンダードなデッキを持ち込んだLVS|Ryu選手に対して、彼はスペルウィッチや武装ディスカードドラゴンといったデッキを駆使してバトルを取っていきます。しかし2-2で迎えた最終戦を制したのはLVS|Ryu選手。悲願となるプロ選手初の「RAGE Shadowverse」優勝を決めたLVS|Ryu選手は、大きく両拳を挙げました。
【インタビュー&表彰セレモニー】
決勝後、インタビューを受けたLVS|Ryu選手は感無量の表情で、「(大会前は)プロ初ということにだけ価値があると思っていたけど、トップになれたことも嬉しい。これからも勝つプロが出てくると思うので、楽しみにしていただければと思います」とファンにメッセージを送りました。彼にとっても今大会はかなり大変だったようで、最後の激闘を「前の2戦であまりに疲弊していたので(決勝で)まずいことをしてしまい、そこから自分の気をなだめるのに一杯一杯だった。最後は先行後攻だの何がめくれただの覚えていないくらい、勝つまでずっとドキドキしていました」と振り返ります。
その後、チームメイトへの感謝や両親への恩返しを語ったLVS|Ryu選手に、『Shadowverse』プロデューサーの木村唯人さんは「『Shadowverse』初期から精力的にコミュニティを盛り上げていただいたRyu選手が優勝したことを、非常に嬉しく思う」とコメント。そして大友真吾は「過去にもファイナリストになりあと一歩で涙を飲んだ選手もいたけど、今日は最後の最後まで手に汗握る戦いで、どうなるのかワクワクしながら見ていました」「これからも見ているかたや『Shadowverse』を遊んでいるかたの憧れの象徴のような選手になってほしい」と賛辞を送り、改めて偉業を称えました。
■「RAGE Shadowverse 2023 Spring」BEAMS製作オリジナルユニフォーム
RAGE Shadowverse 2023 Spring GRAND FINALSに出場したファイナリスト8名が着用したユニフォームは、昨シーズンに続き、日本とアジア地域に約170店舗を展開するセレクトショップ「BEAMS」が製作を担当。2023シーズンを通してオリジナルユニフォームを製作して頂きます。
GRAND FINALS終了後は、ファイナリスト全員に贈呈されます。
■BEAMSについて
1976年、東京・原宿に1号店をオープン。ファッションとライフスタイルにまつわるあらゆる物を世界中から仕入れ提案するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。コラボレーションを通じて新たな価値を生み出す企画集団としても豊富な実績を持ち、ファッションの領域を大きく超えて様々なジャンルでクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約170店舗を展開し、世代を超え多くの人に支持されています。
https://www.beams.co.jp/
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2023年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。RAGEでは、Apex Legends、VALORANT、Shadowverse、グランブルーファンタジー ヴァーサスといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No1となっています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
“漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手が大熱戦を制し、優勝賞金1000万円を獲得!
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2023 Spring」のGRAND FINALSを2023年3月19日(日)に開催いたしました。
GRAND FINALSの舞台・都内スタジオにはファイナリスト8人が集結。会場では司会・進行を務めたテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんと斎藤ちはるさん、実況の平岩康佑さんと友田一貴さん、解説のまるさんと海老原悠さんが大会を盛り上げました。
GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。
そんな今大会で、賞金1000万円と優勝トロフィーを手にしたのはLVS|Ryu選手。これまで多くのプロ選手がGRAND FINALSに勝ち進むものの、果たせなかった「RAGE Shadowverse」優勝を見事成し遂げました。
また「RAGE」総合プロデューサー・大友真吾から、決勝後に「RAGE Shadowverse 2023 Summer」の実施を発表しました。詳細は現在準備中で、開催日程やエントリー期間は「RAGE」の公式サイトや公式Twitterで発表される予定です。
今大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。
ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/9ZxgW6yDQNyDgB
OPENREC:https://www.openrec.tv/live/wez9mkpkj8l
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=UZ0SccNA3ME
【1回戦第1試合】“不撓不屈の研究家”iDeal|tomato選手 vs “闘争の筆随”クロロニー選手
初戦は、守りに自信を持つiDeal|tomato選手と攻めに自信を持つクロロニー選手という対照的なプレイヤー同士の組み合わせ。iDeal|tomato選手は、前回の「RAGE」のプレーオフ決勝大会でのリベンジを果たそうと意気込んでいましたが、クロロニー選手が圧倒的なプレイングを繰り広げ0-3のストレート勝ち。試合後は「かなり出来過ぎ」と謙遜しつつも、「1回勝ったら次も勝ちたいという気持ちが溢れてきた」「プロ選手や山芋選手といった有名プレイヤーがいるなかで自分は無名だけど、ダークホースとして勝ち上がっていきたい」と気合を入れます。
【1回戦第2試合】“薩摩の寵児”hiromu選手 vs “誠実の村雨”やたぴりか|雨軍団選手
「RAGE」王者でプロ選手でもある拓海/G×G選手をもプレーオフで破り、GRAND FINALSに勝ち上がってきたやたぴりか|雨軍団選手。そんな彼の行く手を阻んだのは、地元の鹿児島、そして祖父母への愛に溢れるhiromu選手でした。3-2の接戦を制した彼は「次戦えないんじゃないかというくらい疲れた」と語りながらも、「(賞金の)1000万円がそこに見えているので、絶対に掴み取りたい」と誓いました。
【1回戦第3試合】“策略の開拓者”ココア選手 vs “北の鉄壁”LVS|pazuu選手
定番デッキに勝つためにメタ寄りのデッキを使用し、「プロだろうがなんだろうが、僕の構築力とセンスの前には無力です」と豪語するココア選手と、2021年のプロ転向後、勝率の高いデッキを選択するようになったというLVS|pazuu選手。デッキの相性的にはココア選手の戦略がハマった格好でしたが、その目論見をLVS|pazuu選手がプロ選手らしく打ち砕き、1-3で勝利しました。ホッとした様子の彼は、「1回戦は結構体力を持っていかれた。2回戦はどちらが来ても優勝候補との戦いなので楽しみたい」とコメントしました。
【1回戦第4試合】“漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手 vs “千紫万紅の豪傑”山芋選手
1回戦最後の試合は、視聴者による優勝予想で2位だったプロ選手・LVS|Ryu選手と、同予想の1位で、2月に行われた「Shadowverse Invitational 2023」で年間王者の座をつかみ取った山芋選手という注目のカード。強プレイヤー同士らしい巧みなやり取りが続きながらも、LVS|Ryu選手が圧巻のストレート勝ち。彼は、同じレバンガ☆SAPPOROに所属するLVS|pazuu選手との準決勝を目前に「1回戦は負けたら終わりだと思っていた。やっとGRAND FINALSを楽しめる」と笑顔を見せました。
【準決勝第1試合】“闘争の筆随”クロロニー選手 vs “薩摩の寵児”hiromu選手
決勝戦進出の座をかけて、クロロニー選手とhiromu選手という新星同士が戦いました。両選手が2バトルずつ取っての最終戦で、流れをつかみ大きなガッツポーズを見せたのはhiromu選手。2試合連続のフルセットマッチを突破したhiromu選手は、「体力的にしんどくて第1、2バトルは頭が回っていなかった」と語ったものの、1回戦後の祖父母に続いて、今度は画面越しに両親にも手を振る余裕を見せます。
【準決勝第2試合】“北の鉄壁”LVS|pazuu選手 vs “漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手
準決勝第2試合は「RAGE Shadowverse」GRAND FINALSでは初となるプロ選手同士、しかも同チームに所属するメンバー同士による戦いが実現しました。試合はハイレベルなプレイを交えながら展開し、LVS|Ryu選手が1-3で勝利。試合後は「(山芋選手、LVS|pazuu選手と)強敵ばかりでだいぶ疲弊が……」というLVS|Ryu選手でしたが、プロ初の「RAGE Shadowverse」優勝について話を向けられると「絶対勝ちたいです」と力強く語りました。
【決勝】“薩摩の寵児”hiromu選手 vs “漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手
快進撃を続けるLVS|Ryu選手の前に、hiromu選手が立ちはだかりました。スタンダードなデッキを持ち込んだLVS|Ryu選手に対して、彼はスペルウィッチや武装ディスカードドラゴンといったデッキを駆使してバトルを取っていきます。しかし2-2で迎えた最終戦を制したのはLVS|Ryu選手。悲願となるプロ選手初の「RAGE Shadowverse」優勝を決めたLVS|Ryu選手は、大きく両拳を挙げました。
【インタビュー&表彰セレモニー】
決勝後、インタビューを受けたLVS|Ryu選手は感無量の表情で、「(大会前は)プロ初ということにだけ価値があると思っていたけど、トップになれたことも嬉しい。これからも勝つプロが出てくると思うので、楽しみにしていただければと思います」とファンにメッセージを送りました。彼にとっても今大会はかなり大変だったようで、最後の激闘を「前の2戦であまりに疲弊していたので(決勝で)まずいことをしてしまい、そこから自分の気をなだめるのに一杯一杯だった。最後は先行後攻だの何がめくれただの覚えていないくらい、勝つまでずっとドキドキしていました」と振り返ります。
その後、チームメイトへの感謝や両親への恩返しを語ったLVS|Ryu選手に、『Shadowverse』プロデューサーの木村唯人さんは「『Shadowverse』初期から精力的にコミュニティを盛り上げていただいたRyu選手が優勝したことを、非常に嬉しく思う」とコメント。そして大友真吾は「過去にもファイナリストになりあと一歩で涙を飲んだ選手もいたけど、今日は最後の最後まで手に汗握る戦いで、どうなるのかワクワクしながら見ていました」「これからも見ているかたや『Shadowverse』を遊んでいるかたの憧れの象徴のような選手になってほしい」と賛辞を送り、改めて偉業を称えました。
■「RAGE Shadowverse 2023 Spring」BEAMS製作オリジナルユニフォーム
RAGE Shadowverse 2023 Spring GRAND FINALSに出場したファイナリスト8名が着用したユニフォームは、昨シーズンに続き、日本とアジア地域に約170店舗を展開するセレクトショップ「BEAMS」が製作を担当。2023シーズンを通してオリジナルユニフォームを製作して頂きます。
GRAND FINALS終了後は、ファイナリスト全員に贈呈されます。
■BEAMSについて
1976年、東京・原宿に1号店をオープン。ファッションとライフスタイルにまつわるあらゆる物を世界中から仕入れ提案するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。コラボレーションを通じて新たな価値を生み出す企画集団としても豊富な実績を持ち、ファッションの領域を大きく超えて様々なジャンルでクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約170店舗を展開し、世代を超え多くの人に支持されています。
https://www.beams.co.jp/
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2023年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。RAGEでは、Apex Legends、VALORANT、Shadowverse、グランブルーファンタジー ヴァーサスといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No1となっています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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