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[2023/04/13]
プレスリリースSteamiOSAndroidSwitchPR TIMES
講談社ゲームクリエイターズラボ、インディーゲーム展示会「Indie Games Connect 2023」にプラチナサポーターとして出展!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
2023年4月30日(日)に銀座で開催される「Indie Games Connect 2023」の講談社ゲームクリエイターズラボブースにて、2月14日(火)にアーリーアクセスを開始した『違う冬のぼくら』など、4作品を出展します。また、ゲームクリエイター甲子園と合同で若手ゲームクリエイター向けセミナーも実施します。
場所:コナミクリエイティブセンター銀座 2階 esports 銀座 studio
日時:2023年4月30日(日) 10:30~16:30
出展名:講談社ゲームクリエイターズラボ
出展作品紹介ページ:https://www.konami.com/games/event/igc2023/game.html
イベント公式サイト:https://www.konami.com/games/event/igc2023/
『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはそれぞれ家出をした二人の少年となり、協力して壁を乗り越え、「どこか遠く」を目指します。
タイトル:『違う冬のぼくら』
プラットフォーム:Steam
Steamリンク:https://store.steampowered.com/app/1801110/BOKURA/
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)
アーリーアクセス開始日:2023年2月14日(火)
ジャンル:パズルアドベンチャー
価格:1420円(税込)
プレイ人数:2人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd.
ある日突然奪われたIGNISTONE(イグニストーン)。その秘密を追う冒険が始まります。
IGNISTONEは「スマホで本格的なアクションローグライク!」を目指して開発しているゲームタイトルです。
タイトル:『IGNISTONE』
プラットフォーム:iOS / Android
言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年6月以降
ジャンル:ローグライクアクション
価格:基本無料
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© MONO ENTERTAINMENT / Kodansha Ltd.
少年オリーと見つめる、愛と赦しの物語
病気の母を助けるために、オリーは勇気を出してミッションに挑む。
タイトル:『In His Time』
プラットフォーム:Nintendo Switch / Steam / iOS / Android
対応言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年秋
ジャンル:謎解き2Dアドベンチャー
価格:未定
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© yona / Kodansha Ltd.
異能を秘めたこども達との対話を通して、彼らの持つ力の詳細を明らかにしていくアドベンチャーゲームです。
彼らに寄り添い、カルテを埋めて、真実に辿り着け!
タイトル:『イノウノカルテ』
プラットフォーム:Steam / iOS / Android
体験版『Erica』編:https://unityroom.com/games/inou_no_karte
対応言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年12月
ジャンル:ホラーアドベンチャー
価格:未定
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© 6th Sense Games / Kodansha Ltd.
※『地罰上らば竜の降る』は、クラウドファンディングの中止対応とプロジェクトの練り直しを優先的に進めている関係で、不参加となりました。
「Indie Games Connect 2023」内で、若手ゲームクリエイターに向けた「インディーゲーム制作者としての歩き方」をテーマとして、パネルディスカッション形式でセミナーを実施します。
近年、インディーゲームが一定の注目を集めるようになってきました。
年齢にとらわれず、若手でも活躍されている方がたくさんいます。
そんな中、今回は学生インディーゲームの祭典【ゲームクリエイター甲子園】と「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」でおなじみの【講談社ゲームクリエイターズラボ】がタッグを組み、実際に両プロジェクトにて受賞経験のあるバニエッキ太陽氏を招いて、各プロジェクトの特徴や学生から若手インディーゲームクリエイターになる方法についてお話しします。
詳細・事前申し込みはこちら
https://www.konami.com/games/event/igc2023/seminar.html
【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
・「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
・インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
・映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
・講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
・「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
出展概要
名称:Indie Games Connect 2023場所:コナミクリエイティブセンター銀座 2階 esports 銀座 studio
日時:2023年4月30日(日) 10:30~16:30
出展名:講談社ゲームクリエイターズラボ
出展作品紹介ページ:https://www.konami.com/games/event/igc2023/game.html
イベント公式サイト:https://www.konami.com/games/event/igc2023/
出展ゲームタイトル
『違う冬のぼくら』『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはそれぞれ家出をした二人の少年となり、協力して壁を乗り越え、「どこか遠く」を目指します。
タイトル:『違う冬のぼくら』
プラットフォーム:Steam
Steamリンク:https://store.steampowered.com/app/1801110/BOKURA/
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)
アーリーアクセス開始日:2023年2月14日(火)
ジャンル:パズルアドベンチャー
価格:1420円(税込)
プレイ人数:2人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd.
『IGNISTONE』
ある日突然奪われたIGNISTONE(イグニストーン)。その秘密を追う冒険が始まります。
IGNISTONEは「スマホで本格的なアクションローグライク!」を目指して開発しているゲームタイトルです。
タイトル:『IGNISTONE』
プラットフォーム:iOS / Android
言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年6月以降
ジャンル:ローグライクアクション
価格:基本無料
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© MONO ENTERTAINMENT / Kodansha Ltd.
『In His Time』
少年オリーと見つめる、愛と赦しの物語
病気の母を助けるために、オリーは勇気を出してミッションに挑む。
タイトル:『In His Time』
プラットフォーム:Nintendo Switch / Steam / iOS / Android
対応言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年秋
ジャンル:謎解き2Dアドベンチャー
価格:未定
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© yona / Kodansha Ltd.
『イノウノカルテ』
異能を秘めたこども達との対話を通して、彼らの持つ力の詳細を明らかにしていくアドベンチャーゲームです。
彼らに寄り添い、カルテを埋めて、真実に辿り着け!
タイトル:『イノウノカルテ』
プラットフォーム:Steam / iOS / Android
体験版『Erica』編:https://unityroom.com/games/inou_no_karte
対応言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年12月
ジャンル:ホラーアドベンチャー
価格:未定
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© 6th Sense Games / Kodansha Ltd.
※『地罰上らば竜の降る』は、クラウドファンディングの中止対応とプロジェクトの練り直しを優先的に進めている関係で、不参加となりました。
ゲーム開発者向けセミナー
【GCLA×GC甲子園】10代からのインディーゲーム制作者としての歩き方~ゲームクリエイターズトラベル~「Indie Games Connect 2023」内で、若手ゲームクリエイターに向けた「インディーゲーム制作者としての歩き方」をテーマとして、パネルディスカッション形式でセミナーを実施します。
近年、インディーゲームが一定の注目を集めるようになってきました。
年齢にとらわれず、若手でも活躍されている方がたくさんいます。
そんな中、今回は学生インディーゲームの祭典【ゲームクリエイター甲子園】と「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」でおなじみの【講談社ゲームクリエイターズラボ】がタッグを組み、実際に両プロジェクトにて受賞経験のあるバニエッキ太陽氏を招いて、各プロジェクトの特徴や学生から若手インディーゲームクリエイターになる方法についてお話しします。
詳細・事前申し込みはこちら
https://www.konami.com/games/event/igc2023/seminar.html
【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
・「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
・インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
・映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
・講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
・「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
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