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[2023/06/08]
プレスリリースイベントPR TIMES
「GGGP2023 XBOOST 東西対抗戦」TOHOシネマズを舞台に東西プレイヤーの熱い戦いのボルテージは最高潮に!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社創通
株式会社創通(代表取締役社長:難波秀行、本社:東京都港区)と、TOHOシネマズ株式会社(代表取締役社長:池田隆之、本社:東京都千代田区)は、ガンダムゲームのesports大会「GUNDAM GAME GRAND PRIX2023(以下、GGGP2023)主催:株式会社創通、特別協賛:株式会社SANKYO」のスピンオフイベントとして、ゲームセンター向けゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」を採用した「GGGP2023 XBOOST 東西対抗戦:特別協賛SANKYO(以下、本イベント)」を2023年6月4日(日)に共同開催致しました。
本イベントは株式会社創通が2018年から主催するガンダムゲームのesports大会「GGGP(GUNDAM GAME GRAND PRIX)」のスピンオフ大会です。TOHOシネマズ株式会社が運営する「TOHOシネマズ ららぽーと横浜(以下、東会場)」(所在地:神奈川県横浜市都筑区)と、「TOHOシネマズ ららぽーと福岡(以下、西会場)」(所在地:福岡県福岡市博多区)を会場に、事前エントリーを行ったプレイヤーを中心に対抗戦を行いました。全対戦終了時点で、より多くポイントを獲得した会場が勝利となるイベントとなり、YouTube GGGPチャンネルでの無料配信や会場で大いに盛り上がりました。
本イベントには、イベント公式サイトより事前エントリーを行うことで参加できる「前夜祭」「職人戦」「10on10」「会場内 即席タッグ戦」という各部門が存在し、それ以外にもレジェンドプレイヤーをスペシャルゲストに迎えた「スペシャルマッチ」も実施されました。
これから熱戦を繰り広げるプレイヤーや観覧者たちがTOHOシネマズのシアターに続々と集まり、オープニングが東西で開催されました。東会場と西会場ではそれぞれ別々にYouTubeでの無料配信が行われており、応援する会場の配信を追いかけても良し、両会場の配信の同時視聴も良しと、家にいながらも様々な楽しみ方ができるようになっていました。
熱戦の火蓋を切って行われたのは「スペシャルマッチ」。東会場から参戦するプレイヤーはレオシグ・ナスタン・ちゃんるい・Re-sinon・こたんぐ、西会場からはSHO∞・れい・ぱん・こざやま・長田ザク・しろあか、といずれも過去の大会で活躍したレジェンドプレイヤーたちです。
1戦目はGGGP2018優勝の東・レオシグ&ナスタンチームと、GGGP2021優勝の西・SHO∞&れいチームの対戦。1対1の同点で迎えた3戦目を勝ち取ったのは西会場のチーム。勝利プレイヤーのれいは「ギリギリの対戦で負けるかなと思ったけど、最初(の対戦)に勝てて良かったです」と語っていました。
2戦目はGGGP2022チームホールド部門優勝の東・ちゃんるい&Re-sinonチームと、PDF2022優勝の西・ぱん&こざやまチームの対戦。1戦目と同じくフルセットまで持ち込んだ接戦となり、辛くも勝利したのはまたもや西会場チーム。勝利プレイヤーのぱんは「試合前のインタビューで強気なことを言ってしまったので負けたら恥ずかしいなと思っていましたが、勝てて良かったです」と語っていました。
西会場の2連勝で迎えた3戦目はGGGP2022での素晴らしい対戦だったカードの再戦という形で、東・レオシグ&こたんぐチームと西・長田ザク&しろあかチームの対戦。過去の結果としてはレオシグ&こたんぐチームが勝利していることから、長田ザク&しろあかチームは正にリベンジマッチとなりました。こちらもフルセットまで持ち込み、最終戦をタイムアップの形で勝利したのは東会場チーム。勝利チームのレオシグは「このまま東会場頑張っていきましょう!」と会場を鼓舞していました。結果としては、東会場1勝、西会場2勝で西会場の勝利。東会場は10ポイント、西会場は40ポイントを獲得しました。どの試合もレジェンドプレイヤーたちの技術の応酬で見どころしかない、まさにスペシャルな対戦となり、会場も大きく盛り上がりました。
続いて行われたのは、「職人戦」。愛機と共に試合を重ね「機体熟練度MASTER」に到達した機体のみで参加可能な、まさに職人たちが集まる戦い。各会場14名ずつ集まり、当日にチームの組み合わせが決定した急造チームにも関わらず、またもや会場を盛り上げる熱い戦いに。
全7戦が行われましたが、ビハインドを負った東会場が奮闘し2連勝。しかし西会場も負けておらず2連勝で返すも、再度2連勝した東会場が勝ち越す形に。勝ち越しを決めた東会場勝利チームのkoji/sfgooiは「相方がすごく強くてとてもやりやすかったです。皆さん応援ありがとうございました」と謙虚に語っていました。
結果、東会場4勝、西会場3勝で、東会場の勝利で幕を閉じました。東会場は60ポイント、西会場は30ポイントを獲得し、総合得点が70対70と両会場一歩も譲らない結果になりました。
続いては、「スペシャルマッチ」「職人戦」と観戦しながらもプレイしたくてうずうずしていたであろう来場者たちが参加できる「会場内 即席タッグ戦」。来場者から参加希望者を募り、ゲストプレイヤーや職人戦を戦ったプレイヤーと即席でタッグを組んで戦う、ペアのプレイに即座に対応する応用力が求められる戦いとなります。
休憩の前までに4戦行われ、東会場が2勝で90ポイントを獲得、西会場が2勝で110ポイントを獲得し、総合計ポイント東・160ポイント、西・180ポイントで西会場がリードする形で前半戦を終えました。
後半に行われたのは「10on10」。前日に東京と福岡にあるアミューズメント施設にて行われた前夜祭を勝ち上がった5組10名による団体戦です。
先鋒戦は2対1で、東会場のSCANDAL&のぞみサンシャインチームが勝利。勝利のカギを「1戦目負けてからキャラ変更をしたことが上手くはまって良かったです」と語っていました。次鋒戦は0対2で西会場のcellニキ&ガチキッズオジサンチームが勝利、中堅戦は2対1で東会場のれいんぐぜろ&青のグリモアチームが勝利、副将戦も2対0で東会場のまゆら&なのはチームが勝利と東会場ペースの展開に。
そしていよいよ大将戦。東会場はジュニア&井上チーム、西会場はリポマル&成田マスターチームが各会場の期待を背負い対峙しました。西会場チームは東会場の勢いを制することができず、2対0で東会場が勝利を収めました。勝利したジュニアは「このゲームで一番空を飛んでいるので、勝てて良かったです」と空中戦を制した戦いを振り返り、熱戦を締めくくりました。東会場が113ポイント、西会場が20ポイントを獲得し、東・273ポイント、西・200ポイントと大きく東会場がリードする結果に。
その後、再度「会場内即席タッグ戦」が時間いっぱいに12戦行われました。初戦を制した来場者プレイヤーキノカゲの「視聴者でも頑張ったらGGGPでも勝てるんですよ」という熱い言葉に触発されてか、12戦中9戦が東会場の勝利。2戦目を勝利した大阪から来たレオシグに憧れて機体を選んだというウラジオスが勝利した際には、レオシグが号泣し、コメントに詰まる場面など笑いあり涙ありのドラマたっぷりの戦いとなりました。最終的に総合ポイントは東会場598ポイント、西会場500ポイントとなり、東会場が東西対抗戦を制しました。
エンディングで勝利を飾った東会場のMCセクシー齋藤は「オンラインが確立した中で、今日こうやってオフラインで皆と盛り上がれたこと、互いがリスペクトしあえるタイトルはなかなかないと思います。この灯を絶対に消さないようにこれからも応援をよろしくお願いします」と語り、同じくMCの月城莉奈は「大会を生で見るのは今日が初めてでした。ゲームセンターとは違う熱気を肌で感じてとても面白かったです」と語りました。また、惜しくも負けてしまった西会場のMC郡正夫やMCの時田愛梨も「悔しいけどいい試合がたくさん見れて楽しかった。またやりたい」とリベンジに燃えていました。観客やレジェンドプレイヤーが入り乱れ、名バトルが多く生まれたGGGP2023 XBOOST 東西対抗戦は東会場の勝利という形で幕を閉じました。
新タイトル「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト」でのGGGP2024の開催決定も発表され、ますますの盛り上がりにご期待ください!
【開催概要】
・主催:株式会社創通/TOHOシネマズ株式会社
特別協賛:株式会社SANKYO 協賛:GALLERIA(株式会社サードウェーブ)
・実施タイトル:機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト
・出演者
(横浜会場)MC:セクシー齋藤/月城莉奈 実況:山内隼鷹/なかお 解説:みやぎ
(福岡会場)MC:郡正夫/時田愛梨 実況:ファロ 解説:長田ザク(一部実況兼務)
・GGGP公式サイト https://ggame-grandprix.jp/
・機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト公式サイト
https://gundam-vs.jp/extreme/ac2xb/
・公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/GundamGameGrandPrix/
・公式Twitter https://twitter.com/GGGP_Official
株式会社創通(代表取締役社長:難波秀行、本社:東京都港区)と、TOHOシネマズ株式会社(代表取締役社長:池田隆之、本社:東京都千代田区)は、ガンダムゲームのesports大会「GUNDAM GAME GRAND PRIX2023(以下、GGGP2023)主催:株式会社創通、特別協賛:株式会社SANKYO」のスピンオフイベントとして、ゲームセンター向けゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」を採用した「GGGP2023 XBOOST 東西対抗戦:特別協賛SANKYO(以下、本イベント)」を2023年6月4日(日)に共同開催致しました。
本イベントは株式会社創通が2018年から主催するガンダムゲームのesports大会「GGGP(GUNDAM GAME GRAND PRIX)」のスピンオフ大会です。TOHOシネマズ株式会社が運営する「TOHOシネマズ ららぽーと横浜(以下、東会場)」(所在地:神奈川県横浜市都筑区)と、「TOHOシネマズ ららぽーと福岡(以下、西会場)」(所在地:福岡県福岡市博多区)を会場に、事前エントリーを行ったプレイヤーを中心に対抗戦を行いました。全対戦終了時点で、より多くポイントを獲得した会場が勝利となるイベントとなり、YouTube GGGPチャンネルでの無料配信や会場で大いに盛り上がりました。
本イベントには、イベント公式サイトより事前エントリーを行うことで参加できる「前夜祭」「職人戦」「10on10」「会場内 即席タッグ戦」という各部門が存在し、それ以外にもレジェンドプレイヤーをスペシャルゲストに迎えた「スペシャルマッチ」も実施されました。
これから熱戦を繰り広げるプレイヤーや観覧者たちがTOHOシネマズのシアターに続々と集まり、オープニングが東西で開催されました。東会場と西会場ではそれぞれ別々にYouTubeでの無料配信が行われており、応援する会場の配信を追いかけても良し、両会場の配信の同時視聴も良しと、家にいながらも様々な楽しみ方ができるようになっていました。
熱戦の火蓋を切って行われたのは「スペシャルマッチ」。東会場から参戦するプレイヤーはレオシグ・ナスタン・ちゃんるい・Re-sinon・こたんぐ、西会場からはSHO∞・れい・ぱん・こざやま・長田ザク・しろあか、といずれも過去の大会で活躍したレジェンドプレイヤーたちです。
1戦目はGGGP2018優勝の東・レオシグ&ナスタンチームと、GGGP2021優勝の西・SHO∞&れいチームの対戦。1対1の同点で迎えた3戦目を勝ち取ったのは西会場のチーム。勝利プレイヤーのれいは「ギリギリの対戦で負けるかなと思ったけど、最初(の対戦)に勝てて良かったです」と語っていました。
2戦目はGGGP2022チームホールド部門優勝の東・ちゃんるい&Re-sinonチームと、PDF2022優勝の西・ぱん&こざやまチームの対戦。1戦目と同じくフルセットまで持ち込んだ接戦となり、辛くも勝利したのはまたもや西会場チーム。勝利プレイヤーのぱんは「試合前のインタビューで強気なことを言ってしまったので負けたら恥ずかしいなと思っていましたが、勝てて良かったです」と語っていました。
西会場の2連勝で迎えた3戦目はGGGP2022での素晴らしい対戦だったカードの再戦という形で、東・レオシグ&こたんぐチームと西・長田ザク&しろあかチームの対戦。過去の結果としてはレオシグ&こたんぐチームが勝利していることから、長田ザク&しろあかチームは正にリベンジマッチとなりました。こちらもフルセットまで持ち込み、最終戦をタイムアップの形で勝利したのは東会場チーム。勝利チームのレオシグは「このまま東会場頑張っていきましょう!」と会場を鼓舞していました。結果としては、東会場1勝、西会場2勝で西会場の勝利。東会場は10ポイント、西会場は40ポイントを獲得しました。どの試合もレジェンドプレイヤーたちの技術の応酬で見どころしかない、まさにスペシャルな対戦となり、会場も大きく盛り上がりました。
続いて行われたのは、「職人戦」。愛機と共に試合を重ね「機体熟練度MASTER」に到達した機体のみで参加可能な、まさに職人たちが集まる戦い。各会場14名ずつ集まり、当日にチームの組み合わせが決定した急造チームにも関わらず、またもや会場を盛り上げる熱い戦いに。
全7戦が行われましたが、ビハインドを負った東会場が奮闘し2連勝。しかし西会場も負けておらず2連勝で返すも、再度2連勝した東会場が勝ち越す形に。勝ち越しを決めた東会場勝利チームのkoji/sfgooiは「相方がすごく強くてとてもやりやすかったです。皆さん応援ありがとうございました」と謙虚に語っていました。
結果、東会場4勝、西会場3勝で、東会場の勝利で幕を閉じました。東会場は60ポイント、西会場は30ポイントを獲得し、総合得点が70対70と両会場一歩も譲らない結果になりました。
続いては、「スペシャルマッチ」「職人戦」と観戦しながらもプレイしたくてうずうずしていたであろう来場者たちが参加できる「会場内 即席タッグ戦」。来場者から参加希望者を募り、ゲストプレイヤーや職人戦を戦ったプレイヤーと即席でタッグを組んで戦う、ペアのプレイに即座に対応する応用力が求められる戦いとなります。
休憩の前までに4戦行われ、東会場が2勝で90ポイントを獲得、西会場が2勝で110ポイントを獲得し、総合計ポイント東・160ポイント、西・180ポイントで西会場がリードする形で前半戦を終えました。
後半に行われたのは「10on10」。前日に東京と福岡にあるアミューズメント施設にて行われた前夜祭を勝ち上がった5組10名による団体戦です。
先鋒戦は2対1で、東会場のSCANDAL&のぞみサンシャインチームが勝利。勝利のカギを「1戦目負けてからキャラ変更をしたことが上手くはまって良かったです」と語っていました。次鋒戦は0対2で西会場のcellニキ&ガチキッズオジサンチームが勝利、中堅戦は2対1で東会場のれいんぐぜろ&青のグリモアチームが勝利、副将戦も2対0で東会場のまゆら&なのはチームが勝利と東会場ペースの展開に。
そしていよいよ大将戦。東会場はジュニア&井上チーム、西会場はリポマル&成田マスターチームが各会場の期待を背負い対峙しました。西会場チームは東会場の勢いを制することができず、2対0で東会場が勝利を収めました。勝利したジュニアは「このゲームで一番空を飛んでいるので、勝てて良かったです」と空中戦を制した戦いを振り返り、熱戦を締めくくりました。東会場が113ポイント、西会場が20ポイントを獲得し、東・273ポイント、西・200ポイントと大きく東会場がリードする結果に。
その後、再度「会場内即席タッグ戦」が時間いっぱいに12戦行われました。初戦を制した来場者プレイヤーキノカゲの「視聴者でも頑張ったらGGGPでも勝てるんですよ」という熱い言葉に触発されてか、12戦中9戦が東会場の勝利。2戦目を勝利した大阪から来たレオシグに憧れて機体を選んだというウラジオスが勝利した際には、レオシグが号泣し、コメントに詰まる場面など笑いあり涙ありのドラマたっぷりの戦いとなりました。最終的に総合ポイントは東会場598ポイント、西会場500ポイントとなり、東会場が東西対抗戦を制しました。
エンディングで勝利を飾った東会場のMCセクシー齋藤は「オンラインが確立した中で、今日こうやってオフラインで皆と盛り上がれたこと、互いがリスペクトしあえるタイトルはなかなかないと思います。この灯を絶対に消さないようにこれからも応援をよろしくお願いします」と語り、同じくMCの月城莉奈は「大会を生で見るのは今日が初めてでした。ゲームセンターとは違う熱気を肌で感じてとても面白かったです」と語りました。また、惜しくも負けてしまった西会場のMC郡正夫やMCの時田愛梨も「悔しいけどいい試合がたくさん見れて楽しかった。またやりたい」とリベンジに燃えていました。観客やレジェンドプレイヤーが入り乱れ、名バトルが多く生まれたGGGP2023 XBOOST 東西対抗戦は東会場の勝利という形で幕を閉じました。
新タイトル「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト」でのGGGP2024の開催決定も発表され、ますますの盛り上がりにご期待ください!
【開催概要】
・主催:株式会社創通/TOHOシネマズ株式会社
特別協賛:株式会社SANKYO 協賛:GALLERIA(株式会社サードウェーブ)
・実施タイトル:機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト
・出演者
(横浜会場)MC:セクシー齋藤/月城莉奈 実況:山内隼鷹/なかお 解説:みやぎ
(福岡会場)MC:郡正夫/時田愛梨 実況:ファロ 解説:長田ザク(一部実況兼務)
・GGGP公式サイト https://ggame-grandprix.jp/
・機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト公式サイト
https://gundam-vs.jp/extreme/ac2xb/
・公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/GundamGameGrandPrix/
・公式Twitter https://twitter.com/GGGP_Official
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