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[2024/05/08]
プレスリリースeスポーツPR TIMES
5月4日(土)-5日(日)に幕張メッセで開催された「RAGE Shadowverse 2024 Summer」予選大会ファイナリスト8人が決定!
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2024 Summer」予選大会を2024年5月4日(土)から2024年5月5日(日)に幕張メッセ9ホールにて開催しました。
30回目のオープン大会というメモリアルなタイミングとなった今大会の会場には多くのプレイヤーが一堂に集結。2日間にわたる戦いを勝ち進んだ8人が、6月16日(日)にベルサール秋葉原にて開催されるGRAND FINALSの出場権を得ます。
Day1/Day2ともに並行して多数の試合が行われましたが、その中でも注目の試合はフィーチャーマッチとして配信を実施。実況の友田一貴さん、平岩康佑さん、須田泰生さん、解説の海老原悠さん、まるさんが試合の模様をお届けしました。
予選大会を経てGRAND FINALSに出場することになったのはiDeal|我袖選手、Hirobosu選手、ハルカ選手、藤原 優斗選手、iDeal|よしだめ選手、Spicies選手、N/S選手、ろさちい選手の8人です。
会場ではバトルロワイヤル、4人フライト式トーナメント、リベンジバトル、2Pick大会、3人チーム戦大会、しゃどばすチャンネル杯などのサイドイベントも開催。大会参加選手以外のプレイヤーも含め多くの人がオフラインで「RAGE Shadowverse」を楽しみました。
※3人チーム戦大会 優勝 「OPK」
※2Pick大会 優勝 「Wave」
※しゃどばすチャンネル杯 優勝 「かゆ」
なお本大会の模様はYouTubeのアーカイブ配信で視聴できます。
Day1:https://youtube.com/live/ljQqSnzuelE
Day2:https://youtube.com/live/VQ5EZME_g7k
■会場の様子
■GRAND FINALS出場者コメント
プレーオフ終了後、GRAND FINALS出場者が揃ってトーナメントの抽選会を行いました。
抽選会では、それぞれの選手からコメントをいただきました。
iDeal|よしだめ選手「まだあんまり実感が湧いてないです。RAGEで今まで勝てていなかった理由として大会までにコンディションを持ってこれていなかったことがあったけど、チームメンバーにも調整方法など相談してなんとか勝つことができてよかった。」
iDeal|我袖選手「前回悔しい思いをして、確率としては低いと思ったが、もう一度勝ててよかったです。よしだめ選手と決勝で当たって良い試合をしたいです。」
Spicies選手「僕にとってのRAGEはファイナリストに始まって、ファイナリストに終わる。初戦の相手はよしだめ選手ということでめちゃくちゃ強いプレイヤーですが、負けてられない。何がなんでも勝ちます。」
ろさちい選手「めっちゃ嬉しいです。今までRAGEに20回以上出ててやっとここまでこれた。今回は優勝したいです。絶対勝ちます。」
ハルカ選手「めちゃくちゃ嬉しいとしか言えない。仲間の応援が力になった。現行の『Shadowverse』では最後のRAGEということもあって絶対勝ちたい。ここまで来たので、優勝を目指そうと思います。」
N/S選手「まだ実感はないですが、ファイナリストになれたことを考えると感慨深い。配信にのることはとても楽しみ。体力には自信があるので、最初から飛ばして、魅せるプレイもやっていきたい。」
Hirobosu選手「実感がないです。ずっと今日は苦しくて心臓が張り裂けそうだった。初戦の対戦相手が我袖選手ということで嬉しい。Day2で負けてしまったのでリベンジをしたい。強敵しかいないが、勝つのは僕なので、よろしくお願いします。」
藤原 優斗選手「嬉しいです。RAGEにはたくさんの思い出がある。ファイナルも頑張ります。」
■「RAGE Shadowverse 2024 Summer」GRAND FINALS概要
【開催日】
2024年6月16日(日)
【開催場所】
ベルサール秋葉原
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2024年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は3,000万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式X:https://twitter.com/eSports_RAGE
30回目のオープン大会というメモリアルなタイミングとなった今大会の会場には多くのプレイヤーが一堂に集結。2日間にわたる戦いを勝ち進んだ8人が、6月16日(日)にベルサール秋葉原にて開催されるGRAND FINALSの出場権を得ます。
Day1/Day2ともに並行して多数の試合が行われましたが、その中でも注目の試合はフィーチャーマッチとして配信を実施。実況の友田一貴さん、平岩康佑さん、須田泰生さん、解説の海老原悠さん、まるさんが試合の模様をお届けしました。
予選大会を経てGRAND FINALSに出場することになったのはiDeal|我袖選手、Hirobosu選手、ハルカ選手、藤原 優斗選手、iDeal|よしだめ選手、Spicies選手、N/S選手、ろさちい選手の8人です。
会場ではバトルロワイヤル、4人フライト式トーナメント、リベンジバトル、2Pick大会、3人チーム戦大会、しゃどばすチャンネル杯などのサイドイベントも開催。大会参加選手以外のプレイヤーも含め多くの人がオフラインで「RAGE Shadowverse」を楽しみました。
※3人チーム戦大会 優勝 「OPK」
※2Pick大会 優勝 「Wave」
※しゃどばすチャンネル杯 優勝 「かゆ」
なお本大会の模様はYouTubeのアーカイブ配信で視聴できます。
Day1:https://youtube.com/live/ljQqSnzuelE
Day2:https://youtube.com/live/VQ5EZME_g7k
■会場の様子
■GRAND FINALS出場者コメント
プレーオフ終了後、GRAND FINALS出場者が揃ってトーナメントの抽選会を行いました。
抽選会では、それぞれの選手からコメントをいただきました。
iDeal|よしだめ選手「まだあんまり実感が湧いてないです。RAGEで今まで勝てていなかった理由として大会までにコンディションを持ってこれていなかったことがあったけど、チームメンバーにも調整方法など相談してなんとか勝つことができてよかった。」
iDeal|我袖選手「前回悔しい思いをして、確率としては低いと思ったが、もう一度勝ててよかったです。よしだめ選手と決勝で当たって良い試合をしたいです。」
Spicies選手「僕にとってのRAGEはファイナリストに始まって、ファイナリストに終わる。初戦の相手はよしだめ選手ということでめちゃくちゃ強いプレイヤーですが、負けてられない。何がなんでも勝ちます。」
ろさちい選手「めっちゃ嬉しいです。今までRAGEに20回以上出ててやっとここまでこれた。今回は優勝したいです。絶対勝ちます。」
ハルカ選手「めちゃくちゃ嬉しいとしか言えない。仲間の応援が力になった。現行の『Shadowverse』では最後のRAGEということもあって絶対勝ちたい。ここまで来たので、優勝を目指そうと思います。」
N/S選手「まだ実感はないですが、ファイナリストになれたことを考えると感慨深い。配信にのることはとても楽しみ。体力には自信があるので、最初から飛ばして、魅せるプレイもやっていきたい。」
Hirobosu選手「実感がないです。ずっと今日は苦しくて心臓が張り裂けそうだった。初戦の対戦相手が我袖選手ということで嬉しい。Day2で負けてしまったのでリベンジをしたい。強敵しかいないが、勝つのは僕なので、よろしくお願いします。」
藤原 優斗選手「嬉しいです。RAGEにはたくさんの思い出がある。ファイナルも頑張ります。」
■「RAGE Shadowverse 2024 Summer」GRAND FINALS概要
【開催日】
2024年6月16日(日)
【開催場所】
ベルサール秋葉原
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2024年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は3,000万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式X:https://twitter.com/eSports_RAGE
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