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[2024/10/03]
プレスリリースSwitchお知らせ
誰もが知られたくない秘密をかかえている Nintendo Switch ソフト『ミステリーの歩き方』発売決定のお知らせ
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
~完全新作!「連続ドラマ仕立てのミステリーアドベンチャー」全3部作の第一弾!~
イマジニア株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO澄岡和憲、以下「当社」)は、Nintendo Switch™ソフト『ミステリーの歩き方(以下「本作」)』を本年12月12日に発売することを決定しましたのでお知らせします。
また、本日より公式サイトを開設しております。こちらでは発売日に向けて毎週木曜日に情報をアップデートしていく予定です。
公式HP:https://mysterywalk.jp/
ゲーム紹介動画:https://youtu.be/_XtUXecLLL8
■全3部作のプロジェクト
本作は、当初1本のゲームとして企画をスタートしました。ですが「連続ドラマのようなゲーム」という特徴を生かすためにはゲーム性のみならず、その世界観や登場人物の魅力も重要です。そのためには最初から全3部作のシリーズとして制作した方が、登場人物の個性やより深みのある展開をご提供しやすくなると判断し「売れたから続編を作る」のではなく「楽しんでいただく前提で続編を用意する」という発想で構想を再構築したプロジェクトです。また、本作は、全3部作の第一弾という役割だけではなく、当然ながら一本のゲームとして完成されたシナリオをご用意しております。
全3部作のシリーズとしても、一つ一つのゲームとしても「先の展開が気になり、次の話がプレイしたくなる」ワクワク感の提供を目指しております。
■ゲーム概要
本作のジャンルは「連続ドラマ×ミステリーアドベンチャー」となります。
「連続ドラマ」と「アドベンチャーゲーム」の魅力を併せ持ったゲームです。
舞台は避暑地「鳴美沢(なるみざわ)」、どこかで見たことがある魅力的な架空の町。
主人公・赤沢独歩には何故か“過去視”の能力があり、現代と過去を行き来して30年前の未解決事件の真相に迫っていきます。
「プロローグ+全10話+?」の連続ドラマ仕立てで様々な謎が深まっていくシナリオ。
実力派人気声優によるフルボイスでの掛け合いにもご注目ください。
そして声優陣には意外な人物も・・・
■あらすじ
山鳴荘事件――
またの名を『鳴美沢風景画家殺人事件』
30年前、鳴美沢にある山鳴荘という館の敷地内で、著名画家・内田水龍が殺害された
池のほとりで発見された死体は奇妙なものであった
警察の捜査は進むも、被疑者死亡で事件は幕を閉じてしまう
30年の歳月を経た山鳴荘に、
犯罪心理学の若きエキスパートである皆戸彩芽准教授のゼミの個性的な面々が、
研究課題として事件を調査するために“わざわざ”やってくる
次第に明らかになる事実、浮かび上がる容疑者たち
未解決事件の真相に迫っていく
そして彼らの明るい振る舞いの裏に隠された胸の内も明らかになっていく・・・
■現代と過去を行き来する
“過去視”はいつでもできるわけではありません。過去の思念が“紫のオーラ”として出現したタイミングのみ能力を発揮することができます。そのオーラに触れると過去の“誰か”の視点で重要な現場を“視る”ことができます。ただし、過去に滞在できる時間は限られていますので、適切にコマンドを選択する必要があります。
主人公の“過去視”の能力は、妹の魅月しか知りません。ですので、現代に戻ってきても過去で“視た”とは言えません。関係者と関わりながら、時には誘導するような形で真実に迫っていきます。また現代と過去のグラフィック及びシステムの違いも魅力の一つです。
【現代】
現代では、会話はフルボイスで進行し、美しい色彩のさわやかな背景で世界観を構築。森の木漏れ日や車窓を流れる景色など「動く背景」が臨場感を演出。
【過去】
過去では、古き良きドット絵で表現。懐かしいコマンド選択式。
■連続ドラマ仕立て
連続ドラマのように、様々な伏線を張りながら最終話に向かっていきます。
各話は主に「アバンタイトル」「オープニングムービー」「前半メイン;現代パート」「CMブレイク」「後半メイン;現代パート&過去パート」「エンドロール」「次回予告」と進行していきます。プレイヤーは「ドラマを観ている」&「ドラマに参加している」感覚でゲームを楽しむことができます。
オープニングムービーの冒頭
■実力派人気声優が演じる多彩な登場人物!
帝都大学の皆戸准教授のゼミを母体とする「ミステリー研究会」のメンバー達をはじめとして、殺害された内田水龍の関係者や警察関係者、更には謎の殺人鬼と多彩な人物が物語を紡いでいきます。現代はフルボイスでお届けします。
赤沢 独歩(あかざわ どっぽ)CV;米内 佑希
本作の主人公。帝都大学1年生。
ミステリー研究会・会員番号4。
大学初日に知り合ったクラスメイトの誘いで
ミステリー研究会に応募する。が、やる気はイマイチ。
『過去視』という、他の人にはない能力を有している。
南条 有栖(なんじょう ありす)CV;石川 由依
帝都大学1年生。ミステリー研究会・会員番号1。
ミステリーサラブレッドと呼ばれ、真実を求める
姿勢は時に摩擦を起こすことも。
特にやる気もないのに事件を解決に導く独歩が
理解できずにいる。
赤沢 魅月(あかざわ みづき)CV;谷 茉柚花
赤沢独歩の妹。高校1年生。
いつもボーッとしている兄を心配するしっかり者。
可愛らしい外見とは裏腹に、少し毒のある面も。
■予約特典
予約特典として「キャラクター設定資料集」をご用意しています。
『ミステリーの歩き方』の物語に登場する7人の主要人物。それぞれの個性豊かなキャラクター設定が描かれた資料集です。キャラクターの特徴や性格を紹介し、彼らの魅力を深く掘り下げています。
<収録内容>
・キャラクターのイラスト
・キャラクターの詳細設定
この設定資料集を通じて、登場人物たちがどのような背景をもってゲームの舞台となる鳴美沢に集まったのかを知ることができます。『ミステリーの歩き方』を始める際に、ぜひ手に入れておきたい一冊となっています。
■インタビュー記事
当社の代表取締役社長であり、本作のプロデューサーを務める澄岡和憲のインタビュー記事が10月3日よりファミ通.comにて掲載されています。本作の制作経緯などをはじめとして、今後の当社のゲーム事業の展望についても触れていますので、あわせてご覧ください。
インタビュー記事:https://www.famitsu.com/article/202410/18138
■商品概要
商品名: 『ミステリーの歩き方』
対応機種: Nintendo Switch
ジャンル: 連続ドラマ×ミステリーアドベンチャー
価格: 5,980円(税込)
発売日: 2024年12月12日(予定)
プレイ人数: 1人
対象年齢: 審査予定
発売元: イマジニア株式会社
公式サイト: https://mysterywalk.jp/
© Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
*Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
*ゲーム画面は開発中のものです。
イマジニア株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO澄岡和憲、以下「当社」)は、Nintendo Switch™ソフト『ミステリーの歩き方(以下「本作」)』を本年12月12日に発売することを決定しましたのでお知らせします。
また、本日より公式サイトを開設しております。こちらでは発売日に向けて毎週木曜日に情報をアップデートしていく予定です。
公式HP:https://mysterywalk.jp/
ゲーム紹介動画:https://youtu.be/_XtUXecLLL8
■全3部作のプロジェクト
本作は、当初1本のゲームとして企画をスタートしました。ですが「連続ドラマのようなゲーム」という特徴を生かすためにはゲーム性のみならず、その世界観や登場人物の魅力も重要です。そのためには最初から全3部作のシリーズとして制作した方が、登場人物の個性やより深みのある展開をご提供しやすくなると判断し「売れたから続編を作る」のではなく「楽しんでいただく前提で続編を用意する」という発想で構想を再構築したプロジェクトです。また、本作は、全3部作の第一弾という役割だけではなく、当然ながら一本のゲームとして完成されたシナリオをご用意しております。
全3部作のシリーズとしても、一つ一つのゲームとしても「先の展開が気になり、次の話がプレイしたくなる」ワクワク感の提供を目指しております。
■ゲーム概要
本作のジャンルは「連続ドラマ×ミステリーアドベンチャー」となります。
「連続ドラマ」と「アドベンチャーゲーム」の魅力を併せ持ったゲームです。
舞台は避暑地「鳴美沢(なるみざわ)」、どこかで見たことがある魅力的な架空の町。
主人公・赤沢独歩には何故か“過去視”の能力があり、現代と過去を行き来して30年前の未解決事件の真相に迫っていきます。
「プロローグ+全10話+?」の連続ドラマ仕立てで様々な謎が深まっていくシナリオ。
実力派人気声優によるフルボイスでの掛け合いにもご注目ください。
そして声優陣には意外な人物も・・・
■あらすじ
山鳴荘事件――
またの名を『鳴美沢風景画家殺人事件』
30年前、鳴美沢にある山鳴荘という館の敷地内で、著名画家・内田水龍が殺害された
池のほとりで発見された死体は奇妙なものであった
警察の捜査は進むも、被疑者死亡で事件は幕を閉じてしまう
30年の歳月を経た山鳴荘に、
犯罪心理学の若きエキスパートである皆戸彩芽准教授のゼミの個性的な面々が、
研究課題として事件を調査するために“わざわざ”やってくる
次第に明らかになる事実、浮かび上がる容疑者たち
未解決事件の真相に迫っていく
そして彼らの明るい振る舞いの裏に隠された胸の内も明らかになっていく・・・
■現代と過去を行き来する
“過去視”はいつでもできるわけではありません。過去の思念が“紫のオーラ”として出現したタイミングのみ能力を発揮することができます。そのオーラに触れると過去の“誰か”の視点で重要な現場を“視る”ことができます。ただし、過去に滞在できる時間は限られていますので、適切にコマンドを選択する必要があります。
主人公の“過去視”の能力は、妹の魅月しか知りません。ですので、現代に戻ってきても過去で“視た”とは言えません。関係者と関わりながら、時には誘導するような形で真実に迫っていきます。また現代と過去のグラフィック及びシステムの違いも魅力の一つです。
【現代】
現代では、会話はフルボイスで進行し、美しい色彩のさわやかな背景で世界観を構築。森の木漏れ日や車窓を流れる景色など「動く背景」が臨場感を演出。
【過去】
過去では、古き良きドット絵で表現。懐かしいコマンド選択式。
■連続ドラマ仕立て
連続ドラマのように、様々な伏線を張りながら最終話に向かっていきます。
各話は主に「アバンタイトル」「オープニングムービー」「前半メイン;現代パート」「CMブレイク」「後半メイン;現代パート&過去パート」「エンドロール」「次回予告」と進行していきます。プレイヤーは「ドラマを観ている」&「ドラマに参加している」感覚でゲームを楽しむことができます。
オープニングムービーの冒頭
■実力派人気声優が演じる多彩な登場人物!
帝都大学の皆戸准教授のゼミを母体とする「ミステリー研究会」のメンバー達をはじめとして、殺害された内田水龍の関係者や警察関係者、更には謎の殺人鬼と多彩な人物が物語を紡いでいきます。現代はフルボイスでお届けします。
赤沢 独歩(あかざわ どっぽ)CV;米内 佑希
本作の主人公。帝都大学1年生。
ミステリー研究会・会員番号4。
大学初日に知り合ったクラスメイトの誘いで
ミステリー研究会に応募する。が、やる気はイマイチ。
『過去視』という、他の人にはない能力を有している。
南条 有栖(なんじょう ありす)CV;石川 由依
帝都大学1年生。ミステリー研究会・会員番号1。
ミステリーサラブレッドと呼ばれ、真実を求める
姿勢は時に摩擦を起こすことも。
特にやる気もないのに事件を解決に導く独歩が
理解できずにいる。
赤沢 魅月(あかざわ みづき)CV;谷 茉柚花
赤沢独歩の妹。高校1年生。
いつもボーッとしている兄を心配するしっかり者。
可愛らしい外見とは裏腹に、少し毒のある面も。
■予約特典
予約特典として「キャラクター設定資料集」をご用意しています。
『ミステリーの歩き方』の物語に登場する7人の主要人物。それぞれの個性豊かなキャラクター設定が描かれた資料集です。キャラクターの特徴や性格を紹介し、彼らの魅力を深く掘り下げています。
<収録内容>
・キャラクターのイラスト
・キャラクターの詳細設定
この設定資料集を通じて、登場人物たちがどのような背景をもってゲームの舞台となる鳴美沢に集まったのかを知ることができます。『ミステリーの歩き方』を始める際に、ぜひ手に入れておきたい一冊となっています。
■インタビュー記事
当社の代表取締役社長であり、本作のプロデューサーを務める澄岡和憲のインタビュー記事が10月3日よりファミ通.comにて掲載されています。本作の制作経緯などをはじめとして、今後の当社のゲーム事業の展望についても触れていますので、あわせてご覧ください。
インタビュー記事:https://www.famitsu.com/article/202410/18138
■商品概要
商品名: 『ミステリーの歩き方』
対応機種: Nintendo Switch
ジャンル: 連続ドラマ×ミステリーアドベンチャー
価格: 5,980円(税込)
発売日: 2024年12月12日(予定)
プレイ人数: 1人
対象年齢: 審査予定
発売元: イマジニア株式会社
公式サイト: https://mysterywalk.jp/
© Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
*Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
*ゲーム画面は開発中のものです。
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