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[2025/03/21]
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でんじろう先生と貴島明日香さんがゲストとして登壇! 「『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』完成発表会」開催報告
以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。
でんじろう先生が“科学”の力を用いて、『ユミアのアトリエ』ゲーム内のワンシーンを再現!
主題歌を制作した flumpool が登場、ゲーム作品における楽曲制作の裏側とは。
株式会社コーエーテクモゲームス(本社:神奈川件横浜市、代表取締役社長)鯉沼久史、以下:コーエーテクモゲームス)は、3 月 21 日(金)発売予定の錬金術 RPG『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』(PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam®用ゲームソフト)につきまして、3 月 18 日(火)に『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』完成発表会を開催いたしました。
イベント冒頭では、株式会社コーエーテクモゲームス 取締役常務執行役員 襟川芽衣と『ユミアのアトリエ』プロデューサー細井順三が登壇し、本作の世界観やコンセプト、キャラクターなどの魅力について紹介を行いました。
紹介に続いては、本作の主題歌「迷宮シナプス」を制作した flumpool さんも登場し、本作の魅力や世界観を活かした曲作りの過程や楽曲に込めた想い、本作にかける期待についても語っていただきました。
さらにはゲストとしてサイエンスプロデューサーである米村でんじろうさんと、モデルの貴島明日香さんをお迎えし、本作のテーマである「禁忌」や「記憶」といったキーワードに沿ったお話もいただきました。 また、米村でんじろうさんに、“科学”の力を用いて、本作の鍵となる「マナ」という物質が滞留している地域「高濃度マナ領域」を再現していただき、貴島明日香さんが主人公ユミアのように、「高濃度マナ領域」を晴らすという実験も実施しました。
取締役常務執行役員 襟川芽衣より本作の概要と今回の発表会について紹介をさせていただきました。
「『ライザのアトリエ』は多くの方に「アトリエ」シリーズを知っていただくきっかけのタイトルとなりましたが、『ユミアのアトリエ』はさらにグローバルで広く受け入れられるRPG として、次世代の「アトリエ」シリーズにふさわしい作品になったと感じているので、ぜひご期待ください。」
総合プロデューサー細井順三より、本作の世界観やストーリー、キャラクター、システムについてご紹介しました。
本作の舞台は錬金術が“禁忌”となった世界であることや「アトリエ」シリーズ初となるヴィランの登場、本作より導入された略式調合(クラフト)やハウジングといった システムにも言及いたしました。
「本作のテーマは『記憶』です。成功も失敗もすべての記憶が未来への糧となり、その人を形作ります。
『ユミアのアトリエ』は『記憶』と向き合い、迷いながらも信じる道を進むユミアたちの物語です。」
細井プロデューサーによる本作に関する詳細な紹介の後、本作の主題歌を制作した flumpool さんが登壇しました。
「アトリエ」シリーズへの楽曲提供が“初”ということで他楽曲制作と比較し、「忘れたいのに、忘れたくないものが記憶。
そんな矛盾と向き合うユミアに寄り添うことを一番に意識した」と明かしました。
また、ゲームの映像と楽曲が重なった完成版も視聴し、「『記憶』と向き合うユミアたちの冒険や心情を考えて作ったというのもありますが、こんなに良い曲だったのかと 思わされました。あとユミアがシンプルにすごくかわいいですね。」
とコメント。最後に、「flumpool も 15 周年を迎えました。過去の自分たちを超える楽曲になればと思い、作った曲なのでゲームとともに聞いてください!」と本作を楽しみに待つ方々へ、メッセージをお送りしました。
そして、ゲストとして米村でんじろうさんと貴島明日香さんが登壇しました。
トークセッションでは、本作の「禁忌」に関連して、「最近意識的にやめていること」と本作のテーマである「記憶」に関連して、「一番記憶に残っている実験と仕事」について言及しました。
米村さんは、最近意識的にやめていることとして過去に自身が火傷した「火を吹く実験」と回答し、実験に対して細心の注意を払っていることや当時の状況を明かしました。一方、貴島さんは「衝動買い」を挙げ、「家にあるものなのに、ふらっと訪ねたお店で、ソファーや冷蔵庫などを買ってしまうので、最近は家族に相談するようにしています」と語りました。
その後、米村さんは「一番記憶に残っている実験」について、「空気砲」と回答し、「今仕事を始めるきっかけにもなったし、コストパフォーマンスが良い」とコメント。
貴島さんは「一番記憶に残っている仕事」について、上京すぐに担当した通販サイトのモデルを挙げ、「一日約 150 着、ペーパーの前で着替えていました。
すぐに着替えられるようになったし、良い経験になりました」と語りました。
【米村でんじろうさん】
1955 年、千葉県に生まれる。
東京学芸大学大学院理科教育専攻科終了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤めた後、広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、1996 年 4 月独立。
NHK「オレは日本のガリレオだ!?」に出演、話題を呼ぶ。
1998 年「米村でんじろうサイエンスプロダクション」設立。
現在、サイエンスプロデューサーとして、科学実験等の企画・開発、各地でのサイエンスショー・実験教室・研修会などの企画・監修・出演、各種テレビ番組・雑誌の企画・監修・出演など、さまざまな分野、媒体で幅広く活躍中
【貴島 明日香さん】
兵庫県出身。雑誌『BAILA』のレギュラーモデルを務め、GIRLS AWARD、神戸コレクションなどショーにも多数出演。
日本テレビのお天気キャスターとして注目を集め、2021 年「好きなお天気キャスターランキング」で 1 位を獲得。
TV、CM・広告などでも活躍中。3 匹の愛猫と暮らす愛猫家としても有名。YouTube チャンネル「あすかさんち」を開設するなど、活動の幅を広げている。
【flumpool さん】
山村隆太(Vo.Gt.)、阪井一生(Gt.)、尼川元気(Ba.)、小倉誠司(Dr.)のメンバーで 2007 年バンド結成、2008 年シングル「花になれ」でデビュー。2010 年リリースの「君に届け」はストリーミング 1.5 億回再生を突破。NHK 紅白歌合戦には 3 回出場。国内アリーナ公演や海外でも単独公演を行うなど精力的にライブを展開。2025 年 3 月 5 日には 6 枚目のオリジナルフルアルバム「Shape the water」をリリースした。5 月には約 10 年ぶりとなる Zepp ツアー「flumpool LIMITED TOUR 2025『Shape the water』」の開催も予定している。
主題歌を制作した flumpool が登場、ゲーム作品における楽曲制作の裏側とは。
株式会社コーエーテクモゲームス(本社:神奈川件横浜市、代表取締役社長)鯉沼久史、以下:コーエーテクモゲームス)は、3 月 21 日(金)発売予定の錬金術 RPG『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』(PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam®用ゲームソフト)につきまして、3 月 18 日(火)に『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』完成発表会を開催いたしました。
イベント冒頭では、株式会社コーエーテクモゲームス 取締役常務執行役員 襟川芽衣と『ユミアのアトリエ』プロデューサー細井順三が登壇し、本作の世界観やコンセプト、キャラクターなどの魅力について紹介を行いました。
紹介に続いては、本作の主題歌「迷宮シナプス」を制作した flumpool さんも登場し、本作の魅力や世界観を活かした曲作りの過程や楽曲に込めた想い、本作にかける期待についても語っていただきました。
さらにはゲストとしてサイエンスプロデューサーである米村でんじろうさんと、モデルの貴島明日香さんをお迎えし、本作のテーマである「禁忌」や「記憶」といったキーワードに沿ったお話もいただきました。 また、米村でんじろうさんに、“科学”の力を用いて、本作の鍵となる「マナ」という物質が滞留している地域「高濃度マナ領域」を再現していただき、貴島明日香さんが主人公ユミアのように、「高濃度マナ領域」を晴らすという実験も実施しました。


■主催者代表ご挨拶

取締役常務執行役員 襟川芽衣より本作の概要と今回の発表会について紹介をさせていただきました。
「『ライザのアトリエ』は多くの方に「アトリエ」シリーズを知っていただくきっかけのタイトルとなりましたが、『ユミアのアトリエ』はさらにグローバルで広く受け入れられるRPG として、次世代の「アトリエ」シリーズにふさわしい作品になったと感じているので、ぜひご期待ください。」
■プロデューサーご挨拶

総合プロデューサー細井順三より、本作の世界観やストーリー、キャラクター、システムについてご紹介しました。
本作の舞台は錬金術が“禁忌”となった世界であることや「アトリエ」シリーズ初となるヴィランの登場、本作より導入された略式調合(クラフト)やハウジングといった システムにも言及いたしました。
「本作のテーマは『記憶』です。成功も失敗もすべての記憶が未来への糧となり、その人を形作ります。
『ユミアのアトリエ』は『記憶』と向き合い、迷いながらも信じる道を進むユミアたちの物語です。」
■flumpool さんが明かす、初の「アトリエ」シリーズの楽曲制作の裏側とは

細井プロデューサーによる本作に関する詳細な紹介の後、本作の主題歌を制作した flumpool さんが登壇しました。
「アトリエ」シリーズへの楽曲提供が“初”ということで他楽曲制作と比較し、「忘れたいのに、忘れたくないものが記憶。
そんな矛盾と向き合うユミアに寄り添うことを一番に意識した」と明かしました。
また、ゲームの映像と楽曲が重なった完成版も視聴し、「『記憶』と向き合うユミアたちの冒険や心情を考えて作ったというのもありますが、こんなに良い曲だったのかと 思わされました。あとユミアがシンプルにすごくかわいいですね。」
とコメント。最後に、「flumpool も 15 周年を迎えました。過去の自分たちを超える楽曲になればと思い、作った曲なのでゲームとともに聞いてください!」と本作を楽しみに待つ方々へ、メッセージをお送りしました。
■貴島明日香さんが最近意識的にやめていることは「衝動買い」!


そして、ゲストとして米村でんじろうさんと貴島明日香さんが登壇しました。
トークセッションでは、本作の「禁忌」に関連して、「最近意識的にやめていること」と本作のテーマである「記憶」に関連して、「一番記憶に残っている実験と仕事」について言及しました。
米村さんは、最近意識的にやめていることとして過去に自身が火傷した「火を吹く実験」と回答し、実験に対して細心の注意を払っていることや当時の状況を明かしました。一方、貴島さんは「衝動買い」を挙げ、「家にあるものなのに、ふらっと訪ねたお店で、ソファーや冷蔵庫などを買ってしまうので、最近は家族に相談するようにしています」と語りました。
その後、米村さんは「一番記憶に残っている実験」について、「空気砲」と回答し、「今仕事を始めるきっかけにもなったし、コストパフォーマンスが良い」とコメント。
貴島さんは「一番記憶に残っている仕事」について、上京すぐに担当した通販サイトのモデルを挙げ、「一日約 150 着、ペーパーの前で着替えていました。
すぐに着替えられるようになったし、良い経験になりました」と語りました。
■でんじろう先生の特別実験、アトリエの世界を液体窒素とお湯の“調合”で完全再現
「禁忌」や「記憶」など、本作のテーマに沿った話をし、本作への理解が深まったお二人。すると、米村さんが「これなら再現できそう」と液体窒素とお湯を持ってきて、本イベント限定の特別実験を開講しました。米村さんが注目したのは、本作にて錬金術の素となる、「マナ」。お湯に液体窒素を入れると、窒素が液体から気体に変化する際の反応を用いて、煙を発生させ、ゲーム内でみられる「高濃度マナ領域」を再現しました。大量の煙で視界が覆われるも、ゲーム内で主人公が「高濃度マナ領域」を晴らすときに踊る舞を貴島さんが披露し、液体窒素の煙を霧散させました。

■出演者プロフィール

【米村でんじろうさん】
1955 年、千葉県に生まれる。
東京学芸大学大学院理科教育専攻科終了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤めた後、広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、1996 年 4 月独立。
NHK「オレは日本のガリレオだ!?」に出演、話題を呼ぶ。
1998 年「米村でんじろうサイエンスプロダクション」設立。
現在、サイエンスプロデューサーとして、科学実験等の企画・開発、各地でのサイエンスショー・実験教室・研修会などの企画・監修・出演、各種テレビ番組・雑誌の企画・監修・出演など、さまざまな分野、媒体で幅広く活躍中

【貴島 明日香さん】
兵庫県出身。雑誌『BAILA』のレギュラーモデルを務め、GIRLS AWARD、神戸コレクションなどショーにも多数出演。
日本テレビのお天気キャスターとして注目を集め、2021 年「好きなお天気キャスターランキング」で 1 位を獲得。
TV、CM・広告などでも活躍中。3 匹の愛猫と暮らす愛猫家としても有名。YouTube チャンネル「あすかさんち」を開設するなど、活動の幅を広げている。

【flumpool さん】
山村隆太(Vo.Gt.)、阪井一生(Gt.)、尼川元気(Ba.)、小倉誠司(Dr.)のメンバーで 2007 年バンド結成、2008 年シングル「花になれ」でデビュー。2010 年リリースの「君に届け」はストリーミング 1.5 億回再生を突破。NHK 紅白歌合戦には 3 回出場。国内アリーナ公演や海外でも単独公演を行うなど精力的にライブを展開。2025 年 3 月 5 日には 6 枚目のオリジナルフルアルバム「Shape the water」をリリースした。5 月には約 10 年ぶりとなる Zepp ツアー「flumpool LIMITED TOUR 2025『Shape the water』」の開催も予定している。
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