ヨルハ機体の型の一つ。
近接戦闘を主に得意とする。Attackerが由来。
プロトタイプには運用されていたが現在のヨルハ機体には運用されていない。
Bモード(バーサーカーモード)が搭載されているがコストなどの問題で後のタイプには搭載されていない。
後にA型は廃止されB型に移行される。
ヨルハ機体の型の一つ。
戦闘を主に得意とする。Battlerが由来。
複数の武器を扱うことができる。
ヨルハ機体の型の一つ。
防衛を主に担当する。Defenderが由来。
ヨルハ機体の型の一つ。
脱走兵や規律を犯したものを処刑するのが主な任務。Executionerが由来。
機体のタイプを偽って任務に同行することがある。
遠距離攻撃管理システムのこと。
射撃攻撃を制御する。
ヨルハ機体の型の一つ。
遠距離戦闘を主に得意とする。Gunnerが由来。
ポッドによる支援射撃が実装されたため廃止される。
ヨルハ機体の型の一つ。
回復を主に担当する。Healerが由来*1。
ヨルハ機体に装備できる飛行ユニットの名称。
第二次世界大戦でドイツ軍が開発したジェット戦闘機に由来。
敵味方識別装置(identification friend or foe)。
この装置により敵味方の区別をつける。
ネタバレ防止の為反転→機械生命体ネットワークの全体を指揮していた「赤い少女」の事。_
近接攻撃管理システムのこと。
近接攻撃を制御する。
ヨルハ機体の型の一つ。
地上のヨルハ機体との通信を担当する。Operatorが由来。
ヨルハ部隊員で唯一地球への降下を禁止されている兵科。
そのため、パワー等にリミッターがかけられており戦闘タイプと同じ事をすると体への負担はとても大きくなる。
ヨルハ機体の型の一つ。
電脳戦闘を主に得意とする。Scannerが由来。
ハッキングを行う事ができる。
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Cルートの遊園地廃墟の資源回収ユニットで戦うボスの名称。
名前の由来は各国語の文学作品の翻訳を行いシェイクスピアの翻訳で知られるドイツの文学者、アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲルと思われる。
弟は思想家のフリードリヒ・シュレーゲルであり19世紀のドイツ文学界に多大な影響を与えた。
地球の各地に点在する端末。
ここからメールを確認したり記憶をアップロードできる。
端末内に義体を作成する素材を用意しておき記憶データを転送することによってあたかも移動したかの様に転送が行われる。
前作、ニーア ゲシュタルト/レプリカントから登場。
性別:男性。年齢:不詳。身長:人間の姿 145cm、実験兵器7号 132cm。*2
ゲシュタルト/レプリカントでは人間から魔法実験兵器に改造され見た物を石化させる能力を与えられる。また、このときはオートマタのエミールとは違い少年の姿をしていた。その石化能力を制御するため彼を魔法実験兵器に改造した施設にニーアと共に侵入するがその時、魔法実験兵器に改造された時の彼の過去が蘇る。施設の最深部に到達すると彼らを待っていたのはエミール同様に魔法実験兵器に改造させられた彼の姉、ハルアであった。力を得るためにエミールはハルアを吸収しようとするが逆に取り込まれてしまう。ニーアの手により救出されハルアの力を得ることにも成功するが骸骨のような姿になってしまい自身の姿に絶望するがニーアとカイネの信頼に支えられる。魔法を使いニーアをサポートする。絵本「せんそうのきおく」で先頭に立っているエミールがオリジナルエミールの姿である。
本作で何度も戦うことになる超大型兵器の名称。
名前の由来は労働運動の発展に貢献したドイツの思想家、フリードリヒ・エンゲルスだと思われる。
武器のカテゴリの一つ。
威力は最も高いが武器4種の中で最も攻撃速度が遅い。
フィールド上に存在する調べることができる義体。
調べることでプラグイン・チップを入手することができる。
オンライン接続時にフィールド上に現れる義体。
調べることで「黙祷」「回収」「修理」の何れかを行うことができる。
義体の位置は死亡した位置を示しており、メッセージは手動で設定したりランダムで選ばれたものを送信している。
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義体システムの一つ。
オンライン義体が装備していたチップからランダムで3つの効果が一定時間付与される。
一定時間付与されるだけなのでプラグイン・チップを入手できるわけではない。
回収した際、自身の回復が行われる。
前作、ニーア ゲシュタルト/レプリカントのヒロイン。
性別:両性具有。年齢:17歳。身長:172cm。罵言雑言が酷くゲーム中ではよく規制音(ゲシュタルトでは英語音声の為か規制音は入らない。)が入る。
その性別から「崖の村」では差別に遭い疎まれていた。ある事件を機会にマモノ憑き(身体にマモノが付いている状態。失った体の一部をマモノで補っており身体能力も上がっている。)となる。露出度の高い恰好をしているのは憑いているマモノからの浸食を鈍らせるためであり、包帯を巻いてるのは憑いているマモノ・テュランへの彼女なりの配慮である*3。双剣と魔法を使いニーアをサポートする。DLCの2B専用衣装「露出の多い女性の服」は彼女の服である。
武器のカテゴリの一つ。
威力は最も低く攻撃範囲も狭いが武器4種の中で最も攻撃速度が速い。
異星人によって作り出された兵器で本作に登場する敵。
人間の文化を模した個体やまるで感情を持っているかのような個体。言葉を口にする個体がいる。
ネットワークから切り離された者は平和主義を掲げたり神を信仰するなどの非戦闘的な行動に出たりすることがある。
プレイヤーが死亡するとその場に義体が残るシステム。
この義体を回収しないと経験値や死亡時に装備していたプラグイン・チップが無くなってしまう。
回収する前にもう一度死亡した場合や長時間プレイした場合、義体は消滅してしまう。
朗読劇「ヨルハ計画」のネタバレになるため以下反転↓
朗読劇「ヨルハ計画」の登場人物で機体「ヨルハ」の素体となるベースモデル。
その振る舞いは9Sを連想させる。ジニアがヨルハ計画を立案するがリスクや情報封鎖のことを考え廃棄しようとする。
しかしどこかで九号がブラックボックスの構造とヨルハ計画の事を知り暴走。ヨルハ計画を強制実行した。
月面に人類会議を置いたのもバンカーにバックドアを仕掛けたのもヨルハが組織されたのも九号が行ったということになる。
最期は二号によって刺され機能を停止する。_
水没都市で戦うことになる超大型機会生命体。
名前の由来はドイツの哲学者、カール・グリューンだと思われる。
前作、「ニーア ゲシュタルト(Xbox360版)」「ニーア レプリカント(PS3版)」の略称。
両作は本筋はほぼ同一になるが、シナリオの解釈などが一部異なっており、主人公ニーアと肉親ヨナの関係がゲシュタルトでは父娘、レプリカントでは兄妹となっている。
ゲシュタルトは「基本概念」、レプリカントは「人造人間」の意。
また、ニーア ゲシュタルト/レプリカントはPS2のゲーム「ドラッグオンドラグーン」のEエンド後の世界であるが作中ではほとんど触れられない。
2014年頃に行われた計画。
世界に蔓延した病から逃れる計画で「人間から魂と肉体を引き離す」というもの。
プラグイン・チップのカテゴリの一つ。
攻撃性能を上げるチップの他に特殊な攻撃を発動できるようになるものがある。
事実上のラスボスの片割れの名称。
名前の由来は言わずと知れた中国の哲学者、孔子だと思われる。
武器のカテゴリの一つ。
威力はそこそこで武器4種の中で槍と同じ位に攻撃速度が速い。
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メインクエスト以外に発生するクエスト。
サブクエストをクリアすることによって報酬を得られる他、本作の世界を知ることができる。
プラグイン・チップのカテゴリの一つ。
ヨルハ機体の中枢システムであるOSチップとHUDが分類される。
朗読劇「ヨルハ計画」のネタバレになるため以下反転↓
機体「ヨルハ」の開発者でアンドロイドと思われる。ヨルハ計画を立案するがリスクや長期の情報封鎖のことを考え廃棄しようとする。
しかしブラックボックスの構造とヨルハ計画のことを知って暴走した九号の手により命を落とす。_
プロトタイプで搭載されていたBモードのかわりに搭載された機能。
自爆すると2Bのスカートが無くなる他、9Sでも短パンがさらに短くなる。
追加DLCのコスチュームでも同様のギミックがある。
ヨルハ機体S型が機械生命体のハッキングに成功した際行える処理。
ハッキングした機械生命体を従え、敵に自動で攻撃をさせる事ができる。
義体システムの一つ。
義体を仲間として最大一体まで連れて行くことができる。
前作、ニーア ゲシュタルト/レプリカントの主人公をサポートする本。
人語を喋りニーアからは「シロ」と呼ばれる。魔法を使うための媒介となり「封印されし言葉」を集めることで使える魔法が増える。
実は白の書はゲシュタルト計画によって生み出された技術で別の封印の書である黒の書と同化することでゲシュタルト体が一斉にレプリカント体に入るのに使われる予定であったがニーアが白の書の封印を力任せに解いてしまったためゲシュタルト計画の記憶を失っている。
11941年12月8日に実施されたハワイオアフ島カアラ山
のサーバー破壊、太平洋の機械生命体の活動停止を目的とした作戦。
レジスタンスキャンプの主要メンバーは参加しているもよう
なおこの作戦で当時新型のヨルハ部隊が実験も兼ねて投入されている。
因みに一万年差し引くと、アジア・太平洋戦争の真珠湾攻撃と同じ年と日にちになる
工場廃墟ボスの名称。
名前の由来は中国の哲学者、荘子だと思われる。
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人類と機械生命体との戦争の名称。
主人公達である2B,9S,A2なども参加しており、
ヨルハ部隊が初めて投入される戦争でもある。
本戦争を以てどちらかが生き残る最終決戦でもあった。
11939年に勃発している。
因みに1万年差し引くと第二次世界大戦開戦の年である。
ほとんどの水場で行うことが出来るアクション。
普通の魚や魚っぽい機会生命体とアイテム、場所によっては武器やポッドまで釣れる。
魚はそこそこの価格で売れるので金策にもなる。
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9Sの愛称、主に9Sと親しい人がこう呼ぶらしい。
前作、ニーア ゲシュタルト/レプリカントの主人公。
レプリカントは性別:男性。年齢:ストーリー前半 16歳、ストーリー後半 21歳。身長:ストーリー前半 157cm、ストーリー後半 183cm。*4
ゲシュタルトは性別:男性。年齢:ストーリー前半 39歳、ストーリー後半 44歳。身長:185cm。*5
肉親であるヨナが黒紋病にかかりその病気を治すために旅が始まる。しかし彼を待っていたのは自身が人間が元に戻るための器、レプリカント体であるという事実であった。そのことに気を留めず魔王に連れ去られたヨナを救出するために魔王、ゲシュタルト・ニーアと戦い見事勝利する。
本編ではあまり語られないが魔王であるゲシュタルト・ニーアを失うということは人類滅亡を意味する。武器は小型剣、大型剣、槍を使用する。
DLCの9S専用衣装「素朴な少年の服」はレプリカントの彼の少年期の服、A2専用衣装「世界を滅ぼした男の服」はレプリカントの彼の青年期の服である。
ポッド042役の安元洋貴とパスカル役の悠木碧のこと。
その狂犬っぷりはSTORIAで行われたトークショーで確認することができる。
公式生放送はコチラ→超ネタバレ!「NieR:Automata」ディナートークショウ@STORIA
余談だがポッド042役の安元洋貴は人類会議の声*6も当てており
ニーアレプリカントの郵便屋とP33の声も当てている。
朗読劇「ヨルハ計画」のネタバレになるため以下反転↓
朗読劇「ヨルハ計画」の登場人物で機体「ヨルハ」の素体となるベースモデル。
その振る舞いは2Bを連想させる。ブラックボックスの構造とヨルハ計画の事を知り暴走した九号を止めるため彼に刀を刺すことになる。_
2017年4月23日に大阪の大阪・堂島リバーフォーラムと同年5月4日と5日に東京のよみうりホールで公演されたコンサートのこと。
全部で5回公演されておりその回ごとに朗読劇の内容が違う。また、「朗読劇台本」付きのチケットが販売されており
会場ではパンフレットやオペラグラスなどが販売された。
朗読劇の内容は カッコ内は朗読劇の内容でネタバレ防止のため白文字にしています。
4月23日 繰リ返サレル祈リ(2Bが2Eとして9Sを抹殺することに苦悩する物語。ゲーム本編より前の時間軸となる。)
5月4日昼 ヨルハ計画(機体「ヨルハ」の開発者・ジニアとヨルハ計画が実行されるに至るまでを綴られた物語。)
5月4日夜 殺シ合イノ獣(A2がゲーム本編より前に2Bや9Sと戦闘を行い森の国で再開するまでを綴られた物語。)
5月5日昼 大切ナモノ(ゲーム本編の9Sが「塔」に入ってからの心境を書かれた物語。)
5月5日夜 フェアウェル(ゲーム本編Eエンド後のストーリー。再起動した2Bは9Sの再起動を試みるがその運命は。)
また、攻略設定資料集の世界年表で黒塗りにされた部分は朗読劇の「フェアウェル」にあたる。
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ヨルハ機体S型やポッドが有する機能。
機械生命体をハッキングすることによって「爆破」「従属化」「リモート操作」が行える。
プラグイン・チップのカテゴリの一つ。
ハッキング成功時に付与される効果が多い。
1.軌道衛星として配備されているヨルハ部隊専用の軍事基地。
月面人類会議との通信中継サーバーとしての役割も担っている。
2.NieR:AutomataのセーブデータをバックアップしたUSBなどのストレージや
PS Plusのオンラインストレージのこと。
ヨルハ機体に装備できる支援ユニット。
斬撃やミサイル、ポッドによる射撃が可能。
高価な為あまり使用されることが無い
ヨルハ機体の性能を向上させるハードウェア。
装備することによって様々な効果を得ることができる。
「システム」「攻撃」「防御」「補助」「ハッキング」の5つに分類される
ヨルハ機体に装備されている融合炉。
ブラックボックス同士をぶつけて反応させることによってブラックボックス反応というものが起こる。
以下ネタバレ防止の為反転→ブラックボックスは機械生命体のコアを流用した物であり、ヨルハ機体は機械生命体と同じ意識構造を持つと言える。ヨルハ機体は最終的にヨルハ計画で破棄される予定で、アンドロイド兵器に通常のA.I.を搭載するのは人道的見地から許されない為採用された。_
ブラックボックス同士をぶつけて反応させることによって起こる反応。
広範囲の物を巻き込んで消失させる。
Cルートの砂漠地帯で戦うことになるボスの名称。
名前の由来はドイツの哲学者、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルだと思われる。
プラグイン・チップのカテゴリの一つ。
防御性能を上げるチップの他にHPを回復させる効果を付与するチップがある。
遊園地廃墟のボスの名称。
名前の由来は女性解放運動に大きく貢献したフランスの人物であるシモーヌ・ド・ボーヴォワールだと思われる。
なお、シモーヌ・ド・ボーヴォワールはフランスの哲学者、ジャン=ポール・サルトルの事実上の妻である。
レジスタンスキャンプ前で戦うボスの名称。
名前の由来は中国の哲学者、墨子だと思われる。
プラグイン・チップのカテゴリの一つ。
移動速度を上げたり敵を倒した際に得られる物を増やしたりするチップがある。
また難易度EASYのみ装備できるチップもここに含まれる。
ヨルハ機体の随行支援ユニット。
ガトリングやレーザー、ミサイルを装備した機体が存在。
高価な為ヨルハ機体1体に配備されるのは1体まで。
ポッド・プログラムを搭載することで特殊な支援を行うことができる。
ポッドに搭載できる能力。
使用するとポッドにクールタイムが発生し一時的に能力を発動できなくなる。
Rは「Replicant」時代、Aは「Automata」時代にあった能力と推察される。
また、ポッド・プログラム使用時に天使文字が現れることから魔素を利用した技術と思われる。
バンカーの司令官の事。*7
また、彼女はヨルハ機体ではなく通常のアンドロイドである。
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最初に戦うことになるボス、超大型兵器かと思われたが後に一部であったことが判明する。
名前の由来はドイツの哲学者、カール・マルクスだと思われる。
義体システムの一つ。
「黙祷」を行うことで義体を残したプレイヤーにアイテムが送られる。
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武器のカテゴリの一つ。
威力はそこそこで武器4種の中で2番目に攻撃速度が速いが横の攻撃範囲が狭い。
前作、ニーア ゲシュタルト/レプリカントの主人公の肉親。
レプリカントではニーアの妹、ゲシュタルトではニーアの娘である。ストーリーが進行すると黒紋病を発症。その病期を治すためにニーアが旅をするのだがストーリー中盤で魔王によって連れ去られてしまう。
性別:女性。年齢:ストーリー前半 7歳、ストーリー後半 12歳。身長:ストーリー前半 132cm、ストーリー後半 160cm。*8
前作、ニーア ゲシュタルト/レプリカントの登場する主人公の妹(娘)のヨナが書いた日記に書かれている言葉。
「8がつ31にち」と「9がつ21にち」に書かれている。ネットでは主に同意の意味で使われる。
アンドロイド兵器の新たなモデル。スペルは「YoRHa」。
本作で操作する2Bや9Sがこのモデルである。
ロード画面で表示される「For the Glory of Mankind」は「人類に栄光あれ」の意。
モデル「ヨルハ」で組織された部隊。
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ヨルハ機体S型が機械生命体のハッキングに成功した際行える処理。
ハッキングした機械生命体を乗っ取り、遠隔操作ができる。
地球で機械生命体と戦闘を行っているアンドロイド兵器のことを指す。
ヨルハは含まれない。
廃墟都市、にあるレジスタンスの拠点の名称、略してレジキャンと呼ばれることもある。
砂漠地帯、森にも拠点を構える(森はあるサブクエストをクリアする必要がある。)
砂漠地帯ではアイテムショップのみだが、廃墟都市では武器屋、メンテナンス屋があり、レコードを聴くためのジュークボックスがある。
人類が白塩化症候群に遭い窮地に立たされた結果、ゲシュタルト計画によって生み出された技術の一つ。
人間を魂と肉体に一度分け、白塩化症候群による危機が去ったあと魂を入れる器であるが、長い年月がかかった結果予定とは異なりレプリカント体に自我が芽生えてしまう。
事実上のラスボスの片割れの名称。
名前の由来は中国の哲学者、老子だと思われる。
機械生命体側が開発したコンピューターウィルスに近いウィルス。
これに感染したアンドロイド、ヨルハ部隊員は機械生命体と同じく目が赤くなり他のアンドロイドを襲い、ウィルスを撒き散らす。早急に対処しないと最終的には感染者を破壊しなければならない。感染力はアンドロイド1体レベルから1拠点を壊滅させるまでとひじょうに幅広く強い
人類側が開発した対論理ウィルス用ワクチン
これにより体内に侵入した論理ウィルスを駆除することが可能。
しかし、機械生命体側が又はウイルス自身も進化、耐性を備えるため、いたちごっこに陥っている。
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DODの登場人物であるカイム、アンヘル、アコールのことを書ける方はお願いします。