用語集

提供:NINJA GAIDEN 3(ニンジャガイデン3) 攻略Wiki
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あ行[編集 | ソースを編集]

アサクリ[編集 | ソースを編集]

中盤以降に出現する、拳法で(たまに魔法)攻撃してくる敵のこと。

グラップも習得している。

自らを錬金術師、導師と名乗り、たしかに手から何かを出してシールドをはったり投げてきたりするが

それは金とは違う何かであり、そもそも白いローブを全身にまとっている姿が某アサシンに似すぎていることから

このあだ名が先に付いた。

たまに地面にしゃがんでじっとしている。



バリエーションには白と黒がいる。

イズナ落とし[編集 | ソースを編集]

忍者が携帯食の乾飯(ほしいい)を入れるために胴体に巻いた飯綱を掴むように羽交い絞めにし

空中に打ち上げた敵を地面に落とす演出技。

大型の敵(キメラ等)は打ち上げられないため、小型の人型にしか使えない。



演出中(落下中)は無敵。

イズナ落としに至る空中コンボ中は敵の攻撃をかわしやすいが無敵ではなく、ロケット等は食らうので注意。

高威力で雑魚敵を一撃で戦闘不能(滅却待ち状態)にできる。

イズナ落とし→滅却に繋げられることから、攻撃をかわして無敵時間も得つつ忍法ゲージ溜めに繋げられる便利な技。



コマンドは

1,→強(空中に浮く)弱弱弱強

2,弱強(空中に浮く)弱弱弱強

3,弱弱弱弱強(空中に浮く)弱弱弱強

4,弱弱→弱弱強(空中に浮く)弱弱弱強

5,強強強(空中に浮く)弱弱弱強

6,ジャンプ後着地付近でレバー一回転強(回転斬りのあと打上が出る)弱弱弱強



の6通り。



体力の最大値が高く、体力が多く残っている敵は打上がヒットしても浮かない。(例外:影ハヤブサ)



1は、スライディングからつなげると便利。二小刀のガード使いも浮く。

また、極み3なんかにたくさん出てくる偽ブサはこれを使えばノーダメージで倒せる。

偽ブサは間合いを詰めたら歩いて近づいてくる。

とまって待ち、最初の→強が遠目に入る間合いに近づいてきたら攻撃して空中に浮かせよう。

これ5回で倒せるぞ。

2は、距離を詰めてすぐに空中に移行できるのでガードしない雑魚に対して最も相性が良い。

3は、空中コンボが分身斬りに変わってオシャレ。

4は、地上コンボの強攻撃モーションの切り終わりまで強押したまま、切り終わりのあと離すと縦回転打上が出る。

地上コンボが分身斬りになって背面に回れるので、最初の弱攻撃をガードされても崩すことができる。

5は、3発目の強攻撃モーションの切り終わりまで強押したまま、切り終わりのあと離すと縦回転打上が出る。

強攻撃でガードする小型雑魚をよろけさせることが出来るため、ガード状態の雑魚にもヒットする。

シールドを構えた雑魚に対しても、シールド剥がしからイズナ落としに持っていけるので有効。

6は、ガードしない雑魚は回転斬りがヒットすると吹っ飛ぶので打上が当たらないが、ガードする敵をよろけさせた後打上がヒットする。



番外,走り弱弱弱弱弱弱強

これは飯綱落しではなく、空中に打ち上げた相手を刀で地面に付き下ろす技である。

弱攻撃に打上が含まれている。

通常はイズナ落としが入らない(弱らないと空中に浮かない)アサクリもたまに浮かせられる。

ありがたや~

==か行==
===キメラ===
複数の動物を遺伝子レベルで混ぜあわせて誕生した生き物。

ゴリラ型とシャシャシャシャー型、ボス型が確認されている。

腕が赤く光るとガード不能のグラップ(投げ)を仕掛けてくる。

攻撃に夢中になると、グラップを仕掛けられた時に回避できないので注意。

弱弱弱(弱)か弱弱強を入れたあと離脱することで、ヒットアンドアウェイが可能。

グラップ[編集 | ソースを編集]

敵の演出攻撃。

敵の腕が赤く光ったあとに繰り出される攻撃で、当たるとガード不能、ダメージも大きいので要注意。

さ行[編集 | ソースを編集]

絶技[編集 | ソースを編集]

いわゆる必殺(必ず殺す)技。

敵を切ることで刀に血糊が付き、付き過ぎると刀身が赤黒い炎に包まれる。

この状態で絶技が使用可能である。

敵を攻撃し続けると炎は維持できるが、一定以上の攻撃を食らったり、何もせず一定の時間が経つと炎は消える。



絶技が使用可能な状態で、

立ち状態で強ボタンを押したままにすると、深く構えるハヤブサの周囲を炎が包みはじめる。

また、ジャンプ後着地付近で強ボタンを押すと、一瞬で深い構え状態に入ることができるので隙がなく便利(着地絶技)。



強ボタンを離すと、無敵状態に入ると同時に、ハヤブサがスーパーサイヤ人並のフットワークで

高速移動し、周囲の敵に連続で3回断骨を仕掛ける。

敵がいない場合はスカり、途中で敵がいなくなったときは中断する。



溜めた後は何も入力しなくても絶技は決まるが、白羽で対抗する敵には強ボタンを押してくれマークが出る。

基本的に食らった敵は1回の絶技断骨で戦闘不能(滅却待ち状態)になる。

大型の敵(大鎌をもった4脚のモンスター)は3回分すべてを使わないと断骨できない。

この場合は2回弾かれ、最後の1回で断骨する。

ボスキャラには決まらない。



アツいのはキメラに決める場合である。

ゴリラやシャシャシャシャーは、絶技→即絶技可能なので、キメラにキメ続ければ、絶技無双が始まる。

絶技は基本3回断骨を決めるが、キメラの場合

ゴリラ型→ゴリラ型の場合は2回で打ち止め

シャシャシャシャー型のみなら3回決められる。

シャシャシャシャー→ゴリラは2回で打ち止め。

シャシャシャシャー→シャシャシャシャー→ゴリラは3回入る。

た行[編集 | ソースを編集]

断骨[編集 | ソースを編集]

敵の骨を断つ演出攻撃。演出中は無敵。

断骨中は攻撃ボタンを連打する必要があり、連打しないと敵に刃を押し返されてしまう。

ハヤブサが浴びている返り血の量と、敵の負傷具合で発生確率が上がる。

雑魚敵は即死、大型の敵には大ダメージ。

な行[編集 | ソースを編集]

忍法[編集 | ソースを編集]

敵を攻撃、滅却することで忍法ゲージがたまり、最大まで溜まると使える技。

発動すれば無敵。



ストーリーモードではハヤブサが神龍(シェンロン)に変身し、フィールド上の雑魚敵を全員咥えて噛む。

みんな死ぬ。

マルチCoop、マルチ対戦では一定時間の溜め中に狙いを定め、ゲージをすべて吐いて滅波動を撃つ。

溜め中にはハヤブサの周りにバリアが発生し、近づく敵はビリビリ感電する。

このビリビリにはダメージがあるため、敵が密集しているところに飛び込んで出すのが吉。

また、大型の敵に滅波動をかます際には、近づいてビリビリ攻撃も入れると良い。



さらに、忍法で敵をたくさん倒せば倒すほど、体力が回復し、絶技も出せることがある。

マルチCoopの高難易度では戦略的に使おう。

少し離れたところから、雑魚の密集地帯に向けて、やや気持ち上方に撃とう。

==は行==
===ヒャッハー===
世紀末からの使者。

二人乗りのスクーターに乗って颯爽と登場するが、弓矢数回ですぐにやられる運命にある。

一人が運転し、もう一人がロケットを発射する。

ビリビリパンチ[編集 | ソースを編集]

爺の乗った怪獣型のロボが右手で繰り出す攻撃。

地面パンと同時にビリビリが展開する。

基本的に3回地面パンをかますので、ビリビリを食らわないところでぐるぐる回りながらミサイルを回避し

3回地面パンが終わったあと疲れたロボの腕に向かって

スライディング→(走り状態弱弱弱弱弱弱)→(着地弱)を決めるとミサイルをかわしながら8コンボ入れられるのでお手軽。

風車手裏剣[編集 | ソースを編集]

忍者の投擲武器の一。卍手裏剣、棒手裏剣等種々のものが存在するが、ハヤブサが繰るのは大型の風車状のものである。

立ち状態では一枚だけ投げることが可能。その他の状態ではシュシュシュシュッと4枚セットで投げる。

ダメージは雀の涙で、強めの敵には弾かれるが、オートで敵を狙うことが出来るので

ロケット兵の発射モーションキャンセル

ゴースト兵の発見

敵のモーションキャンセル

オシャレコンボに組み込む

等使い道は豊富。

難易度が上がってくると重要度が増す。

ま行[編集 | ソースを編集]

村正[編集 | ソースを編集]

ハヤブサとそれなりに仲がいい翁。

前作では自分の名前を冠したよろず屋をやっていた。

今作でも東京の新宿支店が確認されているが、ハヤブサが利用している様子はない。

滅却[編集 | ソースを編集]

ダメージを充分与えたために戦闘不能(よろけ状態)になった雑魚敵のそばで攻撃ボタンを押すと発生するトドメ技。

よろけ状態にならない敵には入らない。

演出攻撃。

滅却しなくても敵は死ぬが、演出中は無敵なので、敵に集中攻撃されている時に便利。

忍法ゲージもぐんと増えるので積極的に狙うと攻略に役立つ。

イズナ落とし→滅却は無敵時間も多く、定番のスタイルである。

弱ボタンと強ボタンでアクションが変わる。

や行[編集 | ソースを編集]

○○

ら行[編集 | ソースを編集]

連骨[編集 | ソースを編集]

断骨の無敵状態を利用して、敵が密集している中で連続して複数の敵を断骨していくこと。

わ行[編集 | ソースを編集]

○○