装飾品

名前	効果
蒼玉の指環	被ダメージ軽減・小 大粒の蒼玉が埋め込まれた指環。 身体強度を向上させる呪いが彫られており 身に着けると受けるダメージが軽減される。
虎目の指環	攻撃力上昇・小 大粒の虎目石が埋め込まれた指環。 限界を超えた力を引き出す呪いが彫られており 身に着けると攻撃力が上昇する。
金剛の指環	被ダメージ軽減・大 大粒の金剛石が埋め込まれた指環。 身体の硬度を飛躍的に高める呪いが彫られており 身に着けると受けるダメージが大きく軽減される。
狂戦符	一時ダメージ自動回復速度上昇 古の狂戦士が所持していたという護符。 己の国を守るべく死を厭わず戦った戦士は 次第に狂い、自身ごとすべてを焼き尽くしたという。 身に着けると一時ダメージの自動回復速度が上昇する。
地獄蛭の牙	滅却時体力回復 地獄から生まれ出でたと伝わるほど巨大な蛭の牙。 対峙したものの生命力を奪う呪詛の媒介。 身に着けると滅却時に体力を回復する。
鴉紋の印籠	体力減少時血楔ゲージ消費量軽減 鴉一門の家紋が刻まれた印籠。 歴代でも屈指の血楔忍術の使い手が所持していたもの。 身に着けると体力が一定以下の際、 血楔ゲージの消費量が減少する。
鉄石の印籠	体力減少時被ダメージ軽減・大 鉄製の印籠。中には石が入っており、とても重い。 剣豪として名を知られる武士が、 無名の修業時代から唯一家宝として手放さなかった品。 身に着けると体力が一定以下の際、 受けるダメージが減少する。
血汐の守袋	大血塊出現率上昇・大 金の細工が施された、血濡れの守袋。 最愛の娘を守ることができなかった男の 後悔の念が込められており、手にした者に 血を求めるように毎夜囁くという。 身に着けると大血塊の出現率が上昇する。
狩座神珠	遠距離攻撃与ダメージ上昇・大 人生のほとんどを山で過ごした熟練の狩人が 夢の内容を元に掘り出した、木彫りの宝珠。 晩年の彼が弟子にこの宝珠を与えたところ、 その弟子もまた高名な狩人へと成長したとされる。 身に着けると遠距離攻撃の攻撃力が上昇する。
防人神珠	遠距離被ダメージ半減 隣国の侵略から生涯己の国を守り抜いた武士が とある高名な神社に奉納した神珠。 人生の大半が戦乱に明け暮れていたゆえであろうか、 壊れにくいように金属製の部品が多くあしらわれている。 身に着けると敵から受ける遠距離ダメージが半減する。
隼秘要・天	龍剣特殊強化 隼一門に伝わる、剣技の扱い方が記された秘伝の巻物。 身に着けると龍剣・閃華状態時、受けるダメージが増加する代わりに、 神威の攻撃力が大きく上昇する。
閃舞神珠	弾き返し性能上昇 後の先に極めた剣豪が時の将軍から賜ったという宝珠。 相対する者の戦意を見切る能力に長け、 反撃の達人と称された彼の魂が宿るともいわれる。 身に着けると弾き返しの受付時間が増加する。
奇貨の守袋	武器経験値を忍貨に変換 内部に金属製の歪んだ貨幣が入った、不思議な守袋。 歴代の所持者はみな才能豊かな者たちだったが、 この守袋を手にしたとたん、富と引き換えに ぴたりと成長を止めたという。 身に着けると敵から得た武器経験値が 忍貨に変換されるようになる。
奇効の守袋	忍貨を武器経験値に変換 内部に金属製の錆びた貨幣が入った、不思議な守袋。 とある長者が一枚の貨幣以外すべての財を捨て修行し、 晩年に名工として名を為した逸話にあやかったもの。 身に着けると敵から得た忍貨が 武器経験値に変換されるようになる。
赤玉往生煙管	血殺特殊強化 血のように赤い宝石があしらわれた煙管。 元は由緒ある神社に捧げられた祭器として 作られたものだったが、信仰の歪みと共に 生贄に最後の一服を施す死の象徴となった。 身に着けると乱殺ゲージが上昇しなくなる代わりに 乱殺状態中でなくとも、延伸攻撃など 武器ごとの固有攻撃の発動時に一定確率で 血殺が発動するようになる。