用語集
あ行[編集 | ソースを編集]
悪魔の釜[編集 | ソースを編集]
今作の難易度「ホンキ度」を調整するために使う釜。この釜にハートをいれるほど、ホンキ度が上がる。
アロン[編集 | ソースを編集]
別称「静寂のアロン」。月の神殿を拠点とする自然軍幹部。ちょっぴり年寄りな口調をしており、体が細い(てか、細すぎる)。
オーラム[編集 | ソースを編集]
か行[編集 | ソースを編集]
○○
さ行[編集 | ソースを編集]
三種の神器[編集 | ソースを編集]
25年前に対メデューサ戦で使われた特別な神器。ライトアロー(光の矢)、ペガサスの翼、ミラーシールド(鏡の盾)の三つからなる。今作でも特定の章で使うが、さすがに冥府の真の主にはかなわなかった。
真実の魔境[編集 | ソースを編集]
パンドーラが利用していた真実を移すと言われる鏡。冥府軍はこれを利用し魂を怪物に変えていた。しかし、ピットがそれを阻止。しかし、鏡を蹴破る際、鏡のピットも蹴出し、結果自立したブラックピットが誕生した。
た行[編集 | ソースを編集]
○○
な行[編集 | ソースを編集]
○○
は行[編集 | ソースを編集]
パルテナ[編集 | ソースを編集]
今作の主人公・ピットを裏から支える女神。ピットが飛翔の奇跡で飛べるのもパルテナのおかげである。しかし、25年前、メデューサを醜い姿に変えたりなど、ちょっと恐ろしい面もある。一時は混沌の遣いに操られ敵対するも、やはりピットとのコンビはだれにも負けない。
ピット[編集 | ソースを編集]
今作の主人公。パルテナ軍親衛隊隊長であり、パルテナ軍でも一番の活躍者。25年前とは実力が大幅に違い、使いこなせる神器も増え25年ぶりに復活。冥府、自然、オーラムとさまざまな敵に立ち向かう。ちなみに、今作のピットのデザインは、「大乱闘スマッシュブラザーズ」のデザインをそのまま使用している。
ま行[編集 | ソースを編集]
○○
や行[編集 | ソースを編集]
ヤラレチャッタ[編集 | ソースを編集]
今作の「ミス」。敵にやられてしまうと、「ヤラレチャッタ」という扱いになる。これは前作「光神話・パルテナの鏡」でも使われている。ちなみに「大乱闘スマッシュブラザーズX」でピットが倒れると、たまに「ヤラレチャッタ」という。
ら行[編集 | ソースを編集]
○○
わ行[編集 | ソースを編集]
○○
英数字[編集 | ソースを編集]
25年前[編集 | ソースを編集]
25年前というのは、前作「光神話パルテナの鏡」が今作発売の25年前にあたるため、今作も前作から25年後のお話となっている。つまり、25年前というのは「前作のストーリー」ということ。


