「パネルでポン」とは

ゲーム「パネルでポン」について解説しています。

「パネポン」シリーズ最初の1作

『パネルでポン』は1995年10月27日に発売されたパズルゲームで、「パネポン」という愛称でもおなじみです。
かわいいキャラクターたちと、パズルゲームとしての絶妙な面白さを備えたこの作品は、今でもたくさんのファンたちに愛されています。

シンプルだけど、ハマったらやめられない！

このゲームでプレイヤーがすることは「2枚のパネルの位置を入れかえる」、ほとんどそれだけ！
とってもカンタンで覚えやすいルールなので、大人から子どもまで、誰にでも楽しむことができます。
パネルにはさまざまな種類があり、同じ種類のものを3枚並べると、消えていきます。
ポンポン気持ちよくパネルが消えていくのが楽しくて、思わずいつまでも遊んでしまうかも？

多彩なモードが楽しめる

ゲームのモードは全部で5種類。
ずっと遊び続けられる「エンドレス」や頭を使う「パズル」、お話に沿ってコンピュータと対戦していく「VS」など、
たくさんの遊びかたが楽しめます。もちろん、友だちとの対戦プレイもとっても熱い！