エンディング

レッドベルの慟哭のエンディングの解放タイミングや条件について掲載しています。

エンディングの種類と解放タイミング

エンディングは、Love EndとSad Endの2種類です。
好感度が一定以上ないと物語が先に進まないので、基本的には好感度の上がる選択肢を選んで各章を巡っていくことになります。

Love End

Love Endが解放されるのはエピローグ後です。まずは物語を最後まで進めましょう。
おそらく好感度が一定以上の場合にのみ、エピローグ後に発生する【Playground XI】でそれぞれのLoveEndへと進める選択肢が発生します。

選択肢	分岐先
星が散りばめられた遊技盤	Hunter Garrett: Love End
手作り感あふれる素朴な遊技盤	Hunter Asher: Love End
花がいっぱいの遊技盤	Vampire Rhodes: Love End
シンプルな遊技盤	Hunter Ciaran: Game II （Game II～IVを経て、LoveEndへ進みます）

Sad End

Sad Endは、各キャラの最終章直後（ロドスはGame 5の後、アシェル・ギャレット・キーランはGame 4の後）に分岐します。
最終章クリア時点で対象キャラの好感度が一定以下の場合、Sad Endへと進んで終了となります（※次の章には進みません）。

Sad Endの回収について

各章の好感度状態は最新の選択内容が上書きされていくため、フローチャートを使うのが便利です。

好感度のあがらない選択肢を選んだら、次の章への進行を待たずにフローチャートで他の章に飛ぶことも可能です。ただしその場合、選択直後のフローチャート使用はNGです。もう一方の選択肢を選んでたら花が咲いたな～くらいまで、すこし話を進めてからフローチャートを使いましょう。

例：アシェルの場合、Game2から好感度の上がらない選択肢を選ばないといけませんが、フローチャートを使って途中のギャレット章を飛ばしてもSad Endに到達できます。

また、章を前後して好感度のあがらない選択肢を選んでいくという流れも可能です。

例：Game3と4において好感度のあがらない選択肢で進行してもSad Endにたどり着かなかった場合、Game1で好感度のあがらない選択肢を選んでからもう一度Game4をプレイするとSad Endにたどり着きます。

Sad End回収チャート例

Love Endクリア後にセーブデータやフローチャートを使ってSad Endを回収する流れを掲載しています。
好感度のあがらない選択肢を4つ以上選択した場合、Sad Endへ分岐します。

ロドス

フローチャートで【Rhodes: Game IV】、あるいはこちら（▶チャート1）に掲載のセーブポイントから開始。

• （フローチャートで開始した場合、「クリストフの言葉を思い出す」→「Mission」）
• 思わず身を退く
• 隷属させられているの？
• 吸血させない

フローチャートで【Rhodes: Game V】を選択。

• まだやることがある
• 必要な人
• Mission
• ロドスの足を掴む → Sad End

アシェル

フローチャートで【Asher: Game II】、あるいはこちら（▶チャート1）に掲載のセーブポイントから開始。

• フローチャート選択の場合
  • ゲームホールに戻ることを提案する
  • そんなふうには思わない
• セーブデータ利用の場合
  • 最期なんて言わないで

フローチャートで【Asher: Game III】を選択。

• 教えない
• 死にたい

フローチャートで【Asher: Game IV】を選択。

• 言いたくない → Sad End

ギャレット

フローチャートで【Hunter Garrett: Game I】を選択。

• 可愛い

フローチャートで【Hunter Garrett: Game III】を選択。

• ギャレットを追いかける
• あなたの様子がおかしい
• Mission（最短ルートでゴールへ）
• Mission（最短ルートでゴールへ）
• あなたは変わらない

フローチャートで【Hunter Garrett: Game III】を選択。

• それでも前を向く
• 「私は大丈夫！」→ Sad End

キーラン

フローチャートで【Hunter Ciaran: Game II】を選択。

• 帰る
• 返り討ちにするから大丈夫

フローチャートで【Hunter Ciaran: Game III】を選択。

• 私はあなたが好き

フローチャートで【Hunter Ciaran: Game IV】を選択。

• 力が湧いた → Sad End