騎士や精霊は絵物語にうってつけの題材だが、それらと直接対決した様子を物語に仕上げた者は未だいないのではないか? 腕に自信がある冒険者がいれば戦闘の手記を送ってくれたまえ、至高の物語を書いて見せようじゃないか。