ログイン/会員登録
R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
#rtypefinal2
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
Switch
/
PS4
/
XboxOne
/
Steam
/
Xbox Series X
>
R-TYPE FINAL2
>
B-3A系列 の編集
#contents *&aname(B-3A);No.88 B-3A MISTY LADY |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(B-3A.png,center,25%);&br;B-3A MISTY LADY&br;ミスティー・レディー|[[BX-2>BX系列#BX-2]] 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:350&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:350&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:350| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/アシッドスプレイ.png,nolink);&br;アシッドスプレイ>波動砲#asd]]|[[&ref(フォース/ミスト・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ミスト・フォース>フォース#Bm]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/EM.png,nolink,30%);&br;目玉追尾ミサイル>ミサイル#EM]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_EB.png,nolink,30%);&br;眼球・ビット>ビット#EB]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|~| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/EB.png,nolink,30%);&br;目玉爆雷>ミサイル#EB]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |なし|&ref(フォース/ミスト・フォースR.png,nolink);&br;ビーム・日光|&ref(フォース/ミスト・フォースB.png,nolink);&br;ビーム・降雨|&ref(フォース/ミスト・フォースY.png,nolink);&br;ビーム・落雷| >【 霧状防護膜実験機 】 霧状の防護膜をまとうことにより、敵からのビーム攻撃を乱反射し、 機体を防護するシステムを開発するためのテスト機。 防護膜の発生が不安定なため、実戦への投入は見送られた。 フォースレーザーが全て下方攻撃+分離射撃なしという色物さは相変わらず。 一応赤レーザーの射撃補助は存在するものの、上方や背後への対応力の低さは如何ともし難い。 一方でスプレイ系波動砲はFINALよりも速度がアップし、似たような性能のバブル波動砲と比べかなり前方に伸びるようになった。 霧の外周部分が地形をすり抜けるほか、コマ落ちめいた進み方をするためかジュルリーやウスボーラックの装甲のような薄いものは霧自体がまばらにすり抜けて行き、向こう側の対象を攻撃することが可能。 また、地形に当たると少しの間残留してから上方に流れていくという挙動を取る。 なお長時間照射・連射系波動砲の例に漏れず発射完了まで次のチャージができない…どころか画面内に霧が残留しているうちはチャージ不可なことに留意。 その代わり火力はループ数問わずスタンダード波動砲の1.5倍とかなり高い。 *&aname(B-3A2);No.89 B-3A2 MISTY LADYⅡ |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(B-3A2.png,center,25%);&br;B-3A2 MISTY LADYⅡ&br;ミスティー・レディーⅡ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:350&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:350&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:350| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/ニトロスプレイ.png,nolink);&br;ニトロスプレイ>波動砲#nit]]|[[&ref(フォース/ミスト・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ミスト・フォース>フォース#Bm]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/EM.png,nolink,30%);&br;目玉追尾ミサイル>ミサイル#EM]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_EB.png,nolink,30%);&br;眼球・ビット>ビット#EB]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|~| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/EB.png,nolink,30%);&br;目玉爆雷>ミサイル#EB]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |なし|&ref(フォース/ミスト・フォースR.png,nolink);&br;ビーム・日光|&ref(フォース/ミスト・フォースB.png,nolink);&br;ビーム・降雨|&ref(フォース/ミスト・フォースY.png,nolink);&br;ビーム・落雷| >【 霧状防護膜装備型 】 霧状防護膜を安定した状態で発生させるための機構を備えているが、敵のビームを乱反射させる仕組みも、無敵のフォース以上の存在にはなり得なかった。 一つ前の機体からは波動砲のチャージが一段階向上しているが、他の部分は残念ながらまるっと据え置きとなっている。 きっと我々の与り知らぬ場面で優れた性能を見せる機体なのかもしれない… 波動砲がアシッドからニトロに変わっているものの、火力に変化はなく単に1ループ追加されただけである。 実際「TACⅡ」ではバイド側のジャミング搭載機体(正確にはフォースの方に機能がある)であり、敵の数や攻撃範囲がインフレする終盤戦においてほぼ必須の機体だった。 FINALではAI対戦時に相手の追尾系波動砲が追尾しなくなるというこれまたジャミング的な機能を備えていたが、今作においてその手の独自性能があるかは不明である。 *シリーズ一覧 #include(Template/R'sMuseum_B-X_Series,notitle)
タイムスタンプを変更しない
#contents *&aname(B-3A);No.88 B-3A MISTY LADY |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(B-3A.png,center,25%);&br;B-3A MISTY LADY&br;ミスティー・レディー|[[BX-2>BX系列#BX-2]] 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:350&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:350&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:350| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/アシッドスプレイ.png,nolink);&br;アシッドスプレイ>波動砲#asd]]|[[&ref(フォース/ミスト・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ミスト・フォース>フォース#Bm]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/EM.png,nolink,30%);&br;目玉追尾ミサイル>ミサイル#EM]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_EB.png,nolink,30%);&br;眼球・ビット>ビット#EB]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|~| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/EB.png,nolink,30%);&br;目玉爆雷>ミサイル#EB]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |なし|&ref(フォース/ミスト・フォースR.png,nolink);&br;ビーム・日光|&ref(フォース/ミスト・フォースB.png,nolink);&br;ビーム・降雨|&ref(フォース/ミスト・フォースY.png,nolink);&br;ビーム・落雷| >【 霧状防護膜実験機 】 霧状の防護膜をまとうことにより、敵からのビーム攻撃を乱反射し、 機体を防護するシステムを開発するためのテスト機。 防護膜の発生が不安定なため、実戦への投入は見送られた。 フォースレーザーが全て下方攻撃+分離射撃なしという色物さは相変わらず。 一応赤レーザーの射撃補助は存在するものの、上方や背後への対応力の低さは如何ともし難い。 一方でスプレイ系波動砲はFINALよりも速度がアップし、似たような性能のバブル波動砲と比べかなり前方に伸びるようになった。 霧の外周部分が地形をすり抜けるほか、コマ落ちめいた進み方をするためかジュルリーやウスボーラックの装甲のような薄いものは霧自体がまばらにすり抜けて行き、向こう側の対象を攻撃することが可能。 また、地形に当たると少しの間残留してから上方に流れていくという挙動を取る。 なお長時間照射・連射系波動砲の例に漏れず発射完了まで次のチャージができない…どころか画面内に霧が残留しているうちはチャージ不可なことに留意。 その代わり火力はループ数問わずスタンダード波動砲の1.5倍とかなり高い。 *&aname(B-3A2);No.89 B-3A2 MISTY LADYⅡ |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(B-3A2.png,center,25%);&br;B-3A2 MISTY LADYⅡ&br;ミスティー・レディーⅡ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:350&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:350&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:350| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/ニトロスプレイ.png,nolink);&br;ニトロスプレイ>波動砲#nit]]|[[&ref(フォース/ミスト・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ミスト・フォース>フォース#Bm]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/EM.png,nolink,30%);&br;目玉追尾ミサイル>ミサイル#EM]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_EB.png,nolink,30%);&br;眼球・ビット>ビット#EB]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|~| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/EB.png,nolink,30%);&br;目玉爆雷>ミサイル#EB]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |なし|&ref(フォース/ミスト・フォースR.png,nolink);&br;ビーム・日光|&ref(フォース/ミスト・フォースB.png,nolink);&br;ビーム・降雨|&ref(フォース/ミスト・フォースY.png,nolink);&br;ビーム・落雷| >【 霧状防護膜装備型 】 霧状防護膜を安定した状態で発生させるための機構を備えているが、敵のビームを乱反射させる仕組みも、無敵のフォース以上の存在にはなり得なかった。 一つ前の機体からは波動砲のチャージが一段階向上しているが、他の部分は残念ながらまるっと据え置きとなっている。 きっと我々の与り知らぬ場面で優れた性能を見せる機体なのかもしれない… 波動砲がアシッドからニトロに変わっているものの、火力に変化はなく単に1ループ追加されただけである。 実際「TACⅡ」ではバイド側のジャミング搭載機体(正確にはフォースの方に機能がある)であり、敵の数や攻撃範囲がインフレする終盤戦においてほぼ必須の機体だった。 FINALではAI対戦時に相手の追尾系波動砲が追尾しなくなるというこれまたジャミング的な機能を備えていたが、今作においてその手の独自性能があるかは不明である。 *シリーズ一覧 #include(Template/R'sMuseum_B-X_Series,notitle)
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。