荒れ寺
仏師
- 忍具の作成・強化だけでなく、各地で見つけた酒を振る舞えば、彼の昔の話が聞ける。
なお、同じ種類の酒は受け取ってくれない。
エマ
死なず半兵衛
- 荒れ寺を出て鬼仏から右に進むと死なず半兵衛がおり、戦闘の基礎知識を学べる。
- 金剛山 仙峯寺の最奥、奥の院で不死斬りを入手後に話しかけると、不死斬りで彼を斬るか選べる。
- 「承知する」を選択後、一度ロードを挟んで彼の下へ戻り、話しかける。
- 忍殺すると半兵衛が死亡。奥の歯が手に入る。
葦名城 城下
葦名城 城下の老婆
- 侍大将 河原田直盛がいた門を抜けて左へ行ったさきに老婆がいる。
彼女に話しかけ、若様の守り鈴を入手。荒れ寺内の左にある仏を調べると、竜泉川端 平田屋敷に行くことができる。
隈野陣左衛門
- 葦名城 水手曲輪から、主人公が最初にいた場所へ向かう。
- 途中にいる侍に話しかける。
- ここで道順から血で汚れた施術師の文をもらっていると、選択肢に「捨て牢に誘う」が出現。
誘った場合、陣左衛門のイベントは終了となり、道順のイベントが進行する。
- 「誘わない」を選び、通路を進んでいく。
- 孤影衆 太刀足がいたところから奥へ行く。身投げ場に陣左衛門がおり、話しかけられる。
- 鬼仏(毒だまり)から通路を進み、隠し森に入ってすぐ左にいる。
- 鬼仏(水車小屋)の前に陣左衛門がいる。
- その奥にいる水生のお凛を撃破後、陣左衛門に話しかけると陣左のおくるみ地蔵をもらえる。
葦名の天狗
- 大手門から後ろへ行き、右の出丸に入ると、中に天狗の面を付けた男がいる。
- 話しかけ、頼みを受けると鼠相書きを入手。
- その後、鬼仏(大手門)から奥へ進み、最初の門を上がって右にいる編み笠を被った敵を全員倒す。
- 出丸に戻って男に話しかけると、葦名流の伝書を入手。
- 葦名弦一郎撃破後、男が白蛇の社へ移動する。
- 以降、奥義・葦名十文字を習得した後に話しかけると、秘伝・葦名無心流の伝書が手に入る。
- なお、桜竜撃破までに入手できなかった場合、一心の側にいるエマからもらうことが可能。
物売りの穴山
- 竜泉川端 平田屋敷、竹林坂前で寺にいる男と話す。
- 鬼仏(葦名城 虎口階段)から戻ったさきの門下にいる男と話す。
- 銭を寄付し、まぼろしお蝶撃破(?)後に来ると店で買い物ができるようになる。
- その後、情報が欲しいと言われる。
- 葦名城 本城、白蛇の社方面に向かう橋の途中で、塩不足の話を盗み聞ける。
- 情報を男に伝え、ロード後に再訪すると、取り扱っている商品が増える。
- 買い物後に人手不足の話を聞く。
- 鬼仏(金剛山 仙峯寺)の近くにいるNPC・小太郎と話す。
- 彼に赤白い風車を渡すと、穴山のもとへ送ることが可能。
- 店に戻ると商品が増えている。
- 仙郷クリア後、虎口階段付近に穴山が倒れている。
最後の品として1銭で店の商品が割引される穴山の手形が手に入る
葦名城 本城
情報屋の藤岡
- 鬼仏(葦名城 本城)から門をくぐって右へ。その後左に進み、塀を越えると男がいる。
- 周辺の敵を一掃してから話すと、寄鷹の狼煙の覚書をもらえる。
- その後、藤岡が荒れ寺の近くに移動。アイテムを購入することが可能に。
- なお、上記の手順を踏まずとも、葦名弦一郎を撃破すれば自動で荒れ寺に移る。
黒笠のムジナ
- 葦名城本城裏手、鬼仏(名残り墓)から左下の建物に黒笠のムジナがおり、店を開いている。
- 天狗の面をつけた男と話した後に戻ってムジナに話しかけると、天狗の男のことを聞ける。
- 金城鉄壁と対空忍殺の技書を購入(?)後、再度話しかけると、店じまいと言われる。
- その後、ムジナが鬼仏(金剛山 仙峯寺)から右下にいったさきの崖に移動している。
- 傀儡の術を使って凧をあげた後、話しかける。
捨て牢
施術師・道順
- 捨て牢に入って広場左奥のNPCに話しかける。
- 頼みを聞くと、血で汚れた施術師の文をもらえる。
- 鬼仏(金剛山 仙峯寺)の近くにいるNPCの小太郎に赤白い風車を渡した後、「捨て牢を紹介する」を選ぶ。
あるいは、水手曲輪の葦名の底へ向かう道中にいる隈野陣左衛門に「捨て牢へ誘う」を選ぶ。
- 上記のどちらか1人を、道順のもとへ送ることが可能。
- 道順に話しかけると、脂蝋の瘤がもらえる。
- 側にある牢屋の前に立ち、中にいる道順の会話を盗み聞きする。
- 外にいる道順に話しかけ、血に塗れた施術師の文を入手。
金剛山 仙峯寺
小太郎
- 鬼仏(金剛山 仙峯寺)から外に出て、すぐ右後ろへ行く。
- 木にもたれている小太郎と話す。
- 鬼仏(鐘鬼のお堂)から戻って寺を過ぎ、壁ジャンプが可能な場所の奥に真白い風車、
甲冑武者がいる廊下の反対側奥に赤白い風車がある。
- 小太郎の下へ行き、どちらかを渡す。
●真白い風車を渡した場合
神隠しをしてほしいと頼まれるので、忍具の神隠しを小太郎に使う。
その後、鬼仏(本堂)奥の鈴を調べて行ける幻廊に小太郎が座っている。
彼に話しかけると、太郎柿がもらえる。
●赤白い風車を渡した場合
葦名城城下、虎口階段付近にいる物売りの穴山か、捨て牢にいる施術師・道順のもとへ送ることが可能。
いずれもイベントを発生させている必要あり(?)。
葦名の底
籠かぶりの正助
- 鬼仏(水生村)からさきへ進み、大きな池に出てすぐ左の集落に鉤縄で入る。
- 中に籠を被った男がおり、話しかけると水生村のことを聞ける。
- 鬼仏(水車小屋)到達(?)後、再度彼のもとへ行くと、敵となって襲われる。
源の宮
壺の貴人 維盛
- 鬼仏(宮の内裏)から目の前の社に入り、左の門を開けて進む。
- 最初の門をくぐったら振り返り、上へ鉤縄で移動。
- 屋根を伝って左へ進んでいくと、壺の貴人 維盛がいる。
- 商品との交換で宝鯉の鱗を一定数使うと、まこと貴い餌をぬしに渡して欲しいと言われる。
- 鬼仏(宮の内裏)から目の前の社に入り、右へ抜けて外へ。
- 右に行って社の屋根に乗り、左の木を伝っていく。
- 降りたさきの広場に鐘があり、鳴らすとぬしがやってきて餌をあげられる。
- まこと貴い餌をあげた後、壺の貴人 維盛のもとへ戻ると、壺があった場所に源の瑠璃がある。
- また、すぐ前の滝の下に、鯉になった維盛がおり、話しかけるとこれまで通り商品と鱗を交換してくれる。