義父の守り鈴を使い、平田屋敷へ
- 荒れ寺にいるエマから義父の守り鈴をもらい、側の仏を調べると、平田屋敷へ行くことができる。
こちらは若様の守り鈴を使って行った時を状況が異なる。詳しくはエンディング分岐条件についてを参照。
- 初期地点から前に進むと、孤影衆 槍足の正長と戦闘になる。
- 戦闘中、後方へ飛んだ後に必ず笛を吹き、犬を呼ぶ。
ボスと同時に相手取るのは危険なので、笛を使われる前に接近して斬るか、手裏剣で妨害するといい。
撃破すると、金剛屑と数珠玉が手に入る。
- さきへ進むと、鬼仏(平田屋敷 主殿)がある。
- 道なりに向かい、池を越えていくと、うわばみの重蔵と戦闘になる。
- 周囲のは敵が多いので、ボスと戦う前に一掃しておきたい。なお、背後から近づけば、ボスに忍殺を決められる。
撃破すると数珠玉が手に入る。
- うわばみの重蔵がいた場所の近くに、にぎり灰、金剛屑がある。
- 屋敷の奥に鬼仏(平田屋敷 渡り廊下)がある。
- 屋敷に入り奥の部屋に魂寄せのミブ風船、その左の部屋に丸薬がある。
- 屋敷に入ってすぐ左の部屋に火消し粉、その奥に丸薬がある。そこから廊下に出て左に雷汞、油がある。
付近の掛け軸の回転扉を抜けたさきに、銭寄せのミブ風船、軽い銭袋がある。
左奥の部屋に神ふぶき、右の宝箱におくるみ地蔵がある。
- 奥の畳の下から通路へ。
義父との戦闘
- 最奥のまぼろしお蝶がいた場所へ向かうと、義父と戦闘になる。
基本的な動きは天守望楼で戦った時の梟と変わらない。
ただし、移動速度が非常に速くなっている影響で、攻撃が激しい。各種技の体幹ダメージも大きく、できるだけ弾いていきたい。
後方へ下がりつつ爆竹を使った技は、直後の梟の動きに注目しよう。“危”が出たら突き、片腕を上げたら手裏剣の投擲→なぎ払いのコンボが来る。
一度忍殺を決めると、周囲にフクロウが飛ぶように。
梟が姿を消したら、フクロウと同じ場所に現れて奇襲をかけてくる。ダッシュで距離を取れば、まず当たることはない。
フクロウが火を纏う攻撃は、“危”の表示とともにジャンプ。その後高確率で突きが来るので、すかさず前にステップするといい。