エンディング分岐条件について
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ここでは隻狼の4つのエンディングへの分岐条件を紹介しています。
各エンディングへの分岐について
- 不死断ちエンド・修羅エンドは葦名城 本城への再訪時の梟との会話で選択肢により分岐する。
- 人返りエンド・竜の帰郷エンドは不死断ちエンドのフラグを立てた状態で特定のアイテムを入手し、ラスボス戦後の選択肢により分岐する。
必要なアイテムさえ持っていれば、3つのエンドから選ぶことができる。
不死断ちエンド
- 葦名城 本城への再訪時に天守での梟との会話で選択肢:掟に背き、御子を捨てない を選択する。
- そのまま物語を進め、ラスボス戦後の九郎との会話で選択肢:桜竜の涙を飲ませるを選択すると不死断ちエンドへ。
人返りエンド
前提条件:
・葦名城 本城への再訪時に天守での梟との会話で選択肢:掟に背き、御子を捨てない を選択する。
・竜泉川端 平田屋敷のまぼろしお蝶を撃破している。
※一連のイベントは源の宮への輿入れ前に完了可能
- 源の宮に行くための香集めをする段階に入って以降、御子の間の襖に張り付き、御子の独り言を盗み聞きする。
これらの手順は梟撃破後に進めても可。 - 「為すべきことを為す」という話を聞いたら、エマに話しかけ、「同意する」を選ぶ。
- 葦名城 本城への再訪時に大忍び 梟を撃破して常桜の香木を入手後、天守望楼にいるエマに再度話しかけ、巴の手記を入手。
- 鬼仏(名残り墓)から左に行ったさきにある墓前にエマがいるので、話しかける。
- 荒れ寺に行き、寺の裏から仏師とエマの会話を盗み聞く。
- エマに話しかけ、「盗み聞いたことを尋ねる」を選び、その後「隠しているものについて尋ねる」を選択。
- 義父の守り鈴を入手後、荒れ寺の仏の前で祈り、竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)へ。
- まぼろしお蝶がいた隠し仏殿へ向かうと、義父と戦闘になる。
- 撃破後、戦いの記憶・義父と常桜の花を入手。
- そのまま物語を進め、ラスボス戦後の九郎との会話で選択肢:桜竜の涙と常桜の花を飲ませるを選択すると人返りエンドへ。
竜の帰郷エンド
前提条件:
・葦名城 本城への再訪時に天守での梟との会話で選択肢:掟に背き、御子を捨てない を選択する。
※一連のイベントは源の宮への輿入れ前に完了可能
- 金剛山 仙峯寺の奥の院にいる変若の御子から3回お米を授かる。
※お米は使う、もしくはNPCに渡さないともらえない - 苦しんでいる変若の御子が柿を欲しがるので、取ってきて渡す。
柿は金剛山 仙峯寺の鬼仏(境内)から下って行った先の猿がたまに落とす。
もしくは修験道の供養衆で購入可能。 - 九郎へのお米をもらうので、九郎に渡す。
- ロードを挟んで(鬼仏で休憩でもOK)九郎に再度話しかけるとおはぎがもらえる。
- 金剛山 仙峯寺に戻り、変若の御子と会話する。
- 変若の御子に永旅経・蟲賜わりの章を渡す。
永旅経・蟲賜わりの章は、2パターンの入手方法がある
・鬼仏(境内)のすぐ横にある池の底から拾う。
池に潜るためには、葦名の底で破戒僧を倒し、水生の呼吸術を習得している必要がある。
・葦名城 本城で九郎に話しかける前に金剛山 仙峯寺に向かい、鬼仏(本堂)のすぐ近くにいる僧侶に話しかける。 - ロードを挟むと変若の御子が幻廊に移動するので、そこで会話する。
- 金剛山 仙峯寺の鬼仏(本堂)を左側から出てすぐにある、洞窟のような場所を進む。
奥に進んで、一人だけ青い衣装をまとった即身仏のところに落ちている永旅経・竜の帰郷の章を入手する。
※永旅経・竜の帰郷の章は幻廊での話を聞かないと出現しない - 金剛山 仙峯寺の奥の院に戻った変若の御子に、永旅経・竜の帰郷の章を渡す。
- 2つの蛇柿を入手して、変若の御子に渡す。
蛇柿の入手方法については金剛山 仙峯寺のページを参照 - ロードを挟むと奥の院の扉が閉まり、盗み聞きのみができるようになっている。
- 源の香を完成させ香炉にくべたあと、奥の院に戻ると扉が開いている。
中にいる変若の御子と話して氷涙を手に入れる。 - そのまま物語を進め、ラスボス戦後の九郎との会話で選択肢:桜竜の涙と氷涙を飲ませるを選択すると竜の帰郷エンドへ。
修羅エンド
- 葦名城 本城への再訪時に天守での梟との会話で選択肢:掟に従い、御子を捨てる を選択する。
- 修羅エンドのラスボスを倒し、修羅エンドへ。
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更新日: 2019-04-03 (水) 12:28:34