源の宮
源の宮へ
忍殺マーカーが3つ存在する。だが、会敵直後に一番奥の木に登ることで、上空から忍殺を決められる。
一度忍殺を決めると敵が分身をくり出すが、周囲の木を移動し続けていれば簡単に避けられる。
分身がいる時は上空から本体の忍殺が可能。木を飛び回りながら探そう。
二度忍殺を決めると第二形態へ。
怖気効果のある攻撃が追加されるので、怖気消しなどを持っておきたい。
破戒僧の詳細なボス攻略はコチラ
- 撃破すると戦いの記憶・宮の破戒僧、竜の割符を入手。
竜の割符を手に入れたことで、各地の商人から買える品が増える。 - 奥に鬼仏(朱の橋)がある。
- 門を抜けて右へ進み、足場を伝っていく。
- 左の社を進んでいく。
- 入口に魂寄せのミブ風船がある。
- 目の前に池があるが、近づくと遠方から攻撃を受ける。
雷属性なので、当たると大ダメージ。水中でも食らうので、ひとまず置いておこう。
中にいる青い着物の敵はこちらに年効果のある攻撃をしてくる。
ゲージが満タンになると年寄状態になり、HPの最大値が激減、その場から動けなくなる上、回生も使えない。
その敵の正面には立たないように戦おう。
- 室内の突き当りから右へ。
- 左から外に出て右の木に軽い銭袋がある。
- 外に出たら左の社へ。
- そのまま左へ進み、社に入って道なりに進む。
- 門を抜けると鬼仏(水生の御屋敷)がある。
- 右の崩壊した壁から中へ入り、廊下を進む。
- 中庭手前のNPCから、付近に年寄効果を付与してくる敵が大量にいるという話を聞ける。
もう一度話しかけると、鯉に餌をやっている父のことを聞ける。
- 中庭手前のNPCから、付近に年寄効果を付与してくる敵が大量にいるという話を聞ける。
- 中庭の外周を左から回って反対側に出る。
- 反対側に出たら、敵が2体いるところの左へ抜ける。
- そのさきに鬼仏(花見舞台)がある。
池の反対側を進む
- 鬼仏(花見舞台)からさきへ。
- 鉤縄で橋の右側へ進む。
- 続いて右へ向かう。
- 薙刀を持った敵が2体いる場所の奥、壊れた祠を伝って奥へ。
- 右の階段を下り、さきへ。
- 階段を降りてすぐ前の門をくぐった後に振り返って上を見ると、鉤縄で移動できる場所がある。
詳細は以下。
- 階段を降りてすぐ前の門をくぐった後に振り返って上を見ると、鉤縄で移動できる場所がある。
●壺の貴人 維盛
鬼仏(大桜)の前、踊っている敵の手前の階段にある門から
屋根に上がって左へ行くと、鬼仏(壺の貴人)がある。
その左に壺の男がおり、宝鯉の鱗と商品を交換してくれる。
ある程度交換数が溜まると、まこと貴い餌がもらえるので、これを餌やり場で鯉に食べさせる。
貴人がいた場所に戻ると、壺があった場所に源の瑠璃が落ちている。
なお、貴人がいた場所の真下の池に鯉になった本人がおり、話しかけると
これまで通り鱗と商品を交換してくれる。
- 分かれ道を右に行くと丸薬がある。
- 舞台を抜けたさきに鬼仏(大桜)がある。
- 前の木に向かうと、淤加美の長 静と戦闘になる。
- 雷をまとった蹴鞠をいなしながら奥へ進み、攻撃しよう。
- 撃破すると数珠玉を入手。
鯉の主の寝床を通って奥へ
- 巨大な桜の木を正面に見て右、水中にある洞窟へ向かう。
- 奥の廃屋に開いた穴から奥へ進み、地上に戻る。
- 木を伝って上がったさきに鬼仏(宮の内裏)がある。
●鯉の餌やり
鬼仏(宮の内裏)から社へ入り、外へ。
すぐ右に進み、社の屋根に鉤縄で登る。
登ったら、左へ進み木へ。木から前の屋根に降り、前方の社へ移動。
その後、前の広場に向かう。奥に鬼仏(餌やり場)がある。
左に世話係がおり、話しかけると右にある鐘を鳴らして主に餌をあげて欲しいと言われる。
鐘を鳴らすことで鯉がこちらに近づくので、貴い餌やまこと貴い餌をあげられる。
何個かあげると、世話係から報酬として宝鯉の鱗がもらえる。
- 奥の社に入り、右に折れる。
- 左にある門を開くと、さきほどの広い池に面した場所とのショートカットが開通。
- 社の出口の隣にある宝箱を開けると、瓢箪の種が手に入る。
- 社を出て正面にある木を伝ってさきへ。
- 階段を上がっていくと、道中に鬼仏(神域)がある。
- 奥の祠を調べるとイベントに。
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