まぼろしお蝶
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まぼろしお蝶との戦いでは、忍殺後一部の技が追加されます。
ここでは忍殺前を前半戦、忍殺後を後半戦と表記します。
用意しておくと楽になるもの
- 手裏剣
- 種鳴らし
技解説
危攻撃
- 下段なぎ払い
両手のクナイで地面を円状に薙ぎ払ってくる。
ジャンプで回避してから、踏みつけや攻撃を入れるのがいい。
- 掴み攻撃
空中から限定で、こちらを足で掴んだあと、地面に転がして踏みつけてくる。
ガード不可でダメージが大きく、ホーミング性能もそれなりとやっかいな技。
前方にダッシュなどで避けられるが、使われる前に手裏剣で落としてしまったほうがいい。
なお、この攻撃は一部の性癖の方にはご褒美かもしれない。
通常攻撃
- 手裏剣からの連撃
気合の掛け声とともに空中で手裏剣を2回放ち、急接近して2連撃をしてくる。
手裏剣の精度はそれほど高くなく、左右に移動すれば回避可能。
2連撃はタイミングがわかりやすいので、弾いて体幹にダメージを与えるのがオススメだ。
- 空中かかと落とし
左右に何もない壁を蹴って空中まで上がったあと、かかと落としを使ってくる。
ガードも可能だが、バックステップなどで回避したあと攻撃を入れておきたい。
- 連撃かかと落とし
クナイによる左右の突き2連からかかと落としをしてくる。
最後のかかと落としをステップで回避できれば、攻撃のチャンスになる。
- 5連撃
斬り上げからバックジャンプで下がった後、急接近して5連撃を放つ。
5連撃は1発→2発→2発と少しだけ間があるので、それぞれタイミングを合わせて弾いていくといい。
- 幻術起動(後半戦限定)
指を鳴らしたあと、幻術で大量の敵を生み出してくる。
種鳴らしを使えば、一定範囲内の出現した敵を消滅させることが可能。
- 蝶々変換(後半戦限定)
幻術起動からしばらくたったあとに使ってくる技。
指を鳴らして残っている敵をすべて蝶々に変換し、こちらに放ってくる。
ある程度距離を離し、飛んでくる方向の左右に向かってジャンプやダッシュで回避可能。
攻略
この戦いではボスの攻撃頻度が低めで、カウンター技もないので、積極的に攻撃していくのがオススメ。
2、3度攻撃して、弾かれたらガードを繰り返していくのが戦いやすい。
弾かれたあとにバックステップなどで距離を取られた場合も、様子を見つつ距離を詰めよう。
近寄る前に空中で糸の上に乗られた場合は、やっかいな技が来る前に手裏剣で落とすこと。
地上での危攻撃は下段なぎ払いしかないので、ジャンプから攻撃を入れるチャンスになる。
後半戦も基本的な攻防は変わらないが、新たに幻術を使った攻撃が加わる。
幻術で出現した敵を倒してもボスにはダメージが入らないので、種鳴らしがあればそれで一気に消しておきたい。
無い場合は無理せず、回避中心に立ち回っていこう。
また、ボスの手裏剣を使った攻撃に、時間差でこちらに向かってくる光る蝶が追加される。
ダメージは小さめなのでそれほど気にしなくてもいいが、ガードしても削られるので、余裕があれば回避しておこう。
参考動画
▲まぼろしお蝶戦の参考動画です▲
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更新日: 2019-04-05 (金) 19:42:44