教養試験では、問題がランダムに出題されます。 全3ラウンドあり、1ラウンドごとに12問出題されます。 各ラウンドで7問以上正解すると合格となり、 検定試験を受けるための「受験票」が与えられます。 (初期状態では「受験票」を3枚所持しています。)