STAGE 2

提供:@SIMPLE DLシリーズVol.39 THE 密室からの脱出 ~脳を鍛えるスポーツジム編~ 攻略Wiki
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ビーチチェアの前のプールに浮いているものを調べる
「水筒」を入手
 
プールベンチの前に移動しプールに浮いている「クリップボード」を入手する
 
赤と黄色のプールベンチを調べて「ロッカー用のリストバンド」を入手
 
プールベンチ前の腕用の浮き輪に「ロッカー用のリストバンド」を使い浮き輪を割る。
中から「オイルの入ったビン」を入手
 
ビーチチェアの前に移動し、熱湯の入った浮き輪に「クリップボード」を入れる。
クリップボードに浮かび上がった測定結果をすべて調べてからメモしておこう。
 
ジャンプ台の前に移動し、ジャンプ台の下から「ダイビング用の装備」を入手
 
ビーチチェアの横の工具箱を拡大し、ガム部分に「オイルの入ったビン」を使いガムを溶かす
 
工具箱の上に書かれたメモと測定結果のメモを照らし合わせて、数字を解読して入力する。
工具箱のメモの図形と測定結果の図形を照らし合わせて、測定結果のの下の÷などの計算方法と矢印と図形の横の数字を計算して数字を導き出す。
▼の図形は▲を計算して出た答えの数字を逆さにするという意味。
 
工具箱に『8、27、9、40』とダイヤルを合わせて解錠する。
中から「ドライバーの先端」を入手
 
白いプラスチックチェアの前に移動し、壁の装置を拡大
 
壁の装置の赤い針を調べて「長い赤の時計の針」を入手。
 
一度視点を引いて壁の装置の前のプールに浮いているものを「長いアカの時計の針」を使って取る。
「ドライバーの持ち手部分」を入手
 
「ドライバーの先端」と「ドライバーの持ち手部分」を合成し「プラスドライバー」を入手。
 
白いプラスチックチェアにある水温記入表を拡大
 
水温記入表のネジ穴が潰れていてドライバーが回せないことを確認
 
ネジの上に「リストバンド」を使い、その上から「ドライバー」を装備しアクションモードで右回しに回すと水温記入表のカバーが取れる
 
水温記入表を調べてメモしておく。
表にある『U』や『D』はU=アップ、D=ダウンを指している。
なので表の10:00の水温18°を基本にして見ていけば各時間の水温を割り出すことができる。
 
ビート板の装置の前に移動し、ビート板の装置の下部分の排気口を拡大
 
排気口のネジを「ドライバー」で外す
中から「ビート板」を入手。
 
ビート板の装置の2の部分にビート板を入れる
 
ビート板の装置に表示されている時間『12:00、16:00』の水温を水温記入表から割り出す
 
水温を割り出したら、その時間の水温をビート板を押し込んで入力する。
『12:00=23°、16:00=16°』
 
入力すると「赤いビート板」を入手。
そのビート板を調べて「水笛」を入手。
「水笛」と「水筒の水」を組み合わせて「水の入った水笛」を入手。
 
ビーチチェアの前に移動し、横の梯子の装置を拡大
 
梯子の装置の上の窪みに「水の入った水笛」をはめる。
アクションモードにして息を吹きかけて吹く。
「梯子」を入手。
 
ジャンプ台の前に移動
 
ジャンプ台に「梯子」を取り付ける。
自動でジャンプ台を登って「潜水服」を入手する。
 
「潜水服」と「ダイビング用の装備」を組み合わせて「ダイビング用の潜水装備一式」を入手し使うにしておく。
 
右に移動し、プールの底まで潜る
 
底にある「水着」を調べて、中から「ハンドル」を入手
 
水着の横のボール型ケースを調べて「ボール型ケース」を入手し『高さジャスト3M』と書かれているのを確認。
 
ジャンプ台の前に移動し、「ボール型ケース」を使う状態にしてジャンプ台を調べる。
ジャンプ台から落としたボールから出た「シール」を入手。
 
ビート板付近に移動し、柱の穴を拡大
 
穴に「ハンドル」を使う
ハンドルをアクションモードにして回す。
ハンドルが回ってプールの上の旗が張る。
 
プールの上の旗の記号を確認
 
再びプールの底まで潜る
 
プールそこの装置を拡大し、「シール」を使い装置の記号をよく調べる
 
装置上段の記号と数字の数字は、その記号の角数を表している。
旗の記号から赤いマスは足し算、青いマスは掛け算で上に描かれている図形と同じ角数になるように、マスの中の記号と同じ図形のボタンを押す。
 
装置下のボタンを『10=上段中・上段右、12=下段左から2番目・下段右、13=下段左・下段右から2番目』と押す。
 
装置が開いて「青い時計の針」を入手
 
白いプラスチックチェアの前に移動し、扉の装置に「赤い時計の針」と「青い時計の針」を取り付ける
 
扉が開き脱出!!
 
STAGE 3