廻る者たちの故郷
『SOPFFO』メインミッション「廻る者たちの故郷」の攻略情報を掲載しています。
ミッションレベル[編集 | ソースを編集]
| ミッションレベル | 100 |
|---|
攻略チャート[編集 | ソースを編集]
1階[編集 | ソースを編集]
1階はスタート地点正面に赤いバリア(A)がありそこはまだ進めない、左の通路から時計回りに進む。
始めの部屋は青のバリアで出口が塞がれており、青のバリア発生装置を壊すと進むことができる。
道なりに進むと、右に赤いバリア(A)が見え、正面は行き止まり、左の部屋に赤のバリア発生装置がある。
バリア発生装置を壊してスタート地点に戻る途中の通路、左側にエレベーターがあり2階に上がれる。
2階[編集 | ソースを編集]
キューブ(1)があり、その先の部屋は左右に分かれる。右は紫のバリアと赤のバリア(B)と開かない扉(C)がある行き止まり。
左に進むと、左手に赤のバリア(D)と青のバリア(E)、正面に先に進む通路がある。
正面通路の先はT字路になっているが左は行き止まり、右に進むと赤のバリア発生装置があるのでこれを破壊。
一つ前の部屋に戻って赤のバリア(D)のあった部屋の先に進むと噴出口があり、これを壊すと柱が倒れ道がでる。
道なりに進むと、青のバリア発生装置があり(C)の扉の逆側から扉を開くことができる。
赤のバリア(D)と青のバリア(E)が解除されているのでその先に進むと、紫のバリア発生装置があるのでこれを破壊。
紫のバリアの先にエレベーターがあり3階に上がれる。
3階[編集 | ソースを編集]
キューブ(2)があり、開かない扉(ショートカットの戻り道)2つと、空いている扉がある。
半時計回りに進むだけの単純なマップで、途中キューブ(2)に戻るショートカットを開ける。
ヒルギガース(オーガ系)が2体いる危険地帯があるが、ここは(1)左にあるはしごを上りスルーする、(2)ヒルギガースの移動範囲が一部かぶっていないので離れたタイミングを襲う、のどちらかで安全に通れる。
最後は噴出口があり、ヴィクティム(スケルトン系)2体とエレメントを同時に相手にすることになる。
噴出口の先にキューブ(2)に戻るショートカット開通と、ボスエリアのある4階に向かうエレベーター。
ボス[編集 | ソースを編集]
| 名前 | ベヒーモス | 開闢の竜王 |
| 弱点 | なし | なし |
| 特徴 | 属性減衰 | 全身部位破壊可能、破壊で怯む |
一回目のソウルバーストまではベヒーモス、以降は開闢の竜王と戦う。
- 通常攻撃
角ぶんまわし2連攻撃、爪なぎ払い3連続攻撃、尻尾振り上げ→旋回+尻尾による後方への攻撃、胴体を横に移動させ側方への体当たりと、全方向への攻撃を持つ。
爪による攻撃はしゃくりあげなど他の攻撃に派生することがある。 - コメット[インスタントアビリティ可]
距離無関係、相手のいる座標に隕石を落とす。出は速いが1〜2秒前の位置を正確に狙うため歩くだけで当たらない。 - メテオ
コメットを連続して落とし、最後は大型の隕石を落とす。
着弾位置は一次予測… 平たく言えば「まっすぐ歩けば直撃する」でありそれ以外の行動を取れば当たらない位置に誘導できる。
例えば、ジグザグや円を描くように歩く、まっすぐ走る、など。 - いかずち[インスタントアビリティ可]
ベヒーモスを中心に全方向に落雷。出が遅く射程距離も短いが、威力が高くレベル・装備次第では一発でガードブレイクに陥る。
インスタントアビリティとして使う場合、ターゲットではなく自分を中心に発動する=密着しないと当たらないので注意。 - 突進[ガード不能]
発動は遅め。遠距離で発動した時は誘導も速度もそこそこあるので引き付けて回避しないと当たるが、歩きや走りで回避できる近距離で発動する場合も多い。
当たり判定は頭部のみなので側方後方から接触してもOK、停止すると長めの硬直がある、と追いかければ攻撃のチャンスとなる。 - しゃくりあげ[ガード不能]
喰らうと大ダメージ。攻撃範囲は正面のみで狭く、前後に長い硬直がある。 - ソウルピラー[HP50%以下、ガード不能]
正面の短距離広い角度に結晶を作り攻撃。正面以外は攻撃できないので横や後ろにいれば一発入れることができる。 - ソウルショット[HP50%以下]
後ろ足で立ち正面の短距離広い角度に結晶の破片を撃ち出し攻撃 - 衝撃波飛ばし[HP50%以下]
左手を地面に叩きつけ、少し誘導のかかった衝撃波を飛ばす。速度はそこそこ速く2〜3連続で使用することが多いため避けにくい。 - メガフレア[HP50%以下、ガード不能]
予告後数秒するとベヒーモスを中心とした広域にダメージを与える。
それまでに十分なダメージを与えると発動を阻止できる。
攻略[編集 | ソースを編集]
図体が大きいわりに死角がなく横や後ろへの攻撃が豊富で遠距離も対応でき技の出も速い反面、攻撃後の隙が多い。
距離をあまり取らず敵の攻撃を回避やガードで着実に防ぎ、硬直に数発入れる基本に忠実な戦い方が一番楽だろう。
コメットとメテオは時間差で飛んでくるので、見たら回避に専念する。
いかずちは見たらバックステップで距離を取るかソウルシールドで防ぐ。
魔法を使う場合、距離を取らず味方がヘイトを取ったタイミングで使うか、コメットやメテオに警戒しつつ距離を取って使うか、悩みどころ。
弱点属性はないが単一属性で攻撃を当て続ければいずれ属性減衰を起こし弱点となるので、魔法と武器の属性は合わせたほうが楽になる。
後半戦は行動速度が低下し大技が増える分、より貼り付いた方が楽になる。
結晶を使った前方広範囲への攻撃が増えるので常に側面に回り込もう。
側面や後方に貼り付いている間にベヒーモスが尻尾を持ち上げたら即ガードを、尻尾なぎ払いが来るため。
一箇所に貼り付いて集中攻撃すれば、部位破壊でひるませてダメージを稼ぐことも可能。
メガフレアの文字を見たら、全滅の危機と同時に攻撃のチャンスでもある。即座に指示を出しMPを惜しまず全員全力で攻撃し発動を阻止する。
味方が死ぬ、MPがないなどで無理だと思ったら逃げる手もある。


