装備

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種別[編集 | ソースを編集]

  • ジャックの場合
    • 武器と盾はジョブごとの装備可否の影響を受ける
    • 全防具を装備できる
  • ジャック以外の場合
    • 武器の選択肢はかなり限られる
      特定武器だけ装備可能で、ジョブと武器の組み合わせは制限される。
      例えばソフィアは竜騎士装備(斧・大剣・槍)のうち槍しか装備できず、槍を装備すると強制的に竜騎士になる。
    • 装備できる防具は固有
種別 名前 ジョブ適正上限 補足
武器 片手武器 190  
両手武器 270  
防具 53?  
1部位防具 190 頭 or 胴 or 手 or 腰 or 足
2部位防具 435? 頭+胴 or 胴+腰
アクセサリー なし  

レアリティ[編集 | ソースを編集]

レアリティ 入手時期 補足
☆1~☆5 クリアまで  
アーティファクト クリア後 ジョブ適正2つ
レリック 次元の迷宮3階以降 ジョブ適正2つ+幻獣の加護

レリックはゲーム内では「青紫のアーティファクト」として表示される。

ジョブ適正[編集 | ソースを編集]

ジョブ適正により、様々なアビリティが発動する。
600%の発動には、次元の迷宮12階のクリアが必要。
800%の発動には、異なる未来のクリアが必要。

高レベル装備、高レアリティ装備、入手元の難易度が高難易度ほど高いジョブ適正になりやすい。

難易度BAHAMUT以降はジョブ適正に終極もしくは幻想が付与される。
これは特殊効果のカオス効果を発動するため必要となる。

特殊効果(OP)[編集 | ソースを編集]

特殊効果には以下の種別がある(武器付属アビリティ以外の名前はゲーム内で定義されていないため仮)。

種別 説明
一般能力 一般的な能力 ソウルシールドMP+12.0%
武器付属アビリティ コンボに設定できる ナイトグロウ
アビリティ強化 アビリティの消費MP削減や効果アップなど 【封印魔法】消費MP-50.2%

装備種ごとに「スロット」数が決まっている。
武器は変則的で武器付属アビリティ3つはOK、アビリティ強化2つ+武器付属アビリティもOK、アビリティ強化3つはNG。

装備種 アビリティ強化 or 武器付属アビリティ 武器付属アビリティ 一般能力
武器 2スロット 1スロット 3スロット
防具 2スロット - 3スロット
アクセサリー - - 4スロット

特殊効果にはカオス効果が付随する場合がある(難易度 BAHAMUT以降)。
カオス効果が付いた特殊効果は通常よりも効果が高めになる(低い場合もある)。
カオス効果にはランクがあり、高ランクほど発動に必要なジョブ適正(終極 or 幻想)が高くなる。

一般能力の中には「幻獣の加護メイン効果」がある。
これは次元の迷宮101階以降のギルガメッシュの挑戦をクリアすると手に入り、
後述の幻獣の加護をメイン指定した時の効果を発揮できる。

アクセサリー固定の特殊効果[編集 | ソースを編集]

特定のアクセサリー本体に付いている特殊効果。
特殊効果枠を消費しないが、合成で移すことは出来ない。

  • 敵の技
    難易度CHAOS以上でドロップする。
    装備するとコンボアビリティに敵の技を組み込める。

また、必ず一般能力「敵特効(特定の敵種族に与ダメ増加/被ダメ減少)」が付いている。

  • ジョブ適正400%
    次元の迷宮 22階以降、ギルガメッシュの挑戦をクリアした時に手に入る

幻獣の加護[編集 | ソースを編集]

レリック装備(アクセサリー以外)に付与される。
これは次元の迷宮3回以降、および難易度LUFENIA(ミッションレベル+)で手に入る。

幻獣の加護の数値[%]に応じてステータスが大きく引き延ばされる。
数値はおおよそ、次元の迷宮40階で+100%、80階で+200%、120階で+400%、180階で+800%。

メイン効果に指定した幻獣の加護はそのユニーク能力が発揮される(自己蘇生可能など)。

合成[編集 | ソースを編集]

次元の迷宮3階、トンベリ鍛冶師と会うと解放される。
素材装備を消費し、その特殊効果などをベース装備に移すことが出来る。

制限[編集 | ソースを編集]

ベース装備の武器(武器種、見た目、攻撃力など)は変更できない。
ベース装備のジョブ適正の数値は変更できない。
ベース装備の幻獣の加護の種別は変更できない。
ベース装備の固有特殊効果(敵の技 or ジョブ適正400%発動)は変更できない。

素材[編集 | ソースを編集]

ベースと同種アイテムのみ素材にできる。
例えばベースが刀なら素材も刀しか使えない。
ベースが2部位防具の場合、どちらでも素材に出来る(頭胴防具なら、頭でも胴でも素材に出来る)。

特殊効果[編集 | ソースを編集]

素材の特殊効果でベースの特殊効果スロットの能力を置き換え、もしくは空きスロットに新規追加できる。

ジョブ適正[編集 | ソースを編集]

ベースのジョブ適正を別なジョブ適正で置き換えることが出来るが、数値を変更することはできない。
例えば、ベース:賢者+剣士120%に、素材:ナイト190%を合成し、ナイト+剣士120%やナイト+賢者120%を作ることが出来る。

幻獣の加護[編集 | ソースを編集]

同一の幻獣の加護を持つ装備を合成すると、幻獣の加護の数値を引き上げることが出来る。
ベースの方が低い場合は素材と同じ値になる。
ベースの方が高い場合はベースの方が極わずかに上昇する。

利用例[編集 | ソースを編集]

以下の方法で、目当ての装備を作ることが出来る

  • ジョブ適正の数値が十分に高く、用途に合致した幻獣の加護の付いた装備をベース装備とする
  • 付与したいジョブ適正と特殊効果を合成で付ける
  • 同一種別の幻獣の加護、かつより値の高い装備を合成して幻獣の加護を引き上げる

「十分に高い」ジョブ適正とは強化込みで武器盾で250%、防具各部位を200%。
これだけあればジョブ適正250% x 2と、ジョブ適正(400%x5 or 600%x2+400%x2)を発動できる。

超高難易度を目指すならほぼ理論値上限が必要になる。
そこまで行けば最上位のカオス効果Xを終極・幻想両方で発動可能になる。