エヴァンゲリオン新劇場版：序

作品概要[編集 | ソースを編集]

1995年にＴＶシリーズとして制作され、一大ムーブメントを巻き起こした
『新世紀エヴァンゲリオン』を庵野秀明監督が指揮をとり、自ら再映画化。
オリジナルシリーズをリビルドして作られる本作は全4部作で制作され、
過去の“エヴァ”テイストを残しつつ新たな展開をみせる物語や新キャラクターの登場に、ファンは熱狂した。
すでに公開された「序」「破」では、動員数はもちろんDVD＆Blu-rayのセールスでも大ヒットを記録。
完結編となる新作に期待が高まっている。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

人類の半数を死に至らしめた「セカンドインパクト」から15年……
復興しつつある人類に迫りくる謎の敵性体“使徒”。
対抗しうるのは、汎用ヒト型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のみ。
パイロットに選ばれた14歳の少年「碇シンジ」は、
なぜ戦うのか理由もわからぬまま人類の命運をかけた戦いに臨む。
使徒の正体とは？そして、セカンドインパクトに隠された「人類補完計画」の真実とは？