特殊台詞・守備敵

【スパロボ30】特殊台詞「守備敵」についてまとめています。

【特殊台詞】

機動戦士ガンダム

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ジオン兵	ニュータイプ	「ま、まさか、あいつ…！ニュータイプなのか！？」	中 大
		「俺がついていけないとは…！あいつ、まさか！？」
	フルアーマー百式改 ガンブラスター	「所詮、もどきはもどきか！」	避 小
		「俺はガンダムもどきにも勝てないのか！」	中 大
	ガンダム	「白い悪魔には、ほど遠いな！」	避 小
		「ガンダムってだけで勝てると思うなよ！」
		「ガンダムの伝説も過去のもののようだな！」
		「こいつ…白い悪魔か、それ以上だ！」	中 大
		「ガンダム！よくも、よくもぉっ！」
		「またやられるのか、ガンダムに…！」
		「俺達が生きていたように、ガンダムの伝説も未だ健在か…！」
	スーパー系	「駄目だ！圧倒的なパワーに潰される！」	中 大
	戦艦	「戦艦の直撃をもらうとは…！」	中 大
	高機動	「パイロットがスピードに翻弄されていてはな…！」	避 小
		「くっ！あのスピードについていけない！」	中 大
	Sサイズ	「見かけ通りに非力というわけか…！」	避 小
		「小型の機体と侮った結果が、これか…！」	中 大
	若者	「若造が！とっととママの所へ帰んな！」	避 小
		「戦場に出て来るには早すぎたようだな！」
		「じ、時代が変わったというのか…！」	中 大
		「この力…勢い…！これが若さなのか…！」

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ネオ・ジオン兵	アムロ	「アムロ・レイ…！白い悪魔め！」	中 大
	ロンド・ベル	「鈴を鳴らすだけが仕事かよ！」	避 小
		「連邦の腐敗を象徴するかのように弱いな！」
		「ロンド・ベルめ…！噂以上だな！」	中 大
		「連邦の中でも別格という事か！」
	フルアーマー百式改 ガンブラスター	「どこまでいっても、もどきはもどきだな！」	避 小
		「ガンダムもどきにも勝てないのか…！」	中 大
	ニュータイプ	「奴め…！まさかニュータイプだとでも言うのか！」	中 大
	ガンダム	「いつまでもガンダムに大きな顔はさせん！」	避 小
		「くそっ！これがガンダムの力か！」	中 大
		「俺もガンダムの伝説に食われるのか…！」
	スーパー系	「ウスノロめ！パワーを持て余しているな！」	避 小
		「その名の通りにスーパーという事か！」	中 大
	高機動	「駄目だ！逃げる事も追う事も出来ない！」	中 大
	Sサイズ	「非力なんだよ、お前は！」	避 小
		「くそっ！あの機体のどこにこんなパワーがある！？」	中 大

機動戦士Vガンダム

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
クロノクル	Vガンダム	「センサーを潰されたのか！？白い奴め…！」	中 大
	リガ・ミリティア	「リガ・ミリティアめ！思ったより動きが速い！」	中 大
カテジナ (ゲドラフ)	ウッソ	「男の子のロマンスに何で付き合わなきゃならないの！」	避 小
		「思い込みだけで走りすぎて周りがみえていないのよ！」
		「ウッソ・エヴィン！あなたという子は！」	中 大
		「あの子、また成長している…！」
	シュラク隊	「大したことはないな、シュラク隊も！」	避 小
		「気の強い女は面倒なのよ！」
	リガ・ミリティア	「その程度で抵抗運動を起こすなどと！」	避 小
		「ゲリラが！いちいちしつこいっ！」	中 大
カテジナ (ゴトラタン)	ウッソ	「ウッソ！お前さえいなければ！」	避 小
		「まだ私を笑うか！ウッソ・エヴィン！」
		「そうだ、ウッソ！愛してほしいなら戦うんだよ！」	中 大
	リガ・ミリティア	「こうなったのも全てお前達のせいだ！」	避 小
		「リガ・ミリティアが！まだ戦う気か！！」	中 大
ファラ	ウッソ	「悪足掻きだね、坊や！」	避 小
		「他の女に見とれちゃ、目の前の女に無礼だろう？」
		「坊や…本当にかわいいよ…」	中 大
		「あたしが隙を見せたって言うのかい、坊や！」
	『天使の輪の上で』 『天使たちの昇天』	「メッチェ…今、行くからね…」	撃
		「タシロ！後は、お前一人でやってみな！」
ザンスカール兵	ウッソ	「子供の攻撃などに！」	避 小
		「子供が乗っているという噂は本当らしいな」
	シュラク隊	「リガ・ミリティアの主力がそれではな！」	避 小
		「お、女に負けるのか！」	中 大
	Vガンダム	「口ほどにもないな、白い奴！」	避 小
		「白いモビルスーツは、この程度か！」
		「リガ・ミリティアのガンダムめ！」	中 大
		「白い奴に、こうも好きにやられるとは！」
	V2ガンダム	「新型め！見かけ倒しだな！」	避 小
		「あの光の翼に呑み込まれる…！」	中 大
	V2アサルトバスター	「武装を積みすぎて、運動性が死んだな！」	避 小
		「あれだけの武装を使いこなすとは！」	中 大
	リガ・ミリティア	「非力だな、リガ・ミリティア！」	避 小
		「リガ・ミリティアめ、このまでだとは！」	中 大
	ニュータイプ	「奴のあの強さ…ニュータイプなのか！？」	中 大
		「駄目だ！こちらの動きが先読みされている！」
	ガンダム	「拍子抜けしたぞ、ガンダム！」	避 小
		「ガンダムの噂は、やはり誇張されていたか」
		「ガンダム！やはり、強い！」	中 大
		「俺もガンダムの伝説の一部となるのか…！？」
	スーパー系	「そのパワーを活かせていないようだな！」	避 小
		「パ、パワーが違い過ぎる！」	中 大
	高機動	「スピードに振り回されるから、こうなる！」	避 小
		「完全にスピードで圧倒されている！」	中 大
ザンスカール艦長	Vガンダム	「白いモビルスーツ…噂ほどではないな」	避 小
	V2ガンダム	「あの翼は、我々にとってのギロチンか…！」	中 大
	リガ・ミリティア	「民間のゲリラでは、その程度だろう」	避 小
		「無駄な足掻きだな、リガ・ミリティア！」
		「リガ・ミリティアごときに…！」	中 大
		「リガ・ミリティアの好きにやらせるな！」
	ロンド・ベル	「ロンド・ベルめ！噂以上にやってくれる！」	中 大
	ガンダム	「ガンダム、恐るるに足らずだな」	避 小
		「噂が先行していただけだな、ガンダム」
		「ガンダムの名は伊達ではなかったか…！」	中 大
		「ガンダムがいる限り、勝てないのか…！？」

機動戦士ガンダムNT

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
エリク	ヨナ	「所詮は間に合わせのガンダムか…！」	避 小
		「あのガンダムのどこに、こんな力が！？」	中 大
	フェネクス	「不死鳥の力はこんなものではないはずだ…！」	避 小
		「不死鳥…！まともじゃない…！」	中 大
	ロンド・ベル	「ロンド・ベルも落ちたものだな！」	避 小
	ガンダム	「名前負けだな、ガンダム！」	避 小
		「ガンダムめ…！やってくれる！」	中 大
		「また我々はガンダムにやられるのか…！」
ゾルタン	ヨナ	「やるじゃないか！見直したよ、お前！」	小
		「お前！調子に乗るのも、いい加減にしろよ！」	中 大
	ナラティブガンダム	「二流の攻撃なんて当たるか！」	避
		「エセガンダムの攻撃が当たったところで！」	小
		「エセガンダムごときが！」	中 大
	フェネクス	「遊んでいるつもりか、不死鳥め！」	避
		「フェネクス！手加減でもしてんのか！」	小
		「狩りの獲物が、よくも！」	中 大
	クワトロ	「『赤い彗星』は俺のもんになっちゃうよぉ！」	避
		「よくも当てやがったな、シャア・アズナブル！」	小
		「赤い機体じゃなくてもやるじゃないか！」
		「貴様だけは…！貴様だけは、俺のこの手で！」	中 大
	アムロ	「さすがはアムロ・レイって事か！」	小
		「アムロ・レイも伊達じゃないか…！」	中 大
	ニュータイプ	「ニュータイプなら、当ててみせろよ！」	避
		「忌々しいな、ニュータイプはぁ！」	避 小
		「ニュータイプ！俺を甘く見るなよ！」	中 大
	ガンダム	「非力だな、ガンダムよぉ！」	避 小
		「せっかくのガンダムが泣いてるなぁ！」
		「やってくれるじゃないか、ガンダム！」	中 大

重戦機エルガイム

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ギャブレー	ダバ	「ダバ・マイロード！運も尽きたなぁっ！」	避
		「ダバ・マイロード…燗に障る男だ！」	小
		「うっ、ダバめぇぇぇっ！！」	中 大
	エルガイム	「くっ！エルガイムめ、やってくれる…！」	中 大
ハッシャ	エルガイム	「あの白い奴！」	中 大
マクトミン	ダバ	「身の程を知るがいい、ダバ・マイロード」	避 小
		「少しはやるようだな、ダバ・マイロード…！」	中 大
	レッシィ	「元13人衆とはいえ、所詮は格下」	避 小
		「さすがは元13人衆ということか…！」	中 大
	ギャブレー	「身の程をわきまえよ、裏切り者め」	避 小
		「裏切りものが調子に乗って！」	中 大
	A級ヘビーメタル	「機体はともかく、ヘッドライナーがそれではな」	避 小
		「機体だけでなくヘッドライナーも一流か…！」	中 大
リィリィ	アム	「みっともない小娘が！」	中 大
	レッシィ	「可愛くない女だね、え？」	中 大
	エルガイム	「ハッ！これが噂に聞いてたエルガイムかい！？」	避 小
ヘッケラー	『カウントダウン』	「お許しください…ギワザ様…」	撃
アントン	ギャブレー	「裏切り者！まだ、茶番をするか！」	中 大
	『カウントダウン』	「ギワザ様…ここまでのようです…」	撃
オリビー	ダバ	「気安いぞ、ダバ・マイロード！」	避 小
		「遊んでいるのか、ダバ・マイロード！」
		「ダバ・マイロード…！またお前なのか！」	中 大
		「ダバ・マイロード…！お前は何なのだ！？」
	アム レッシィ	「身の程を知れ、反乱軍！」	避 小
		「反乱軍め！調子に乗って！」	中 大
	エルガイムMK-Ⅱ	「ううっ！MK-Ⅱが…こんなパワーなのか！」	中 大
リョクレイ	ダバ	「甘いな…だから、ヤーマンなんだよ」	避 小
バーン・ガニア	ダバ	「カモン・マイロード、この程度の男か」	避 小
		「認めてやるぞ、カモン・マイロード！」	中 大
	レッシィ	「元より13人衆の器ではない！」	避 小
		「元は13人衆…！それなりの腕があるか！」	中 大
	ギャブレー	「13人衆も質が問われるな…！」	避 小
		「やってくれたな、裏切り者が…！」	中 大
	A級ヘビーメタル	「A級ヘビーメタルを乗りこなせんようだな」	避 小
		「くっ、アシュラ・テンプルとてA級のはず！」	中 大
ハンス	ダバ	「カモン・マイロード、噂ほどではないな！」	避 小
		「この男は、ポセイダル様の邪魔になる…！」	中 大
	レッシィ	「元は13人衆…！楽な相手ではないか！」	中 大
	A級ヘビーメタル	「A級ヘビーメタルは手に余るようだな！」	避 小
		「A級ヘビーメタル同士の戦いは、こうでなくてはな！」	中 大
	『ザ・ディクテイター』 『ドリーマーズフォーエバー』	「ポセイダル様、うああああっ！」	撃
ギワザ	ダバ	「やるな、ダバ・マイロード！だがここまでだ！」	小
		「くっ、カモンめぇっ！図に乗りおって！」	中 大
ポセイダル	ダバ	「ちっ！許さんぞ、小僧！」	中 大
	アム	「くっ！小娘といえど許せんことがある！」	中 大
	ギャブレー	「私の選んだ若者が揃って私に刃向かうというのか？」	中 大
正規軍兵	ダバ	「ダバ・マイロードの首、もらいうける！」	避 小
		「噂ほどではないな、ダバ・マイロード！」
		「奴はヘッドライナーとしても一流か！」	中 大
		「やってくれたな、ダバ・マイロード！」
	アム	「反乱軍め！抵抗をやめないか！」	中 大
	レッシィ	「裏切り者の末路はみじめだな！」	避 小
		「その程度の腕で、よく裏切ったものだ！」
		「裏切り者の分際でよくも…！」	中 大
	ガンダム	「名前負けだな、ガンダム！」	避 小
		「A級モビルスーツの名が泣いているぞ！」
		「これがガンダムの強さか！」	中 大
		「A級モビルスーツの力、見せてもらったぞ！」
	スーパー系	「パワーに振り回されているか！」	避 小
		「何というパワーなのだ！」	中 大
	高機動	「スピードが速くても、それではな！」	避 小
		「奴のスピードについていけない…！」	中 大
正規軍艦長	ダバ	「ダバ・マイロードめ！戦闘は素人か！」	避 小
		「ダバ・マイロードめ！ただ者ではないか！」	中 大
	アム	「所詮は寄せ集めの反乱軍だな！」	避 小
		「反乱軍め！ここまでの力だとは！」	中 大
	レッシィ	「元13人衆も、この程度か！」	避 小
		「元は13人衆…！その力は本物か…！」	中 大
	ギャブレー	「裏切り者に艦をやらせるわけには…！」	中 大
	ガンダム	「名前負けのようだな、ガンダム！」	避 小
		「やはりガンダムは化け物か…！」	中 大
	スーパー系	「やはりパワー頼りの戦法か…！」	避 小
		「馬鹿な…！なんというパワーだ！」	中 大

勇者警察ジェイデッカー

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ドクトル・ガウス	ジェイデッカー	「それで精一杯か、ジェイデッカー！」	避 小
		「お、私は諦めんぞ、ジェイデッカー！」	中 大
	ブレイブポリス	「お優しいことだな、ブレイブポリス…！」	避 小
		「期待外れだよ、ブレイブポリス！」		七人の刑事
		「ブレイブポリス！それでこそ手に入れる価値がある！」	中 大
		「忌々しいブレイブポリスめ…！」		七人の刑事
		「覚えていろよ、ブレイブポリス…！」	撃
カゲロウ	ジェイデッカー	「無駄だ、ジェイデッカー…！」	避 小
		「これがジェイデッカーの力か…！」	中 大
	シャドウ丸	「お互い隠密回路がある事を忘れたか、シャドウ丸？」	避 小
	ブレイブポリス	「ブレイブポリスの本気、見せてもらったぞ！」	中 大
		「ブレイブポリス…お前たちに俺の心はわからない…！」
ビクティム	ファイヤージェイデッカー	「恐るるに足らずだな、ファイヤージェイデッカー！」	避 小
		「さすがだな、ファイヤージェイデッカー！」	中 大
	スーパービルドタイガー	「自慢のパワーもその程度か、スーパービルドタイガー！」	避 小
		「スーパービルドタイガーのパワーに押されているだと！？」	中 大
	シャドウ丸	「戦闘力はさほどでもないな、シャドウ丸！」	避 小
		「シャドウ丸、抜け目のない攻撃をしてくる…！」	中 大
	ブレイブポリス	「フハハハ！その程度か、ブレイブポリス？」	避 小
		「同じ超AIを持っていようと力の差は歴然だな！」
		「ブレイブポリスめ！ここまでの力を持っていたとは…！」	中 大
エヴァ	ファイヤージェイデッカー	「ファイヤージェイデッカー、その心が支配されるのも時間の問題よ」	避 小
		ノイバー「いいだろう！お前から破壊してやるぞ、ジェイデッカー！」
		「まさか…！ファイヤージェイデッカーはシステムを克服したとでも…！？」	中 大
		ノイバー「チーフテン！早くジェイデッカーを倒せ！」
	スーパービルドタイガー	ノイバー「スーパービルドタイガー…まだ牙をむく余裕があるか…！」	避 小
		ノイバー「スーパービルドタイガーめ！なぜ、戦えるんだ！？」	中 大
	シャドウ丸	ノイバー「哀れだな！非力な、シャドウ丸！」	避 小
		ノイバー「お前は許さないぞ、シャドウ丸！」	中 大
	ブレイブポリス	「ブレイブポリス…まだ抵抗を続けるというの？」	避 小
		「心を守るだけで精一杯なようね、ブレイブポリス」
		ノイバー「まだ動けるとは驚きだな、ブレイブポリス！」
		「これがブレイブポリスの心の力！？」	中 大
		ノイバー「ば、馬鹿な…！」 エヴァ「創造主であるわたくしを越えるというの…！？」

覇界王～ガオガイガー対ベターマン～

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
J	護	「ラティオ、本気を出せぬようだな」	避 小
		「成長したな、ラティオ…」	中 大
	戒道	「アルマ、遠慮はいらぬぞ！」	避 小
		「アルマ、よくぞここまで…」	中 大
	凱	「凱、貴様らしくもないぞ！」	避 小
		「そうだ凱、そうでなくては決着をつける意味がない！」	中 大
	GGG	「それでもGGGの勇者か！」	避 小
		「GGGの勇者なら、そのくらいは！」	中 大
覇界王ジェネシック	凱 ルネ	紗孔羅「獅子王の血で…もっと…」	避 小	審判
		紗孔羅「獅子王の血族…私もそこに…」	中 大
	蛍汰	紗孔羅「蛍汰さん…それじゃ足りない…」	避 小
		紗孔羅「蛍汰さん…いままでアリガトヲ…」	中 大
	火乃紀	紗孔羅「遠慮はしないで…火乃紀さん…」	避 小
		紗孔羅「寂しくなかったよ…火乃紀さん…」	中 大
	ラミア	紗孔羅「ベターマン…ひとおもいに…」	避 小
		紗孔羅「そのまま…斬り裂いて…ベターマン」	中 大
ラミア	凱	「この程度ではあるまい…元凶なりし者」	避 小
		「ユーヤ、羅漢、ヒイラギ、ライ、ガジュマル、シャーラ…我らは倒れぬ！」	中 大

コードギアス 復活のルルーシュ

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
シャリオ	ルルーシュ	「さあ、ゼロ。僕はここだ」	避 小
		「ルルーシュ、かつての悪逆皇帝がこんな…！」	中 大
	スザク	「そんなものじゃないだろう、枢木スザク！」	避 小
		「枢木スザク！お前にだけは！」	中 大
	カレン	「黒の騎士団のエースといっても、この程度か」	避 小
		「流石は大戦を生き抜いた黒の騎士団のエース！」	中 大
	スーパー系	「力任せの攻撃じゃあ通用しない…！」	避 小
		「あの重い攻撃を再び食らうわけにいかない！」	中 大
	高機動	「遅い。その程度じゃあ…」	中 小
		「敵の速度に翻弄されているのか…！」	中 大
	『果てしなき夢』	「姉さん…、やっと…、楽になれる…」	撃
ビトゥル	ルルーシュ	「指揮するのに頭がいっぱいで、攻撃はお粗末だな！」	避 小
		「こいつただの頭でっかちじゃねえってことかよ！」	中 大
	スザク	「なんでこんな奴に王様がこだわってるのか、わからねぇ」	避 小
		「なんだコイツ、普通じゃねえ…！」	中 大
	カレン	「黒の騎士団の女ぁ！見かけ倒しか！」	避 小
		「やりやがったな、黒の騎士団の女！」	中 大
ジルクスタン兵	ルルーシュ	「噂よりも戦闘力は低いようだな、ゼロ！」	避 小
		「ゼロってのは、はったりだけだな！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
		「ゼロめ！よくもっ！」	中 大
		「ゼロめ！ここまでやってくれるとは！」
		「シャムナ様の仇が目の前にいるというのに…！」		『ゼロ再臨』以降
		「ゼロの野郎！勝った気になるなよ！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
	スザク	「白き死神が聞いて呆れるな！」	避 小
		「ランスロットも恐るるに足らずだ！」
		「ランスロットってのも、この程度かよ？あぁん？」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
		「ランスロット！格が違いすぎる！」	中 大
		「やはり本物のブリタリアの白き死神、白兜…！」
		「ランスロットめ！ここまでやるかよ！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
	カレン	「黒の騎士団の力は、こんなものか…！」	避 小
		「おいおい！弱えな、紅蓮ちゃん！」	避 小	『しあわせの意味』/ビトゥル配下
		「新型の紅蓮を止められん！」	中 大
		「こ、これが黒の騎士団最強の力！」
		「強ぇ！紅蓮に乗ってる奴は、ハンパじゃねぇ！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
	スーパー系	「パワーがあろうと直撃さえ許さなければ…！」	避 小
		「それの、どこがスーパーなんだよ！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
		「あのパワーを、まともに食らっては駄目だ！」	中 大
		「あ、あいつ…マジでスーパーだ！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
	高機動	「その程度のスピードが通用するものか！」	避 小
		「速いだけなら、ハエだって出来るぜ！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下
		「完全にこちらのスピードを凌駕している！」	中 大
		「駄目だ！完全にスピードで負けている！」		『しあわせの意味』/ビトゥル配下

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
號	竜馬	「こんなものではないはずだ、ゲッターの力は！」	避 小
		「そうだ！お前の生命を燃やせ…！」	中 大	要検証
		「待っていたぞ、竜馬！この時を！」	撃
	マジンガー	「魔神の力を引き出せていないか」	避 小
		「魔神の力、見せてもらった！」	中 大
コーウェン&スティンガー	竜馬(真) 號	「我々の力の前には、ゲッターロボとて塵に等しい！」	小	DCL
		コーウェン「我々はゲッターをも越える存在となった！」 スティンガー「僕達が恐れるものなど存在しないんだね！」
		スティンガー「僕はこう考えているんだ…！ゲッターは人類には過ぎた力だと！」	中
		コーウェン「さすがはゲッターロボ…！その力、侮り難い！」 スティンガー「そう、そうだね！これもゲッター線の力なんだね！」
		コーウェン「恐るべきパワーだ。ね、そう思うよね、スティンガー君？」 スティンガー「うん、うん！やっぱり強いよね、ゲッターロボは！」
		「ぐおおおっ！ゲッターロボめぇぇぇっ！！」	大
		コーウェン「ゲッター線こそが、我々にとっての希望！」 スティンガー「お前達は、それを絶望に変えようというのか！」

劇場版 マジンガーZ ／ INFINITY

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
あしゅら	甲児	「この10年でマジンガーZも落ちたものだな！」	避 小
		「研究者生活で腕がなまったようだな、兜甲児！」
		「おのれ！兜甲児ぃぃぃぃ！」	中 大
	鉄也	「グレートマジンガーも恐るるに足らずよ！」	避 小
		「このあしゅらをミケーネと同じと思うなよ、剣鉄也！」
		「剣鉄也め！戦闘のプロと称えられるだけはある！」	中 大
		「グレートマジンガーめ！これが偉大な勇者の力か！」
	シロー	「兄のようにはいかないようだな、兜シロー！」	避 小
		「兜シロー！このまま成長すれば恐るべき戦士となるか！」	中 大
	マジンガーZ	「マ、マジンガーZ！底知れぬ恐ろしき存在！」	中 大
	イチナナ式	「ええい、マジンガーもどきにここまでやられるとは！」	中 大
ブロッケン	甲児	「無様だな、兜甲児！そんなものとはな！」	避 小
		「勝てる！これならば、マジンガーZにも勝てるぞ！」
		「兜甲児め！どこまでも忌々しい奴！」	中 大
		「やはりマジンガーZは、我らにとってあまりに危険…！」
	鉄也	「貴様のどこがグレートだというのだ？」	避 小
		「これで戦闘のプロとはな…。呆れて物が言えんな！」
		「つ、剣鉄也！確かに奴は戦闘のプロだ！」	中 大
		「グレートマジンガー！よくも、よくもぉぉっ！」
	シロー	「まだまだ小僧だな、兜シロー！」	避 小
		「笑わせてくれるな、マジンガーもどきが！」
		「兜シローめ…！調子に乗りおって…！」	中 大
		「い、いかん！マジンガーもどきにやられるわけには！」
INFINITY	甲児	鉄也「何をしている、甲児！使命を果たせ！」	小
		鉄也「さすがだ、甲児！それでこそマジンガーのパイロットだ！」	中 大
	シロー	鉄也「迷うな、シロー！その迷いは、お前を殺すぞ！」	小
		鉄也「いいぞ、シロー！俺の教えた通りにやれば勝てる！」	中 大
Dr.ヘル	甲児	「失望させてくれるなよ、兜甲児！」	避 小
		「ハッハッハ！こんなものか、マジンガーZ！」
		「伝わってくるぞ、兜甲児！貴様の怒りと焦りが！」
		「兜甲児！やはり貴様は危険だ！」	中 大
		「恐るべし、マジンガーZ！そして、光子力！」
		「兜甲児め！どこまで邪魔をすれば気が済むのだ！」
	鉄也	「腕が落ちたな、剣鉄也！」	避 小
		「非力だな、グレートマジンガー！」
		「剣鉄也！あの世で兜剣造が泣いているぞ！」
		「恐るべきは剣鉄也の執念か！」	中 大
		「剣鉄也め！さらに腕を上げていたか！」
		「またしても我が野望を阻むか、グレートマジンガー！」
	シロー	「フフフ…。貴様は兜家の面汚しだな」	避 小
		「マジンガーもどきでは、この程度が関の山よ！」
		「愚弟を持って、兜甲児もさぞかし悲しんでいる事だろう」
		「量産型のマジンガーごときに…！」	中 大
		「こやつも兜家の男という事か…！」
		「兜シロー！未熟なこわっぱと侮るわけには行かぬか！」
	竜馬	「流竜馬め！覚醒しつつあるのか！？」	中 大
	ゲッターロボ	「その力が我を！引いては世界を滅ぼすのだ、ゲッター！」	中 大

魔法騎士レイアース

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
イノーバ	魔法騎士	「伝説は伝説でしかなかったようだな」	避 小
		「猊下の心配も杞憂に終わりそうだな」
		「魔法騎士！これほどの力とは…！」	中 大
		「やはり、こやつらをザガート様に近づけさせるわけにはいかない！」	中 大
	『決戦のセフィーロ』	「ザガート…猊下…」	撃
ザガート	魔法騎士	「この程度か、魔法騎士…！」	避 小
		「自らの無力さを認めろ、魔法騎士！」
		「魔法騎士…！その存在は危険だ！」	中 大
		「私は…お前達を倒さねばならんのだ！」	中 大
	マジンガー	「魔神め！まだ真の力に目覚めてはいないか！」	避 小
		「魔神め…！これ以上は進ません！」	中 大
エメロード	魔法騎士	「笑わせるなよ、魔法騎士…！」	避 小
		「お前達に魔法騎士の資格はない！」
		「魔法騎士っ！！」	中 大
	マジンガー	「魔神であろうと今の私は止められない！」	避 小
		「魔神！よくも…よくもぉぉっ！！」	中 大
	『決戦のセフィーロ』イベント	「ザガート…やっと、あなただけの下に…」	撃
アスカ	魔法騎士	「伝説の魔神も巨大サンユンには勝てまい！」	避 小
		「こ、これが伝説の魔神の力…！」	中 大
	スーパー系	「力自慢の機械人形には負けんのじゃ！」	避 小
		「ぬうう！悔しいが、巨大サンユン以上の剛力か！」	中 大
	高機動	「素早い動きも意味がなかったようじゃな！」	避 小
		「ちょこまかとまとわりつきおって！」	中 大
イーグル	魔法騎士	「諦めて投降してください、お嬢さん」	避 小
		「さすがと言っておきましょう、魔法騎士…！」	中 大
ジェオ	魔法騎士	「セフィーロの魔神、恐るるに足らずだ！」	避 小
		「くそっ！さすがは魔神だな！」	中 大
デボネア	魔法騎士	「無様だな、魔法騎士！」	避 小
		「ハハハ！心の強さとやらは、何処へ行った？」
		「許さん…！許さんぞ、魔法騎士！」	中 大
		「小娘め！何故、絶望に堕ちんのだ！」

ガン×ソード

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ジョー	ヴァン	「これ以上、あなたの欲望を外に出さないでください」	避 小
		「さすがはヴァン様です！ですが…！」	中 大
	ヴァン レイ	「この程度の腕で同志をつけ狙うとは」	避 小
	プリシラ	「少々お転婆が過ぎますね」	避 小
		「可憐かつ強い…！素晴らしい技です！」	中 大
	ネロ	「年寄りの冷や水という言葉をお送りします」	避 小
		「ご老人と侮っていた私のミスです…」	中 大
	レイ	「酷なようですが、あなたの牙は同志に届きません」	避 小
		「レイ様…！あなたは危険な方だ！」	中 大
ガドウェド	ヴァン	「ヴァン…お前はまだ何もわかっていない！」	避 小
		「こんな未熟者に何を期待していたというのだ！！」
		「言っておくぞ、ヴァン！力任せでは私の心は開かん！」	中 大
		「ほう…この土壇場で化けたか！」		イベント後
ファサリナ	ヴァン	「ヴァンさん…どうしてそんなに一途なのですか？」	避 小
		「欠番メンバーにここまでやられては…！」	中 大
		「この力…オリジナルの乗り方を完全に会得している…！」
	プリシラ ネロ レイ	「あなた達では、これが精一杯…」	避 小
		「そんなヨロイで、なぜオリジナル7と互角以上に…」	中 大
ウー	ヴァン	「基本レクチャーなしでよく動かせる。あるのだろうな、才能が」	避 小
		「力の使い方も分からぬ野良犬風情が…！」		イベント後
		「貴殿のような旧式は、時代の遺物でしかないっ！」	中 大
		「この出来損ないで、不完全な改造人間がぁぁぁっ！！」		イベント後
	プリシラ	「あのヨロイ…！メッツァのスピードに対応しているのか…！」	中 大
	ネロ	「老人と旧式の時代は終わったのだ！」	避 小
		「馬鹿な！あんな旧式のヨロイにメッツァが！」	中 大
	レイ	「身の程を知るがいい、賊めが！」	避 小
		「奴の執念は、我が愛を上回るというのか！？」	中 大
カロッサ	ヴァン	「お前、弱い！だから、殺す！」	避 小
		メリッサ「弱い人…。同志の所へはたどり着けない…」
		カロッサ「ははっ！お前、ガドウェドと同じ！」 メリッサ「ポンコツ…」
		「お前…お前、強い！」	中 大
		メリッサ「あの人を同志の所へは行かせられない…！」
		メリッサ「旧式のはずなのに…！」 カロッサ「死ぬのは、お前なのに！」
	プリシラ ネロ レイ	カロッサ「弱いヤツ！でも、同志の敵！」 メリッサ「だから、倒す」	避 小
		カロッサ「悪いヤツのくせに、お前、どうして…！？」メリッサ「守らなきゃ、同志を…！」	中 大
ミハエル	ヴァン	「引っ込め！馬鹿！」	避 小
		「欠番の…くせにぃぃぃぃっ！！」	中 大
		「やはりお前を同志の所に行かすわけにはいかない！」
	レイ	「同志を狙うにしては、お粗末な攻撃だな！」	避 小
		「あの男とヨロイ…！確かに危険な存在だ」	中 大
	プリシラ ネロ レイ	「レプリカでは、この程度が関の山だな…！」	避 小
		「レプリカで、ここまで戦うとは！」	中 大
カギ爪の男	ヴァン	「バカ代表のヴァン君！君と出会えて本当によかった！」	小
		「ヴァン君、君は純粋だなぁ…。勝算なんて全く考えていない」
		「ヴァン君、私はあなたを愛しているんですよ？」	中 大
		「やめなさい、ヴァン君！どうしてこんな事を…」
	プリシラ ネロ	「あなた達…もしかして、ヴァン君と同じ夢を？」	中 大
	レイ	「夢に向かうその執念は素晴らしい！拍手を贈りたい！」	小
		「ああ、あなたもヴァン君に負けず劣らずのバカなんだ…！」	中 大

銀河機攻隊マジェスティックプリンス

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
クレイン	イズル	「プレ・エグゼスも見込み違いをしたものだな…！」	避 小
		「プレ・エグゼスのラマタめ、よくも！」	中 大
	アンジュ	「その程度か、僕のラマタ…！」	避 小
		「やはり見込んだ通りだったか、僕のラマタ！」	中 大
	チームラビッツ	「お前達だけは絶対に許さない！」	避 小	ねらわれた都市学園
		「どこまでも忌々しい奴らめ！殺してやるぞ！」	中 大
ルティエル	イズル	「プレ・エグゼスのお気に入りは期待外れね」	避 小
		「さすがはプレ・エグゼスのラマタね…！」	中 大
	チームラビッツ	「色々と残念な連中ね」	避 小
		「この遺伝子…是非とも私のものに！」	中 大
ラダ	イズル	「こいつのどこをプレ・エグゼスは気に入ったのかしら？」	避 小
		「プレ・エグゼスの獲物に手出ししたのは間違いだった…！？」	中 大
	チームラビッツ	「残念な攻撃してくれるじゃない！」	避 小
		「ちょっと！あんた、前より強くなってるじゃない！」	中 大
	スーパー系	「見てくれの割りにショボイ攻撃ねぇ」	避 小
		「何よ、そのパワーは！原生体のくせに！」	中 大
	高機動	「速さだけ優れていてもねぇ」	避 小
		「もう！チョロチョロと鬱陶しい！」	中 大
ルメス	イズル	「ジアート様を失望させるな」	避 小
		「ジアート様が気にかけただけはある」	中 大
	チームラビッツ	「テオーリア様、あなたは選択を間違えた…」	避 小
		「窮地に力を発するのは貴様達だけではないぞ」	中 大
	スーパー系	「見かけ倒しだったか」	避 小
		「高い攻撃力を有効に使っているようだ」	中 大
	高機動	「速さだけだな」	避 小
		「いいスピードだ。それは認めよう」	中 大
ドルガナ	イズル	「ジアート様のラマタが、この程度とはな」	避 小
		「ジアート様がラマタにされるのもうなずける…！」	中 大
	チームラビッツ	「どうやら買いかぶりだったらしいな」	避 小
		「やはり、あの連中の機体は特別らしい！」	中 大
	『オペレーション・ヘブンズゲート』	「艦が落ちるなら、やる事は一つ…！」	撃	ウルガル艦艇
ジアート	イズル	「どうした、我がラマタよ！こんなものか！」	避 小
		「お前ならば、もっと私を満足させられるはずだ！」
		「今はただ狩りたい…！お前を狩りたい…！」	中 大
		「そうだ…お前にならわかるだろう、私が！」
	チームラビッツ	「我がラマタでなければ、相手にならんな…！」	避 小
		「この者達、我がラマタを守るために、ここまで…！」	中 大
	『オペレーション・ヘブンズゲート』	「私は、また一歩先に進む事が出来た…！」	撃

ナイツ＆マジック

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ケルヒルト	エル	「噂の鬼神ってのは、こんなもんかい！」	避br;小
		「鬼神め…！忌々しい奴だよ！」	中 大
	銀鳳騎士団	「魔獣番風情じゃ、この程度だろうね！」	避 小
		「何なんだ、こいつらの幻晶騎士は…！？」	中 大
	スーパー系	「パワーが違い過ぎるじゃないか…！」	中 大
	高機動	「速さの無駄遣いだね！」	避 小
		「この私が追い切れないってのかい！？」	中 大
	『Heaven＆World』	「これで終わりかい…後悔…しきりだよ…」	撃
クリストバル	エル	「鬼神の名は返上するのだな！」	避 小
		「ま、待て！鬼神の騎操士！」	中 大
		「鬼神め！命乞いする俺だと思うなよ！」
	キッド アディ	「異形の幻晶騎士と言えども、こんなものか！」	避 小
	エムリス	「無能な王子が前線に出るから、こうなるのだ！」	避 小
		「獅子王の孫め！やり過ぎだぞ！」	中 大
	銀鳳騎士団	「噂だけのようだな、銀鳳騎士団！」	避 小
		「フレメヴィーラめ！よくもぉ！」	中 大
		「奴らの幻晶騎士の力は何なのだ！？」
	スーパー系	「パワーだけで押し切れると思うなよ！」	避 小
		「この圧倒的なパワー…！強すぎるぞ！」	中 大
	高機動	「何だ？そよ風でも吹いたか？」	避 小
		「い、いかん！奴の動きについていけぬ！」	中 大
	『Heaven＆World』	「ハハハハ！この恨み、地獄で晴らしてやるぅぅ！！」	撃
ドロテオ	エル	「鬼神め…！こちらを舐めおって！」	避 小
		ドロテオ「鬼神の抵抗にしては弱すぎる…？」 オラシオ「これが現実だったってことではぁ？」
		オラシオ「鬼神は様子見ですかねぇ…」 ドロテオ「ならば、今のうちに落とすのみよ！」
		「鬼神め！ここまでだとは！」	中 大
		「なぜ、たった一機の幻晶騎士に勝てんのだ！？」
		オラシオ「これで勝ったと思わない事ですね！」
		オラシオ「あなたの美学…ひとまず認めるしかないようですねぇ」
	銀鳳騎士団	「気を付けるべきは鬼神のみという事だな！」	避&r;小
		「これが鬼神の率いる銀鳳騎士団か！」	中 大
		「フレメヴィーラめ！好きにはさせんぞ！」
	『Heaven＆World』	「ジャロウデクに栄えあれぇぇぇぇ！！」	撃
ジャロウデク兵部隊長 ジャロウデク兵	エル	「見かけ倒しだな、鬼神！」	避 小
		「まさに鬼神…！強すぎる！」	中 大
		「これが同じ幻晶騎士だというのか…！」
	キッド アディ	「馬もどきは、ただの輸送用ではないのか！？」	中 大
	エムリス	「き、金獅子に食い尽くされる！」	中 大
	銀鳳騎士団	「笑わせるなよ、魔獣番！」	避 小
		「フレメヴィーラの新型はハリボテのようだな！」
		「騎操士の腕で負けているのか…！」	中 大
		「フ、フレメヴィーラ、恐るべし…！」
	ガンダム	「ガンダムの勇名は、噂だけだったらしい！」	避 小
		「これがガンダムの力か…！」	中 大
	魔法騎士	「セフィーロの魔神など、こけおどしよ！」	避 小
		「セフィーロの魔神め、よくも！」	中 大

SSSS.GRIDMAN

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
アンチ	グリッドマン	「俺はここだぞ、グリッドマン！」	避 小
		「ふざけているのか、グリッドマン！」
		「グリッドマン…お前が憎い…！」	中 大
		「グリッドマンめぇぇ…よくもぉぉ…！」
アレクシス・ケリヴ	グリッドマン	「私はここだよ、グリッドマン」	避
		「グリッドマン、そんな攻撃が効くと思うかい？」	小
		「無駄だ、グリッドマン！」		イベント後
		「グリッドマン！貴様はぁぁぁっ！」	中 大
	フルパワーグリッドマン	「その派手な姿は見せかけかい？」	小
	グリッドナイト	「アンチ君、ちゃんと当てないと駄目じゃないか」	避
		「まずまずだったと褒めてあげよう、アンチ君」	中 大

オリジナル

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
カールレウム	主人公	「どうした？君の真の力は、こんなものかな？」	避 小
		「あの因子の力が、これ程までとは…！」	中 大
	ミツバ	「君達は、その艦の力を活かせてはいない」	避 小
		「やはり、あの艦の存在は許されない…！」	中 大
オルキダケア	主人公	「どうした？お前の力は、こんなものか？」	避 小
		「エーオスの与えた力が私を追い詰めるか！」	中 大
	ミツバ	「ミツバよ、諦めるがいい」	避 小
		「ミツバよ！お前も私を否定するか！」	中 大
クェーサー	ミツバ	「エーオスの遺産に屈しはしない…！」	中 大
	カールレウム	「愚者に力を与えるから、こうなるのだ…！」	中 大

装甲騎兵ボトムズ

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ギルガメス兵	スーパー系	「ウスノロめ！その程度かよ！」	避 小
		「どうした！？立派なのは図体だけか！？」
		「ええい、こうも大きさが違うと…！」	中 大
		「こ、このままじゃ、奴に踏み潰される！」
	高機動	「ATと似たような機体らしいな…！」	避 小
		「は、速過ぎる！動きが見えねえ！」	中 大

劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-

パイロット	相手	内容	ダメージ	備考
ディオルナ	イズル	「我がラマタはそんなものではないはず！」	避 小
		「我がラマタ…！お前は絶対に叩き潰す！」	中 大
	アンジュ	「地球人がお前以下なら、殲滅してもよさそうだ」	避 小
		「あのゴミめ！この私によくも！」	中 大