放射能汚染により生物が住めなくなったS-1星では、 軍部を支配するガットラーがクーデターを起こし実権を掌握する。 父を殺されたマリンは、父が残したパルサバーンで戦いを挑むものの、 ガットラー船団のワープに巻き込まれ地球に飛ばされてしまう。 ガットラーの侵略にさらされようとしている地球を守るため、 マリンはブルーフィクサーの仲間と共に、バルディオスで戦いに挑む。