特殊台詞・守備味方

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無敵ロボ トライダーG7[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ワッ太 機械獣 「機械獣め、ざまぁ見ろ!」  
「何だよ、機械獣なんて見かけ倒しじゃねえか!」  
「くっ!機械獣め!」  
「機械獣め、何しやがんだ!」  
「あの機械獣、手強いぞ!」  
「機械獣なんかにやられてたまるかよ!」  
スーパー系 「凄いスーパーロボットだ!でも、最後に勝つのはトライダーだぜ!」
 
怪物 「化け物にとっつかまってたまるか!」  
「見た目は気持ち悪いけど、大した事ねえな」  
「怪獣なんか怖かねえぜ!」
 
「怪獣に食われてたまるかよ!」  
「うわー、近くで見ると気持ちわりぃ…」  
「これ以上、化け物の好きにさせるかよ!」  
「わわっ!こっちが退治されたら、洒落にならねえ!」  
「ええい!もう気持ち悪いとか言ってられねえ!」  
「くっそー!見た目も力も化け物クラスってことかよ!」  
2Lサイズ以上 「デカいくせに、情けねえの!」
 
「大きいくせに攻撃は大したことねえな」  

聖戦士ダンバイン[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ショウ トッド 「やめろ、トッド!やめるんだ!」
 
「執念の力か、トッド!」
 
マーベル トッド 「トッド…!性懲りもなく!」
 
「トッド!何故その力を正しい方へ向けようとしないの!?」
 
ジェリル 「ジェリルのオーラ力…危険だわ!」
 
「こいつ、赤い女!ジェリル…ジェリル・クチビ!」  
「くっ!ジェリルのこのオーラは…!やはり、ここで止めないと!」  
ダンバイン搭乗時 「ダンバインの機動性を甘く見たわね!」  
「! ダンバインの装甲が耐えてくれた…」  
「あうっ!このままじゃダンバインが…!」  
ビルバイン搭乗時 「ビルバインに追いつけはしない!」  
「ビルバインを落とすには力が足りないわ!」  
「この程度でビルバインは落ちやしない!」  
「ビルバインがもたないというの!?」  

聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
シオン ラバーン 「奴の怨念に呑み込まれてたまるものか!」
 
「黒騎士なんて呼ばれて、いい気になってるからだ!」  
「ラバーンめ…!本気になったか!」
 
「これがラバーン・ザラマンドの怨念なのか!」  
聖戦士 「聖戦士の名前を返上した方がいいな!」
 
「これが聖戦士の力か!」
 
オーラバトラー 「相手のオーラを読めば…!」
 
「向こうはマシンを使いこなせていない!」  
「奴のオーラに呑まれる…!」
 
17話 「よっ、避けれた…!」 17話
「これが……オーラバトラー…」
「俺の思うままに動いてくれた…!」
「慣れてないなんて理屈は通らないか…!」
「くそっ!思った通りに動けよ!」
「や、やっぱり駄目なのか…!?」
「こんなものに乗らなきゃよかった…!」

機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
カミーユ ヤザン 「ヤザンめ!これで俺を倒せると思うな!」
 
「これでもお前は戦いを楽しむというのか、ヤザン!」  
「ヤザンめ…こっちに狙いをしぼっているのか!?」
 
ハマーン 「ハマーンに捕まるわけには!」
 
「ハマーンめ、手加減でもしているつもりなのか!」  
「ハマーン!怒りと憎しみに囚われて!」
 
クェス 「戦場は遊び場じゃないんだぞ、クェス!」
 
「やめるんだ、クェス!取り返しのつかない事になる前に!」
 
シャア 「いくら赤い彗星だからって…!」
 
「大尉!迷いがあるなら機体を降りてください!」  
「違う…!これまでのクワトロ大尉とは!」
 
「これがシャアを名乗る覚悟の強さか!」  
「これがシャアの出した答えなんですか…!?」  
強化人間 「敵意が前に出過ぎた攻撃だ!」
 
「強化人間に負けるのは、その存在を認める事になる…!」
 
ネオ・ジオン 「そっちが戦いという手段を取るのなら!」
 
「こんな事をしても地球と宇宙の溝は深まるだけなのに!」  
「この分からず屋がっ!」  
怪物 「言って聞く相手じゃないなら!」
 
「あいつ…破壊しか考えていないのか!」  
Zガンダム搭乗時 「ゼータの動きについてこられるものかよ!」  
「そんな攻撃でゼータを落とせるものか!」  
「くうっ! 動け、ゼータ!」  
「くっ…ゼータがここまで一方的にやられるなんて!」  
ガンダム搭乗時 「そんなもの、ガンダムには通用しない!」  
「くうっ!ガンダムの装甲を…こうも簡単に!?」  
ファ メタス搭乗時 「メタスのおかげね!」  
「メタスの扱いならあたしだって!」  

機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ジュドー マシュマー 「当たらないよ、マシュマーさん!!」  
ハマーン 「ハマーン…こっちの出方を伺ってるのか!?」  
「ハマーン!あんたの思い通りにいくと思うな!」  
「ハマーン!あんたのやり方は、間違っているんだ!」
 
「ぐうっ!俺は犬死になんかするつもりはないんだよ、ハマーン!」  
「ハマーン!あんたら大人がおこした戦争はみんなを巻き込むんだ!」  
ニュータイプ 「くっ…!すごいプレッシャーだ!」
 
大人 「大人の理屈なんて知った事かよ!」
 
「くそっ!あんた達はいつだってこうだ!」
 
ZZガンダム搭乗時 「ダブルゼータの瞬発力をなめるなっ!」  
「すごい感動の嵐!ダブルゼータって、何て丈夫なんでしょ!」  
Zガンダム搭乗時 「へへっ!ゼータの操縦だってお手のもんさ!」  
ルー Zガンダム搭乗時 「Zガンダムの機動性を甘く見たわね!」  
「きゃっ!ゼータの装甲の薄い所を狙ったの!?」  
「つ、次の攻撃を受けたら、ゼータだって…!」  
ZZガンダム搭乗時 「これもダブルゼータの性能のおかげね!」  
「ふ~ん、それでダブルゼータを落とすつもり?」  
「こんなの、ダブルゼータならまだ大丈夫!」  
「ああっ!ダブルゼータがこんなにやられちゃうなんて!」  
ガンダム搭乗時 「そんなの、ガンダムには当たらないんだから!」  
「ガンダムならこれぐらいのダメージ、平気なんだから!」
 
「お願い、ガンダム!まだ頑張って!!」  
エル ZZガンダム搭乗時 「さっすがダブルゼータ!こりゃすごいわ」  
ハマーン シャア 「シャア!どこまでも醜態をさらすか!」  
「フフフ…貴様との因縁、そう簡単に切れるものではないらしい」  
「うっ!シャア、貴様だけはこの手で!」
 
「シャア…!お前に私を終わらせる権利はない!」  
ギュネイ 「強化された力を使いこなせてないようだな」  
「戦闘に特化した強化をしただけはある…!」
 
ニュータイプ 「ニュータイプならば、私に従うべきだ!」
 
「その程度のプレッシャーなど!」  
「何だ、この感覚は…!?」
 
「何だ?鳥肌が立っている…何だというのだ!?」  
「小賢しい…!この私にプレッシャーをかけてくるとは!」  
「貴様…ニュータイプでありながら、何故その力を愚民共のために使う!?」  
「何だ!?このまとわりつくような波動は!?」  
「お前には分からんか!?私達は同じ人種だという事が!!」  
「ぐうっ!こうもこちらの動きを読む…やはり、お前は危険な存在だ!」  
マシュマー スーパー系 「パワー任せの攻撃など…!」
 
「おわぁ!?なんというパワーだ!」
 
高機動 「速さだけでは私は捉えられんぞ!」
 
「なかなかのスピードとパイロットだと認めよう…!」
 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
アムロ シャア 「甘いぞ、シャア!」  
「シャア!これがお前の覚悟か!」
 
「赤い彗星も地に落ちたものだな!」  
「くっ!やるな、シャアめ!」  
「馬鹿にして!そうやって貴様は永遠に人を見下すことしかしないんだ!」  
「この感覚…一年戦争以来か…!」
 
「シャア!迷いを振り切ったか!」  
「ここでシャアにやられるわけにはいかない!」  
「シャアめ!こちらの動きを読んでいるのか!?」  
「こちらの手の内はお見通しというわけか、シャア!」  
「シャアを仕留めなければ、死に切れるもんじゃない…!」  
ハマーン 「戦いをやめるつもりはないのか、ハマーン!」
 
「何のつもりだ、ハマーン!遊んでいるのか!」  
「ハマーンのプレッシャーが増大している…!」
 
軍人 「指導者のエゴに踊らされた結果が、これか!」
 
「こんなやり方が世直しだと信じているなら…!」  
「踊らされている事に気づいていないのか…!?」
 
Hi-νガンダム搭乗時 「Hi-νガンダムの機動性についてこられるものか!」  
シャア ハマーン 「ハマーン、討たれるわけには…!」
 
「ハマーン…こちらの出方を伺っているとでもいうのか!?」  
「いい読みだ、ハマーン!」
 
「これがハマーンのプレッシャーか…!」  
ブライト シャア 「遊んでいるのか、シャア…!」
 
「各員、赤い彗星と言えど臆するなよ!」  
「シャア…!本気という事か!」
 
ハマーン 「ハマーンが、この程度とは思えんが…」
 
「ハマーンめ…!こちらの死角を突いて来たか!」
 
ネオ・ジオン 「ネオ・ジオンめ…!まだ続ける気か!」
 
「ネオ・ジオンは波状攻撃で来る!気を抜くなよ!」  
「士気の高さは、こちら以上か…!」
 
「ネオ・ジオンめ…!やってくれる!」  

機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
トビア シャア 「伝説の赤い彗星も、この程度か!」
 
「強い…!さすがは赤い彗星と呼ばれるだけはある!」
 
ニュータイプ 「ニュータイプだから勝てると思うな!」
 
「これがニュータイプの力か…!」
 
軍人 「これでもまだ戦争をしたいのか、あんた達は!」
 
「あの人も戦争に呑まれているのか…!」
 
キンケドゥ ドゥガチ 「奴はまるで憎しみの塊だっ…!」


 
木星帝国兵 「これでもまだ戦いを続ける気か…!」
 
「これもドゥガチの怨念か…!」
 
ニュータイプ
強化人間
「殺気が前に出すぎたな!」
 
「プレッシャーに呑まれる…!?」
 
軍人 「軍人のやり方は、どこでも同じだな!」
 
「無能な働き者が一番厄介だな…!
 

機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ドモン 東方不敗 「老いたな、東方不敗!」
 
「さすがは東方不敗…!やってくれる!」
 
ウォン 「その程度か、ウォン・ユンファ!」
 
「しぶといぞ、ウォン・ユンファ!」
 
デビルガンダム 「あの時よりも俺は強くなっている!」
 
「デビルガンダム!この程度か!」
 
チボデー 東方不敗 「どうしたよ!歳には勝てねえか!?」  
「異種格闘技戦も、いよいよ面白くなって来たぜ!」  
「ヘッ…!何が流派東方不敗だ…俺はまだ生きてるぜ…!」  
デビルガンダム 「見かけ倒しのデカブツがぁ!」  
「シット!これがデビルガンダムの力かよ!?」
 
「これが…力ぁ!?認めねえ!俺は認めねえ!」  
サイ・サイシー 東方不敗 「遊んでんじゃないぜ!マスターアジア!」  
「押されてる…!?これが…東方不敗!」  
「このおっさん…強い!だけど…オイラにも意地があるっ!」  
デビルガンダム 「なんだよ、こんなもんなの?デビルガンダムってさ!」  
「まだまだ!ゲテモノガンダムには負けねえって!」  
「ここで倒れたら… こいつを野放しにしちまう…っ!」  
ジョルジュ 東方不敗 「どうしました?それではドモンの方がまだ手強い!」  
「さすがは東方不敗…!しかし!」  
「さすがは先代キング・オブ・ハート…!私をここまで追い込むとは!」  
デビルガンダム 「その程度の力で、最強のガンダムを名乗るつもりですか?」  
「デビルガンダム!戦いはまだまだこれからです!」  
「ここで私が倒れたら、デビルガンダムが…!」  
アルゴ 東方不敗 「老いたか、先代キング・オブ・ハート!」  
「ようやく本気を出してきたか、マスターアジア!」  
「やはり、強い…!だが!まだ終わってはいないぞ、マスターアジア!」  
デビルガンダム 「デビルガンダム!貴様の力はこの程度ではあるまい!」  
「そうだ!それくらいでなければな、デビルガンダム!」  
「指一本でも動けば…まだ戦えるぞ、デビルガンダム…!」  

装甲騎兵ボトムズシリーズ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
キリコ ニーバ 「相手がPSでも戦い方はある」
 
「やはり能力はPS並みか」
 
「確かに俺はレッドショルダーだった。だから、どうだと言うのだ…」  
地上戦艦 「どうやら、ポンコツの戦艦らしいな」
 

勇者特急マイトガイン[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
舞人 ウォルフガング 「そんなロボットで世界征服が出来るものか!」
 
マイトガイン「ここらが関の山のようだな、ウォルフガング!」  
「さすがはウォルフガング製作のロボットだ!」
 
マイトガイン「ウォルフガングめ、これ程のロボットを造り出すとは…!」  
ビトン 「かわいいものだな、カトリーヌ・ビトン!」
 
マイトガイン「これでもまだ抵抗する気か、カトリーヌ・ビトン?  
「このままじゃカトリーヌ・ビトンの思う壺だ…!」
 
マイトガイン「カトリーヌ・ビトン!相変わらずわけのわからない女だ!」  
ジョー 「ジョー!俺は絶対に負けない!」
 
「どうした、ジョー!遠慮はいらないぞ!」  
「簡単に俺を狩れると思うなよ、ジョー!」  
「エースのジョー…!すごい奴だ!」
 
「ジョー!俺はお前に負けるわけにはいかないんだ!」  
エグゼブ 「エグゼブ!悪の力に俺は屈しないぞ!」
 
グレートマイトガイン「エグゼブ!正義の心ある限り、悪には屈しない!」  
「父さんと母さんのためにも、お前には負けられないんだ!」
 
グレートマイトガイン「勇者特急隊の底力を見せてやるぞ、エグゼブ!」  
ブラック・ノワール 「お前の思い通りに行くと思うなよ、ブラック・ノワール!」
 
グレートマイトガイン「ブラック・ノワール!お前の筋書き通りにはいかないぞ!」  
「ブラック・ノワール!お前をこの手で倒すまでは…!」
 
グレートマイトガイン「ブラック・ノワール!私の闘志は、まだ折れないぞ!」  
犯罪者 「悪党の攻撃など、通用するものか!」
 
「これに懲りたら、神妙にお縄につくんだな!」  
マイトガイン「悪の攻撃など、私には通用しない!」  
「抵抗を続ける気なら、こちらも容赦しないぞ!」
 
「ただの犯罪者が、ここまでの力を持つなんて…!」  
マイトガイン「悪の攻撃に屈するわけにはいかない…!」  
ボス系 グレートマイトガイン「この程度で世界の支配者を気取るなど…!」
舞人「冗談にしか聞こえないな!」

 
舞人「この戦いは絶対に負けられない!ガイン、力を振り絞れ!」
グレートマイトガイン「了解!私は絶対に諦めないぞ!」

 
無人機 「やはり、超AIに比べれば、大した事はないな」
 
マイトガイン「これが超AIである私の力だ!」  
マイトガイン「「与えられた命令をこなすだけの機械には負けない!」  
「勇者特急隊の誇りに懸けて、ただのAIには負けられない!」
 
マイトガイン「心の無い機械に…ただの兵器に負けてなるものか!」  
ガードダイバー ウォルフガング 「設計にミスがあったようだな、ウォルフガング!」
 
「ウォルフガング自慢のロボだけはある…!」
 
ビトン 「ここらが潮時だと知るのだな、カトリーヌ・ビトン!」
 
「くそ!猫は猫でも化け猫だったか…!」
 
ジョー 「私をみくびるなよ、ジョー!」
 
「お前など、舞人の敵ではないな!」  
「ジョーの奴、噂以上の腕を持っているか…!」
 
「私ではジョーに歯が立たないというのか…!?」  
エグゼブ 「凶悪なのは外見だけのようだな、エグゼブ!」
 
「エグゼブ…!恐るべき敵だ!」
 
ブラック・ノワール 「魔のオーラも正義の前では無意味だ、ブラック・ノワール!」
 
「これが全ての黒幕、ブラック・ノワールの力か!」
 
犯罪者 「悪の手先の攻撃などにやられる私ではない!」
 
「悪の手先に、ここまで追い詰められるとは…!」
 
無人機 「心がない機械の攻撃など怖くはない…!」
 
「通常のAIでは、これが限界だろうな…!」  
「ためらいのない攻撃…!これが兵器としてのAIか!」
 
「超AIの誇りに懸けても、負けるわけにはいかない!」  
バトルボンバー ウォルフガング 「お前が造ったロボットなんざ、所詮こんなもんよ!」
 
「くっ…!こうもウォルフガングにやられちまうとは…!」
 
ビトン 「猫が猛獣に勝てると思ってるのか、ビトン?」
 
「カトリーヌ・ビトン!ふざけた真似をしてくれるぜ!」
 
ジョー 「どうした、ジョー!本気で来やがれ!」
 
「エースの肩書きは、俺に寄越すんだな!」  
「ジョーの野郎、いよいよ本気ってわけかよ!」
 
「どうした、ジョー!勝負は、まだついてねえぞ!」  
エグゼブ 「見かけ倒しもいいところだな、エグゼブ!」
 
「エグゼブの野郎、なんてパワーだ…!」
 
ブラック・ノワール 「こんなもんで黒幕気取りかよ、ブラック・ノワール!」
 
「ブラック・ノワール!俺はゲームオーバーになる気はねえぜ!」
 
犯罪者 「悪党共の攻撃が効くかよ!」
 
「うっ…!悪党共にやられたら、勇者の名が泣くぜ!」
 
無人機 「やっぱ、勝敗を決めるのは戦う心だな!」
 
「俺とした事が、あんな単純な攻撃パターンに引っ掛かるとは…!」
 
ジョー エグゼブ 「どうした、エグゼブ!偉そうなのは口だけか!」
 
「俺は死なんぞ、エグゼブ!お前を倒すまでは!」
 
ブラック・ノワール 「ブラック・ノワール!俺の運命を好きにはさせんぞ!」
 
「これがヴォルフガングが言っていた魔の力か…!」
 
アトラスMk-Ⅱ 「パイロットの腕の差まではカバー出来なかったようだな!」
 
「確かにパワーは轟龍以上か!」
 
無人機 「ただのAIでは話にならんな…!」
 
「勇者特急隊の超AIに匹敵する力か…!」
 
ブラックマイトガイン ウォルフガング 「これでもまだ抵抗するのか、ウォルフガング?」
 
「ウォルフガングのロボットが、ここまでの力とは…!」
 
ビトン 「戦いは盗みほど上手くはないようだな、カトリーヌ・ビトン」
 
「私の生命を盗れると思うなよ、カトリーヌ・ビトン!」
 
ジョー 「お前に舞人をライバル呼ばわりする資格はないな!」
 
「強い…!これがジョーの本当の力か…!」
 
エグゼブ 「悪の力では私は倒せんぞ、エグゼブ!」
 
「エグゼブめ!何という恐ろしい力だ!」
 
ブラック・ノワール 「うぬぼれもここまでにしろ、ブラック・ノワール!」
 
「これがブラック・ノワールの…暗黒の力か…!」
 
無人機 「私の超AIに懸けても負けられない!」
 

勇者王ガオガイガー[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
合体原種 「でかくなった分、動きが鈍くなっているようだな!」  
「パワーが上がっても、当てられなければな!」  
「当てただけで俺を倒せると思っているのか!合体原種!」  
「ぐぅ…これが合体した原種の力か!?」  
「ぐっ…!このパワー、EI-01以上だ!」  
Zマスター 「そんな攻撃に当たると思ったか、Zマスター!」  
「ザ・パワーを制御しきれていないようだな、Zマスター!」  
「勇者王の力…甘くみるなよ、Zマスター!」  
「くっ!これ以上はやらせないぜ、Zマスター!」  
「ぐわあああ!こ、これがZマスターの…ザ・パワーの力か!」  
機界新種 「外れた!命!?」  
「命を助けるまで引くわけにはいかない!」  
「ぐぅ…!命を救うまでやられるわけには…!」  
原種 「俺達を甘く見るなよ!原種!」  
「ガオガイガーをなめるなよ!原種!」  
「無駄だ、原種!」  
「くっ…!やはりゾンダーとは違うか!」  
「ぐあっ!原種がここまでの力を持つとは!」  
「こ、これが原種のパワーだというのか…!」  
「まだだ!まだ俺は倒れちゃいないぜ!原種!」  
ゾンダー 「ゾンダー!俺はここだ!」  
「ゾンダー相手に油断をするわけにはいかない…!」  
「やってくれたな、ゾンダーめ!」
 
超竜神 合体原種 「攻撃がなってないな、合体原種!」  
「合体してこの程度なら負ける気はしない!」  
「ぐあっ!合体原種め…やってくれる!」  
「こ、この力…合体しただけのことはある!」  
Zマスター 「それだけの大きさだ…動きは見え見えだ!」  
「ザ・パワーを持て余しているようだな!」  
「まだだ!まだ倒れはしないぞ、Zマスター!」  
「こいつ…ザ・パワーを完全に引き出している!」  
原種 「超竜神のスピードを甘く見るなよ、原種!」  
「どうした原種!その程度で倒れると思ったか!」  
「まだ勝負はついてないぞ、原種!」  
「こ、これがGGGを壊滅させた力か!」  
ゾンダー 「甘いな、ゾンダー!」  
「どうした、ゾンダー!」  
「むうっ!ゾンダーなどの攻撃で倒れるものか!」  
「馬鹿な!ゾンダーロボのパワーは、私を上回るのか!?」  
撃龍神 合体原種 「合体原種の攻撃なんざ簡単に見切れるぜ!」  
「合体して強くなったんじゃねえのか?」  
「合体原種、悪くない攻撃だぜ!」  
「合体は伊達じゃなかったようだな…!」  
Zマスター 「Zマスター、どこを狙っている!」  
「無限の力って言っても、こんなもんか!?」  
「Zマスター…!パワーを有効に使えていないようだな!」  
「へ、へへ…厄介な力だぜ、ザ・パワーってのは…!」  
原種 「どうだっ!原種!」  
「原種の攻撃がその程度だとはな!」  
「くそっ原種め!」  
「毎度、原種に苦戦させられちゃ、たまんねえんだがな…!」  
ゾンダー 「ゾンダーロボのやり方は予測できるって事だ!」  
「ゾンダーも大したことねえな!」  
「何っ!?ゾンダーめ、やりやがる!」  
「俺をここまで追い詰めるとは、ゾンダーめ…!」  
ビッグボルフォッグ 合体原種 「その巨体では私のスピードについてこられないようですね」  
「その巨大な目でも私の姿は捉えられまい!」  
「合体原種の力、この程度ですか!」  
「かすっただけで、この威力…やはり侮るわけにはいきません…!」  
「合体しただけのパワーはあるようですね…!」  
「このパワー…複数の原種の力によるものですか…!」  
「ぐあっ!このままでは奴の巨体に取り付くことも出来ない!」  
「このパワー…何としても、こいつをこの場で倒さなくては…!」  
Zマスター 「どうやら私を見失ったようですね、Zマスター」  
「直撃を受ければただではすまないか…!」  
「私のデータは持っていないようですね、Zマスター」  
「Zマスター!この程度では私は倒せませんよ!」  
「この力…我が身と引き換えにしても倒さなくては…!」  
「この凄まじいエネルギー量…計測不能です!」  
「Zマスター!私の生命を懸ける時が来たようです!」  
「このままでは地球は機界昇華されてしまう!」  
原種 「私を捉えられなかったようですね、原種!」  
「恐るべきは原種…!完全にかわしたと思ったのですが…」  
「このデータ、今後の対原種に使わせていただきます」  
「くっ…!確かにパワーはゾンダーの比ではないようです!」  
「この力…さすがはゾンダーを生み出したもの…!」  
「こ、これが原種の力ですか!」  
「この生命に代えてもお前達を倒す…それが私の任務です!」  
ゾンダー 「ゾンダー!私はここです!」  
「ゾンダー、あなたに私を捉えることは出来ませんよ!」  
「このままあのゾンダーを引きつけます!」  
「あのゾンダーは私に任せてもらいます!」  
J 合体原種 「うまく連結していないようだな、合体原種!」
 
Zマスター 「ザ・パワーに振り回されている…!?ならば、今の内に!」
 
「こ、これがザ・パワーを取り込んだ力か!」  
「我ら生命あるもののあがき…とくと見せてやる!」  
原種 「完全に目覚めていないようだな、原種!」  
「どうした原種共!私はまだ倒れていないぞ!」
 

カウボーイビバップ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
スパイク 犯罪者 「もういいだろ?大人しくしな」
 
「それ以上やると、痛い目に合わせるぜ?」  
「カウボーイが賞金首にやられるかってんだ!」  
「ったく、余計な手間をかけさせてくれるぜ…!」  
「連中も必死ってことか…!」
 
「賞金首が、ふざけやがって…!」  
「賞金を手に入れるまでは帰らねえぞ…!」  
「やべえな、修理代で賞金が吹っ飛んじまう…!」  
スーパー系 「パワーに頼るから、そうなる…!」
 
怪物 「くそっ!だから獣は嫌いなんだよ!」
 

トップをねらえ![編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ノリコ 宇宙怪獣 「よし!宇宙怪獣の動きに反応できてる!」  
「数で襲って来たって、負けないんだから!」
 
カズミ「宇宙怪獣の狙いは私達のようね…!」
ノリコ「でしたら、ガンバスターで敵を引きつけます!」
 
「宇宙怪獣なんかに負けてたまるもんですか!」  
「宇宙怪獣…!こっちに狙いを絞って来たの…!?」  
「さすが宇宙怪獣…!楽に勝てる相手じゃない!」
 
「まだよ、宇宙怪獣!ガンバスターは不滅なんだから!」  
「宇宙怪獣…!ガンバスターはまだ戦えるわよ!」  
「負けられない!ガンバスターはみんなの願いなんだから!」  
ノリコ「あの宇宙怪獣、今までのものと違う…!」
カズミ「ならば、私達はさらにその上を行くだけよ!」
 
ユング 宇宙怪獣 「あいつら、様子見のつもり…?」
 
「数だけで私に勝てると思わないことね」  
「数ならまだしも、パワーで負けるわけには!」
 
「化け物の分際で、なめた真似をしてくれるじゃない…!」  

機動戦艦 ナデシコ The prince of darkness[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ルリ 北辰
北辰六人衆
ユリカ「正面から戦えば、あなた達なんかに負けません!」
ナデシコC
ユリカ「二度とあなた達の好きにやらせるもんですか!」
「やはり、彼等の機体は特別なようですね」
 
ユリカ「狙いは私とルリちゃんってわけね…!」 ナデシコC
ユリカ「もう二度と、アキトと離れ離れにされてたまるもんですか!」
火星の後継者 「これで戦いを諦めてくれれば、いいのですが…」
 
「無駄かも知れませんが、投降を呼びかけてください」  
「彼等に負ける事は許されません」
 
「ここで私達が敗北すれば、彼等は勢いづきます」  
アキト 北辰 「あの時の俺とは違う」
 
「こんなものか、暗殺者?」  
「この程度で大きい口を叩くな」  
「どうした…そんなものか? 暗殺者」  
「滅するのは俺か…お前か…!」
 
「お前に渡すものは何もない…!」  
「お前との勝負…まだここからだ」  
「死ぬのは俺か、それともお前か…」  
「まだだ…まだ俺は生きている…来い、暗殺者」  
「フィールドを貫通…!?だが、お前には負けない」  
北辰六人衆 「お前達の手口は知っている」
 
「外道が…!」
 
火星の後継者 「俺は…お前達を徹底的に叩く…」
 
「怯えろ。俺はお前達に復讐する」  
「俺は…二度と負けないと誓った…!」
 
「まだだ。お前達を叩き潰すまで…!」  
無人機 「所詮はAIか」  
2Lサイズ以上 「あのパワーを受け続けるのは危険か!」
 
リョーコ 北辰 「暗殺者が聞いて呆れるぜ!」
 
「滅だの斬だのうるせえんだよ!」  
「そのニヤケ面、気にいらねえんだよ!」  
「くそっ!蛇みてえにしつこい野郎だぜ!」
 
「あの陰気な野郎にだけは負けたくねえ!」  
「まだまだ…滅っていうのは早いぜ…!」  
北辰六人衆 「一人一人の実力は大した事ねえようだな!」
 
「悔しいが、やっぱりこいつら、強え!」
 
火星の後継者 「火星の後継者ってのは素人の集まりかよ!」
 
「これに懲りたら、クーデターなんてやめちまいな!」  
「力ずくしか能のねえ野郎に負けてたまるか!」
 
「テロリストがふざけた真似してくれやがって!」  
「クーデターやろうってんなら、それくらいじゃねえとな!」  
サブロウタ 北辰 「そんなもんか?殺し屋さんよ!」  
「暗殺野郎、調子に乗るんじゃねえ!」  
火星の後継者 「元同僚に当てられたかねえっての!」  
「お、通った?ハッ、同僚として鼻が高いね」  

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
竜馬 早乙女 「てめえの特訓のおかげだぜ!」  
「ジジイ!俺達の力を忘れたのか!」  
「ジジイの遊びに付き合う暇はねえ!」  
「もうろくしたか!早乙女のジジイ!」  
「やってくれんじゃねえかよ、ジジイ!」
 
インベーダー 「インベーダー!てめえらの自由にはさせねえ!」  
「効かねえぞ、インベーダー野郎!」  
「うおっ!インベーダーにしてはやるじゃねえか!」  
真ゲッタードラゴン搭乗時 「これが真ドラゴンだ!」  
「ドラゴンのスピードについてこられないようだな!」  
「てめえとドラゴンじゃ格がちがうんだよ!」  
「真ゲッタードラゴンがなめられたもんだぜ!」  
「くそっ!ドラゴンの力を完全には引き出せてねえか!」  
「ドラゴンの逆鱗に触れやがったな!」  
「俺もドラゴンも燃えてきたってもんだぜ!」  
「もっとだ、ドラゴン!お前の力はこんなもんじゃねえ!」  
「ドラゴンと張り合うとはやるじゃねえか!」  
「真ゲッタードラゴンの恐ろしさを知るのは、これからだ!」  
「くそぉぉっ!ドラゴンが…!」  
隼人 早乙女 「初代ゲッターチームが聞いて呆れるぜ!」
 
「俺達は戦闘チームだ!お前らとは経験が違うのさ!」  
「俺達は倒れん…!人類の未来のためにな!」
 
「そうかい、博士!とことんまでやる気ってわけかよ!」  

劇場版 マジンガーZ / INFINITY[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
甲児 あしゅら 「これで終わりか、あしゅら!」
 
「笑わせるなよ、あしゅら男爵!」  
「あしゅらがここまでやるとは知らなかったぜ…!」
 
「やるじゃねえか、あしゅら!だが、そこまでだ!」  
ブロッケン 「ブロッケン!お前じゃ俺には勝てないぜ!」
 
「間の抜けたところは相変わらずだな、ブロッケン!」  
「陰険な攻撃だな、ブロッケン!」
 
「ブロッケンの奴!調子に乗りやがって!」  
Dr.ヘル 「様子見のつもりか、Dr.ヘル!」
 
「実戦はからっきしだな、Dr.ヘル!」  
「INFINITYの攻撃をまともにくらうのはまずい…!」  
「まだだ、Dr.ヘル!俺はまだ生きてるぜ!」
 
「悪の魔神にやられたら、みんなに顔向けできねえ…!」  
「Dr.ヘル!俺はお前に…悪に負けるわけにはいかねえんだよ!」  
機械獣 「機械獣に俺の相手が務まるかってんだ!」
 
「再利用の機械獣じゃ、ここらが関の山ってとこだ!」  
「くそっ!機械獣にここまでやられるとは…!」
 
「ちっ!さすが強化されてるだけはある…!」  
マジンガーZ搭乗時 「俺とマジンガーZは一心同体なんだぜ!」  
「マジンガーの頑丈さを知らないようだな!」  
「マジンガーZは難攻不落の鉄の城なんだよ!」  
「こんな攻撃じゃ、マジンガーZはビクともしないぜ!」  
「踏ん張れ、マジンガーZ!」  
「マジンガーZを、こんなものだと思うなよ!」  
「マジンガーと互角に渡り合うとはやるじゃねえか!」  
「耐えてくれ、マジンガーZ!まだ戦うぞ!」  
「どんな絶望的な状況だろうと俺とマジンガーならやれる!」  
「くそっ!マジンガーZがやられるとは!」  
グレートマジンガー搭乗時 「いいぞ、グレート!さすがの反応だ!」  
「賃り物のグレートに傷は付けられないからな!」  
「グレートに当てるとはやるじゃねえか!」  
「さすがはグレート!まったく問題なしだ!」  
「グレートに、ここまでダメージを与えるか…!」  
「グレートがここまで追い詰められるとは…!」  
「くそっ!よくもグレートをやってくれたな!」  
「すまねえ、鉄也!グレートがやられた!」  
イチナナ式搭乗時 「悪くないな、イチナナ式も!」  
「イチナナ式も、それなりに頑丈なんだよ!」  
「シローのイチナナ式を、これ以上、やらせるかよ!」  
「ありがとよ!おかげでイチナナ式の改良点が見えたぜ!」  
「くっ…!マジンガーのようにはいかなかったか!」  
鉄也 あしゅら 「あしゅら男爵!これが精一杯か!?」
 
「あしゅらの奴、なんて攻撃してきやがる…!」
 
ブロッケン 「ブロッケン伯爵!噂通り、大した事がないようだな!」
 
「くそっ!ブロッケンの高笑いが聞こえてくるぜ!」
 
Dr.ヘル 「Dr.ヘル!本気で来い!」
 
「あいつを扱いきれていないようだな、Dr.ヘル!」  
「悪の科学者では、俺の相手にならないようだな!」  
「Dr.ヘルめ!さすがは悪の天才科学者だ!」
 
「ゴラーゴンを止めずして死んでたまるものか!」  
「俺のしぶとさを忘れてもらっちゃ困るぜ、Dr.ヘル!」  
機械獣 「甘いな、機械獣!」
 
「パワーアップしても、この程度か!」  
「やってくれたな、機械獣!」
 
「機械獣にここまでのパワーがあったとは…!」  
グレートマジンガー搭乗時 「この反応…グレートはもう俺の手足だな」  
「グレートに無駄な事をしてくれる…!」  
「俺とグレートに相応しい相手のようだな…!」  
「今こそグレートの底力を見せる時だ!」  
「やるぞ、グレート!ここからが本当の戦いだ…!」  
「すまん、グレート…」  
マジンガーZ搭乗時 「マジンガーZを舐めるなよ…!」  
「これが鉄の城、マジンガーZだ!」  
「マジンガーZに、そんな攻撃が効くか!」  
「これは甲児の文句を覚悟しないとな…」  
「マジンガーZの不滅の力を見せてやる…!」  
「マジンガーZが、ここまで追い込まれるか…!」  
「甲児に借りたマジンガーZが…!」  
マジンガー搭乗時 「マジンガーのスピードを甘く見たな…!」  
「超合金ニューZのボディは伊達じゃないぜ!」  
「こんなものでマジンガーがやられるものか!」  
「マジンガーと俺が…負けた…」  
イチナナ式搭乗時 「イチナナ式の力を引き出しさえすれば…!」  
「イチナナ式を舐めてかかるからだ…!」  
「イチナナ式の弱点を突かれたか…!」  
「くそっ…!イチナナ式の限界が近い!」  
「イチナナ式ではここまでか…!」  
シロー あしゅら 「大した事ないな、あしゅら男爵!」
 
「あしゅら男爵…!化け物じみた強さだぜ!」
 
ブロッケン 「頭と体の連携がとれてないぜ、ブロッケン!」
 
「しまった…!ブロッケンの頭部に気を取られ過ぎたか!」
 
Dr.ヘル 「さっさと降参しろ、Dr.ヘル!」
 
「どうした、Dr.ヘル!これで本気か!」  
「Dr.ヘル!お前にだけは負けてたまるものか!」
 
「おじいちゃん…おとうさん…俺に力を…!」  
INFINITY 「やれるぞ…!INFINITYが相手でも!」
 
「くそっ…!無限の名前は伊達じゃないって事かよ!」
 
機械獣 「こんなものかよ、機械獣!」
 
「パワーアップが足りてないぜ、機械獣!」  
「あの機械獣…!並のパワーじゃない!」
 
「やりやがったな機械獣!許さないぞ!」  
イチナナ式搭乗時 「イチナナ式のスピードを甘く見んなよ!」  
「イチナナ式の頑丈さもなかなかのもんだろ!」  
「イチナナ式がこんなもんでやられるかよ!」  
「耐えろ、イチナナ式!最後まで戦うんだ!」  
「俺のイチナナ式が…!」  
マジンガーZ搭乗時 「マジンガーZなら、この位は楽勝だぜ!」  
「しびれるぜ、マジンガーZ!さすがは鉄の城!」  
「さすがはマジンガーZ!ちっとも効いてないぜ!」  
「すまねえ、マジンガーZ!今のは俺のミスだ!」  
「マジンガーZがこうもダメージを受けるとは…!」  
「くそ…!マジンガーZがボロボロだ!」  
「マジンガーZ…!俺の命をお前に預ける!」  
グレートマジンガー搭乗時 「いいぞ、グレート!いいぞ、俺!」  
「やべ!グレートに傷をつけちまった…!」  
「グレートの名前は伊達じゃないってな!」  
「野郎…!よくもグレートを…!」  
「こんくらいでグレートを追い詰めたと思うなよ…!」  
「鉄也さんのグレートを、よくもここまで…!」  
「すまないな…グレート…。情けないパイロットで…」  
「駄目だ!グレートが…!」  

わが青春のアルカディア 無限軌道SSX[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
キャプテンハーロック Mr.ゾーン 「まだ続けるか、Mr.ゾーン!」
 
「Mr.ゾーン…!恐るべき敵となったか!」
 
「奴の執念が、ここまでとは…!」 50話

魔法騎士レイアース[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
イノーバ 「あの雷には注意しないと…!」
 
「ダメだ!あの雷はかわせない!」
 
イーグル 「オートザムなんかに負けるもんか!」
 
ザガート 「ザガート!私達は絶対に負けない!」
 
「ザガートの力に押されている…!」
 
エメロ-ド 「やめて、エメロード姫!」
 
「エメロード姫…!どうしても戦うというなら!」
 
ノヴァ 「ノヴァに負けるわけにはいかない…!」  
デボネア 「絶望を打ち破る!お前なんかに絶対負けるもんか!」  
魔物 「魔物の攻撃なんかに…!」
 
「あの魔物、強い…!」
 
オーラバトラー 「そんなものか、オーラバトラー!」
 
「すごいオーラ力だ!」
 
スーパー系 「自慢のパワーが泣いてるぞ!」
 
「やっぱりパワーは向こうの方が上だ!」
 
高機動 「動きは速いけど、それだけだ…!」
 
「あのスピードは目で追っちゃダメだ!」
 
イーグル 「その程度なの、オートザムの戦士さん!」
 
「やるわね、オートザムの戦士さん」
 
ザガート 「効かないわよ、ザガート!」
 
「さすがね、ザガート!でも、負けないから!」
 
エメロード 「何故なんです、エメロード姫…!?」
 
「エメロード姫、もうこれ以上は…!」
 
ノヴァ 「光の足元にも及ばないわね、ノヴァ!」
 
「ますますノヴァを通すわけにいかないわね…!」
 
デボネア 「闇とか絶望とか、そんな言葉に負けない!」
 
「この胸に希望がある限り、絶望には堕ちない!」
 
魔物 「大したことない、魔物ね!」
 
「魔物に、ここまでやられるなんて…!」
 
オーラバトラー 「そんなオーラじゃ、私は倒せないわよ!」
 
「オーラ力に押されている!?」
 
スーパー系 「そのごつい身体は見かけ倒しみたいね!」
 
「うっ…!見かけ以上にパワーがある…!」
 
高機動 「スピードも何もかもセレスが上ね!」
 
「セレスのスピードについてくるなんて…!」
 
イーグル 「オートザムの力を侮るわけにはいきません…!」
 
「オートザムの戦士…!予想以上の強敵です!」
 
ザガート 「相手はザガート…。小さな油断が命取りになる…!」
 
「神官ザガート…!何故、あなたは戦うのです…!?」
 
エメロード 「エメロード姫…!もうおやめください!」
 
「これはエメロード姫の怒りと悲しみ…!?」
 
ノヴァ 「攻撃のクセが光さんに似ている…!」
 
「光さんのためにも、あなたに負けるつもりはありません…!」
 
デボネア 「あなたの絶望に屈するつもりはありません!」
 
「生命ある限り、わたくしの中の希望も消えません!」
 
魔物 「魔物の攻撃ですと、こんなものでしょうね」
 
「あの魔物…!これほどまでの力だなんて…!」
 
オーラバトラー 「残念でしたね、オーラバトラーさん」
 
「あの方のオーラ力に押される…!」
 
スーパー系 「小回りなら、こちらに分があるようです」
 
「攻撃の重さが段違いです…!」
 
高機動 「ウィンダムもスピードには自信がありますので」
 
「ウィンダムが振り切れないなんて…!」
 
イーグル デボネア 「そんなものか、デボネア!」
 
「デボネア!僕はまだ生きているぞ!」
 
「総員、絶望に屈してはなりません…!」 NSX
ジェオ デボネア 「絶望なんかに負けてたまるものかよ…!」
 
ランティス ノヴァ 「光の所に行きたいのなら、俺を倒すのだな!」
 
「こいつを光の所へ行かせるわけには…!」
 
デボネア 「邪悪な力が俺に通用すると思うな!」
 
「絶望に屈するわけにはいかないのだ…!」
 
プリメーラ「もうダメ!逃げようよ、ランティス!」
ランティス「絶望に心を渡すわけにいかない!」
 

ガン×ソード[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ヴァン ジョー 「大した茶番だな、ジョー!」
 
ガドウェド 「俺はあんたに感謝している…。だけどな!」
 
「さすがだよ、ガドウェド…。だがなあっ!」
 
ウー 「無理だ!捨てる奴には俺は倒せない!」
 
ミハエル 「お前、バカだな。バカ、バカ、バーカッ!」
 
「やりやがったな!死ぬとこだったぞ、バカ兄貴!」
 
ファサリナ 「おっかねえ女だな、てめえは!」
 
「おっかねえ女だよ、まったく…!」
 
カロッサ 「ガキは向こうで遊んでろ!」
 
カギ爪の男 「遊んでんじゃねえ、カギ爪っ!」
 
「てめえを殺す!てめえを殺すまで止まれねえ!」
 
カギ爪の男の一味 「カギ爪の手下が、やってくれる!」
 
プリシラ オリジナル7 「そんなんじゃヴァンには勝てないよ!」
 
「こいつをヴァンの所に行かせるわけには…!」
 
カギ爪の男 「余裕ぶって!本気で来なさいよ!」
 
「こんな時にもニヤニヤして気持ち悪い!」
 
アレンビー 「落ち着いて、アレンビー!」
 
「もうやめて、アレンビー!」
 
ガンダムファイター 「ガンダムファイターの本気を見せなさいよ!」
 
「強い…!さすがはガンダムファイター!」
 
ネロ オリジナル7 「最近のヨロイ乗りは口先ばかりだな!」
 
「これが最新装備のヨロイの力か!」
 
カギ爪の男 「ラスボスが聞いて呆れるような攻撃だな!」
 
「俺たちの生命も、この世界も、お前の好きにはさせん!」
 
レイ オリジナル7 「お前を倒し、カギ爪への道を拓く…!」
 
「そこをどけ!用があるのは奴だけだ!」
 
カギ爪の男 「貴様にシノのヴォルケインを触らせるか!」  
「シノの作ったヴォルケインを愚弄するか!」  
「カギ爪ぇぇぇっ!貴様ぁぁぁっ!」
 
「殺す!全てに代えても貴様は殺す!」  

楽園追放 -Expelled from Paradise-[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
アンジェラ システム保安要員 「話にならないわね。戦闘訓練さぼってたの?」
 
「ディーヴァのリンクに頼り過ぎなのよ、あなたは!」  
「あなた達に構っている暇はないのに…!」
 
「さすがはディーヴァの手足…!手強い!」  
ワイズマン 「リアルワールドをわかってないわね、ワイズマン!」
 
「ワイズマン…!どうしても私を逃がさないつもりなのね!」
 
無人機 「遅い、弱い、かっこ悪い。さっさと壊すに限るわ」
 
「時代遅れのセントリーロボットじゃこんなもんよね」  
フロンティアセッター「戦うだけのAI…。悲しいですね」
アンジェラ「感傷は後。まずは、この場をどうにかする!」
 
高機動 「そのスピードでも、私に直撃は無理ってものよ!」
 
「スピードはこっちと互角ってわけね…!」
 

オリジナル[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
サイゾウ ルーディー 「その程度か、ルーディー・ピーシーザルト」
 
「やってくれたな、ルーディー・ピーシーザルト!」
 
エイム 「笑わせるなよ、エイム・プレズバンド!」
 
「まだだ、エイム・プレズバンド!」
 
ダイマ 「失望したぞ、ダイマ・ゴードウィン!」
 
「勝った気になるなよ、ダイマ・ゴードウィン!」
 
カンパニー 「甘いな、カンパニー」
 
「少しはやるようだな、カンパニー!」
 
UND 「とっとと故郷へ帰れ、UND」
 
「モラルの低い組織に成長はないぞ」  
「UNDに屈するつもりは毛頭ない!」
 
「ブラック企業らしい強引なやり方だな!」  
サギリ ルーディー 「これで終わり、ルーディー・ピーシーザルト?」
 
「いい腕ね、ルーディー・ピーシーザルト!」
 
シゲイル 「口だけなのはVTX時代と変わりませんね!」
要検証
エイム 「エイム・プレズバンド!あなたには負けない!」
 
「エイム・プレズバンド!あなたの思い通りにはならない!」
 
ダイマ 「すっごくかっこ悪いですよ、前社長!」
 
「効いてないわよ、ダイマ・ゴードウィン!」
 
カンパニー 「スイートね、カンパニー!」
 
「やるじゃない、カンパニー!」
 
UND 「どう、UND?これが地球人ってものよ」
 
「これに懲りたら、さっさと故郷に帰りなさいよ」  
「これがUNDのやり方ってわけね!」
 
「こういうやり方はいかにもブラック企業ね!」  
ソウジ グーリー 「自慢のスピードはそんなもんかよ、グーリー!」
DLC
「大したスピードだぜ、グーリー!」
ジェイミー 「美しくない攻撃だな、ジェイミー!」
「ジェイミーの奴…!的確な攻撃をしてくれる!」
ネバンリンナ 「笑わせてくれるぜ、ネバンリンナ!」
「相手が人間を越えた存在だろうとやらせるかよ!」
チトセ グーリー 「スピードが足りないんじゃない、グーリー?」
DLC
「グーリーのスピードについていけない…!」
ジェイミー 「みっともない攻撃ね、ジェイミー!」
「ジェイミー!嫌らしい攻撃をして…!」
ネバンリンナ 「大したことないわね、ネバンリンナ!」
「これが…人間を越えたネバンリンナの力…!」
イオリ ルーン・ゴーレム(G) 「伊達に金色ではないか…!」
 
アマリ ルーン・ゴーレム(G) 「特別なゴーレムなだけはあります…!」
 
マサキ 2Lサイズ 「そのでかさでサイバスターを捉えられるかよ!」