特殊台詞・守備敵

提供:スパロボT 攻略Wiki (スーパーロボット大戦T)
移動先:案内検索


聖戦士ダンバイン[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ジェリル ショウ 「どうした、ショウ・ザマ!」
 
「「うううっ!ショウ・ザマ!」」
 
マーベル 「マーベルのオーラ力など、あたしの敵じゃない!」
 
「マーベル・フローズン…!貴様ぁっ!」
 
トッド 「同じ地上人でも、ケタが違うんだよ!」
 
「トッド・ギネス!マシンの性能が少しばかりいいからといって…!」
 
バイストン・ウェル兵 聖戦士 「聖戦士といえど、この程度ならば!」
 
「聖戦士のオーラ力…これほどとは!?」
 

聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ラバーン シオン 「無様だな、シオン・ザバ…!」
 
「シオン・ザバ!少しは出来るようになったな!」
 
ショウ 「ショウ・ザマ!お前では私に勝てぬ!」
 
「ショウ・ザマ!よくも…よくもぉっ!」
 
聖戦士 「聖戦士の名が泣くな!」
 
「これが聖戦士の力か!」
 

機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ヤザン Zガンダム 「笑わせるなよ、ゼータ!」
 
「ハハハハッ、悔しいか、ゼータ!?」  
「ゼータのクセも動きも、お見通しよ!」  
「いい気になるなよ、ゼータ!」
 
「これがゼータの力だというのか!?」  
「またゼータにやられるのか、俺はっ!」  
カミーユ
アムロ
「うぐっ!腕は錆び付いていないようだな!」
 
ジュドー 「シャングリラでの威勢はどうした!小僧!」
 
「ジュドー!ここまでやるとはな…!」
 
ガンダム 「どうした!ガンダムの名が泣いてるぞ!」
 
「調子に乗るなよ、ガンダムが!」
 
スーパーロボット 「ろくに動かせんで、何がパワーだよ!」
 

機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ラカン ジュドー 「どうした、小僧!その程度か!」
 
「まぐれが続くと思うなよ、小僧!」  
「このままでは済まさんぞ、小僧!」
 
「小僧!またしてもやってくれたな!」  
アムロ 「白き流星も堕ちたものだな!」
 
「ジオンは、また白き流星にやられるのか…!」
 
ガンダム 「笑わせるなよ、ガンダム!」
 
「ガンダムの伝説も、もはや過去のものだな!」  
「ガンダムめ!小癪な真似を!」
 
「やるな…!ガンダムとそれに乗る者…!」  
スーパーロボット 「いかに火力が高くとも直撃さえもらわなければ…!」
 
「スーパーを名乗るだけの事はあるか!」
 
子供 「戦場は子供の遊び場ではないっ!」
 
「くっ!子供にここまでやられるとは…!」
 
プルツー ジュドー 「ジュドーめ、小賢しい真似を…!!」
 
「やるな、ジュドー・アーシタ!」  
「ううっ…あたしの前に現れるな、ジュドー!」  
プル 「どうした、プル!その程度かい!?」
 
「上等じゃないか、プル!」  
「プルめ!これ以上はやらせないよ!」  
マシュマー ジュドー 「威勢がいいのは口だけか?」
 
「子供め!また私を苛立たせるか!」
 
ファ 「何なのだ、あの女は…!」
 
「わからん…!この胸の痛みは何だ!?」
 
ZZガンダム 「笑わせてくれるな、ダブルゼータ!」
 
「やはりやるな、ダブルゼータ!」
 
Zガンダム 「ゼータ!その程度か!」
 
「まだ落ちんぞ、ゼータ!」
 
ガンダム 「ガンダム!ハハハ、ガンダム!!」
 
「ガンダム…!ガンダムッ!!」
 
ハマーン ジュドー 「やるな、ジュドー…。私が見込んだだけはある…!」  
「くっ!ジュドー、私と共に来い!」
 
カミーユ 「それ以上偶然は続かんよ、カミーユ!」  
「カミーユ!俗物が私に!」
 
アムロ 「アムロ…お前にこの私を倒す事は出来ん!」  
「チッ、やるな!シャアが手こずっただけのことはある…!」
 
シャア 「シャア!どこまでも醜態をさらすか!」  
「フフフ…貴様との因縁、そう簡単に切れるものではないらしい」  
「うっ!シャア、貴様だけはこの手で!」
 
「シャア…!お前に私を終わらせる権利はない!」  
ギュネイ 「強化された力を使いこなせてないようだな」  
「戦闘に特化した強化をしただけはある…!」
 
ニュータイプ 「ニュータイプならば、私に従うべきだ!」
 
「その程度のプレッシャーなど!」  
「何だ、この感覚は…!?」
 
「何だ?鳥肌が立っている…何だというのだ!?」  
「小賢しい…!この私にプレッシャーをかけてくるとは!」  
「貴様…ニュータイプでありながら、何故その力を愚民共のために使う!?」  
「何だ!?このまとわりつくような波動は!?」  
「お前には分からんか!?私達は同じ人種だという事が!!」  
「ぐうっ!こうもこちらの動きを読む…やはり、お前は危険な存在だ!」  
ネオ・ジオン兵 アムロ 「アムロ・レイ…!白い悪魔め!」
 
ニュータイプ 「う、動きが違う…!奴は、まさか…!?」
 
「奴め…!まさかニュータイプだとでも言うのか!」  
「奴がニュータイプという噂は本当だったのか!」  
ロンド・ベル 「鈴を鳴らすだけが仕事かよ!」
 
「連邦の腐敗を象徴するように弱いな!」  
「ロンド・ベルめ…!噂以上だな!」
 
「連邦軍の中でも別格という事か!」  
ガンダム 「ガンダムの看板は下ろすんだな!」
 
「ガンダムの時代は終わったんだよ!」  
「いつまでもガンダムに大きな顔はさせん!」  
「くそっ!これがガンダムの力か!」
 
「俺もガンダムの伝説に喰われるのか…!」  
「ガンダム!またもジオンの前に立ちはだかるか!」  
百式
リ・ガズィ
「どこまでいっても、もどきはもどきだな!」
 
「ガンダムもどきにも勝てないのか…!」
 
スーパーロボット 「ウスノロめ!パワーを持てあましているな!」
 
「くそ!パワーで劣っているのか!」
 
「な、何なんだ、奴のパワーは!?」  
「その名の通りにスーパーだという事か!」  
「重装甲と圧倒的な攻撃力…!死角はなしか!」  
高機動 「ただ速いだけのカトンボだな!」
 
「駄目だ!逃げる事も追う事も出来ない!」
 
「モビルスーツでは、あのスピードに太刀打ちできん!」  
Sサイズ 「くそっ!あの機体のどこにこんなパワーがある!?」
 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ギュネイ アムロ 「アムロってのも大した事ないな!」
 
「これがアムロ・レイの力かよ…!」
 
カミーユ 「これが大佐の期待の星とはな!」
 
「やりやがったな、カミーユ・ビダン!」
 
ガンダム 「噂のガンダムもこの程度かよ!」
 
「くそっ!ガンダムめ…!」
 
クェス アムロ 「あたしがアムロを倒してやるんだ!」
 
「くっ、これ以上は行かせないよ、アムロ!」  
「どうしてよ!アムロには勝てないの!?」
 
「アムロ!そんなんで大佐を困らせないでよ!!」  
カミーユ 「あいつを倒せば大佐が褒めてくれる!」
 
「何よ!大佐が目をかけたからって!」
 
ニュータイプ 「この感じ…!嫌な奴!」
 
「あいつに気を取られちゃいけない…!」
 
ガンダム 「ガンダムだって関係ないんだから!」
 
「ガンダム!よくも!」
 
ライル ガンダム 「ガンダムめ…!なんという強さだ…!」!
 
「これがジオンの敵、ガンダムの力か…!」  
スーパーロボット 「この規格外のパワー…!これがスーパーロボットか!」
 
高機動 「速さだけではないということか…!」
 
シャア アムロ 「貴様がいなければ…!」
 
「アムロ、これ以上はやらせん!」
 
カミーユ 「カミーユ…!私の想定以上か!」
 
ブライト 「やるな、ブライト…!」
 
ハマーン 「ハマーン、討たれるわけには…!」
 
「ハマーン…こちらの出方を伺っているとでもいうのか!?」  
「いい読みだ、ハマーン!」
 
「これがハマーンのプレッシャーか…!」  
若者 「若いな…!」
 
「これも若さの特権か…!」
 
ネオ・ジオン兵 アムロ 「アムロ・レイ…!白い悪魔め!」
 
ニュータイプ 「う、動きが違う…!奴は、まさか…!?」
 
「奴め…!まさかニュータイプだとでも言うのか!」  
「奴がニュータイプという噂は本当だったのか!」  
ロンド・ベル 「鈴を鳴らすだけが仕事かよ!」
 
「連邦の腐敗を象徴するように弱いな!」  
「ロンド・ベルめ…!噂以上だな!」
 
「連邦軍の中でも別格という事か!」  
ガンダム 「ガンダムの看板は下ろすんだな!」
 
「ガンダムの時代は終わったんだよ!」  
「いつまでもガンダムに大きな顔はさせん!」  
「くそっ!これがガンダムの力か!」
 
「俺もガンダムの伝説に喰われるのか…!」  
「ガンダム!またもジオンの前に立ちはだかるか!」  
百式
リ・ガズィ
「どこまでいっても、もどきはもどきだな!」
 
「ガンダムもどきにも勝てないのか…!」
 
スーパーロボット 「ウスノロめ!パワーを持てあましているな!」
 
「くそ!パワーで劣っているのか!」
 
「な、何なんだ、奴のパワーは!?」  
「その名の通りにスーパーだという事か!」  
「重装甲と圧倒的な攻撃力…!死角はなしか!」  
高機動 「ただ速いだけのカトンボだな!」
 
「駄目だ!逃げる事も追う事も出来ない!」
 
「モビルスーツでは、あのスピードに太刀打ちできん!」  
Sサイズ 「くそっ!あの機体のどこにこんなパワーがある!?」
 
ネオ・ジオン艦長 ロンド・ベル 「ロンド・ベルなど、鈴でも鳴らしていればいいのだ!」  
「ロンド・ベル…!さすがと言うべきか!」
 
ニュータイプ 「あの動き…!奴はニュータイプだとでもいうのか!」
 
ガンダム 「ガンダムと言えど、本艦の敵ではないぞ!」  
「白い悪魔…!その伝説がよみがえるか!」
 
「やはり、並のモビルスーツではないという事か!」  
「ガンダムめ…!我々は伝説の生け贄になる気はないぞ!」  
スーパーロボット 「自慢のパワーも宝の持ち腐れのようだな…!」  
「あのパワー…!桁外れだ!」
 
高機動 「かく乱しているつもりだろうが…!」  
「対空砲火では、奴のスピードに対応できないか…!」
 
Sサイズ 「あの機体では、これが精一杯だろうな…!」  
「いかん!懐に飛び込まれたら対処しようがない!」
 
連邦兵 ガンダム 「弱いな、ガンダム!」
 
「ガンダムを扱いきれていないな!」  
「おのれ、ガンダムめ!」
 
「ガンダム…!やはり、強い!」  
「お、俺ではガンダムに勝てんのか!」  
スーパーロボット 「自慢のパワーが泣いているな!」
 
「ふん…こちらの運動性能についてこられんか」  
「パワーは向こうの方が圧倒的か!」
 
「見かけだけではないという事か!」  

機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ドゥガチ トビア 「小僧!貴様の限界が見えたな!」
 
「若造の浅知恵など、この程度よ!」  
「小僧!カラスが認めただけの事はある!」
 
「こやつ…!以前より、格段に強くなっている!」  
「若造が!どこまでワシの邪魔をすれば気が済む!」  
トビア
キンケドゥ
キャプテンハーロック
「フハハハハ!その程度か、海賊!」
 
「どうした、海賊?これで終わりか?」  
「やりおったな、海賊めっ!」
 
「海賊どもの戦力を侮っておったか!」  
ガンダム 「ガンダムの神話も、今日で終わる!」
 
「ガンダムなど、既に過去の遺物よ!」  
「ガンダム!ワシの計画の障害となるか!」
 
「ガンダムめ!さすがにやりおる!」  
ニュータイプ 「この力…!やはり、ニュータイプか!」
 
「奴のプレッシャーがワシを追い詰める…!」  
木星帝国兵 トビア
キンケドゥ
「無様だな、海賊!」
 
「クロスボーン!忌々しい奴め!」
 
「か、海賊に押されているだと…!?」  
「くそっ!またクロスボーンにやられるのか!」  
ニュータイプ 「間違いない、奴はニュータイプだ!!」
 
「ううっ…!あ、あれがニュータイプ…!」  
ガンダム 「この程度でガンダムを名乗るとはな!」
 
「ガンダムの伝説はすでに終わった!」  
「うああっ!し、白いやつめ!!」
 
「こ、これが…ガンダムの力か!!」  
「ガ、ガンダムの名は伊達ではないと…!?」  
スーパーロボット 「ワンオフの玩具では、これが精一杯か!」
 
「これがスーパーロボット…!?」
 
「い、いかん!パワーが段違いだ!」  
指揮官 「くそっ!一分の隙もない指揮だ!」
 
高機動 「は、速い!奴の動きについていけん!」
 

機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
東方不敗 ドモン 「この馬鹿弟子があぁぁっ!」  
「つくづく馬鹿な奴めっ!」  
「やってくれたな、ドモン!」  
「ドモン!今こそこのワシを越えるか…!」  

装甲騎兵ボトムズシリーズ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ニーバ キリコ 「そんなものかよ、レッドショルダー!」
 
「笑わせるなよ、レッドショルダー!」  
「レッドショルダーめぇぇぇっ!」
 
「奴は…奴だけは生かしておけねえ…!」  
「間違いない!奴はレッドショルダーだ!」  
「レッドショルダー…!レッドショルダー…!」  
ギルガメス兵
バララント兵
キリコ 「あ、あいつは只のAT乗りじゃねえ!」
 
「奴め、レッドショルダーだっていうのか!?」  
ガンダム 「ハッ!ガンダムが何だってんだ!」
 
「ガンダムも乗り手次第って事だな!」  
「ガ、ガンダムめ!」
 
「よくもやりやがったな、ガンダム!」  
スーパーロボット 「どうした!?立派なのは図体だけか!?」
 
「ええい、こうも大きさが違うと…!」
 
「こ、このままじゃ、奴に踏み潰される!」  
高機動 「ATと似たような機体らしいな…!」
 
「は、速過ぎる!動きが見えねえ!」
 

勇者特急マイトガイン[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ウォルフガング 舞人 「ヒッヒッヒッ!どうした、マイトガイン!」
 
「フヘッヘッヘッヘッ!噂ほどでもないな、マイトガイン!」  
「ヒッヒッヒ!グレートの名が泣いておるぞ!」 グレートマイトガイン
「つ、強い!これが、マイトガインなのか!」
 
「グレートマイトガインめ…!恐るべきパワーじゃ!」 グレートマイトガイン
ガードダイバー 「所詮、貴様はレスキュー専門という事よ!」
 
「き、貴様、本当にレスキューロボか!?」
 
バトルボンバー 「パワーも攻撃パターンも以前と変わらんようじゃな」
 
「一体増えただけで、こうもパワーが上がるのか!」
 
ジョー 「腕が落ちたようじゃな、ジョー!」
 
「ワシの見込み違いだったようじゃのう、ジョー!」  
「エースのジョーめ!必ず復讐してやる!」
 
「ジョーめ!敵ながら惚れ惚れするような操縦技術じゃ!」  
勇者特急隊 「どうした、勇者特急隊?車両故障でも起こしたか?」
 
「これが超AIの力とでも言うのか!」
 
「ええい、勇者特急隊め!やってくれるわ!」  
Sサイズ 「その小さな体でワシに勝つつもりか?」
 
ビトン 舞人 「ふふ、やさしい坊やだこと」
 
「カッコいいのは外見だけみたいね、マイトガイン!」  
「賢い坊やなら、あたくしに勝てない事くらいわかるわよね?」  
「グレートの看板は下ろしたほうがよくないかしら?」 グレートマイトガイン
「坊や!今度という今度は許さないわよ!」
 
「こ、これがマイトガインの本気ってわけ!?」  
「マイトガインにやられるあたくしじゃなくってよ!」  
「年上のお姉さんには優しくするものよ、坊や!」  
「ちょっと坊や!強化するにしても限度があるでしょ!」 グレートマイトガイン
ガードダイバー 「大人しく人命救助をしている方が身のためよ」
 
「あ、あんた、本当はレスキューロボットじゃないでしょ!」
 
バトルボンバー 「パワー自慢って言っても、これじゃねぇ…」
 
「野性に目覚めちゃったみたいね、猛獣ロボットちゃん!」
 
ジョー 「ロボットの操縦は、顔と違って大したことないみたいね」
 
「随分と酷い真似をしてくれるわね、エースのジョー!」
 
勇者特急隊 「ま、坊や以外は敵じゃないってわけ」
 
「勇者特急隊も、所詮はこの程度みたいね」  
「いっつも正義の味方が勝つとは限らないのよ!」  
「随分と乱暴な正義の味方がいたものね…!」
 
「もう、勇者特急隊はレディの扱いがなってないわね!」  
ジョー 舞人 「大口を叩くわりには大した事はないな、旋風寺舞人!」
 
「どうだ、旋風寺舞人!これでも正義が勝つとほざくか!?」  
「これで世界を守るとは、笑わせるな!」 要検証
「どうした、マイトガイン!それで精一杯か!?」  
「グレートマイトガインとて、この俺の敵ではない!」 グレートマイトガイン
「さすがは我が宿敵!見事な攻撃だ!」
 
「やるな!それでこそ我がライバル!」  
「マイトガインめ…!俺をここまで手こずらせるか!」  
「旋風寺舞人!お前は…!」  
ガードダイバー 「人命救助だけしていればいいものを…!」
 
「救助用のロボットに、ここまでやられるとは…!」
 
バトルボンバー 「パワーアップしても、この程度とはがっかりだぜ」
 
「確かに強くはなったな!それは認めてやる」
 
勇者特急隊 「その程度の力で正義を口にするとは呆れるな…!」
 
「勇者特急隊め、よくも…!」
 
「くっ!正義の力など認めてたまるか!」  
エグゼブ 舞人 「愚か…そして無力なり、旋風寺舞人!」
 
「正義の力とやらも尽き果てたようだな、旋風寺舞人!」  
「無駄な足掻きだな、マイトガイン!」  
「最強の勇者もインペリアルの前では無力だな!」  
「くっ!奴も両親共々始末しておくべきだったか…!」
 
「マイトガインのどこに、この程の力があるというのだ!?」  
「一度や二度のまぐれで私に勝てると思うなよ、旋風寺舞人!」  
「マイトガイン!最後の最後まで私の邪魔をするか!」  
ガードダイバー 「所詮はレスキューロボ!これが限界だろうな!」
 
「ガードダイバーめ!何故、まだ戦える!?」
 
バトルボンバー 「獣ごときが、インペリアルに勝てるなどと思うなよ!」
 
「バトルボンバーごときに、ここまでやられるとは…!」
 
ジョー 「私の見込み違いだったようだな、ジョー!」
 
「裏切者共め!己の無力さを理解しろ!」  
「ドリルが…!ドリルが迫ってくる!」
 
「ジョーめ!そうまでして父親の仇討ちをしたいか…!」  
勇者特急隊 「つまり、勇者特急計画は無意味だったという事だ」
 
「勇者特急隊も私の前では虫ケラも同然という事だ」  
「勇者特急隊の力、これほどとは…!」
 
「ぬう!勇者特急計画を潰し損ねた結果が、これとは…!」  
ブラック・ノワール 舞人 「ヒーローといっても所詮はただの駒。私に勝てるはずはない」  
「この程度の力で、よくも主役を務めていたものだな」  
「これまでの戦いの全てが無駄になるのも時間の問題だな、旋風寺舞人」  
「絶望しろ、恐怖しろ、諦めろ、旋風寺舞人!」 イベント後
「イノセントウェーブの力を得たとて私は倒せない!」
「これがヒーローの…旋風寺舞人の力なのか!」
「何故だ!?何故、イノセントウェーブが奴に力を与える!?」
ジョー 「お前に新たに与える役は、失意の中で父の後を追う悲劇の男だな」  
勇者特急隊 「いつまで無謀な戦いを続けるつもりだ、勇者特急隊」  
「私を単なるエグゼブの上位者と思うなよ、勇者特急隊」  
「諦めろ、勇者特急隊!お前達では、私には勝てない…!」 イベント後
「勇者特急隊…超AI…あれは…私と…同じなのか…」
ウォルフガング部下 舞人 「その体たらくで正義のヒーローを気取るか!」
 
「噂のマイトガインもだらしないものだな!」  
「グレートの名前は今すぐ返上しろ!」 グレートマイトガイン
「や、やっぱりヒーローは強い!」
 
「こ、これがマイトガインの真の力か…!」  
「強い!圧倒的な強さだ、グレートマイトガイン!」 グレートマイトガイン
ガードダイバー 「ここらがレスキューロボットの限界だな!」
 
「待て、ガードダイバー!お前、救助用だろ!?」
 
バトルボンバー 「パワーアップ前と大して変わってないんじゃない?」
 
「バトルボンバーのパワーが、これ程とは…!」
 
ガンダム 「うわ!ガンダムなのに弱い!」
 
「もしかして、ガンダムの皮をかぶった別の何かか?」  
「速くて強くて格好いい!だから、ガンダムは嫌いだ!」
 
スーパーロボット 「立派なのは外見だけだな!」
 
「スーパーなのは見た目だけか!」  
「これだからスーパーロボットの相手はいやだ!」
 
「くそっ!スーパーなパワーを見せてもらったぜ!」  
キャットガールズ 舞人 「正義のヒーローを名乗る資格はないな」
 
「噂のマイトガインも、所詮はこの程度か」  
「どのあたりがグレートなのか、聞かせてもらいたいな」 グレートマイトガイン
「やってくれたな、マイトガインめ!」
 
「おのれ!もう、許さんぞ、マイトガイン!」  
「グレートマイトガイン…!まさにグレート!」 グレートマイトガイン
ガードダイバー 「これでもまだ戦うか、ガードダイバー?」
 
「ガードダイバーに、ここまで手こずるとは…!」
 
バトルボンバー 「バトルボンバーの力など、たかが知れている!」
 
「ネコでは猛獣に勝てないのか…!?」
 
「バトルボンバー!すごい爆発力だ!」  
ガンダム 「せっかくのガンダムが泣いているぞ」
 
「どうやらイミテーションのガンダムのようだ」  
「やはり、ガンダムは女相手でも容赦なしか…!」
 
「わ、私もガンダムの伝説の生贄になるのか…!」  
スーパーロボット 「見掛け倒しという言葉がぴったりだな」
 
「スーパーロボットの名は返上すべきだな」  
「名前以上にスーパーな攻撃だ…!」
 
「これがスーパーロボットのパワーか…!」  
高機動 「いかん…!あの運動性能にはついていけない!」
 
女性 「お、お前…!女を捨ててないか…!?」
 
エグゼブ部下 舞人 「諦めろ、マイトガイン!お前の力は通用しない!」
 
勇者特急隊 「正義が悪に屈する時が来たのだ!」
 

勇者王ガオガイガー[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
腕原種 「フッフッフッ…どうしたのだ、カインの遺産よ?」
 
「ぐおおおおおぉぉ!カインの遺産のパワーがこれ程とはぁぁ!」
 
J 「貴様の弱さは相変わらずだな…キングジェイダー!」
 
「くっ、やってくれるではないか!キングジェイダー!」
 
合体原種 「Gストーンの輝きなど、私の前では役に立たぬわ」  
「カインの遺産め…やってくれるではないか」  
「ぬおおっ!これがカインの遺産の力か!」  
J 「アベルの残し災いと言っても、この程度ならば…」  
「もはや許さぬぞ、キングジェイダー」  
「こ、この力!赤の星の時以上だ…!」  
Zマスター 「カインの遺産といえど所詮はこの程度…」  
「Gストーンの力がこれ程とは…」  
「カインの遺産よ、我がこのままで終わると思わぬことだ」  
J 「どうした、キングジェイダー…お前の力はそんなものか?」  
「これがアベルの遺し災いか…」  
「これがソルダート師団の力か…」  
「許さぬ…許さぬぞ、キングジェイダー…!」  

機動戦艦 ナデシコ The prince of darkness[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
北辰 ルリ 「無様だな、白き妖精よ」
 
「木連に仇なす白き艦め…!」  
「ミスマル・ユリカ…。我らを受け入れよ」 ナデシコC
「白き妖精の指揮の賜物か…!」
 
「やはり、その白き艦が我らの道を阻むか…!」  
「ミスマル・ユリカ。汝も復讐のために戦うか…!」 ナデシコC
アキト 「汝の心のように弱い一撃よ…」
 
「無力なり、テンカワ・アキト」  
「うかつなり…テンカワ・アキト」  
「汝の執念、これほどとは…!」
 
「その執念…見上げたものと誉めておこう」  
「夜天光に追いつくか…テンカワ・アキト」  
「テンカワ・アキト。人の道を踏み外し力を得たか…!」  
「フ…フフ…汝は…何を願い…何を望む…」  
北辰六人衆 ルリ 「かつての高名も地に堕ちたものよ!」
 
「フフ…可愛いものよな、白き妖精よ!」  
「六連が捉えられた!?妖精の仕業か!」
 
「ぬう…!またもきゃつにしてやられるのか!」  
アキト 「諦めるがいい、テンカワ・アキト」
 
「それが汝の覚悟だとしたら、お笑い種よ!」  
「お、恐るべきは、きゃつの執念か!」
 
「テンカワ・アキト!汝はなぜ戦う!?」  
「強い…!あの時より遥かに強くなっている!」  
エステバリス 「ぬう!あのような遊び半分の連中に!」
 
「馬鹿な!何故、あの連中にやられるのだ!」  
火星の後継者 ルリ 「最新鋭とは名ばかりのようだな!」
 
「た、確か、あの艦の艦長は電子の妖精…!」
 
「伊達に伝説の艦の後継ではないか!」  
「またも白き艦が我らの悲願を砕くのか!」  
アキト 「亡霊の攻撃ごときに…!」
 
「奴は亡霊ではない!鬼…復讐鬼だ!」
 
「この鬼気迫る攻撃…!奴は何なんだ!?」  
エステバリス 「旧式など恐るるに足らずだ!」
 
「勢いだけで戦っているような奴らに負けるか!」  
「旧式に、ここまでやられるとは…!」
 
「こいつ…!ふざけているのに強い!」  
ワッ太 「まさに無敵ロボ…!恐るべき力だ!」
 
ガンダム 「ガンダムも地に堕ちたものだな!」
 
「ガンダム…!やはり、強い!」
 
勇者特急隊
GGG
「勇者の名はさっさと返上しろ!」
 
「勇者を名乗るだけの事はあるな!」
 
スーパーロボット 「どうした?スーパーの名が泣くぞ!」
 
「どうやら見かけ倒しのハリボテのようだな!」  
「この力…!まさしくスーパーロボット!」
 
「これこそが…幼き頃憧れた、スーパーロボット…」  
「揺るぎない決意と圧倒的な力…!まさにスーパーロボット!」  

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
早乙女 竜馬 「どうした竜馬!口だけではワシは殺せんぞ!」  
「さすがに元ゲッターリーダー…伊達ではないな…!」  
「許さん…!許さんぞぉ、竜馬!」  
隼人 「抜け目の無いお前の事、何かを狙っておるな!」  
「やってくれるではないか!隼人よ!」
 
ゲッターロボ 「これ以上はお前達のためにならんぞ…!」  
「腐ってもゲッターチームというわけか…!」  
「貴様らは、ミチルの時もこうしたのだな!」  
「認めてやるとしよう!真ゲッターチームよ!」  
「フフフ、お前達はいつも詰めが甘い!」  
「お前達自身も進化を続けていたという事か!」  
「こ、これが!ゲッター線の意思とでもいうのか!?」  
コーウェン&スティンガー ゲッターロボ 「我々の力の前では、ゲッターとて塵に等しい!」  
コーウェン「我々はゲッターをも越える存在となった!」
スティンガー「僕達が恐れるものなど、存在しないんだね」
 
スティンガー「僕はこう考えているんだ…!ゲッターは人類には過ぎた力だと!」  
コーウェン「恐るべきパワーだ!そう思うよね、スティンガー君?」
スティンガー「うん、うん!やっぱり強いよね、ゲッターロボは!」
 
コーウェン「さすがはゲッターロボ…!その力、侮りがたい!」
スティンガー「そう、そうだね!これもゲッター線の力なんだね!」
 
「ぐおおおっ!ゲッターロボめぇぇぇっ!!」  
コーウェン「ゲッター線こそが、我々にとっての希望!」
スティンガー「お前達は、それを絶望に変えようというのか!」
 

劇場版 マジンガーZ / INFINITY[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
あしゅら 甲児 「この10年でマジンガーZも落ちたものだな!」
 
「研究者生活で腕がなまったようだな、兜甲児!」  
「おのれ!兜甲児ぃぃぃぃ!」
 
「マ、マジンガーZ!底知れぬ恐ろしき存在!」  
鉄也 「グレートマジンガーも恐るるに足らずよ!」
 
「このあしゅらをミケーネと同じと思うなよ、剣鉄也!」  
「剣鉄也め!戦闘のプロと称えられるだけはある!」
 
「グレートマジンガーめ!これが偉大な勇者の力か!」  
シロー 「兄のようにはいかないようだな、兜シロー!」
 
「ええい、マジンガーもどきにここまでやられるとは!」
 
「兜シロー!このまま成長すれば恐るべき戦士となるか!」  
ゲッターロボ 「ゲ、ゲッターロボ!恐るべし!」
 
ブロッケン 甲児 「無様だな、兜甲児!そんなものとはな!」
 
「勝てる!これならば、マジンガーZにも勝てるぞ!」  
「兜甲児め!どこまでも忌々しい奴!」
 
「やはりマジンガーZは、我らにとってあまりに危険…!」  
鉄也 「貴様のどこがグレートだというのだ?」
 
「これで戦闘のプロとはな…。呆れて物が言えんな!」  
「つ、剣鉄也!確かに奴は戦闘のプロだ!」
 
「グレートマジンガー!よくも、よくもぉぉっ!」  
シロー 「まだまだ小僧だな、兜シロー!」
 
「笑わせてくれるな、マジンガーもどきが!」  
「兜シローめ…!調子に乗りおって…!」
 
「い、いかん!マジンガーもどきにやられるわけには!」  
ゲッターロボ 「ええい、ゲッターロボめ!よくもやってくれたな!」
 
INFINITY 甲児 鉄也「何をしている、甲児!使命を果たせ!」  
鉄也「さすがだ、甲児!それでこそマジンガーのパイロットだ!」
 
シロー 鉄也「迷うな、シロー!その迷いは、お前を殺すぞ!」  
鉄也「いいぞ、シロー!俺の教えた通りにやれば勝てる!」
 
Dr.ヘル 甲児 「失望させてくれるなよ、兜甲児!」
 
「ハッハッハ!こんなものか、マジンガーZ!」  
「伝わってくるぞ、兜甲児!貴様の怒りと焦りが!」  
「兜甲児!やはり貴様は危険だ!」
 
「恐るべし、マジンガーZ!そして、光子力!」  
「兜甲児め!どこまで邪魔をすれば気が済むのだ!」  
鉄也 「腕が落ちたな、剣鉄也!」
 
「非力だな、グレートマジンガー!」  
「剣鉄也!あの世で兜剣造が泣いているぞ!」  
「恐るべきは剣鉄也の執念か!」
 
「剣鉄也め!さらに腕を上げていたか!」  
「またしても我が野望を阻むか、グレートマジンガー!」  
シロー 「マジンガーもどきでは、この程度が関の山よ!」
 
「愚弟を持って、兜甲児もさぞかし悲しんでいる事だろう」  
「量産型のマジンガーごときに…!」
 
「こやつも兜家の男という事か…!」  
「兜シロー!未熟なこわっぱと侮るわけには行かぬか!」 要検証
竜馬 「流竜馬め!覚醒しつつあるのか!?」
 
ゲッターロボ 「その力が我を!引いては世界を滅ぼすのだ、ゲッター!」
 

わが青春のアルカディア 無限軌道SSX[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
Mr.ゾーン キャプテンハーロック 「自らの無力さを噛み締めろ、ハーロック!」
 
「どうした、ハーロック?それがお前の艦の全力か?」  
「ハーロックめ…!小癪な真似を!」
 
「許さない…!私の面子に泥を塗ったお前は絶対に許さない!」  
「やってくれたな、アルカディア号!キャプテンハーロック!」  
「おのれ、ハーロック…!おのれぇぇっ!」  
「さすがだな、ハーロック…!いずれまた会おう!」  
ブライト 「失望したよ、ブライト艦長。この程度とはな」
 
「ちいっ!やるな、ブライト・ノア!」
 
ルリ 「所詮は小娘の指揮するネルガルの艦か」
 
「電子の妖精め!お飾りの艦長ではないようだな!」
 

魔法騎士レイアース[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
イノーバ 魔法騎士 「伝説は伝説でしかなかったようだな」
 
「猊下の心配も杞憂に終わりそうだな」  
「魔法騎士!これほどの力とは…!」
 
「やはり、こやつらをザガート様に近づけさせるわけにはいかない!」
 
オーラバトラー 「聖戦士が聞いて呆れるな」
 
「あの者、恐るべきオーラ力だ…!」
 
マジンガー 「伝説の魔神とは別物らしい」
 
「魔神め…!この力は危険だ!」
 
イーグル 「甘いですね、光」
 
「やりますね、光…!」
 
魔法騎士 「諦めて投降してください、お嬢さん」
 
「さすがと言っておきましょう、魔法騎士…!」
 
「伝説の魔神…伊達ではないようですね…!」  
ザガート 魔法騎士 「この程度か、魔法騎士…!」
 
「自らの無力さを認めろ、魔法騎士!」  
「魔法騎士…!その存在は危険だ!」
 
「私は…お前達を倒さねばならんのだ!」
 
マジンガー 「魔神め!まだ真の力に目覚めてはいないか!」
 
「魔神め…!これ以上は進ません!」
 
エメロード 魔法騎士 「笑わせるなよ、魔法騎士…!」
 
「お前達に魔法騎士の資格はない!」  
「魔法騎士っ!!」
 
マジンガー 「魔神であろうと今の私は止められない!」
 
「魔神!よくも…よくもぉぉっ!!」
 
ノヴァ 「光って、本当に弱いんだね!」
 
「弱い光…弱くて可愛い光…!」  
「こんなんじゃつまんないよ、光!」  
「光!もっと…もっと殺しあおうよ!」
 
「やだ…やだ!どうしてなのよ、光!」  
「なんで私を心から追い出すんだ!光ぅ!」  

「強いんじゃなかったの、魔法騎士!」  
「こんなんで私と光に割り込もうだなんてさ!」
 
「決めた!光の前に先にお前達を殺す!」
 
「私と光の邪魔をするお前達は許さない!」  
ランティス 「フフ!ランティスは私に優しいね!」
 
「ランティス!どうして私の言う通りにならないのよ!」
 
デボネア 魔法騎士 「無様だな、魔法騎士!」
 
「ハハハ!心の強さとやらは、何処へ行った?」  
「許さん…!許さんぞ、魔法騎士!」
 
「小娘め!何故、絶望に堕ちんのだ!」  

ガン×ソード[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ジョー ヴァン 「この程度の腕で同志をつけ狙うとは」
 
「これ以上、あなたの欲望を外に出さないでください」  
「さすがはヴァン様です!ですが…!」
 
プリシラ 「少々お転婆が過ぎますね」
 
「可憐かつ強い…!素晴らしい技です!」
 
ネロ 「年寄りの冷や水という言葉をお送りします」
DLC
「ご老人と侮っていた私のミスです…」  
レイ 「酷なようですが、あなたの牙は同志に届きません」
DLC
「レイ様…!あなたは危険な方だ!」
ガドウェド ヴァン 「ヴァン…お前はまだ何もわかっていない!」
 
「こんな未熟者に何を期待していたというのだ!!」  
「言っておくぞ、ヴァン!力任せでは私の心は開かん!」
 
「ほう…この土壇場で化けたか!」 イベント後
「この私相手に押し通してみせたか、ヴァンよ!」
プリシラ
ネロ
レイ
「未熟なヨロイ乗りなど、物の数ではない!」
 
「同じヨロイ乗りに負けるわけにはいかんのだ!」
 
ウー ヴァン 「基本レクチャーなしでよく動かせる。あるのだろうな、才能が」
 
「力の使い方も分からぬ野良犬風情が…!」 イベント後
「貴殿のような旧式は、時代の遺物でしかないっ!」
 
「この出来損ないで、不完全な改造人間がぁぁぁっ!!」 イベント後
プリシラ 「あのヨロイ…!メッツァのスピードに対応しているのか…!」
 
ネロ 「老人と旧式の時代は終わったのだ!」
 
「馬鹿な!あんな旧式のヨロイにメッツァが!」
 
レイ 「身の程を知るがいい、賊めが!」
DLC
「奴の執念は、我が愛を上回るというのか!?」
ミハエル ヴァン 「同志を狙うにしては、お粗末な攻撃だな!」
 
「欠番の…くせにぃぃぃぃっ!!」
 
「やはりお前を同志の所に行かすわけにはいかない!」  
レプリカ 「レプリカでは、この程度が関の山だな…!」
 
「レプリカで、ここまで戦うとは!」
 
ファサリナ ヴァン 「ヴァンさん…どうしてそんなに一途なのですか?」
 
「欠番メンバーにここまでやられては…!」
 
「この力…オリジナルの乗り方を完全に会得している…!」  
レプリカ 「あなた達では、これが精一杯…」
 
「そんなヨロイで、なぜオリジナル7と互角以上に…」
 
カロッサ ヴァン 「お前、弱い!だから、殺す!」
 
メリッサ「弱い人…。同志の所へはたどり着けない…」  
カロッサ「ははっ!お前、ガドウェドと同じ!」
メリッサ「ポンコツ…」
 
「お前…お前、強い!」
 
メリッサ「あの人を同志の所へは行かせられない…!」  
メリッサ「旧式のはずなのに…!」
カロッサ「死ぬのは、お前なのに!」
 
レプリカ カロッサ「弱いヤツ!でも、同志の敵!」
メリッサ「だから、倒す」

 
カロッサ「悪いヤツのくせに、お前、どうして…!?」メリッサ「守らなきゃ、同志を…!」
 
カギ爪の男 ヴァン 「バカ代表のヴァン君!君と出会えて本当によかった!」  
「ヴァン君、君は純粋だなぁ。勝算なんて全く考えていない」  
「ヴァン君、私はあなたを愛しているんですよ?」
 
「やめなさい、ヴァン君!どうしてこんな事を…」  
レイ 「夢に向かうその執念は素晴らしい!拍手を贈りたい!」  
「ああ、あなたもヴァン君に負けず劣らずのバカなんだ…!」
 
プリシラ
ネロ
「あなた達…もしかして、ヴァン君と同じ夢を?」
 

楽園追放 -Expelled from Paradise-[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
アンジェラ キリコ 「噂ほどじゃないわね、キリコ・キュービィー!」
 
「キリコ・キュービィー…!やはり、只者じゃない!」
 
システム保安要員 アンジェラ 「保安局の支援を受けられない状態ではな…!」
 
「バックアップなしで最新鋭機を扱えるものか!」  
「所詮、我々はディーヴァなしでは生きられないんだ」  
「最新機と言えど乗り手が駄目だと、こんなものだ!」  
「これが最新型アーハンの力か…!?」
 
「保安要員が反逆者に負けるわけには…!」  
「演算バックアップなしで何故戦える!?」  
「バックアップなしで、何故、新型を扱えるんだ!?」  
「アンジェラ・バルザック…!何なんだ、あいつは…!?」  
キリコ 「その程度か、キリコ・キュービィー」
 
「少しずつ分かってきた…!何故、あの男が危険であるか!」
 
ガンダム 「ガンダムも、所詮はこの程度か」
 
「どうやらガンダムの中でも小物のようだ」  
「ガンダム!恐るべき敵!」
 
「真の脅威はガンダムを操る者か…!」  
スーパーロボット 「パワーに振り回された結果がこれか…!」
 
「自慢のパワーも宝の持ち腐れのようだな」  
「これが…スーパーロボット!」
 
「駄目だ!あのパワーを正面から食らっては!」  
高機動 「素早いだけでは私には勝てないぞ」
 
「スピードに対応できない…!」
 

オリジナル[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 ダメージ 備考
ルーディー 主人公 「そんなものですか、主任さん?失望しましたよ…」
 
「どうしました、特務三課の皆さん?遠慮はいりませんよ」  
「う…!これが噂のVTX魂ですか!」
 
「やりますね、主任…!こちらの想像以上ですよ…!」  
シゲイル 主人公 「VTXの人間にだけは、負けるわけにはいかんのだ!」  
ロニー 主人公 「エ、エリートなんかに負けるかよ!」  
「お前らなんかに俺の気持ちがわかるもんかよ!」  
ポール    
ワシールモン 主人公 「地球最大の企業のフラッグシップが、この程度ですか」
 
「報告にあったVTX魂とやらは見せてくれないのですかな?」  
「ルーディー君の報告は過大評価ではなかったようですね」
 
「惑星ダーブネスと地球の技術の融合が、ここまでの力を生むとは…!」  
ラグナヤル    
エイム 主人公 「それがお前のVTX魂か?」
 
「ダイマが目をかけた若者が、この程度とはな」  
「VTX魂が私を追い込むか…!」
 
「ダイマ…。いい若者を育てたようだな!」  
ダイマ 主人公
サブ主人公
「VTX魂の欠片も感じられんな」
 
「駄目だ、駄目だ!VTXの面汚しめが!」  
「現実を知れ!社員では社長には勝てんのだ!」  
主人公 「特務三課め!味な真似をしてくれる!」
 
「主任風情が社長にここまでの事をするとは!」  
「ティラネード・レックス…! いい機体だと言っておこう!」  
サブ主人公 「ゲシュペンストが、ここまでやるとは!」
 
ワッ太 「中小企業の小僧社長が! こざかしい真似をしてくれる!」
 
ショウ 「これが聖戦士ショウ・ザマのオーラ力か!」
 
シオン 「シオン・ザバのオーラ力に押されているだと!?」
 
カミーユ 「よくもやってくれたな、カミーユ・ビダン!」
 
ジュドー 「ジュドー・アーシタ! 調子に乗るのも、ここまでだ!」
 
アムロ 「アムロ・レイめ! さすがと言っておくぞ!」
 
シャア 「本気を出してきたな、赤い彗星!」
 
トビア 「図に乗るなよ、トビア・アロナクス!」
 
キンケドゥ 「キンケドゥ・ナウめ! 意表を突いてくれる!」
 
ドモン 「ドモン・カッシュ! よくも…よくも!」
 
キリコ 「キリコ・キュービィーの動きを捉えられん!」
 
舞人 「旋風寺舞人め! 何という真っ直ぐな攻撃だ!」
 
「これが師子王凱の勇気が生む力か!」
 
ノリコ 「ぬうう! さすがオオタ・コウイチロウの教え子達だ!」
 
アキト 「テンカワ・アキトの執念は、どこから生まれるのだ!?」
 
ゲッターロボ 「ゲッターチームめ! どこまでも刃向かうつもりか!」
 
甲児 「まだだ、兜甲児! 俺はまだ倒れんぞ!」
 
鉄也 「さすがだ、剣鉄也! だが、戦いはここからだ!」
 
キャプテンハーロック 「強い…! さすがキャプテンハーロックのアルカディア号だ!」
 
「魔法騎士の小娘め! 絶対に許さんぞ!」
 
ヴァン 「ヴァンめ! このデタラメな強さは何なんだ!?」
 
アンジェラ 「アンジェラ・バルザック! 何という正確な攻撃だ!」
 
グーリー スーパーロボット 「パワーに振り回されてるぜ!」
DLC
「ご自慢のパワーも俺のスピードの前じゃ、そんなものだ!」
ジェイミー ソウジ
チトセ
「あのAIを積んでいるのに、この程度とはねぇ」
DLC
「これは…あのAIの力なの!?」
スーパーロボット 「せっかくのパワーを持てあましているのかしら?」
「パワーを使いこなすには相応の頭脳が必要なのよぉ」
「あのパワーを制御するなんて、只者じゃないかも…!」
「大きくて重くて強い…!そういうの、趣味じゃないから!」
指揮官 「指揮官の差が勝敗を分ける好例ね」
「あなたに率いられる兵士はかわいそうねぇ」
「あの指揮官…私に読み勝った!?」
「負けられない…!指揮官として、パイロットとして!」
アールフォルツ ソウジ
チトセ
「ガーディムのテクノロジーを使いこなせていないな」
DLC
「異物の混じったガーディムのテクノロジーなど、この程度だ」
ネバンリンナ
ネバンエンデ
ヴェルト 「ヴェルターブ・テックスト 理ニ 敵ッタ 攻撃ダ」
DLC
ロッティ 「シャルロッテ・ヘイスティングノ 勢イニ 呑マレル…」
カミーユ 「コレガ 絶望ヲ 乗リ越エタ カミーユ・ビダンノ 強サ…」
ジュドー 「ジュドー・アーシタ マサニ 強イ 子ダ」
アムロ 「アムロ・レイ 人類最強ノ パイロットノ 一人…」
トビア 「コレガ トビア・アロナクスノ 海賊戦法…」
キンケドゥ 「キンケドゥ・ナウ 不屈ノ 闘志ヲ持ツ 恐ルベキ 男…」
竜馬 「流竜馬 コレ程マデノ 力ヲ 持ツ トハ…」
甲児 「兜甲児ト マジンガーZ 因果サエモ 越エル ツモリカ…」
鉄也 「剣鉄也 マサニ 戦闘ノ プロフェッショナル…」
ソルジャー ソウジ
チトセ
「やはり、俺の速度はお前に勝る…!」
 
「あいつ…!やはり、俺より速いのか…!?」
 
コマンダー ソウジ
チトセ
「その機体…純正のガーディム兵器には遠く及ばないようだな」
DLC
「あのAIは、私と何かが違う!?」
「これは…あのパイロットとAIの力なのか!?」
術士 高機動 「自慢のスピードも大した事はないな!」
DLC
「この非力さ…!まるで羽虫か、蟻だな!」
「いかん!完全に目が追いつかない!」
「あのスピード…!神速のドグマでも追いきれない…!」
スーパーロボット 「その鈍重さ、見た目通りか!」
「パワーがあっても、これではな!」
「信じられない!何というパワーだ!」
「これが…!これがスーパーロボットか!」