特殊台詞・攻撃敵2

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銀河機攻隊マジェスティックプリンス[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 備考
クレイン イズル 「プレ・エグゼスのラマタはいただく!」
「お前を落とせば、プレ・エグゼスが悔しがるだろうな…!」
アサギ 「突っこんできたのなら、相手をしてやる!」
ケイ 「前衛を突破してしまえば、もろいものだな!」
タマキ 「速さはあっても、コントロールが出来てないな!」
スルガ 「援護役のお前から始末してやるよ…!」
アンジュ 「僕のラマタ!逃がしはしない…!」
チームラビッツ 「お前達は、いつもいつも僕の邪魔をして!」
「お前達だけは、僕がこの手で殺してやる!」
ランディ 「三機まとめて潰してやる!」
スズカゼ 「あの忌々しい連中の母艦を沈める!」
ガンダム 「ガンダム狩りをしてやる…!」
「お前もガンダムとかいう奴だな!」
スーパー系 「その装甲を切り裂いてやる!」
「力だけで僕に勝てると思うなよ!」
戦艦 「次の標的は戦艦だ!」
「原生体の艦を沈めてやる!」
高機動 「そんなスピードじゃ止まって見えるね…!」
「スピードに自信があるなら、相手をしてよ!」
指揮官 「原生体が生意気に指揮能力持ちか!」
エース 「なかなかの力を持った原生体だな…!」
ルティエル イズル 「私も楽しませなさい、赤いの!」
「プレ・エグゼスの怒りを買わない範囲でやらないとね…!」
アサギ 「あの青いのは美味しいかしら?」
「一直線な攻撃…美味しそうね、青いのは」
ケイ 「あの機体を潰せば、残りは無力化する…!」
スルガ 「私を狙撃できると思わない事ね…!」
「撃たれる前に撃てなかった時点で負けなのよ!」
スルガ
フルアーマー百式改
ヘビーメタル
「美しい物を壊すのは、少し気が引けるけど…!」
「美しい機体は、爆発も美しいと期待しちゃう…!」
「美しい機体…!それを潰すのって、とっても楽しい!」
アンジュ 「下品な戦い方…!美しくない!」
チームラビッツ 「目立つのよね、あなた達は…!」
ランディ 「なかなかの強さね。美しさには欠けるけど…!」
ガンダム 「ガンダム狩りを楽しみましょうか…!」
「知ってるわ、あなたもガンダムでしょ?」
ヒイロ
キラ
デルタ小隊
「その美しい翼、もいであげるわ!」
「美しい翼が散っていく様を見せてほしいの!」
スーパー系 「力押しとは美しくない戦術ね…!」
「力が自慢のようだけど、素早さはどう?」
戦艦 「戦艦の爆発はとっても美しいのよね…!」
高機動 「素早さで、この私に勝てる?」
「ただ速く飛べばいいってものじゃないのよ…!」
指揮官 「敵の指揮官は、確実に潰さないとね…!」
エース 「優れた遺伝子の持ち主と出会えたみたい…!」
ラダ イズル 「プレ・エグゼスの鼻を明かすチャンスね!」
「たっぷりと痛めつけてあげるわ、赤いの!」
アサギ 「私の強さに青ざめるといいわ!」」
「赤いのに比べると大した事ないようね!」
ケイ 「分析する時間なんてあげないわよ!」
「私の動きがあんたに読めるかしら!?」
タマキ 「その翼、根元からへし折ってやるわ!」
スルガ 「その一つ目がムカつくのよ!」
「狙い撃ちなんてさせないわよ!」
アンジュ 「いつの間にか一機増えてる!」
「あいつの戦い方、滅茶苦茶じゃないの!」
チームラビッツ 「あんた達、いい加減消えなさいよ!」
「いっつもいつも邪魔しに現れて、あんた達は!」
ガンダム 「ガンダムを間引きしてやるわ!」
「角が生えてて目が二つ!ガンダムって奴ね!」
スーパー系 「見るからに分厚い装甲じゃない!」
「どうやらパワー重視の機体のようね!」
戦艦 「決めた!あの艦を落とすわよ!」
高機動 「ビュンビュン飛ぶのもここまでよ!」
「パワーはなくても小回りは利くみたいね!」
指揮官 「見つけた!あんたが指揮官ね!」
エース 「原生体にしては、少しはやりそうね!」
2Lサイズ 「大きい分、ド派手に散ってちょうだい!」
ルメス イズル 「ジアート様のラマタ…我が前に立つか」
「奴の相手をする事をお許しください、ジアート様」
アサギ 「前に出過ぎたな、青いの」
「悪くない獲物である事は認めよう」
ケイ 「敵戦術の要となる機体か」
「絶対的な火力不足…。それが敗因だ」
タマキ 「高速で移動しようと隙はある」
「最高速に優れていても小回りは利かないか」
スルガ 「その狙撃性能は無視できない」
「こそこそと狙い撃つのも、ここまでだ」
アンジュ 「新型の始末は、私が請け負う」
チームラビッツ 「赤い機体以外は私が落とす」 イズル以外
ガンダム 「ガンダムが相手か」
「あのタイプの搭乗者は、特殊な能力を持つ場合が多い」
スーパー系 「あの装甲を抜くためには…」
「パワーと防御力に特化したタイプか…」
戦艦 「艦を落とせば、勝敗は決まる」
「母艦を落とせば抵抗も止まるだろう」
高機動 「素早さだけではな」
「装甲と引き換えに機動力を向上させたか」
指揮官 「指揮官の目星はついた」
エース 「あのパイロット、いい獲物だ」
「あれの情報を持ち帰れば、ジアート様もお喜びになる」
ドルガナ イズル 「貴様の力を示してみせろ、赤いの!」
「ジアート様のラマタに相応しいか、確かめてやろう…!」
アサギ 「果敢にも前衛を務めようとするか…!」
「前に出てきたのは間違いだったな、青いの!」
ケイ 「戦術の要たる貴様は、ここで落とす!」
「さっさと自らの退路を計算するがいい…!」
タマキ 「無駄に動き回るのもここまでだ!」
「無策で突っ込んで来るとは何を考えている…!?」
スルガ 「貴様の狙撃など当たるものか!」
「支援は得意らしいが、一騎打ちはどうかな…!?」
アンジュ 「面白い!闘志を剥き出しにするか!」
「クレインが認めた貴様の力、見せてもらおう!」
チームラビッツ 「原生体の精鋭らしいが、我が敵ではない!」
ガンダム 「こやつもガンダムとかいう機体か…!」
「ガンダム…!どうやら戦士の称号らしいな!」
スーパー系 「真っ向勝負といこうではないか!」
「装甲が砕ける音を聞かせてやろう!」
戦艦 「戦艦など叩き潰してくれる!」
「母艦を砕き、戦意を砕いてくれよう!」
高機動 「高速戦闘の手本を見せてやろう!」
「素早い相手との戦い方は心得ている…!」
指揮官 「指揮系統を潰してやろう!」
「最優先の攻撃目標は、指揮官たる貴様だ…!」
エース 「なかなかの力だ…!だが、ここまでだ!」
「貴様なら、我がラマタになれるかも知れんな!」
ジアート イズル 「楽しませてもらうぞ、我がラマタよ!」
「我がラマタよ!この時を待っていたぞ!」
「我々は、我々だけの宴を開こうではないか!」
アサギ 「お前からは、いい気迫を感じるぞ!」
「我がラマタを守ろうとするなら相手をしてやる…!」
ケイ 「戦うための機体でなければ、失せるがいい!」
「お前という目を潰せば、地球人は混乱しよう!」
タマキ 「その巨体、いい的になるな…!」
「突っ込むだけでは私には勝てぬ…!」
スルガ 「お前でも、この私に当てることはできぬ!」
「後方からの支援に徹していればいいものを…!」
ランディ 「ここにも我がラマタを守ろうとする者がいるか!」
ウイングガンダムゼロ 「翼のガンダム!楽しませてもらおう!」
ガンダム 「来るがいい、ガンダムとやら!」
「ガンダムに乗る者よ!その力を見せろ!」
「ガンダムを狩る事は名誉となるであろう!」
スーパー系 「そのパワーも私には通用しない!」
「自慢の装甲ごと、砕いてくれる!」
戦艦 「鈍重な艦など的でしかない!」
「艦に私の相手が務まると思うなよ!」
「母艦を落とせば、戦意も失せよう…!」
高機動 「なかなかのスピードだ。だが…!」
「お前に真の速さというものを教えてやる…!」
指揮官 「まずは指揮官を潰す!」
「お前を落とせば、我が狩りもはかどる!」
エース 「私を楽しませてくれる者が来たか…!」
「お前も我がラマタになり得たかも知れんな…!」

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 備考
キース ハヤテ 「こいつ、独特な風を持つ…!」
「風を読めるようになったか…!」
「貴様ごときが、その機体を…!」 VF-31F ジークフリード乗り換え後
メッサー 「死神…!」
「決着をつけるぞ、死神…!」
デルタ小隊 「ケイオスのデルタ小隊が来るか…!」
「同じ可変戦闘機…相手をしてやろう…!」
「貴様たちを殲滅し、我が空を取り戻す…!」
アーネスト 「マクロス・エリシオン…仕留める…!」
オーラ・バトラー 「あの者…風を力に変えるか…!」
アムロ 「噂に聞くアムロ・レイ…!相手にとって不足なし!」
ニュータイプ 「私の風を読むか…!面白い!」
ヒイロ 「その羽、ただの飾りか確かめてやる…!」
ガンダム 「ガンダムを駆る者の風…!油断は出来ない!」
「ウィンダミアにもガンダムの勇名は届いている…!」
マジンガー 「魔神より吹く風…。止めてみせる…!」
ゲッターチーム 「その荒々しい戦い様…まさに暴風…!」
スザク 「白騎士の名を懸けて…勝負!」
主人公 「面白い風だ…。仕留める…!」
「そのような動きに幻惑されるか…!」
エチカ 「何なのだ、あの艦のまとう風は…」
「風の集まる場所…!放置は出来ん!」
スーパー系 「強大な力を我が風がいなす…!」
「力任せの攻撃、たわいもない…!」
戦艦 「敵艦を優先目標とする…!」
高機動 「スピードで空中騎士団に挑むか…!」
「速さには自信があるようだな…。だが…!」
エース 「いい風だ…。出来るな」
「この風…。強者に相応しい」
ボーグ デルタ小隊 「統合政府の犬どもが!」
「ワルキューレの前に、まず貴様たちだ!」
アーネスト 「マクロス・エリシオンさえ沈めれば…!」
オーラ・バトラー 「奴のオーラ力に俺のルンが反応している…!」
ニュータイプ 「あいつの武装…風を操っているのか…!」
ガンダム 「ガンダムの伝説…確かめてやる!」
「地球を制圧するためにはガンダムを倒す必要がある…!」
チームラビッツ 「貴様のようなザンネンな者など、相手ではない…!」
主人公 「ええい!ちょこまかと動き回る曲者め…!」
「知っているぞ…!あれが地球のニンジャか…!」
エチカ 「俺のルンが、あの艦のまとう風に反応している…!?」
スーパー系 「暑苦しい奴め…!黙らせてやるぞ!」
「力任せの戦い方が空中騎士団に通用するものか!」
戦艦 「母艦を叩けば、こちらの勝ちだ…!」
「ノロマな艦砲射撃では、俺は止められない!」
高機動 「速い!だが、白騎士様ほどでは…!」
「スピード勝負を挑むか!身の程知らずめ!」
エース 「いい腕をしている…!相手にとって不足なしだ!」
キース出撃時 「白騎士様に我が戦いをお見せする…!」
テオ ハヤテ 「あいつ、風と踊っているのか…!?」
デルタ小隊 「来たな、地球人ども…!」
「貴様たちとワルキューレは我らが叩く!」
アーネスト 「銀河侵攻の象徴、マクロスを沈める…!」
ガンダム 「ガンダム!我が戦功になるがいい!」
「あれがガンダム…!相手にとって不足なしだ!」
主人公 「あのマフラー付き…!ヒラヒラとうっとうしい…!」
エチカ 「移民船が戦場に出て来たか…!」
スーパー系 「力にはスピードで対抗する!」
「力押しとは、いかにも地球人のやりそうな事だな…!」
戦艦 「大物を沈める…!」
高機動 「あの敵、速い…!だが…!」
「小回りは効くようだが、かわせるかな…!?」
指揮官 「まずは指揮官を叩く…!」
エース 「この風…!腕利きか!」
ザオ ハヤテ 「か、風と踊っている!?」
デルタ小隊 「フン、地球人共が…!」
「貴様たちとワルキューレは我らが叩く!」
アーネスト 「マクロスだろうと艦橋を狙えば…!」
ガンダム 「ガンダム…俺の戦功にしてやるぞ!」
「来たな、ガンダム…!相手にとって不足なしだ!」
主人公 「そのうっとうしいマフラーを引きちぎってやる!」
エチカ 「移民船が戦場に出てくるな!」
スーパー系 「パワー自慢と遊んでやるか…!」
「攻撃のたびに叫びやがって…!うるさいぞ!」
戦艦 「大物を沈めてやる…!」
高機動 「速さだけで勝てると思うなよ…!」
「小回りが効くだけで相手になるかよ…!」
指揮官 「邪魔な指揮官から狙う…!」
エース 「敵のエースを潰す…!」
カシム デルタ小隊 「貴様たちが!故郷を…家族を!」
「貴様たちの母星の土に還るがいい…!」
「同じ可変戦闘機…!負けるわけにはいかない!」
アーネスト 「マクロス・エリシオンを叩く…!」
「あの艦を叩き、ワルキューレの歌を止める…!」
ニュータイプ 「あのパイロット、こちらの風を読むか…!」
ガンダム 「ガンダムの伝説、この目で確かめる…!」
「噂に聞くガンダムと見える時が来たか…!」
スザク 「騎士の誇りにかけて、いざ尋常に勝負!」
「地球にも、騎士と呼ばれる者がいるか…!」
エチカ 「あの艦から吹く風…一体何なんだ…?」
「銀河への移民船だとしたら、放置はできん…!」
スーパー系 「パワーにはスピードで勝負する…!」
「自慢のパワーを使われる前に仕留める…!」
戦艦 「ブリッジを…いや、動力部を狙う!」
高機動 「スピード勝負か…!受けて立つ!」
エース 「あの動き…ただ者ではないな…!」
赤い機体 「故郷のリンゴを思い出す機体だな…!」
「あの機体の色…血の色か、それともリンゴか…」
ヘルマン ハヤテ 「ほう…なかなか面白い奴がいるな」
デルタ小隊 「ブリージンガルでの決着を、ここでつけるか…!」
アーネスト 「ワルキューレのいる、あの艦を狙う…!」
ガンダム 「ガンダムに引導を渡してくれる…!」
「あれが地球人の力の象徴…ガンダムか…!」
スザク
グリッドナイト
「互いの騎士道にかけて…!」
「そちらも騎士、こちらも騎士…!正々堂々、勝負!」
主人公 「奴め…!どれだけのフェイントを組み合わせている…!?」
エチカ 「何だ…?あの艦から、奇妙な風を感じる…!」
スーパー系 「力任せか…。青いな…!」
「力押しだけで勝てるとは思わんことだ」
戦艦 「対艦攻撃は、こうやる…!」
高機動 「なかなか速いな。だが…!」
「速さに振り回されているようだな…!」
指揮官 「指揮官を狙うのは、戦いの鉄則だ!」
エース 「腕利きのパイロットが相手か…!」
ロイド デルタ小隊 「無駄だ。星の歌い手は、既に私のものだ」 シグル=バレンス
「汚れた翼で私の空を飛ぶ事は許されない!」
「貴様たちは、ここでも私の邪魔をするか…!」
「地球人どもの支配から、この銀河を解放する!」
「汚れた翼を駆る者ども!覚悟!」 Sv-262Hs ドラケンIII
「貴様たちさえいなければ、星の歌い手は…!」
アーネスト 「ワルキューレの汚れた歌など…!」 シグル=バレンス
「残念だったな。星の歌い手は、我が手にある!」
「許さんぞ、ワルキューレ!!」 Sv-262Hs ドラケンIII
「美雲・ギンヌメール!我が下に戻らないのならば消えろ!」
キース 「キース…!あと一歩だというのにっ!」
「お前は、永遠を感じたくはないのか!」
オーラ・バトラー 「その生命の力の風…我が風が呑み込む!」 シグル=バレンス
ニュータイプ 「ニュータイプよ、私は永遠を得る術を知っている!」
ヒイロ 「その美しい翼も我らの一部となる!」
ガンダム 「地球人類の力の象徴、ガンダムを落とせ!」
「ガンダム…!星の歌の前には、その力も無意味だ!」
マジンガー 「魔神を操る者よ!我が風に従え!」
ゲッターチーム 「人の進化もゲッター線も、私は全てを手に入れる…!」
ジェットジャガー 「おしゃべりな機械よ。少し黙るがいい」
エチカ 「あの艦の風を止めろ!あれは…危険だ!」
「人の意思を一つにするもの…。その存在は許されない!」
スーパー系 「力に頼るしかない者よ。我が風にひざまずけ」
高機動 「シグル=バレンスにつきまとう羽虫を叩き落とせ!」
ウィンダミア兵 ハヤテ 「何だ、あの踊るように飛ぶ機体は…!?」
メッサー 「死神のマーク…!デルタ小隊のエース機か!」
デルタ小隊 「統合軍の犬どもめ…!」
「地球人どもが来たか!」
「同じタイプの機体が相手だ!負けるものか!」
アーネスト 「ここまでだ、ワルキューレ!」 銀河から来た歌姫
「その汚れた歌を止めてやる!」
「マクロス級だろうとブリッジを潰せば…!」
豹馬
ゲッターチーム
ガウマ
「合体マシンの弱点は、接合部分だ…!」
「地球では変形だけでなく、合体も流行りらしいな…!」
「せっかく合体したようだが、バラバラにしてやる…!」
「神の鳥…!その存在は危険だ!」
オーラ・バトラー 「ルンが感じる、この風…奴の生命の力か!」
「ルンが、あの機体から何かを感じている…!」
ダバ 「ペンタゴナの人間が、なぜ地球人に味方する…!?」
ヒイロ 「その翼…!地球人には相応しくないな!」
ガンダム 「たとえ相手がガンダムであろうと…!」
「ガンダムを落とせば、こちらの士気も上がる…!」
「地球人め…!どれだけの種類のガンダムがいるのだ!」
ゲッターチーム 「あの機体…!ゲッター線を使っているだと!?」
主人公 「まやかしの術が、我々のルンに通用すると思うなよ!」
エチカ 「あの艦を包む風…ほかにはないものだ…!」
「あの要塞を占領して、エネルギーを手に入れれば…!」
スーパー系 「あれが噂に聞くスーパーロボットか…!」
「ルンが、奴のパワーは危険だと言っている…!」
「力自慢のでくの坊など、ものの数ではない…!」
戦艦 「砲撃を避けて懐に飛び込む…!」
「狙うはブリッジだ!突っ込む!」
「敵艦に撃ち負けるなよ!」 艦長
「正面から撃ち合いを制する…!」
高機動 「奴の運動性能は侮れん…!」
「スピードはドラケンと互角か…!」
指揮官 「指揮官に攻撃を集中させる…!」
エース 「敵軍の中枢を叩けば…!」

コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 備考
シャリオ ルルーシュ 「ナナリーは渡さないよ、ゼロ!」 生と死の狭間で
「ゼロ!姉さんの邪魔はさせない!」
「お前のせいで、ジルクスタンは…!」 『生と死の狭間で』以降
スザク 「枢木スザク…!君の強さは全てもらう!」
「お前を倒せば、僕は最強になれるんだ…!」
カレン 「超合集国のイヌめ!」
「紅月カレン、お前に興味はない…!」
ダバ 「異星人か。面白い、相手をしてもらおうか…!」
ニュータイプ 「人類の革新だと…!なら、餓えた民を今すぐ救ってみせろ!」
ガンダム 「粗製乱造の自由の象徴か…。笑わせてくれるね」
「体制に利用されるだけのガンダムとやらがどれほどの力を持つ!」
マジンガー 「極東の偽善者が英雄などと…!」
「英雄なら全ての民を救えるはずだ!」
チームラビッツ 「個々の能力は悪くない…、しかし、残念だね…!」
スーパー系 「重装甲だろうと関節を狙えば…!」
「ワンオフの機体か…!いい的だね!」
戦艦 「艦砲射撃では、僕は捉えられない…!」
高機動 「そのスピードも止まって見える!」
「速度なら、こちらも負けていない…!」
指揮官 「まずは指揮系統から潰す…!」
エース 「お前を倒せば、最強に近づく…!」
ビトゥル ルルーシュ 「お前を潰せば、俺達の勝ちは決まりなんだよ…!」
「あのゼロを殺したとなりゃあ、俺の名前にも箔がつくってもんだ!」
スザク 「国王がご執心のヤツか…、ついでにいただいちまおう…!」
「なんだコイツは?ブリタリアの何とかってヤツにそっくりじゃねぇか」
カレン 「生身で負けた礼ってかぁ!?」
「またかわいがってやるよ、黒の騎士団の女!」
「黒の騎士団のエースってなら、骨がありそうだぜ!」
ヘビーメタル 「むき出しのフレームをへし折ってやるぜ!」
ガンダム 「ガンダム、売ってやるよ…!」
「ガンダムさんよぉ!相手をしてもらうぜ!」
モビルスーツ 「叩き潰してやるぜ、モビルスーツ…!」
「モビルスーツが、バタララン・ドゥの相手になるかよ!」
マジンガー 「へへっ、極東の英雄がお相手とはな…!」
「英雄を叩き潰すってのもオツなもんだぜぇ…!」
スーパー系 「力勝負なら、俺の勝ちは決まりだ…!」
「装甲を貫くぐらい、造作もない事よ…!」
戦艦 「戦艦を落としゃ、金がたんまり入る…!」
高機動 「ちょこまか動いても、逃げられねえさ…!」
「スピードでごまかそうが無駄なんだよ…!」
指揮官 「指揮官を落としゃ、報償金も出るだろうぜ!」
エース 「少しは楽しめそうな相手じゃねえかよ…!」
ジルクスタン兵 ルルーシュ 「あれに乗っているのは、ゼロだ!」
「あのKMFが指揮を出しているか!」
「ゼロを落とせば、こちらの勝利だ!」
「テロリストを指揮しているのは貴様か!」
「貴様の策略もシャムナ様の力の前には無力だ!」 生と死の狭間で
スザク 「覚悟してもらうぞ、ゼロ!」 深淵からの帰還者
「あのゼロが、黒いランスロットに…!?」
「馬鹿な!枢木スザクは死んだはずだぞ!」
「この機体、まるでブリタリアの白き死神じゃないか…!」
「この圧倒的な強さ…、まさか本物のランスロットなのか!」
カレン 「紅蓮!黒の騎士団のエースか!」
「右腕の特殊兵装にさえ、気をつければ…!」
「超合集国のイヌが、しゃしゃり出て来たか!」
KMF 「KMF同士の戦闘で、後れは取らん!」
豹馬 「コン・バトラーV!合体だと!?ふざけているのか!」
Zガンダム 「可変型のガンダムが来たか…!」
フルアーマー百式改 「目立つモビルスーツを潰しておく!」
ブライト 「噂に聞くロンド・ベルの旗艦か…!」
ロンド・ベル 「独立部隊のロンド・ベルが来たか!」
ファンネル搭載機 「遠隔操作の兵器は使わせん!」
ガンダム 「ガンダムを落とせば、俺の名も上がる!」
「砂漠での戦いなら、ガンダムだろうと…!」
「ジルクスタンの戦士にガンダムの名は通用しない!」
モビルスーツ 「モビルスーツが出て来たか!」
「モビルスーツ相手の戦いは想定済みだ!」
ヘビーメタル 「異星人の機体まであるとは…!」
「あれがヘビーメタルとやらか…!」
ゲッターチーム 「あれが噂のゲッターロボ!」
甲児 「なんだ!あの威圧感は!?」
チームラビッツ 「GDFの兵器の性能、見せてもらう!」
グリッドナイト 「馬鹿な…巨人だと!?」
「新手の連邦の兵器なのか…!?」
スーパー系 「力押ししか能のない相手などに…!」
「パワーはあるが、小回りは利かないようだな!」
戦艦 「ブリッジに攻撃を集中させれば…!」
「母艦が出て来たならば、好都合だ!」
高機動 「運動性能ならば、こちらに分がある!」
「動きさえ止めてしまえば、こちらの勝ちだ!」
指揮官 「指揮官機を発見した!」
「指揮官を潰せば、足並みは乱れる!」
エース 「敵戦力の中核らしいな…!」
「俺が相手をするに相応しい手練れか…!」
ジルクスタン兵(ビトゥル配下) ルルーシュ 「あれにはゼロってのが、乗ってるらしいな!」
スザク 「叩き落としてやるぜ、白いヤツ!」
カレン 「紅蓮をやったとなりゃ、俺の名も上がる!」
豹馬 「ありゃコン・バトラーVとかいう奴か!」
ガンダム 「ガンダム!食らわせてやるぜ!」
「マジかよ!俺、ガンダムと戦ってるぜ!」
モビルスーツ 「モビルスーツなんてのは、こうだ!」
ゲッターチーム 「ゲッターロボと戦えるとはな!」
スーパー系 「パワー頼みのウドの大木が!」
戦艦 「ブリッジを潰しゃ、イチコロだぜ!」
高機動 「スピード自慢のハエが来たか!」
指揮官 「隊長を潰して、報奨金をもらうぜ!」
「指揮官を落とせば、報酬は思いのままだ!」
エース 「俺には荷の重い相手かよ…!」
「コイツをやりゃあ報酬たんまりだ!」

SSSS.DYNAZENON[編集 | ソースを編集]

パイロット 相手 内容 備考
シャルバンデス
ブルバイン
ガウマ オニジャ「消し飛べ!怪獣もどきがぁ!」
オニジャ「裏切り者が!俺は絶対にてめえを許さねえ!」
オニジャ「ここで会ったが5000年目!覚悟しやがれ、ガウマ!!」
グリッドナイト オニジャ「巨人だろうと何だろうと邪魔ならぶっ倒す!」
カイゼルグリッドナイト オニジャ「そのヒラヒラしたマントがムカつくんだよ!」
オニジャ「7000才、年上だからってデカい顔はさせねえぜ!」
豹馬 オニジャ「5人で仲良しこよしも、ここまでだ!」
オーラ・バトラー オニジャ「羽虫はパチンと退治するぜ!」
ダバ オニジャ「さっさと自分の星に帰んな、宇宙人!」
ニュータイプ オニジャ「何だ、あいつ!?怪獣の心を読んでんのかよ!」
ガンダム オニジャ「ガンダム狩りの始まりだぁ!」
オニジャ「こいつもガンダムかよ!よりどりみどりだぜ!」
ゲッターロボ オニジャ「恐竜に勝ったゲッターロボを怪獣がぶっ潰す!」
オニジャ「奴の叫び!俺の闘志に火を点けてくれるぜ!!」 拓馬
デルタ小隊 オニジャ「戦闘機は怪獣の獲物なんだよ!」
KMF オニジャ「その名の通り、悪夢を見せてやるぜ!」
ジェットジャガー オニジャ「怪獣の敵は、俺達の敵だ!」
主人公 オニジャ「ニンジャとオニジャ!名前は似てるが勝つのは俺だ!」
エチカ オニジャ「こうなりゃ俺達の家ごと、ぶっ壊すしかねえ!」
スーパー系 オニジャ「力で勝負だ!逃げんじゃねえぞ!」
オニジャ「パワーで怪獣に敵うと思うなよ!」
戦艦 オニジャ「戦艦を落とせば、デカい花火が見られるぜ!」
高機動 オニジャ「スピードよりパワー!それを教えてやるぜ!」
オニジャ「速さだけで勝てると思ったら、大間違いだぜ!」
エース オニジャ「面白え!腕自慢が来るか!」
グレージョム
ギブゾーグ
ガウマ ジュウガ「今日こそ俺は、ガウマさんを超える…!」
ジュウガ「怪獣もどきは、ここで消えてもらいます」
ジュウガ「怪獣の邪魔をする怪獣もどきに容赦はしません!」
グリッドナイト ジュウガ「怪獣が巨人を倒す展開をお見せしましょう!」
ジュウガ「ガウマさんの味方をするなら、俺の敵です…!」
カイゼルグリッドナイト ジュウガ「合体すれば勝てるなど、幻想でしかないんですよ」
ジュウガ「決着をつけましょうか、ガウマさんとその他大勢…!」
ジュウガ「伝説にあるムーの守護神と戦えるとは光栄です」
豹馬 ジュウガ「超電磁パワーも怪獣の前では無意味です」
オーラ・バトラー ジュウガ「怪獣に付きまとう羽虫は叩き落とすまでです」
ヘビーメタル ジュウガ「その華奢な手足をへし折ってあげましょう」
ニュータイプ ジュウガ「怪獣がいてこそ人類の革新はありえるんです」
ガンダム ジュウガ「ガンダムが相手とは厄介ですね」
甲児 ジュウガ「魔神も怪獣の前にはひれ伏すのみです」
ゲッターチーム ジュウガ「恐竜帝国は倒せても怪獣は倒せないのです」
KMF ジュウガ「ナイトメアフレームなど、怪獣にかかればイチコロです」
主人公 ジュウガ「ニンジャと怪獣の戦い…まるでアニメですね」
エチカ ジュウガ「住民の皆さんにはすいませんが、メチャクチャにさせてもらいます」
スーパー系 ジュウガ「パワーで怪獣に勝てるとお思いで?」
ジュウガ「力のぶつかり合いをするつもりはありません」
戦艦 ジュウガ「ひと思いにブリッジを狙います」
高機動 ジュウガ「そのスピードで逃げ回ってください」
ジュウガ「素早さが自慢のようですが、怪獣には通じませんよ」
エース ジュウガ「エースにお相手してもらえるとは光栄です」
ブルバイン ガウマ ムジナ「ダイナゼノン、覚悟!」
オニジャ「ガウマとの腐れ縁…!」」
ムジナ「ここで断ち切る!」
グリッドナイト ムジナ「巨人の相手はこっちでする…!」
カイゼルグリッドナイト ムジナ「合体したからって勝てると思わないで…!」
ムジナ「ムーの守護神は、私が仕留める!」
豹馬 ムジナ「合体するロボットは目障りだから…!」
オーラ・バトラー ムジナ「虫が怪獣に勝てる訳ないじゃない…!」
ヘビーメタル ムジナ「あの細いウエストを狙えばやれるはず…!」
ガンダム ムジナ「怪獣に駆逐されろ、ガンダム!」
ムジナ「あれもガンダム…!あっちもガンダム…!全部潰す!」
甲児 ムジナ「魔神だって怪獣の敵じゃないから…!」
ゲッターチーム ムジナ「観念してもらうから、不思議合体ロボ!」
KMF ムジナ「そのサイズなら、踏み潰せば終わる!」
主人公 ムジナ「そのマフラー、ちょっとかっこいいけど…!」
エチカ ムジナ「美味しいお店が無くなるのは残念だけど…!」
スーパー系 ムジナ「力勝負なら怪獣は負けない!」
戦艦 ムジナ「戦艦を落として、決着をつける…!」
高機動 ムジナ「あまりちょこまか動かないでよね…!」
エース ムジナ「あいつ、他の奴と何か違う…!」
ガギュラ カイゼルグリッドナイト オニジャ「今度こそ決着をつけてやるぜ、ガウマ!」
オニジャ「全員まとめて眠らせてやるぜ!永遠にな!!」
ジュウガ「怪獣達の無念、今こそ晴らします!」
ジュウガ「この怪獣ならガウマさん、あなたに勝てる…!」
ジュウガ「俺達は互いが必要だって教えてあげますよ、ガウマさん!」
ムジナ「暦君!謝ったりしたら絶対許さないから!」
ムジナ「この気持ちも暦君のせいだ!だから、邪魔しないで!」
ムジナ「この怪獣の力なら、あの合体怪獣もどき巨人も倒せる!」
ジュウガ「ガウマさん!ガウマさん!ガウマさん!!」
オニジャ「おい、ジュウガ!熱くなりすぎんなって!」
ジュウガ「怪獣の世界を実現するため!」
ムジナ「全てをこの一撃に!」
オニジャ「覚悟しやがれよ!」
怪獣優生思想「滅びろ!怪獣もどき共ぉぉぉ!!」
破壊光線


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