救助

提供:ザ・サージ2 攻略Wiki (The Surge2)
移動先:案内検索

このページでは「ザ・サージ2」のストーリークエスト「救助」について記載しています。
フローチャートのルートはあくまで一例で、記載している以外にもあります。


フローチャート[編集 | ソースを編集]

  • CERO工科大学からギデオンの岩場を抜け、クラウド9バー経由でジェリコシティ中心部に入る。
  • 倒壊した商店街を進んでいき、カラミティ広場に入る。
    • 光の柱に近づくと、エコーが見られる。
      45%
  • 正面奥の階段の先を道なりに進んでいき、メッドベイ付近の端末にインタラクトして地下に行く。

サブクエスト「目撃者」を進めていた場合、ウォーレンと会話して電車に乗り込むとスタッフロールへ。
スタッフロール終了後、地下の入口から再スタートになる。

  • 入って右手の通路を道なりに進み、一番奥で端末にインタラクトしてA.I.D.コマンドに行く。
    45%
  • 左壁沿いに階段を登り、広場からA.I.D.砦前衛に向かう。
    45%
  • 左奥にある坂から、A.I.D.の入力制御ゲートウェイに入る。
    45%
  • 先に進んで家族待機エリアの奥にいくと、ボス「女神ヘレナ」が登場する。
  • 撃破後、ボスが出てきた建物内に入り、端末にインタラクトしてエレベーターに乗る。
  • 道なりに進み、エクソラインで降りる。
    45%
  • その先も道なりに進んでいく。
    • 基本的には1本道になっており、上を目指して登っていけばいい。
    • 途中以下の場所でスターフィッシュを使い、ショートカットが作成できる。
      45%
  • 建設現場まで来たら段差を降り、さらに上へと進んでいく。
    45%
  • A.I.D.最後の抵抗に入り、さらに上へと登っていく。
    • 以下の場所でスターフィッシュを使い、ショートカットが作成できる。
      45%
  • 頂上にある光の柱でエコーを見た後、エクソラインでさらに登るとイベント。
    • ログにストーリークエスト「新しい夜明け」が追加される。
  • ドリームスペースに飛ばされ、そこでボス「大天使イーライ」との戦いになる。
  • 撃破後、エンディングへ
    • スタッフロールは×ボタンでスキップ可能。

🏆トロフィー「拒まれた預言」を獲得。

イーライにトドメを刺すと🏆トロフィー「闇、懐かしき我が友」を獲得。
イーライを生かしておくと、🏆トロフィー「リボーン」を獲得。

クリア後について

女神ヘレナ戦攻略情報[編集 | ソースを編集]

  • これまでなかった盾を持っているボス。
    基本的にはギデオンの岩場に出てきたロボットと似たような攻撃をしてくる。
    45%
  • まずは邪魔な盾をチャージ攻撃を使って破壊してしまおう。
    槍ならR1長押しのチャージ攻撃で簡単に破壊できる。
    45%
  • 盾を破壊したら少し距離を取ってビームを誘発。
    ビームを横移動で避けつつ、撃ち切った後にコンボでダメージを稼いでいこう。
    部位は盾がある時も狙えなくはない、右腕がオススメ。
    45%
  • 一定時間(?)で盾が復活するので、再度破壊しつつダメージを与えていこう。
    一気にダメージを食らう技がほぼないので、落ち着いて回復しつつ攻撃すれば問題ない。

大天使イーライ戦攻略情報[編集 | ソースを編集]

  • 素早い攻撃でこちらを追い詰めてくるラスボス。
    相手の攻撃パターンを見切り、いかにダメージを食らわないかが勝利の鍵となる。
    45%
  • 回避しづらいのが剣を回転させてから前方に飛ばし、剣が戻ってきてから急接近してくる攻撃。
    急接近からの攻撃はダメージが低めなので、あまり意識しなくてもOK。
    それよりも前方に飛ばしてくる剣を、横ステップで確実に回避したい。
    45%
  • 少し上空に浮かんでからの4連撃も結構避けにくい。
    特に最後の一撃は発生が遅めなので、避けるタイミングを覚えよう。
    45%
  • ナノ属性がついた攻撃が多いのもやっかいなところ。
    連続で食らうと爆発して大ダメージを食らうので、ゲージが増えてきたら距離を取って様子を見よう。
    45%
  • ダメージを稼ぐチャンスとなるのは、空中からの急降下と地面に棘を発生させる攻撃。
    特に後者は発生地点を上手く誘導できれば、長めのコンボも入れることができる。
    45%
  • コアパワー80前後とマーク9ぐらいの優秀な武器、防具があれば余裕をもって対戦できる。
    戦闘がつらいなら、一度戻って装備やレベルを見直してみよう。