キャラ | Hit数 | CG効率 | 解説 | 購入毎の価格上昇量 |
ルカ | 2 | ★★★☆☆ | 前方に斬り下ろし→斬り上げの崩昇襲斬。踏み込んで大きく振るので空中の敵にも当てやすい。地味にルカの後ろにも判定があるのが嬉しい。 攻撃が非常にコンパクトで、呼びたいタイミングが連続しても呼べないということがまずない。前作主人公に恥じない安定度と使いやすさ。 | 130%(最大50万) |
カイウス | 2 | ★★★★☆ | 獣人化→ビーストブロウ。初撃も遅いが2撃目が特に遅い。 2撃目は後ろに全く判定がなく、まわりこまれるとどうしようもない。空中の敵も当たらない。 範囲は画面端にギリギリ届かないくらい。ビーストブロウ部分で大きく浮かせるので敵の隙を作ってくれる。 CG効率はいいので他の素早いサポートキャラで足止めしつつ、カイウスを呼ぶのがいいだろう。 やりこむと詠唱キャラのジェイドを除いてCG効率1位になり、次回作主人公(ほぼ確定)の貫禄を見せつける。 | 130%(最大50万) |
ユーリ | 5 | ★★☆☆☆ (2.5) | 円閃牙。ヒット数が稼ぎやすい。イリアと違い空中も若干カバー。 イリアもそうだがプレイヤーが前進する技を使いつつ呼び出すと、ちょうどサポートキャラの攻撃範囲に入って敵を寄せ付けない。 | 130%(最大50万) |
ロイド | 4 | ★★★☆☆ (3.5) | 虎牙連斬。攻撃密度が高く、範囲も広い。 プレイヤーの足下のピヨ(鳥型の敵)を拾ってくれるほど。高さもユーリよりある。 | 130%(最大50万) |
リッド | 12 | ★★☆☆☆ (2.5) | リッドを中心とする極太ビームのような極光壁。 ヒット数が多く1発1発の威力を減らされると全て1桁ということも、もちろんその場合のCG効率は最低。 だが、極光壁の真価はダメージではなく発生の早さ、攻撃範囲にある。 背後から跳ねてくるスライムや緑色のゼロムの進行、空中からの強襲、果ては足下のピヨまで。範囲の広さから使い勝手は非常に良い。 終わり際に敵を吹っ飛ばす。そのままコンボしたい場合は別の攻撃を当て続けて吹っ飛ばないようにしよう。 翔星刃連発後の着地場所に先に呼んでおいて安全を確保するなんてことも。×ボタン+上方向キーとスティックを素早く操作しないといけないので慣れるまで大変だが。 わざとリッドのレベルを上げずに何度も呼び出せば他のサポートには真似できないまさに最強の壁となる。レベルを上げてダメージソースにするのも良い。 | 130%(最大50万) |
スタン | 3 | ★★★☆☆ (3.5) | 魔神剣→烈空斬。魔神剣は敵を貫通、画面外にまで届く。 続く烈空斬は範囲は広いが開始が遅い。どちらかというと地上の敵を蹴散らすのが目的か。 | 130%(最大50万) |
バイロクス | 9 | ★★☆☆☆ (2.5) ↓ ★★★☆☆ | ガスバーナーのような龍砲→少し間を置いておまけの一回殴り。スライム等背が低い相手には当たらない。 リッドと同じく拘束、妨害役。こちらは前方の敵を止める、射程はスタンの魔神剣くらい。 とっさの緑ゼロムの石つぶてを妨害したり、鋼体攻撃をする前のブーケをのけぞらせたり心強い。 左右を敵に囲まれる→左の敵を倒す→右側へダッシュ→右側画面外の既に出現した敵の攻撃がちょうどダッシュとぶつかる事故の対策にも(一度出現した敵は画面外でも攻撃動作に入るため?)。敏捷が高いほどよく起こり、とっさの反応はかなり難しい。敵が見えない状態でもあらかじめバイロクスを置いておくと安全。 リッドもそうだが、CG効率は敵一体のみで算出したものなので複数体巻き込みやすいバイロクスのCG効率は実際はもう少し高めの可能性も。 レベルが低い内はリッドと同じくらいのCG効率だが、レベルが上がるにつれてルカより少し上まで成長する。 | 150%(最大50万) |
コンウェイ | 3 or 1 | ★☆☆☆☆ ↓ ★★☆☆☆ | 貫通する3つの火の玉、ファイアボールか、詠唱長目だが広範囲の爆発、エクスプロードを唱える。 どちらを使用するかはランダム。 CG効率が低すぎ、レベル上げの費用もトップクラス、術の性能は範囲こそ悪くないのだが、どちらを使うかランダムなのも困ったところ。無理に使う必要はない。 ただ、CG効率が最低クラスなのは筆者のレベル上げが足りてない可能性もあるので... 詳細は下の注意事項に。ジェイド、コンウェイの注意点も合わせてどうぞ。 ちなみに根気よく育てると他キャラとの差は少しずつ埋まって行く。 | 150%(最大50万) |
キャラ | Hit数 | CG効率 | 解説 | 購入毎の価格上昇量 |
イリア | 7 | ★★★★★ | 足下にタイドバレット→後ろにジャンプしつつ銃撃。 タイドバレットは空中の敵に当たらないが、銃撃は当たる。 足下のみだが素早く前方に壁を作れるのが強み、拘束も長い。CG消費量の割にダメージも大きいと主力級。 タイドバレットの攻撃判定がイリアの1キャラ前なので、ボスと隣接して呼び出すと当たらない。 | 65%(最大10万) |
ジェイド | 9 | ★×13 | イグニートプリズン。詠唱は長目だが、全ヒットすればCG効率も威力も規格外。 しかしペリドット等、素早いボスにはかす当たりで威力が激減してしまうことも。 ボス戦ではジェイドを呼び出した後、術が発生するであろう場所でプレイヤーがガードし続け囮になると全ヒットさせやすい。だいたい翔星刃や星塵絶破1回分の距離なので技を1回出してすぐガードしよう。 術発生地点を前後に補正してくれるのも良い。 致命的な弱点があり、場合によっては呼び出しても術を発生しないまま帰ってしまう。詳しくは下部の「ジェイド、コンウェイの注意点」をどうぞ | 100%(最大10万) |
ガイ | 9 | ★★★★☆ | 秋沙雨。範囲が広い斬り→範囲が狭い連続突き→初撃よりさらに範囲が広いサマーソルト。 最初の斬り、最後のサマーソルトが高威力。連続突きも全部当てればダメージソースになる。 | 65%(最大10万) |
プレセア | 3 | ★★★★☆ | 攻撃判定持ちの着地→翔月双閃。斧の範囲がそこそこ広くプレイヤーに隣接したボスにも当てやすい。 CG効率はガイにわずかに劣るが、「プレセアの斧2ヒット」と「ガイの初撃とサマーソルト」だけを比べると威力、効率ともにプレセアの方が良い。カルセドニー戦で恐らく一番使えるサポートキャラ | 65%(最大10万) |
ルビア | - | - | 少し詠唱してからのヒール。道中のHP回復手段が敵が落とすアイテムしかないので任意に回復できるルビアの存在は非常にありがたい。 ステージ数を重ねると彼女なしではクリアが困難。是非サポートに入れておこう。 一回で全回復できるくらいにレベルを上げておくのがいいだろう。 | 130%(最大10万) |
ジェイド、コンウェイの注意点 ジェイドやコンウェイは呼び出した後、距離を離すと術が発生しない。
- サポートを右向きで呼び出しプレイヤーが左に移動した場合、画面から呼び出したキャラが見えなくなるあたりで術が発生しない。右へ移動した場合、キャラが見えなくなってからもう1画面分ほど余裕がある。
- 右向きでサポートを呼び出す→背後から敵がやってくる→左へ翔星刃2回するだけでサポートが無駄になってしまう。1度術を発生できない距離に行ってしまっても、サポートが詠唱している間に発生できる範囲に戻ればちゃんと術を放ってくれる。が、乱戦では難しい。
- 呼び出すさいにプレイヤーが左を向いていれば術発生可能範囲は逆になる。つまり左に多少進んでも大丈夫。
- ルビアは恐らくどれだけ離れていても術を発動できる。
- 仮説ではあるが、術が発生しない一定距離は「サポートキャラ」からプレイヤーの距離ではなく、「術発生地点」からプレイヤーの距離。処理負荷低減のために一定距離以上のエフェクトは表示されないのかもしれない。プレイヤーの位置が直接「術発生地点」になるルビアはしっかり詠唱完了できるのでは。
※CG効率は敵一体に対する総ダメージをCG消費量で割ったもの。黒星が多いほど効率が良く、低いCGでも高いダメージをだせる。
※注意事項 このCG効率は各サポートキャラのレベルアップに使用した総ガルドを全員同じくらいにした場合です。検証した状況は一回毎のレベルアップの値段が低いイリア、プレセア、ガイのレベルが高く、高費用のコンウェイやバイロクスはレベルが低いというもの。レベル差はかなりあります。ちなみに各サポートキャラに使った総ガルドの目安は、「購入毎の価格上昇量65%のキャラのレベル÷2=130%のキャラのレベル」ならだいたい同じです。
※注意事項 上の表のCG効率が青字のキャラは「各サポートに使用した総ガルドが同じ」条件でもレベルが大きく上がると、星の数が黒字のキャラの何倍にもなります。黒字、青字どうしを比較する場合はレベルがいくら上がろうとも表の通りですが、黒字ー青字間の比較は青字キャラが優位すぎてあまり参考になりません。ちなみに上の黒字ー青字間の比較はステージ100あたりの結果です。
キャラ | CG効率 | キャラ | CG効率 | キャラ | CG効率 |
ルカ | ★★★☆☆(3.5) | イリア | ★★☆☆☆ | カイウス | ★★★★★ |
ユーリ | ★★☆☆☆(2.5) | ロイド | ★★★★☆(4.5) | ジェイド | ★×8 |
ガイ | ★☆☆☆☆ | リッド | ★★☆☆☆(2.5) | スタン | ★★★★☆(4.5) |
プレセア | ★☆☆☆☆ | バイロクス | ★★★★☆ | コンウェイ | ★★☆☆☆(2.5) |
※ガイとイリアの間が星1つ分、カイウスとロイドの差が星0.5個分ですが、上の表と星1個分の縮尺は違います。例えば、星1.8〜2.2個分でも2個表示なので0.4個分ブレ幅があるのが原因です。
修正点やサポートキャラの新しい使用例等ありましたらコメントお願いします
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照