2018.7.27配信の更新データ[Ver.1.5.1.]によって機能が追加されました。
ここではそれらを紹介していきます。
難易度「極」「カスタム」が追加されます。
(ロード後ゲーム中でのみ切り替え可能)
※「チャレンジバトル」でも難易度を選択可能
極、全てノーマルとの比較
敵ステータス強化
怒りの一撃の影響が強く、ただでさえ痛い攻撃を更に強化されるうえにパーティーゲージを削ってくるため非常にきつい。
回避アーツで避ける、Lv4必殺技、ブレイドコンボLv3、チェインアタック発動等による無敵化、反射コア+ガードアーツによる無効化等で防ぐ必要がある。
デバフ時間2倍も非常に辛い。ドライバー封鎖や回復不能効果が割と致命傷になるほか、
悪臭や挑発といった比較的影響の小さかった状態異常も、状況によってはかなり厄介になる。
味方の弱体化
ノーマルよりもチェインアタックを発動しにくく、チェインアタック自体の火力も大きく下がる。素でも200%にすら届かず、玉8種フルバーストで1500%に届かない等がザラにある。
ブレイドコンボもメンバー全体の必殺技Lvを意識しておかないとLv3まで繋げる事が出来なくなる。
怒りの一撃でのパーティーゲージ削りも併さり、状況により生存のために使うか攻撃のために使うかの判断が求められる。
ゲージ回収自体が非常にきつくなるため、大抵生存のために使った方が状況は良くなるが。
範囲攻撃アーツを持つ相手の場合、怒りの一撃付き範囲攻撃アーツで全滅という状況が珍しく無い。
基本的にはノーマルのチャレンジバトルをガッツリやりこんだ層向け。
「カスタム」は文字通りこれらの影響量を全て自由に増減させることが可能。
エピックコアのためにHPだけ思いっきり上げて攻撃力と攻撃頻度を下げ、通常よりもタフにしたサンドバッグを作成可能。
メインメニューのシステムにスペシャルBGM切替機能が追加されました。
シュルク・フィオルンがパーティにいるとき、ユニークモンスター戦のBGMが「名を冠する者たち」に変更可能になります。