Ver.1.5.1.追加機能について
概要
2018.7.27配信の更新データ[Ver.1.5.1.]によって機能が追加されました。
ここではそれらを紹介していきます。
難易度追加
難易度「極」「カスタム」が追加されます。
(ロード後ゲーム中でのみ切り替え可能)
※「チャレンジバトル」でも難易度を選択可能
(この時、ゲームモードとは別途で設定する形)
難易度「極」の内容(全てノーマルとの比較)
敵ステータス強化
- HP2.5倍
- 攻撃力1.25倍
- 通常攻撃の間隔、アーツリキャスト速度1.5倍
- 敵から受けるデバフの効果時間が2倍。
- 怒り状態に入ると1度だけ、アーツ「怒りの一撃」を使用。(カムヤで回避可能)
- 使用後の次のアーツの攻撃力を大幅に上昇させ、パーティーゲージ減少効果が付与される。
- 範囲攻撃だった場合、当たった人数分だけ減少効果が発動するため、MAXから一気に0にされる
- 原則として怒り状態突入時に1度だけしか使ってこないが、怒り状態自体は時間経過で解除されるため、HP50%以下なら効果時間終了後に何度でも発動する。
Gサクラ等の取り巻きを倒すと怒るタイプも同様に、怒り解除後に再度取り巻きを倒すと何度も怒り状態になる。
戦闘時間自体が長引くため怒り解除からの再度怒りが発生しやすく、
パーティーゲージを回収しきれなかった場合に備えてチェインアタック以外の回避手段は持っておきたい。
怒りの一撃の影響が強く、ただでさえ痛い攻撃を更に強化されるうえにパーティーゲージを削ってくるため非常にきつい。
回避アーツで避ける、Lv4必殺技、ブレイドコンボLv3、チェインアタック発動等による無敵化、反射コア+ガードアーツによる無効化等で防ぐ必要がある。
デバフ時間2倍も非常に辛い。ドライバー封鎖や回復不能効果が割と致命傷になるほか、
悪臭や挑発といった比較的影響の小さかった状態異常も、状況によってはかなり厄介になる。
味方の弱体化
- 回復量が半減
- 必殺技リキャスト増加量が半減
- ブレイドコンボ受付時間が半減
- パーティゲージ上昇量が1/4に減少
- チェインアタック倍率が1/4に減少
- ノーマルよりもチェインアタックを発動しにくく、チェインアタック自体の火力も大きく下がる。素でも200%にすら届かず、玉8種フルバーストで1500%に届かない等がザラにある。
ブレイドコンボもメンバー全体の必殺技Lvを意識しておかないとLv3まで繋げる事が出来なくなる。
怒りの一撃でのパーティーゲージ削りも併さり、状況により生存のために使うか攻撃のために使うかの判断が求められる。
...ゲージ回収自体が非常にきつくなるため、大抵生存のために使った方が状況は良くなるが。
範囲攻撃アーツを持つ相手の場合、怒りの一撃付き範囲攻撃アーツで全滅という状況が珍しく無い。
また回復量が下げられているため並の回復では全然足らなくなってしまう。
- 基本的にはノーマルのチャレンジバトルをガッツリやりこんだ層向け。その上基本初見殺し。
「カスタム」は文字通りこれらの影響量を全て自由に増減させることが可能。
エピックコアのためにHPだけ思いっきり上げて攻撃力と攻撃頻度を下げ、通常よりもタフにしたサンドバッグを作成可能。
雲海大王の逆襲でならHPが1億を越え、ゼノブレイドクロスに登場したシリーズ最大HP保持者の首無皇帝グラデウス(HP1億40)よりもタフな敵に挑戦することもできる。
極を超えたオワタゲーにも出来る
BGM切り替え機能追加
メインメニューのシステムにスペシャルBGM切替機能が追加されました。
シュルク・フィオルンがパーティにいるとき、ユニークモンスター戦のBGMが「名を冠する者たち」に変更可能になります。
Ver1.5.2で追加されたエルマがパーティにいると「Uncontrollable」にBGMが変わります。
- シュルク/フィオルン、エルマ双方共にいると操作キャラにエンゲージしている方のBGMが優先される、双方操作キャラにエンゲージしている、双方CPの場合ランダムでかかる。
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