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ゼノブレイド2(Xenoblade2) 攻略Wiki【ゼノブレ2】
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発売日:2017年12月1日 / メーカー:任天堂 / ハッシュタグ:
#ゼノブレイド2
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#contents RIGHT:【[[キズナトーク一覧]]】 *基本情報 |名前|発生時期|必要メンバー|選択肢等|h |[[唯一無二]]|クビラのキズナLv3&br;[[雲海トンネル]](ノレム雲海道イヤサキ口)|[[カグツチ]]、[[ハナJS]]、[[サイカ]]、[[トラ]]、[[クビラ]]、クビラのドライバー|クビラは王みたいに態度がでかいな / クビラとはここでさいならやな(ジーク)| >選択肢での信頼度変化:前者 [[クビラ]]+1000 後者 [[クビラ]]+900 *内容 |~キャラクター|~会話内容| |ドライバー|ほー 見事な景色やな――(ジーク)| |~|クビラも満足したか?| |[[クビラ]]|――いや 思った程でもないな| |~|この程度で絶景などと&br;評した者の品位が疑われるわ| |[[カグツチ]]|でも そこまで悪い景色じゃないと&br;思うけれど?| |[[クビラ]]|ふむ 庶民の感覚では&br;そうなのだろうな| |[[カグツチ]]|なっ?&br;庶民ですって――| |[[クビラ]]|そう落ち込むことはない| |~|余と貴様らとでは&br;美の感覚が違うのは当然なのだ| |[[トラ]]|なら クビラが満足しそうな景色を探すも?| |[[クビラ]]|気遣いは無用だ| |~|そのような景色に出会えることなどそうはあるまい| |~|時間の浪費に過ぎん| |[[ハナJS]]|クビラに質問がありますも――| |[[クビラ]]|許可する| |[[ハナJS]]|どうしてダウナーな感じなんですも?| |[[トラ]]|確かに&ruby(けだる){気怠};そうっていうか&br;偉そうなのにやる気があまり感じられないも| |[[クビラ]]|これは異なことを申すな| |~|――余がなぜやる気を出さねばならぬのだ?| |[[ハナJS]]|でも 戦闘では&br;必死にがんばらなくちゃいけないですも| |[[トラ]]|そうも&br;本気を出さないとやられちゃうも| |[[クビラ]]|それは ドライバーの能力が&br;劣っておるせいであろう?| |~|ならば ドライバーが&br;本気を出さねばならぬ話であって――| |~|余が本気で戦わなければならぬ&br;道理にはならん| |[[トラ]]|トラもびっくりの超理論も!| |[[カグツチ]]|こんな考え方をするブレイドがいるなんて&br;ありえないわ――| |~分岐1|~内容| |ドライバー|クビラは王みたいに態度がでかいな(ジーク)| |[[クビラ]]|当然であろう| |~|余は一国の王であるぞ(※へ合流)| |~分岐2|~内容| |ドライバー|クビラとはここでさいならやな(ジーク)| |[[クビラ]]|なっ!?| |~|余を捨てるというのか?| |~|一介の臣下が王を捨てると?| |ドライバー|はい――?(ジーク)(※合流)| |[[トラ]]|クビラって王様だったも?&br;――初耳も| |[[カグツチ]]|ブレイドが王様だなんて&br;そんなわけないわ| |[[クビラ]]|厳密にはブレイドになる以前に&br;王だったのだ| |~|王であるこの余をブレイドとして扱うなどと&br;本来であれば重罪| |~|戦闘中はドライバーに死なれては困るゆえ&br;業服な仕打ちに広い心で耐えているのだぞ| |[[サイカ]]|でもでも 過去の記憶はないんやろ?| |[[クビラ]]|記憶があろうとなかろうと関係はない| |~|余が一国の王であったことは&br;紛れもない事実| |~|いずれ そなた達も&br;余の偉大なる&ruby(そくせき){足跡};を知ることになろうぞ| |[[サイカ]]|――はぁ| |[[クビラ]]|溜息をつきたいのはこちらだ| |~|だが 一つ理解が増えたのは&ruby(ぎょうこう){僥倖};だった| |~|貴様らが余のことを敬い畏れぬ理由が&br;知れたからだ| |~|よもや余が王であること&br;崇高な存在であることを&br;認知できておらんかったとはな| |~|これでわかっただろう&br;余は貴様らのために&br;力を使うつもりはない| |~|余が力を使うのは&br;余自身が必要と認めた時だけだ| |~|ゆえに 面倒ごとは全て&br;貴様達で処理をせよ| |~|よいな 些細なことで&br;余を煩わせるではないぞ| |ドライバー|はぁ――(ジーク)|
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#contents RIGHT:【[[キズナトーク一覧]]】 *基本情報 |名前|発生時期|必要メンバー|選択肢等|h |[[唯一無二]]|クビラのキズナLv3&br;[[雲海トンネル]](ノレム雲海道イヤサキ口)|[[カグツチ]]、[[ハナJS]]、[[サイカ]]、[[トラ]]、[[クビラ]]、クビラのドライバー|クビラは王みたいに態度がでかいな / クビラとはここでさいならやな(ジーク)| >選択肢での信頼度変化:前者 [[クビラ]]+1000 後者 [[クビラ]]+900 *内容 |~キャラクター|~会話内容| |ドライバー|ほー 見事な景色やな――(ジーク)| |~|クビラも満足したか?| |[[クビラ]]|――いや 思った程でもないな| |~|この程度で絶景などと&br;評した者の品位が疑われるわ| |[[カグツチ]]|でも そこまで悪い景色じゃないと&br;思うけれど?| |[[クビラ]]|ふむ 庶民の感覚では&br;そうなのだろうな| |[[カグツチ]]|なっ?&br;庶民ですって――| |[[クビラ]]|そう落ち込むことはない| |~|余と貴様らとでは&br;美の感覚が違うのは当然なのだ| |[[トラ]]|なら クビラが満足しそうな景色を探すも?| |[[クビラ]]|気遣いは無用だ| |~|そのような景色に出会えることなどそうはあるまい| |~|時間の浪費に過ぎん| |[[ハナJS]]|クビラに質問がありますも――| |[[クビラ]]|許可する| |[[ハナJS]]|どうしてダウナーな感じなんですも?| |[[トラ]]|確かに&ruby(けだる){気怠};そうっていうか&br;偉そうなのにやる気があまり感じられないも| |[[クビラ]]|これは異なことを申すな| |~|――余がなぜやる気を出さねばならぬのだ?| |[[ハナJS]]|でも 戦闘では&br;必死にがんばらなくちゃいけないですも| |[[トラ]]|そうも&br;本気を出さないとやられちゃうも| |[[クビラ]]|それは ドライバーの能力が&br;劣っておるせいであろう?| |~|ならば ドライバーが&br;本気を出さねばならぬ話であって――| |~|余が本気で戦わなければならぬ&br;道理にはならん| |[[トラ]]|トラもびっくりの超理論も!| |[[カグツチ]]|こんな考え方をするブレイドがいるなんて&br;ありえないわ――| |~分岐1|~内容| |ドライバー|クビラは王みたいに態度がでかいな(ジーク)| |[[クビラ]]|当然であろう| |~|余は一国の王であるぞ(※へ合流)| |~分岐2|~内容| |ドライバー|クビラとはここでさいならやな(ジーク)| |[[クビラ]]|なっ!?| |~|余を捨てるというのか?| |~|一介の臣下が王を捨てると?| |ドライバー|はい――?(ジーク)(※合流)| |[[トラ]]|クビラって王様だったも?&br;――初耳も| |[[カグツチ]]|ブレイドが王様だなんて&br;そんなわけないわ| |[[クビラ]]|厳密にはブレイドになる以前に&br;王だったのだ| |~|王であるこの余をブレイドとして扱うなどと&br;本来であれば重罪| |~|戦闘中はドライバーに死なれては困るゆえ&br;業服な仕打ちに広い心で耐えているのだぞ| |[[サイカ]]|でもでも 過去の記憶はないんやろ?| |[[クビラ]]|記憶があろうとなかろうと関係はない| |~|余が一国の王であったことは&br;紛れもない事実| |~|いずれ そなた達も&br;余の偉大なる&ruby(そくせき){足跡};を知ることになろうぞ| |[[サイカ]]|――はぁ| |[[クビラ]]|溜息をつきたいのはこちらだ| |~|だが 一つ理解が増えたのは&ruby(ぎょうこう){僥倖};だった| |~|貴様らが余のことを敬い畏れぬ理由が&br;知れたからだ| |~|よもや余が王であること&br;崇高な存在であることを&br;認知できておらんかったとはな| |~|これでわかっただろう&br;余は貴様らのために&br;力を使うつもりはない| |~|余が力を使うのは&br;余自身が必要と認めた時だけだ| |~|ゆえに 面倒ごとは全て&br;貴様達で処理をせよ| |~|よいな 些細なことで&br;余を煩わせるではないぞ| |ドライバー|はぁ――(ジーク)|
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