ミランダ

【バイオ8】クリーチャー「ミランダ」の出現場所・解説・攻略法などを掲載しています。

【バイオ8】クリーチャー「ミランダ」の出現場所・攻略法・解説などを掲載しています。

出現場所

• 集落で出現。

解説（人型）

Art Director's Memoより

• デザインコンセプトは「カラスの女王」。
  ローズを狙う教祖であり、自分の姿を変えることが出来る擬態能力を持つ。
• 背中の羽はカビでできたもので自在に動かすことが出来る。
  古くからの支配を連想させるドレスの劣化が目立つ。
• 悪の根源であるミランダはVILLAGEのモチーフであるタリスマンにも見える。
  村を統治する証として、すとらには各貴族の家紋が描かれている。

解説（変異I）

Art Director's Memoより

• ミランダの変異状態。
  内側からカビの細胞が溢れ出し、口元や皮膚の一部が裂け始める。
• 背面の光輪も背骨がより硬質化して増殖したものがまとわりつき大きくなっている。
• 百数十年生きながらえている設定なので、最終的にもとの加齢分が体に現れてしまった様子。
• ミランダ戦は、イベントライクではなく難度の高いガッツリとしたボス戦を作りたいというコンセプトだったので、
  あえて人型から大きく崩さずデザインされた。

解説（変異II）

Art Director's Memoより

• ミランダの飛行形態のデザイン。
  ミランダはカビのネットワークの力を使って、過去擬態してきた様々な生物の遺伝子から、
  戦闘に特化した生き物に変化する。

解説（変異III）

Art Director's Memoより

• ミランダのクモ形態のデザイン。

攻略法

• 火球、大火球、暗闇からの奇襲、火球乱れ打ちを使用してくる。
  火球や大火球は撃たれる前に火球を撃つことで相殺可能。
  暗闇はGM 79の閃光弾で相殺可能。
  火球乱れ撃ちは菌の柱に隠れてやり過ごそう。
• 上空からの突進攻撃が厄介。無理に攻撃せずガードするのがお勧め。
• ミランダの体力を残り僅かにすると最後はひたすら撃つだけのイベントが起きる。

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