ストーリー

「ダンガンロンパ1・2 Reload」の攻略Wikiです。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
舞台は、あらゆる分野の超一流高校生を集めて育て上げる為に設立された、政府公認の特権的な学園「私立 希望ヶ峰学園」。
国の将来を担う“希望”を育て上げるべく設立されたこの学園に、至極平凡な主人公、苗木誠もまた入学を許可されていた。
平均的な学生の中から、抽選によってただ1名選出された超高校級の幸運児として……。
入学式当日、玄関ホールで気を失った誠が目を覚ましたのは、密室となった学園内と思われる場所だった。
「希望ヶ峰学園」という名前にはほど遠い、陰鬱な雰囲気。薄汚れた廊下、窓には鉄格子、牢獄のような圧迫感。
・・・何かがおかしい。入学式会場で、自らを学園長と称するモノクマは生徒たちへ語りはじめる。
『今後一生をこの閉鎖空間である学園内で過ごすこと。外へ出たければ殺人をすること。』
主人公の苗木を含め、この絶望の学園に閉じこめられたのは、全国から集められた超高校級の学生15人。
生徒の信頼関関係を打ち砕く事件の数々。卑劣な学級裁判。黒幕は誰なのか。その真の目論見とは……。
目に見えない敵との戦いが今、幕を開ける。
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
青い空、白い雲…煌めく海、広がる砂浜。
リゾート地として有名な南の島・ジャバウォック島に修学旅行で訪れた
希望ヶ峰学園の生徒達だったが、学園長の悪だくみによって島に閉じ込められてしまう。
島の脱出を条件に、生徒達はコロシアイ、そして犯人を探し出す学級裁判を強いられる。
ハイスピードでテンポよく展開する学級裁判は、
捜査パートで集めた証言や証拠を弾丸としてトリガーにセットし、
相手の主張の矛盾を打ち抜くことで進行していく。
渦巻く疑心。見えない狂気。極限状態のなか、進化した学級裁判が始まる。
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